材料技術

「材料技術」の連載記事一覧です。

材料技術:

東京大学とAGCは、立方体型分子であるキュバンの8個全ての頂点に当たる炭素原子にフッ素原子が結合した「全フッ素化キュバン」を始めて合成するとともに、その内部に電子を閉じこめた状態の観測に成功したと発表。今回の成果は「これまでの常識をくつがえす重要な意義を持つ」という。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

豊田合成は2022年8月12日、同社のエコブランド「Re-S(リーズ)」の商品を8月17〜22日に京都タカシマヤで販売すると発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商の6社は2022年7月20日、「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を設立したと発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

パンチ工業と函館地域産業振興財団は、金型用粉末合金の開発に関する共同研究契約を締結した。パンチ工業の「P-Bas」技術を活用し、プラスチック成形金型用の高機能な粉末合金を開発する。

【MONOist】()
材料技術:

ホンダは2022年6月23日、FAA/OEM Review Panelに加入したと発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

日本金属は、室温成形性と強度に優れ、熱伝導率が高い「ZA系マグネシウム合金材」を使用した異形圧延製品を共同開発した。製品の断面形状、あるいはそれに近い断面形状で提供できるため、加工工程、資源、コストの削減に寄与する。

【MONOist】()
材料技術:

フォルクスワーゲン(VW)は電動車の駆動用リチウムイオン電池を複数回リサイクルするプロジェクトを開始したと発表した。使用済みのバッテリーから回収した電極材料や電解質、黒鉛を適切に処理し、再びバッテリーで使用するのに適した品質を確保することで、クローズドループリサイクルを長期的に維持することを目指す。

【齊藤由希 , MONOist】()
ハノーバーメッセ2022:

モーションプラスチック製品や可動ケーブルなどを展開するドイツのigusは世界最大級の産業見本市「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)」(2022年5月30日〜6月2日)において、開発を進める100%プラスチック製自転車「igus:bike」のコンセプトを公開した。

【永山準 , MONOist】()
材料技術:

福知山市とパナソニックグループは、福知山市立小中学校(23校)の学校給食食器の開発を通じ、SDGsの取り組み推進と資源循環型社会の構築を目指すことで合意し、連携協定を締結した。パナソニックグループが開発した植物由来のCeFを高濃度で樹脂に混ぜ込んだ成形材料「kinari」を用いる。kinariに使用する繊維材料は、福知山市内の森林の間伐材を原材料とする。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

ダイキョーニシカワは、「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA」において、同社が得意とする樹脂部品と近年開発に力を入れているエレクトロニクス技術を融合した次世代インテリアコンセプトモデルを披露した。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

積水化学工業の高機能プラスチックスカンパニーは、バイオミメティクスを活用した独自の接着化合物の設計と合成に成功し、フッ素樹脂に接着可能な粘着テープを開発。ムール貝の特殊な分泌物が幅広い材料に接着するという現象から着想を得て開発を進めてきた。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

トヨタ紡織は、「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA」において、材料に傷や割れが生じても自己修復する機能を持たせた植物由来の樹脂「自己修復ポリマー」を披露した。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

出光興産は、「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA」(2022年5月25〜27日、パシフィコ横浜)において開発中のガラス繊維強化ポリカーボネートを展示した。量産開発にめどはついている。用途に合わせたカスタマイズにも対応できる。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

へレウスが2022年から国内での本格的な展開を始めたアモルファス合金事業について説明。ジルコニウムなどを主成分とするアモルファス合金は、高い曲げ強度とひずみ性能を同時に実現するなど従来の金属材料にない特性を持つ他、同社がアモルファス合金向けで初めて実用化した3Dプリンティング技術によって軽量化なども可能になるという。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

SABIC(サウジ基礎産業公社)は、海辺などに捨てられたPETボトルを材料とし、化学的にアップサイクルしたPBT樹脂「LNP ELCRIN WF0061BiQ」を発表した。バージンPBT樹脂との置き換えが可能な代替材料として利用でき、循環型社会の実現に寄与する。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

IHIは、北海道大学、福岡大学、東京大学、金属電極専門メーカーのデノラ・ペルメレックと共同で開発している、水と窒素からCO2フリーのアンモニアを直接合成する技術がNEDOの公募プロジェクトに採択されたと発表した。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

