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CADニュース

CAD関連の最新ニュースをお届けします。

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ダッソー・システムズは、3D設計および製品開発アプリケーションの「SOLIDWORKS 2025」を発表した。コラボレーションとデータ管理の強化により、部品、アセンブリ、図面、3D寸法と公差、電気配線と配管ルーティングなどを効率化している。

MONOist
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ミスミグループ本社は、機械部品調達のAIプラットフォーム「meviy」において、「MISUMIダイレクトリンク」の設定ファイルを3D CADシステム「iCAD SX」向けに無償で提供開始した。ワンクリックでmeviyと「RAPiD Design」を起動できる。

MONOist
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ダッソー・システムズは、3D設計/エンジニアリングソリューション「SOLIDWORKS」の最新バージョン「SOLIDWORKS 2025」に関する記者説明会を開催。SOLIDWORKS 2025に搭載される主な新機能の紹介の他、新たなパッケージ「SOLIDWORKS Ultimate」について発表した。

八木沢篤, MONOist
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クリエイティブマシンは、機械設計向け3D CAD「IRONCAD」の配管設計支援アドインの最新版「ic配管 3」をリリースした。JIS規格表から選択するだけで自動で寸法を変更できるなど使い勝手が向上している。

MONOist
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ハイレゾは、CAD、BIM、CG制作分野向けにDaaS型クラウドサービス「リモートワークステーション」の提供を開始した。クラウド上のワークステーションからローカルPCに高速で画面が転送され、自宅や外出先でもオンプレのような操作ができる。

MONOist
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オートデスクは、日本市場における「AutoCAD事業説明会」をオンラインで開催。販売開始から40周年を迎える「AutoCAD」の変遷と近年の動向、AutoCADユーザーの最新動向、「AutoCAD 2023」の注目機能、今後の方向性について説明した。

八木沢篤, MONOist
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DWG互換CAD「BricsCAD」を開発、販売するHexagon傘下のBricsysは、「Bricsys Japan認定トレーニングセンタープログラム」を世界に先駆けて日本で開始した。これに併せ、BricsCADの新規申し込みやセミナー受講費用が割り引かれる「スマートスタートキャンペーン」を実施する。

八木沢篤, MONOist
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オートデスクは、CADソフトウェア製品の最新バージョンである「Autodesk AutoCAD 2023」および「Autodesk AutoCAD 2023 Plus」を2022年3月30日に販売開始した。より深いインサイト、コラボレーション、自動化を実現する機能が強化されている他、パフォーマンスも向上しているという。

八木沢篤, MONOist
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Bricsysは、エンジニアリングデザインソフトウェア「BricsCAD」の国内販売について、SB C&Sと販売代理店契約を締結した。BricsCADの性能とコストパフォーマンスの高さを広めて、多くの企業が設計ワークフローを効率化できるよう支援していく。

MONOist
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Siemens Digital Industries Softwareは、Xcelerator製品ポートフォリオとして、3D CADソフトウェア「NX」の最新版を発表した。AIや高度なシミュレーションなどの先進技術により、生産性や機能を向上させた。

MONOist
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キヤノンITソリューションズは、日本電産が幅広い工程での設計効率化とリードタイム短縮を目的に、ミッドレンジ3D CAD「SOLIDWORKS」と構造解析ツール「SOLIDWORKS Simulation」を導入し、大きな成果に結び付けることができたと発表した。

八木沢篤, MONOist
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NVIDIAの仮想GPUを用いて、トヨタ自動車が3D CADによる設計業務のVDI化を進めている。CAD VDIの導入は目標の約5割を達成し、管理、設計、モデリング、実験、解析といったさまざまな業務で活用されている。

MONOist
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長谷萬は、法政大学 デザイン工学部 建築学科 宮田雄二郎研究室と共同で、木質ドーム構造の研究を開始。木質ドーム構造の普及を目指し、加工や組み立てが容易で特殊な接合金物を必要としない、新方式の木質ドーム構造の開発を目指す。

八木沢篤, MONOist
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図研アルファテックは「BricsCAD V22 オンラインカンファレンス」において、「BricsCAD V22 新機能発表会」を開催。同社が国内代表代理店として取り扱うDWG互換CAD「BricsCAD」の最新バージョン「V22」の進化の方向性や強化ポイント、注目機能などについて説明した。

八木沢篤, MONOist
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ソリッドワークス・ジャパンはオンライン記者説明会を開催し、「SOLIDWORKS 2022」の製品概要および新機能を紹介した。SOLIDWORKS 2022では「Work Smarter,Work Faster,Work Together」を開発テーマに、さまざまな機能強化および新機能の追加がなされているという。

八木沢篤, MONOist
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フォトロンは、2D CADソフトウェア「図脳 RAPID」シリーズの最新版「図脳 RAPIDPRO21」「図脳 RAPID21」を発表した。最新版ではユーザーの声を生かした機能強化、改良がなされ、使いやすさが向上し、スムーズな製図が可能になった。

MONOist
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理経は、TECHSOFTが開発した「3D Caliper」の販売開始を発表した。PTCの3D CAD「Creo Parametric」上で動作するアドオンソフトで、厚みやクリアランスの確認など、設計段階において手間や工数のかかる検証作業を支援し、高精度な検証を自動で実行できる。

八木沢篤, MONOist
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日本ユニシス・エクセリューションズは、3D CAD/CAMシステムの新バージョン「CADmeister 2021」の提供開始を発表。使い勝手の向上に加えて、IoTや解析技術との連携による設計の標準化や自動化、3D設計の最適化を支援する機能強化が図られている。

八木沢篤, MONOist
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Autodeskは、同社の新しいロゴおよびブランドカラーをはじめとするルック&フィールを変更したことを発表した。新たなブランドイメージは、新しいロゴのシンボルの一部に焦点を当てて作成された、抽象的な3Dの幾何学的フォームを特徴としている。

八木沢篤, MONOist
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​サードウェーブは、クリエーター向けデスクトップ型ワークステーションの新製品「​raytrek NRシリーズ」の販売開始を発表した。CPUに「​AMD Ryzen Threadripper」を、グラフィックスに「NVIDIA Quadro P2200」や「​Quadro ​RTX 4000」を搭載する3つの製品モデルをラインアップし、用途に応じて最適なモデルを選択できる。

八木沢篤, MONOist
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ZWSOFTは、主力CAD製品の最新バージョン「ZWCAD 2022」を発表した。図面オープンやズームなどの高速化が図られている他、操作性や使い勝手も向上。また、BIMモデルの業界標準フォーマットであるIFCファイルのインポートにも対応した。

八木沢篤, MONOist
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トヨタ自動車が設計開発部門における新たな働き方と業務効率化に向けた取り組みを加速している。設計開発部門向けに3D CADが動作するVDI環境を、Nutanixのソフトウェアを統合したHCI製品「Lenovo ThinkAgile HXシリーズ」で構築した。今後、他のトヨタグループ企業への展開やCAEを利用する研究開発部門の働き方改革の実現にも役立てる。

八木沢篤, MONOist
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ZWSOFTは、統合3D CAD/CAMソリューションの最新版「ZW3D 2022」を発表した。G3曲線の連続性、配管設計モジュール、モデリングや加工の効率化、操作性の向上など新機能や機能強化を盛り込んでいる。

MONOist
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オートデスクは、オンラインで「AutoCAD 新戦略記者説明会」を開催し、従来の「AutoCAD」「AutoCAD LT」によるツール提供を戦略的に見直し、日本市場向けに大幅な変更を加えたことを発表した。従来のAutoCAD LTが「AutoCAD」に、従来のAutoCADが「AutoCAD Plus」となり、新しい「AutoCAD」はLTの販売価格のまま、業種別ツールセットを除く従来のAutoCADのフル機能を利用できる。

八木沢篤, MONOist
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キヤノンITソリューションズは、3D CADソフトウェア「SOLIDWORKS」向け設計業務支援ツールの最新バージョン「SOLiShie Ver.10」の提供開始を発表した。新たに「テンプレート設計支援機能」を追加した他、「一括印刷/データ変換」についても改善を図った。

八木沢篤, MONOist
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オートデスクは、「Autodesk AutoCAD 2022」をはじめとするCADソフトウェアの最新バージョンをリリースした。最新バージョンでは、図面レビューサイクルを効率化できる「トレース機能」や、コラボレーションプロセスを強化する「共有機能」、複数図面を同時に表示/編集できる「フローティングウィンドウ機能」などが新たに追加された。

八木沢篤, MONOist
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日本ユニシス・エクセリューションズは、3DAモデル作成用エンジニアリングツール「3DAviewmeister」を発売した。3DAを中核とし、各工程で定義される付帯情報を合わせて可視化する。