ポリプラスチックスは「エンプラのパウダー化に成功:新製品DURAST Powder -特性改善や製造工程の合理化、材料ロス削減が可能に-」に関する情報を同社Webサイトで公開した。従来難しいとされていたエンジニアリングプラスチックのファインパウダー化の手法を確立し、さまざまな製造方法への適用を提案する。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

Audi(アウディ)とReiling Glas Recycling、Saint-Gobain Glass、Saint-Gobain Sekuritは2022年4月25日、破損した自動車用ガラスを自動車用ガラスにリサイクルするパイロットラインを立ち上げたと発表した。さまざまなプロセスを経て接着剤などガラス以外の不純物を除去し、新たな自動車用板ガラスを生産する。パイロット生産が成功すれば、将来的にEV(電気自動車)「Q4 e-tron」のガラスに採用する。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

パナソニック プロダクションエンジニアリングとケーワールドismは、植物由来のセルロースファイバー(CeF)を55%の高濃度で樹脂に混ぜ込んだ成形材料「kinari」を用いた洗面/浴室グッズを共同開発した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

住友ゴム工業は、オンラインで「材料解析クラウドサービスを活用した実証実験説明会」を開催し、2022年4月12日に発表した「ゴム材料開発における解析時間を100分の1以下に短縮〜トヨタ自動車の材料解析クラウドサービスを活用〜」の取り組み内容について詳しく説明した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

パナソニック マニュファクチャリングイノベーション本部は、セルロースファイバー(CeF)を高濃度に含有した成形材料の開発において、CeFと混錬する樹脂を従来のポリプロピレンから植物由来のバイオポリエチレンに置き換え、標準品として展開する55%高濃度CeF成形材料「kinari」と同等の強度を備えるバイオマス度90%以上のCeF成形材料の開発に成功した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

Ansysと3Mは、接着接合部の設計改善を支援する、材料モデリングトレーニングプログラムを開設した。エンジニアがスキルを向上させることで、製品開発プロセスの改善、設計ステージの迅速化、材料廃棄の削減などを図る。

【MONOist】()
材料技術:

日産自動車は2022年1月20日、人工光合成での光エネルギーの利用効率を高める光の短波長化材料(固体フォトンアップコンバージョン材)を東京工業大学と開発したと発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

日本セラミックス協会と国際ガラス年日本実行委員会がオンラインで会見を開き、国際連合(国連)の定める「国際ガラス年2022」に関連する活動内容について説明した。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

コニカミノルタが、新たな事業成長をけん引するインダストリー事業の一角をなす材料・コンポーネント事業について説明。ジャンルトップを維持するディスプレイ用フィルムや、モノづくりの高度化を可能にするインクジェットコンポーネントの強みなどを紹介した。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

BASFは、ポリエーテルスルホン樹脂「ウルトラゾーン」を使用し、一般的な射出成形でマーブル模様の製品を製造した。色の濃淡やしま模様などの表面効果が再現可能になり、家電製品や食器などに豊富なカラーバリエーションを提供する。

【MONOist】()
材料技術:

パナソニック プロダクションエンジニアリング(PPE)は、パナソニック マニュファクチャリングイノベーション本部が開発した植物由来のセルロースファイバー(CeF)を55%の高濃度で樹脂に混ぜ込んだ成形材料「kinari」のサンプル販売を2022年1月から開始することを発表した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

ダッソー・システムズとArdagh Group、EXXERGYは、ガラス業界における持続可能なソリューション提供に向けた協業を発表した。ガラス瓶を軽量化するコーティング技術を開発するため、バーチャル試験を開始する。

【MONOist】()
材料技術:

ソフトバンクは2021年11月2日、次世代電池の実用化に向けた進捗を発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

日産自動車が放射冷却素材の「Radi-Cool(ラディクール)」を、自動車メーカーとして初めて純正アクセサリーに採用した。全国の日産自動車の販売店において、ラディクールを使用した「サンシェード」「カーサイドタープ」「ハーフボディカバー」を「キックス」向けに発売。今後対象車種を拡大していく予定だ。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

花王は、同社の研究開発拠点であるテクノケミカル研究所において、塗布するだけで物が滑り落ちる表面を作り出し、汚れなどの付着を抑制する水性のコーティング剤技術を開発したことを発表した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