MONOist
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Hewlett Packard Enterpriseは、オンプレミスのIT環境を従量課金制で提供する「HPE GreenLake cloud services」の新サービスとパートナーシップを発表した。さまざまなリモートワーカーに対応した最適なソリューションを提供する。

MONOist
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大塚商会は、ダッソー・システムズが提供する「3DEXPERIENCE SOLIDWORKS」の取り扱いを2020年9月から開始した。デスクトップ版「SOLIDWORKS」の使い勝手はそのままに、クラウド上の「3DEXPERIENCEプラットフォーム」とシームレスに連携。社内外とのコラボレーションや業務プロセスの変革、イノベーション創出を可能にする。

八木沢篤, MONOist
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ゼネテックは、3次元CAD/CAMシステムの日本語最新版「Mastercam 2021」の提供を開始した。CADモジュール「Design」を強化し、3次元モデルの作成や修正に関する新機能を搭載している。

MONOist
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アールエスコンポーネンツは、無料3D CADソフトの最新版「DesignSpark Mechanical Ver.5」を発表した。カブクの3D即時見積もりサービス「Kabuku Connect」と連携し、CAD上の3Dデータの製造コストを即座に見積もりできる機能を搭載する。

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Siemens Digital Industries Softwareは、設計機能を強化したCADソフトウェア「Solid Edge 2021」を発表した。サブディビジョンモデリング、リバースエンジニアリングパフォーマンス、差異分析などを強化し、事前設計段階の時間を節約できる。

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PTCは、クラウドベースの3D CAD製品を手掛けるOnshapeの買収以降、CAD/PLM業界の製品開発において、SaaS製品開発プラットフォーム「Onshape」の導入が加速しているとの見解を示した。

MONOist
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PTCジャパンは、3次元設計ソリューション「Creo」の最新バージョンである「Creo 7.0」を発表した。機能強化ポイントのうち、特にジェネレーティブデザイン、リアルタイムシミュレーション、マルチボディ設計の3つがCreo 7.0を象徴するものだという。

八木沢篤, MONOist
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広島大学とアプリクラフトは、触感デジタルデザインのための「触感デジタルモデル作成アルゴリズム」を作成した。アルゴリズムを搭載した「触感デジタルデザイン支援ツール」で、触感を可視化する。

MONOist
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Altiumは、操作性に優れ、性能をさらに向上したプリント基板CAD「Altium Designer 20」を発表した。複雑なHDI基板の配線ができる「push&shove」機能を新たに搭載し、ユーザーの声を反映して200以上の機能が強化されている。

MONOist
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コダマコーポレーションは、フランスのTOPSOLIDが開発した高速3次元CADシステムの最新版「TopSolid’Design 7.13J」を発売した。製品の形状を任意の曲面に沿って変形する機能など、80項目もの新機能が新たに搭載された。

MONOist
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ZWSOFTは、より速い操作が可能なCADソリューション「ZWCAD 2020」を発表した。従来の「ZWCAD 2019」と比較して、よく使用されるコマンドと操作が平均150%、図面展開が32.4%、図面読み取りが73.5%速くなった。

MONOist
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NTTデータエンジニアリングシステムズは、金型設計および製造業界向け3次元CAD/CAMの最新版「Space-E Version 5.8」を発表した。見込み変形の作業工数削減や等高線仕上げ機能の強化による加工面の品質向上などが可能になった。

MONOist
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シーメンスPLMソフトウェアは、機械学習とAIの技術を組み込んで機能を強化した「NX」の最新バージョンを発表した。機械学習とAIがユーザーの操作を学習し、ユーザーに合わせてインタフェースを変更するため、操作性や使用効率が向上する。

MONOist
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コーレルは、CADソフトウェア「CorelCAD」の最新バージョン「CorelCAD 2019」を発売した。WindowsおよびmacOSに対応し、2D作図ツールと3D設計ツールを備え、テクニカルデザインに求められる細かい要素の作図ができる。

MONOist
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PTCのライフサイクル管理ソフト「Windchill」と3D CADソフト「Creo」を、日本特殊陶業が採用した。導入により、3D中心で設計情報を管理運用できるようになり、設計と営業間のタイムリーな情報交換が可能になったことで、営業効率も向上した。