全日本スーパーフォーミュラ選手権を開催する日本レースプロモーションは2021年10月25日、サステナブルなモータースポーツ業界を目指したプロジェクト「SUPER FORMULA NEXT 50」を開始すると発表した。ホンダやトヨタ自動車がパートナーとして参加し、カーボンニュートラルに向けた実験的な技術開発や、新たな楽しみ方を提供するファン向けのデジタルプラットフォームの提供を進める。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

日本精工は2021年9月27日、転がり軸受向けに植物由来の樹脂(バイオマスプラスチック)を採用した保持器を開発したと発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

矢野経済研究所は、日本国内におけるポリプロピレン(PP)市場に関する調査を実施し、樹脂別、需要分野別の動向や参入企業の動き、将来展望を明らかにした。2021年の国内PP市場規模は、復調鮮明の自動車向け需要がけん引役となり、2019年水準近くまで回復する見通しだという。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

AGCとJAMSTECは、スマートフォンのカバーガラスなどに用いられる化学強化ガラスが破損する際の破壊パターンを、数値解析手法を用いて詳細に再現することに世界で初めて成功したと発表した。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

富士経済は2021年7月15日、炭素繊維複合材(CFRP、CFRTP)の市場調査を発表した。2035年の市場規模は2020年比2.8倍の3兆4958億円と見込む。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

LIXILは、ドイツの樹脂押出材メーカーであるプロファイン(Profine)と共同開発した樹脂窓の新製品「EW」を発表。世界トップクラスの断熱性能を達成するとともに、端材の使用率を従来比で3倍に高めるなどリサイクル性を高めたことを特徴とする。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

サイバネットシステムは、材料データに関するトータルソリューションの提供を目指し、キグチテクニクスと業務提携した。業務提携の第1段階として、金属、複合材料の高品質な材料物性データを作成し、高精度にシミュレーションするためのサービスを提供する。

【MONOist】()
材料技術:

矢野経済研究所は、2021年のセルロースナノファイバー(CNF)世界市場に関する調査結果の概要を発表した。2020年のCNF世界生産量は、サンプル供給を含めて57tにとどまり、2021年も57〜60tを見込む。また、2021年の出荷金額についても2020年から横ばい、もしくは微増の見通しで53億7500万円になると予測する。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

ナイロンの供給に関しては2018年ごろにも問題が発生したが、今回はさまざまな原因が絡み合っていることで供給不足が長期化しかねない。エンジニアリングプラスチックを手掛けるオランダの化学大手DSMに、ナイロンと代替素材の状況について話を聞いた。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

 ユーグレナは2021年3月29日、ミドリムシの特異的な貯蔵多糖類を原料とするバイオマスプラスチック「パラレジン」の技術開発や普及促進を目的とする「パラレジンジャパンコンソーシアム」を設立すると発表した。

【池谷翼 , MONOist】()
材料技術:

ユーグレナは2021年3月15日、同社が微細藻類の一種である「ユーグレナ(和名:ミドリムシ)」を用いて生産したバイオジェット燃料について、国際規格への適合が認められたと発表。航空機へのバイオジェット燃料供給体制の確立に向けて前進した。

【池谷翼 , MONOist】()
材料技術:

ソフトバンクは2021年3月15日、次世代電池の評価や検証を行う施設「次世代電池ラボ」を同年6月に開設すると発表した。環境試験器を手掛けるエスペックのバッテリー安全認証センター内(栃木県宇都宮市)に設ける。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

住友ゴム工業は、スーパーコンピュータ「富岳」を中核とする「令和3年度HPCIシステム利用研究課題募集」において、産業課題利用枠に採択されたことを発表した。同社が取り組むタイヤの「性能持続技術」の開発に向けて富岳を活用する。分子運動に加えて、化学変化まで表現できるゴム材料シミュレーション技術の実現を目指す。

【八木沢篤 , MONOist】()
タイヤ技術:

住友ゴム工業と東北大学 多元物質科学研究所は2021年3月8日、ゴム破壊の観察に用いるX線CT撮影で、従来の手法と比べて1000倍速の高速撮影に成功したと発表した。従来の手法では、ゴム破壊の1枚の3D画像を撮影するのに数秒間を要していた。連続的かつさまざまな速度で3D観察が可能になるのを生かし、タイヤの耐摩耗性能を向上させる新材料の開発を加速させる。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