MONOist
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日本海事協会は、IACSのばら積貨物船と油タンカーのための共通構造規則に対応した調和CSR対応設計支援ソフトウェア の最新版「PrimeShip-HULL Ver.6.0.0」を公開した。算式計算ソフトと直接計算ソフトの機能が強化されている。

MONOist
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デンケン・ハイデンタルは、大臼歯向けCAD/CAM冠用ブロック材料「ブリージョ CAD Hブロック」の販売を開始した。高精度なハイブリッドレジンのブロック材を開発し、製品化している。

MONOist
CADニュース:

日本ユニシス・エクセリューションズは、3次元統合CAD/CAMシステム「CADmeister」の新バージョン「V13.1」を発売する。V13.1では基本機能、金型設計専用機能、CAM機能が強化されている。

MONOist
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マウスコンピューターは、法人向けPCブランド「MousePro」から、NVIDIA Quadro P3200を搭載した15.6型モバイルワークステーションを発売した。現行製品と比較して、システムのパフォーマンスが24%向上している。

MONOist
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ソリッドワークス・ジャパンは2018年10月22日、同社が販売する3D CADツールの最新版「SOLIDWORKS 2019」について発表会を開催し、同製品の目玉となる部分や注目機能について紹介した。

松本貴志, MONOist
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プロトラブズは2018年10月16日、日本における事業戦略説明会を開催した。プロトラブズ本社のCEO ヴィッキー・ホルト氏は、同社のグローバルの財務実績と今後の事業戦略を明かした。2018年7月に同社日本法人の社長に就任した今井歩氏も登壇し、日本法人の今後の取り組みについて説明した。

小林由美, MONOist
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ラティス・テクノロジー(ラティス)は2018年10月16日、軽量3次元データフォーマットXVLを編集・閲覧するビュワーの新製品「XVL Studio Ver.17.0」を販売開始した。同製品では指示書作成時の作図作業の効率化を中心に改良した。

小林由美, MONOist
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伊藤忠商事は、デジタル化によって部品加工事業の変革を進めるPlethoraへの出資を発表した。出資を通じて、デジタル技術を活用した試作品、少量部品の受託生産サービス事業へ参入する。

MONOist
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ラネクシーは、Accusoft製画像処理ソフトウェア開発キットの最新版「ImageGear for .NET V24」「DICOMGEAR for .NET V24」の販売を開始した。CADファイルをPDFや3D PDFへ変換するなど、さまざまな機能が追加されている。

MONOist
CADニュース:

フォーラムエイトがShade3Dの全株式を取得した。この買収により、フォーラムエイトは、海外対応の3DVRシミュレーションソフト「VR Design Studio“UC-win/Road”」やShade3Dのユーザーを足掛かりに、3DVR事業の国際展開をさらに強化する。

MONOist
CADニュース:

アーネストアーキテクツと日本ERIは、BIMビュワーを用いた電子申請により、戸建て住宅の確認済証交付に至った。確認申請用図書の作成期間を短縮し、審査機関側は、BIMソフトがなくてもWebシステムを介して確認済証が交付できる取り組みだ。

MONOist
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サイバネットシステムは、Sigmetrixが開発、販売、サポートする3次元公差マネジメントツール「CETOL6σ」のNX版を販売する。完全日本語化されたインタフェースを実装している。

MONOist
CADニュース:

インフィニシスは、MacintoshとWindows用デザインソフト「DraftingCAD Pro」のUSBメモリ版をAmazonで発売した。書き込み可能な4GBのUSBメモリスティックに保存した状態で販売される。

MONOist
CADニュース:

オートデスクは3D CAD「Autodesk Inventor」を核とする製造業向け総合パッケージの「Autodesk Product Design & Manufacturing Collection」を提供開始する。パッケージ契約することでCADやCAE、CAM、3D CGなどさまざまなソフトウェアが利用できる。「Autodesk Inventor 2019」は多数の機能追加や改善をすると共に、データ共有・連携機能を強化した。

小林由美, MONOist
CADニュース:

McNeelアジアは、3次元CADソフトウェア「Rhinoceros」のWindows版(Windows版Rhino 6)を日本でリリースした。ビジュアルプログラミング言語「Grasshopper」をはじめ、プレゼンテーションツールなどが改良され、表示速度も向上している。