パナソニックとアサヒビールは、高濃度セルロースファイバー成形材料を原材料とする飲料容器「森のタンブラー」をリニューアルし、成形材料に含まれるセルロースファイバー(CeF)の使用比率を従来の55%から70%に引き上げ、プラスチック使用量を削減すると発表した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

凸版印刷は、超臨界流体を活用し、従来品より約30%薄くした「超薄肉射出成形容器」を開発した。これまで難しかった0.35mm厚までの成形や、生分解性樹脂、バイオマスポリエチレンなどの環境対応樹脂の成型が可能になる。

【MONOist】()
材料技術:

バイオマス素材として注目されるセルロースファイバー(CeF)を高濃度添加したCeF成形材料の開発に取り組むパナソニック マニュファクチャリングイノベーション本部は、CeFのさらなる高濃度化を実現し、新たに「70%高流動タイプ」と「70%高剛性タイプ」の2種類のCeF成形材料を発表した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

パナソニック インダストリアルソリューションズ社は2021年2月25日、ADASなどに用いられるミリ波帯アンテナ向けの、熱硬化性樹脂を用いたプリプレグ「ハロゲンフリー超低伝送損失多層基板材料」を販売すると発表。アンテナの低伝送損失化と多層化を同時に実現する。

【池谷翼 , MONOist】()
材料技術:

スギノマシンは2021年2月5日、蚕の繭からとれるシルクをナノファイバー化した素材「シルクナノファイバー」の製造方法を改良し、色味を天然のシルクに近づけることに成功したと発表。

【池谷翼 , MONOist】()
材料技術:

NEDOが短信レポート「環境・エネルギー分野へ貢献するバイオ産業 ―バイオものづくりの課題と可能性―」について説明。日本政府の「バイオ戦略」や「グリーン成長戦略」の達成に求められる「バイオものづくり」を、日本国内でどう進めるべきかについての分析を報告した。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

日産自動車は2021年1月22日、グローバルモデルでアルミニウム製部品のクローズドループリサイクルプロセスを初めて適用すると発表した。同プロセスは、生産時に発生した廃棄物やスクラップ、回収した自社の使用済み製品を、品質を維持した材料として再生し、自社製品の部品に採用する手法だ。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

長瀬産業は、同社とIBMが共同開発した新材料探索SaaS型プラットフォーム「TABRASA」を三洋化成工業に提供する。TABRASAの導入により、三洋化成工業は各研究部が保有する技術情報の横断利用や、データを活用した研究開発が可能になる。

【MONOist】()
材料技術:

物質・材料研究機構は、機械学習を適用することで、航空機エンジン用材料として有望なNi-Co基超合金の高品質粉末を、高い収率で生産できる条件を探索することに成功した。複雑な製造条件を数回の試行で最適化し、粉末の製造コストを削減する。

【MONOist】()
材料技術:

古河電気工業は2020年11月17日、オンラインで自動車部品事業の説明会を開いた。古河電気工業 自動車部門事業部門長の阿部茂信氏が出席し、事業の現状や今後の戦略を説明した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

TBMなど4団体が、無機物を主な原料とする複合素材の普及、拡大を目指す「無機・有機複合マテリアル協会」を設立した。環境負荷を低減した社会に向けて、紙やプラスチックの代替品となる複合素材の標準化や認証活動を進めていく。

【MONOist】()
材料技術:

Report Oceanは、2019年の世界のフッ素樹脂市場は77億米ドルで、2027年までに117億米ドルに達するとの予測を発表した。新型コロナウイルス感染症の影響による健康機器への需要の高まりが、今後のフッ素樹脂市場をけん引する。

【MONOist】()
材料技術:

日本アビオニクスは、締結部品や接着剤を使用せず、炭素繊維強化熱可塑性樹脂(熱可塑性CFRP)とアルミニウム合金を直接接合する異種材接合技術を開発した。同社の「パルスヒートユニット」で直接接合することで、引張せん断強度30MPaの接合強度を得られる。

【MONOist】()
材料技術:

クラレノリタケデンタルの歯科切削加工用レジン材料「カタナ アベンシア N」が、前歯用途として保険適用になった。新機能区分「特定保険医療材料 058 CAD/CAM冠用材料(IV)」に該当するほか、日本歯科材料協同工業組合の規格にも適合している。