MONOist
CADニュース:

exiiiは、触覚ウェアラブルデバイス「EXOS」を活用し、CADデータに触れる動作ができる3Dデザインレビューシステムを開発した。併せて、VR内のオブジェクトに触れる感覚を再現するデバイス「EXOS Wrist DK1」「EXOS Gripper DK1」を発売する。

MONOist
CADニュース:

矢野経済研究所が、国内のCAD/CAM/CAEシステム市場の調査結果を発表した。2017年度の国内同市場規模は、雇用や所得環境の改善、設備投資の増加を背景に、前年度比3.5%増の3637億円となる見込みだ。

MONOist
CADニュース:

ダッソー・システムズ・ソリッドワークスは、現在βテストを行っている教育向けの3Dアプリケーション群「SOLIDWORKS Apps for Kids」の新たな展開として、教師向けのプラットフォーム「SOLIDWORKS Apps for Kids Classroom」を用意していることを明かした。2018年後半の正式リリースを目指しているという。

朴尚洙, MONOist
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アンドールは、ハイブリッドCADシステム「CADSUPER 2018」を発売した。3次元CADとの連携を強化するため64ビットOSに対応。組図と部品図が連動できるグループ認識機能など新機能が加わり、データのセキュリティも強化された。

MONOist
CADニュース:

キヤノンITSは、SOLIDWORKS向け設計支援ツール「SOLiShie Ver.8」を提供開始する。国内のSOLIDWORKSユーザーのヒアリングに基づき開発した、「スケッチ基準線作成」「二等分線の作成」「設計テーブルクリエイター」など63種類あるツールを1つから購入できる。今回はユーザー要望が多かったライセンスログ分析機能を強化した。

小林由美, MONOist
CADニュース:

インフィニシスは、Windows用デザインソフト「DraftingCAD」の最新版ver5.5のオンライン版を同社インターネット通信販売サイトで発売した。建築土木設計や間取り図、ペーパークラフトの型紙、電気配線図などを作成できる。

MONOist
SOLIDWORKS World 2018:

「SOLIDWORKS World 2018」では、3D CADツール「SOLIDWORKS」の次期バージョン「SOLIDWORKS 2019」の新機能が発表された。3日間あった基調講演の全日にわたって披露された新機能は多数ある。そして最終日に至るまでの中、五里霧中の状態にあった恒例のパロディー寸劇の行方はいかに。

朴尚洙, MONOist
SOLIDWORKS World 2018:

ダッソー・システムズ・ソリッドワークスは、年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2018」において、3D CADツール「SOLIDWORKS」のサブスクリプションサービスをさらに強化する方針を打ち出した。3Dシステムズの「3DXpert for SOLIDWORKS」やデスクトップメタルの「Live Parts」などが無償で提供される。

朴尚洙, MONOist
CADニュース:

ユニットコムは、3Dプリント・3D CADソフトウェア「FUSION 360」向けデスクトップPC「SENSE-RA37-i7K-RNS Drafter 3D CAD」を発売した。グラフィックボードは、グラフィックメモリを大量に使用するFusion 360に適した「NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB GDDR5」を搭載した。

MONOist
CADニュース:

米Dropboxは、米オートデスクとの連携を発表した。連携によって、オートデスクのCADソフトウェア「AutoCAD」ユーザーは、Dropboxをより利用しやすくなり、効率的な設計や共同作業が可能になる。

MONOist
CADニュース:

アイネットは、米NVIDIAの仮想GPUソリューションを採用した「vGPU-VDIクラウドサービス」の提供を開始する。CADや3Dコンピュータグラフィックスといったアプリケーションの実行環境を提供するクラウドサービスだ。

MONOist
CADニュース:

Creaformは、同社の3DスキャナーまたはポータブルCMMを購入した教育機関に対し、「教育機関向けパッケージ」の提供を開始する。scan-to-CADソフトウェア「VXmodel」と寸法検査ソフトウェア「VXinspect」のバンドルライセンス50本を無料で提供する。

MONOist
CADニュース:

シーメンスPLMソフトウェアは、システム駆動型製品開発ツール「NX」の最新バージョンを発表した。メンター・グラフィックスの「Capital」「Xpedition」と連携し、電気系、機械系、制御系を統合した複合領域設計を可能にする。

MONOist
CADニュース:

ワコムは、3D制作向けの筆圧対応デジタルペン「Wacom Pro Pen 3D」を発売した。3つのサイドスイッチを搭載し、3D作品制作のほとんどの工程をサイドスイッチの操作だけで仕上げることができる。