【MONOist】()
Ansys INNOVATION CONFERENCE 2020:

アンシス・ジャパン主催のオンラインイベント「Ansys INNOVATION CONFERENCE 2020」のAutomotive Dayにおいて、ホンダは「マテリアルズインフォマティクスを活用した高効率開発のための材料データベース」をテーマに講演を行い、同社の材料データベース導入、マテリアルズインフォマティクスの取り組み事例を紹介した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

日機装は、低燃費、低騒音を実現する次世代型航空機エンジン「UltraFan」開発プロジェクトにおいてナセル供給を担当するエアバスの共同開発パートナーに選出された。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、低炭素社会の実現に向けた「炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー(CNF)関連技術開発」事業において、新たに14件の研究開発に着手することを発表した。

【八木沢篤 , MONOist】()
エコカー技術:

マツダは自動車用バイオディーゼル燃料の地産地消に向けた取り組みを開始したと発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

内田洋行は2020年7月30日、ホンダの軽自動車「N-BOX」「N-WGN」に使用している抗ウイルス・抗アレル物質のシート表皮「アレルクリーンプラス」を採用したオフィスチェアを発売したと発表した。ホンダが特許技術であるアレルクリーンプラスを提案し、内田洋行の製品での採用に至った。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

パナソニックはSDGsセミナーをオンライン開催し、「サーキュラーエコノミーに対応するエコマテリアル開発の取り組み」と題し、同社が開発を進めるセルロースファイバー(CeF)成形材料技術について説明した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

NECと東北大学は、スーパーコンピュータを活用し、航空機用の炭素繊維強化プラスチックの開発を加速するマテリアルズインテグレーションシステムの研究開発を開始した。航空機用複合材料の開発、製造コスト、期間を従来比50%以下に低減する。

【MONOist】()
材料技術:

ミズノは、オンラインプレスカンファレンスを開催し、「ミズノ史上最高」をうたう優れた反発性を実現した新素材「MIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)」と、同素材を使用した2つの新シューズを発表した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

NECプラットフォームズは、海洋プラスチックごみなどの環境問題の解決に貢献する高機能バイオ素材「NeCycle」の販売開始を発表した。当面は、高付加価値、環境性が求められる製品向けに展開をスタートし、事業規模を拡大。2025年度に年間50億円の売上高を目指す。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

AGCは2020年6月18日、調光ガラス「WONDERLITE Dx」が量産車に初めて採用されたと発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

科学技術振興機構は2020年6月12日、樹脂部材の接合面をレーザーで熱溶着する新技術の実用化に成功したと発表した。樹脂表面、内部をヒートシンクで冷却することで、樹脂同士をより高精度で接合できるようになった。

【池谷翼 , MONOist】()
材料技術:

古河電気工業と子会社の古河電池は、鉛バッテリーをベースにした「バイポーラ型蓄電池」を共同開発したと発表した。再生可能エネルギーの発電量変動抑制に用いられる長周期向けとなっており、電力貯蔵用蓄電システムを構築する場合にリチウムイオン電池と比べてトータルコストを半減できるとする。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

三菱マテリアル(MMC)と物質・材料研究機構(NIMS)は、「NIMS-三菱マテリアル情報統合型材料開発センター」設立に関する覚書を締結した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

村田製作所と帝人フロンティアは、力が加わることで電気エネルギーを生み出し抗菌性能を発揮する圧電繊維「PIECLEX(ピエクレックス)」を共同開発した。このPIECLEXの研究開発と販売を手掛ける合弁企業「株式会社ピエクレックス」を共同で設立し、アパレル企業をはじめとする顧客への提案を進める。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

矢野経済研究所は、2020年のセルロースナノファイバー世界市場に関する調査結果を発表した。2020年のCNF世界生産量は57t程度、出荷金額は68億4000万円を見込んでいる。

【MONOist】()
材料技術:

TOYO TIREは2020年4月22日、「マテリアルズインフォマティクス」を利用したゴム材料の特性予測技術や材料構造の最適化技術を開発したと発表した。新たに構築したシステムによって、材料の特性や配合の推測値を高精度に出力する。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

物質・材料研究機構は、「構造材料データシート」2019年度分を5冊のデータシートとして2020年3月31日付けで発行した。ステンレス鋼、アルミニウム合金の疲労試験結果を収めた疲労データシートなどを公開している。

【MONOist】()
エコカー技術:

いすゞ自動車とユーグレナは2020年3月31日、石油由来の軽油を100%代替可能な、微細藻類由来の次世代バイオディーゼル燃料が完成したと発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

Siemensは、有限要素ソフトウェア「MultiMech」を手掛けるMultiMechanicsの買収を発表した。「TRUE Multiscale」シミュレーションテクノロジーを3Dシミュレーションプラットフォーム「Simcenter 3D」に統合し、先端素材の採用を加速化させる。

【MONOist】()
材料技術:

日本製鉄は、富士フイルムのミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro3」のボディー外装に、同社の意匠性チタン「TranTixxii(トランティクシー)」が初めて採用されたことを発表した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

旭化成は2020年3月6日、米国の大手自動車シートサプライヤーAdientから自動車内装ファブリック事業を1億7500万ドル(約185億3048万円)で買収すると発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

Audi(アウディ)は2020年3月3日、オンライン上でフルモデルチェンジした「A3」の新モデルと、3モーターシステムによるハイパフォーマンス電気自動車(EV)「e-tron Sモデル」を発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

スズキが発売した新型「ハスラー」に、ヘンケルジャパンの高減衰フォーム「TEROSON HDF」が採用された。軽自動車量産ラインへの同製品の採用は、世界初になるという。

【MONOist】()
材料技術:

BASFジャパンは、メラミン樹脂発泡体であるBasotectの新フォームグレード「BasotectUF+」を発表した。軽量で防火性、吸音性、断熱性、柔軟性に優れ、従来品のBasotectUFよりもさらにVOCの排出量を抑えている。

【MONOist】()
オートモーティブワールド2020:

堀正工業は「オートモーティブワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)において、欧州で実績のあるバイオプラスチックの自動車用途での活用を訴えた。

【三島一孝 , MONOist】()
オートモーティブワールド2020:

JFEスチールは「オートモーティブワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)において、自動車用鋼板の開発技術を体系化しソリューションとして提供する「JESOLVA(JFE Excellent SOLution for Vehicle Application)」を訴求。加工が難しい鋼材などが増える中で、従来の素材提供だけではなく、設計フェーズから入り最適な鋼材活用をサポートする価値を訴えた。

【三島一孝 , MONOist】()
オートモーティブワールド2020:

積水化成品は「オートモーティブワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)において、自動車の軽量化や安全性に貢献する同社の発泡素材とその複合化技術などを訴求。CFRP(炭素繊維強化プラスチック)と発泡体を組み合わせ、軽量化や柔軟性などを実現した素材などをアピールした。

【三島一孝 , MONOist】()
CES2020:

日産自動車は次世代の遮音材「音響メタマテリアル」の開発を進めている。シリーズハイブリッドシステム「e-POWER」の搭載車を進化させる方法の1つという位置付けで、静粛性を高めることで電気自動車(EV)の乗り心地に近づける。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

JFEスチールは2019年12月24日、自動車用鋼板の活用における独自技術を「JESOLVA(JFE Excellent SOLution for Vehicle Application)」として体系化したと発表した。

【松本貴志 , MONOist】()
タイヤ技術:

住友ゴム工業は2019年11月20日、東京都内で技術説明会を開催し、同年12月1日から販売を開始する乗用車用タイヤ新商品「エナセーブ NEXTIII(ネクストスリー)」の開発に貢献した次世代技術を紹介した。

【松本貴志 , MONOist】()
材料技術:

Automobili Lamborghiniは、国際宇宙ステーションで、5種類のカーボンファイバー複合素材の研究を実施する。ランボルギーニ車と医療分野での将来的な応用を視野に入れ、5種類の複合素材が宇宙空間においてどう反応するかを分析する。

【MONOist】()
材料技術:

ソニーは、繊維・アパレル業界に対し、植物由来多孔質炭素材料「Triporous」のライセンスを開始した。「Triporous FIBER」の商標名で展開される繊維アパレル製品は、優れた消臭力が長時間持続し、洗濯することで機能が回復する。

【MONOist】()
材料技術:

花王は2019年11月1日、同社が開発している積層型極薄膜形成技術「Fine Fiber Technology(ファインファイバーテクノロジー)」の事業化を開始すると発表した。同技術を初めて応用する製品は化粧品(スキンケア)領域で、同年12月4日より国内市場から展開を始める。

【松本貴志 , MONOist】()
東京モーターショー2019:

環境省は「第46回東京モーターショー2019」に出展し、植物由来の次世代素材「CNF(Cellulose Nano Fiber)」を用いて製作されたスポーツタイプのコンセプトカー「NCV(Nano Cellulose Vehicle)」を初出品した。

【八木沢篤 , MONOist】()
東京モーターショー2019:

東レ・カーボンマジックは「第46回東京モーターショー2019」(会期:2019年10月24日〜11月4日、東京ビッグサイト他)内で、“ちょっと先の未来を紹介する”「FUTURE EXPO」において、オール樹脂化を目指すコンセプトEV「I to P」を紹介した。

【三島一孝 , MONOist】()
東京モーターショー2019:

豊田合成は「第46回東京モーターショー2019」に出展し、電気で伸縮する次世代ゴム「e-Rubber」を用いたコンセプトデモとして、多彩な触覚を疑似的に再現する「Commu-Touchpad」と、触覚による遠隔コミュニケーションを実現する「Commu-Beat」を披露した。

【八木沢篤 , MONOist】()
材料技術:

NIMSがハリセンボンの表皮から着想を得た新しい超撥水材料を開発したと発表。従来の超撥水材料は、摩耗や変形によって超撥水性を喪失することが課題だったが新材料はこれらを克服した。シリコーンや酸化亜鉛、酢酸エチルといった市販品を用いて製造できることから実用化に向けたコスト面の課題も小さいという。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

BASFジャパンは2019年8月1日、同社製品を用いて顧客のイノベーション創出を支援する「クリエーションセンター」を、同社横浜イノベーションセンター(横浜市)内に開設した。

【松本貴志 , MONOist】()
材料技術:

矢野経済研究所は、2018年のエンジニアリングプラスチック世界市場の調査結果を発表した。2018年のエンプラ世界市場規模は、前年比103.7%の1006万トンだった。

【MONOist】()
材料技術:

ソニーは、フルカラーでの描画と消去が繰り返し行えるフィルムと、それを高速で実施するレーザー照射技術を開発した。ユーザーの好みに合わせたデザインやカラーバリエーションを提供できる。

【MONOist】()
材料技術:

物質・材料研究機構は、2018年度分の構造材料データシートとして、「長時間クリープ試験材の微細組織写真集」「アルミニウム合金の疲労データシート」など、新たに5冊を発行した。

【MONOist】()
材料技術:

住友ゴム工業は、天然ゴムのき裂先端の結晶化挙動を解明した。今回の研究成果を生かし、従来品よりも破壊しにくいゴムや摩耗性能に優れたゴムを開発する。

【MOMOist】()
材料技術:

ジェイテクトは、重希土類であるジスプロシウムとネオジムを用いないことでレアアースの使用を抑えるとともに、独自の技術で製造工程を簡略化して性能を向上させた埋込磁石型モーター(IPMモーター)を開発したと発表した。2019年1月から、自動車部品用アクチュエータ向けに生産を始める予定だ。

【朴尚洙 , MONOist】()
タイヤ技術:

ブリヂストンは2019年1月15日、新製品の乗用車用タイヤ「REGNO GR-XII」を同年2月1日より発売すると発表した。タイヤに求められる性能を高いバランスで両立しつつ、タイヤの摩耗に比例して大きくなる騒音を低減する新技術を導入したことが特徴だ。

【松本貴志 , MONOist】()
材料技術:

住友ゴム工業は、ドイツのライプニッツ高分子研究所との共同研究により、ゴム破壊の原因となるゴム内部の「ボイド」と呼ばれる空隙について、その発生からゴムのき裂発生に至るまでのメカニズムを解明したと発表した。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

AGCは2018年12月19日、同社が開発したくもりにくいガラスがダイハツ工業の「コペン クーペ」のフロントガラスに採用されたと発表した。ドライバー視界部での採用は「世界初」(AGC)だとしている。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

マツダは、環境負荷を低減しながら、高い質感を実現できるバイオエンジニアリングプラスチック(バイオエンプラ)を用いた新意匠2層成形技術を開発したことを発表した。同技術により開発した自動車内装意匠部品を、今後の新型車から順次採用していく予定である。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

日本製鋼所は、航空、宇宙、防衛関係の品質マネジメントシステムJIS Q 9100の認証を、室蘭の航空機事業推進室にて取得した。

【MONOist】()
材料技術:

クーパー・スタンダード・オートモーティブ・ジャパンは2018年9月4日、横浜市内で会見を開き、本社機能とエンジニアリングセンターを集約し、横浜に新本社を開設したと発表した。

【齊藤由希 , MONOist】()
材料技術:

小松精練と東京大学 工学部 建築学科 隈研吾研究室は、東京大学構内でイベント「この先に繋げる都市環境のアイディア」を開催。新たな建築材料として、カーボンファイバーによる耐震補強などについて紹介した。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

東洋製罐と新日鐵住金は「業界最軽量」(両社)というスチール缶を共同開発したと発表した。2018年5月からダイドードリンコのコーヒー製品に採用されて市場に流通している。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

矢野経済研究所は、セルロースナノファイバーメーカーを対象に、2018年のCNF市場を調査し、市場動向、参入企業動向、将来展望を明らかにした。2018年の同市場は出荷数量が50〜60t、出荷金額が5〜6億円になる見込みだ。

【MONOist】()
材料技術:

物質・材料研究機構は、カーボンナノシートを簡易に合成する手法について発表した。ビーカーと撹拌機、ごく少量の材料で有用な触媒活性を持つ薄膜を作製できるため、工業分野での展開や燃料電池への応用などが期待される。

【MONOist】()
材料技術:

NECは漆芸家の下出祐太郎氏と共同開発する「漆ブラック調バイオプラスチック」について、耐傷性の大幅な向上と蒔絵の再現印刷に成功したと発表した。

【小林由美 , MONOist】()
材料技術:

物質・材料研究機構は、自己修復するセラミックスの修復速度が最速で従来比6万倍になり、発生した亀裂を1分で修復できる技術を開発。航空機エンジンのタービンなどに用いられている金属材料をセラミックスに代替でき、大幅な軽量化によるCO2排出量の削減につなげられるという。その修復プロセスは、人間の骨と同じだった。

【朴尚洙 , MONOist】()
材料技術:

東レ・ダウコーニングは、自動車や産業機器などで使用される特殊潤滑剤「モリコート」が2018年に70周年を迎えるにあたり、その技術力を伝えるプレスセミナーを開催した。

【三島一孝 , MONOist】()
人とくるまのテクノロジー展 2017:

超小型電気自動車ベンチャーの「rimOnO(リモノ)」は、「人とくるまのテクノロジー展 2017」で協力企業である三井化学ブース内に出展。“柔らかな外板”に新素材を採用していく考えを明らかにした。

【三島一孝 , MONOist】()
材料技術:

JFEスチールは、自動車部品向け高加工性高強度鋼板(ハイテン)のラインアップを「JEFORMA」としてシリーズ化した。従来の鋼板よりも伸びが高く、これまで成形できなかった自動車部品が加工可能になる。

【MONOist】()
材料技術:

マツダと聞くと「SKYACTIV」の名で知られるディーゼルエンジンやガソリンエンジンの燃焼技術、シャーシ技術や魂動デザインがイメージされる。SKYACTIVテクノロジーを実現する上でも重要な材料の開発技術にも力を入れている。とりわけ樹脂に関しては、軽量化やエコロジーの観点からも重要だ。

【高根英幸 , MONOist】()
材料技術:

積水化学工業は、フロントガラス全面にヘッドアップディスプレイ(HUD)の表示を投影できる合わせガラス用中間膜を開発した。透明度が高い発光材料を中間膜に採用し、プロジェクターのレーザーが当たると中間膜が発光するようにした。小さい投影ユニットでもHUDの表示面積を大型化できる

【齊藤由希 , MONOist】()
新型「ロードスター」にも採用:

マツダは「エコプロダクツ2014」で、三菱化学と共同で新開発した、自動車の外装意匠部品に使用可能なバイオエンジニアリングプラスチック製の部品を展示。その開発の背景には、環境への配慮に加えて商品性の追求といった狙いがあったという。

【陰山遼将 , MONOist】()