MONOist
CADニュース:

ソリッドワークス・ジャパンは2017年11月10日、都内で「SOLIDWORKS WORLD JAPAN 2017」を開催。同イベントの基調講演で、SOLIDWORKSブランドのCEOであるジャン・パオロ・バッシ氏が、たった20人のスタッフで超音速旅客機を開発するベンチャー企業、Boom Technologyを紹介した。他、ユニークで先進的な製品開発をする2社も紹介。「SOLIDWORKS 2018」に関する追加情報も明かした。

小林由美, MONOist
CADニュース:

サイバネットシステムは、富士通アドバンステクノロジと協業し、公差解析業務の支援サービスを開始した。立ち上げ期間の短縮や公差解析の設計プロセスを定着化させる技術、ノウハウを活用し、環境や要望に沿ったサービスをユーザーに提供する。

MONOist
CADニュース:

ヴェロソフトウェアは、金型向けの設計、製造CAD/CAMソリューション「VISI」の新バージョン「VISI 2017 R2」を発表した。スプリングバックの予測機能や電極加工機能など、加工効率を向上し、設計時間を削減する機能を追加した。

MONOist
CADニュース:

ソリッドワークス・ジャパンは3D設計システム「SOLIDWORKS 2018」の機能の詳細を明かした。新システムの「SOLIDWORKS CAM」は、SOLIDWORKSからNCデータを直接生成できる。1度データ生成しておくと、その後、形状に変更が加えられても自動認識して加工パスを生成する。

小林由美, MONOist
CADニュース:

ワイズスタッフ、応用技術、SEEZ、オートデスクは、テレワークを活用した建築設計の人材育成と業務の受託において協業を開始した。3次元CADのスキル教育/業務発注などをワンストップで提供する。

MONOist
CADニュース:

凸版印刷は、デジタルカメラで撮影した画像から、CADへの適用にも耐え得る高精度な3Dモデルを生成することに成功した。製造デザイン工程において、高価な専用機器でしか実施できなかった3D形状計測が、民生品のデジタルカメラで可能になる。

MONOist
CADニュース:

中国の華為技術とフランスのダッソー・システムズは、華為技術のクラウドへの「3DEXPERIENCE」プラットフォーム導入に向けて協業する。さまざまな業界で利用できる設計/検証/製造の統合ソリューションの提供を目指す。

MONOist
CADニュース:

扶桑電通は、建設業界や自治体向けのICTソリューション「SasaL 図面管理サービス」を発表した。建設現場の維持管理分野に特化したサービスで、大判や古い紙の図面などを3次元データ化し、効率的な管理を可能にする。

MONOist
CADニュース:

デジタルアーツは、企業/官公庁向けファイル暗号化/追跡ソリューション「FinalCode」のVer.5.3を発売した。PC上のフォルダを丸ごと暗号化する新機能「セキュアコンテナ」により、複数ファイルの編集や保存が可能になった。

MONOist
CADニュース:

ゼネテックは、3D CAD/CAMシステム「Mastercam」の新バージョン「Mastercam 2018」の日本語版を発売した。150項目以上の機能強化により操作性を高め、ツールパスの作成作業をより効率化した。

MONOist
CADニュース:

ラティス・テクノロジーは、福井コンピュータドットコムの3Dシミュレーションサイト「3Dカタログ.com」のスマートフォン・タブレット対応版で、3D表示に同社のXVL技術が採用されたと発表した。

MONOist
CADニュース:

オートデスクは同社が研究中である新モデリング技術のジェネレーティブデザイン(自己生成的デザイン)について、概要やパートナーとの開発事例について紹介した。同社の新しいオフィスのレイアウト検討でも、研究の一環としてジェネレーティブデザインを利用した。IoTの仕組みで取得したビッグデータも活用できるよう研究中だという。

小林由美, MONOist
DMS2017:

日本マイクロソフトは、「第28回 設計・製造ソリューション展(DMS2017)」において、モバイルPC「Surface Pro」をはじめとする「Surfaceファミリー」を出展。設計や製造に携わる技術者の「働き方改革」にどのように役立つかを訴えた。

朴尚洙, MONOist
CADニュース:

軽量3D化フォーマットのXVLを設計の正式データとすることで、完全統合型のPLMシステムを入れることなく、帳票での管理を主とする既存システムも生かしてPLMの仕組みが作れる。

小林由美, MONOist
CADニュース:

ユニットコムは、CAD設計向けワークステーション2機種を発売した。Xeonプロセッサをデュアル搭載し、設計/製造のプロユーザーに適したグラフィックボードや高速で起動する大容量SSDを採用。高度なモデル生成などの作業が快適に進められる。

MONOist
CADニュース:

シーメンスは、アメリカ機械学会が開催するイベント「E-Fests」のスポンサーに就任した。同イベントで、エンジニアリング専攻の学生に同社のCADソフト「Solid Edge」を無償提供し、次世代の人材育成に貢献する。

MONOist
CADニュース:

プロシーズは、同社が提供する派遣会社向けeラーニングサービス「派遣の学校」において、「部下指導マネジメント」「コーチング」のマネジメント2講座、CAD・製図7講座を新たにリリースした。

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CADニュース:

プロトラブズは、ダブレット・ラボの水彩スケッチツール「w-lette」の製造において、同社の射出成形サービスが採用されたと発表した。Web見積もりシステムの利便性と人的サポートの適切さが採用の決め手になった。

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CADニュース:

サイバネットシステムは、グループ会社の米Sigmetrixが、幾何公差教育とコンサルティングを専門とする米Advanced Dimensional Managementと業務提携したと発表した。今後、幾何公差の基礎知識とスキルを習得するための教育サービスを提供する。

MONOist
CADニュース:

インフィニシスは、Macintosh用デザインソフト「DraftingCAD」の最新版ver 6.2のオンライン版を、同社インターネット通信販売サイトで発売した。建築土木設計や間取り図、ペーパークラフトの型紙、電気配線図などを作成できる。

MONOist
CADニュース:

ヴイエムウェアは、仮想デスクトップ基盤ソフトウェアの最新版「VMware Horizon 7」と、仮想デスクトップおよび仮想アプリケーションのクラウドサービス「VMware Horizon Cloud」、さらに「VMware Horizon Apps」を発表した。

MONOist
地味に使える:

キヤノンITSは、これまで同社顧客のみに無償提供してきたSOLIDWORKS向け設計支援ツールに「SOLiShie」(ソリシエ)と名称を付け、外部にも有償で提供開始する。同社オンラインショップで購入することが可能だ。61種類あるツールを1つから購入できる。

小林由美, MONOist
SOLIDWORKS World 2017:

「SOLIDWORKS World 2017」の最終日、3D CADツール「SOLIDWORKS」の次期バージョン「SOLIDWORKS 2018」の新機能が発表された。「4つのエコシステム」に対応する新機能に加えて、次世代トップモデラー(トップモデルではない)を目指す4人がプレゼンするリアリティーショーのパロディー寸劇でも新機能が紹介された。

朴尚洙, MONOist
CADニュース:

Quadceptは、電子部品/半導体の通販サイトを運営するチップワンストップと部品購入連携を開始する。ユーザーは、チップワンストップが持つ1800万点以上の部品情報をリアルタイムに参照し、Quadceptの画面から部品の選定・発注ができる。

MONOist
CADニュース:

ZWSOFTは、3次元CAD/CAM統合ソフトウェア「ZW3D2017」をリリースした。ヘムフランジ機能や2つのベンドを一度に作成できるジョグ機能など、板金機能を拡張した。

MONOist
CADニュース:

ラティス・テクノロジーは機械設計者向け「XVL Kinematics Suite」と制御ソフトウェア設計者向け「XVL Vmech Simulator」の新製品を発売する。3Dデータ軽量化フォーマットのXVLを利用したシミュレーターで、3Dデータによる機構の動きと、PLCなど制御ソフトウェア側のプログラムとを直接つなげて検証が行えるもので、今回は設計変更時のデータ引継ぎに対応した。

小林由美, MONOist
CADニュース:

仏ダッソー・システムズは、仏Airbus Safran Launchersと協業した。この協業により、Dassault Systèmesの航空宇宙産業向「ウィニング・プログラム」は、欧州のロケット開発プログラムにおいて中核的な役割を担うことになる。

MONOist
CADニュース:

エーディーディーは、2D機械製図と3Dモデリングに対応する機械工学設計向けCADソフト「VariCAD 2017 日本語版」を発表した。3Dスケッチモードでのソリッド作成や編集方法が追加されたほか、多数の機能追加や改良がなされている。

MONOist
CADニュース:

インフィニシスは、Macintosh向けのデザインソフト「ドラフティングキャド プロ」の新バージョン(6.2)のオンライン版を発売した。オブジェクトを別のオブジェクトに吸着できるスマートスナップ機能などを搭載した。

MONOist
CADニュース:

シーメンスPLMソフトウェアはCAD/CAM/CAE統合ソリューションの新版「NX 11」を発表した。「コンバージェント(集約型)モデリング」技術を採用し、スキャンデータを長時間かけて変換することなく活用できるようにした。

MONOist
CADニュース:

トーワ電機は、米BOXX Technologiesのワークステーション「BOXX VR Ready」が、プロフェッショナル・ユーザー向けに策定された「NVIDIA VR Ready プログラム」のサポートを開始したと発表した。

MONOist
CADニュース:

PTCジャパンは、同社の3次元製品設計ソフトウェアCreo ParametricのSaaS版「Creo in the Cloud」の提供を開始した。ユーザーはさまざまな端末からCreo Parametricへのアクセスが可能になる。

MONOist
CADニュース:

SOLIDWORKS 2017の新機能である3D Interconnectは他社の3D CADで作成された部品データをインポートすることなくネイティブな状態でSOLIDWORKS内に展開でき、かつ編集も行える機能だ。同機能はSOLIDWORKSのライセンスのみで利用でき、使用するフォーマットのソフトウェアライセンスは購入する必要がない。

小林由美, MONOist
CADニュース:

ジェイサットコンサルティングは、豊橋設計と共にミャンマーの工科大学マンダレーで、機械CAD授業を運営すると発表した。教育改革が進む同国で、日本の製造業が必要とする、2D図面の理解と3DCAD操作の両方が可能な人材を育成する。

MONOist
CADニュース:

カブクは、ユニットコムと共同で3Dプリントデザインのコンテストを開催している。ユニットコムの新しい小型ゲーミングPC「LEVEL∞ AIR VENT HACK」の前面に配置される吸気パーツのデザインを、プロ、アマ、国籍を問わず募集する。

MONOist
CADニュース:

ダッソー・システムズは、電磁場解析ソフトウェアを提供する独CSTを買収すると発表した。同社のリアリスティック・マルチフィジクス・シミュレーション向けソリューションに、さまざまな周波数帯域向けの電磁場解析機能が加わる。

MONOist
CADニュース:

GDEPソリューションズは、レノボ・ジャパンのワークステーション「ThinkStation」シリーズに、グラフィックスボード「ELSA GeForce」シリーズを搭載した、ゲーム開発およびVRアプリケーション向けの組み込みモデルを発表した。

MONOist
CADニュース:

キヤノンは、現実映像とCGをリアルタイムに融合するMR(複合現実感)システム「MREAL」の新製品「MREAL Display MD-10」を発売した。従来機種と比べて画角やディスプレイ上に映し出す面積が拡大し、解像度も大幅に向上している。

MONOist
CADニュース:

シーメンスPLMソフトウェアが、ミッドレンジ3次元CADツール「Solid Edge」の最新バージョン「Solid Edge ST9」を発表。最大の特徴は3次元CADツールのトレンドとなっている“クラウド対応”だろう。Solid Edgeはどのようにクラウド対応を果たしたのだろうか。

朴尚洙, MONOist
CADニュース:

オートデスクは、製造業向け3次元CADツール「Inventor」の最新バージョン「Inventor 2017」を発表した。「Inventor 2016 R2」で追加した最適構造を導き出すジェネレーティブデザインの充実に加え、3Dプリンタの普及によってインターネット上での流通が広がっているSTLファイルの再編集機能などさまざまな強化を図った。

朴尚洙, MONOist
SOLIDWORKS World 2016:

ソリッドワークスは、年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2016」を開催した。最終日の基調講演では、次期バージョンとなる「SOLIDWORKS 2017」に搭載予定の新機能を、映画『STAR WARS』のパロディーとともに紹介した。

八木沢篤, MONOist
SOLIDWORKS World 2016:

ソリッドワークスは年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2016」の中で、開発中の教育向けアプリケーション群「SOLIDWORKS Apps for Kids」について発表した。

八木沢篤, MONOist
SOLIDWORKS World 2016:

ソリッドワークスは米国テキサス州ダラスで開催中の年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2016」の中で、製品のパーソナライゼーションを支援するための新しいソリューション「SOLIDWORKS Make」を発表した。

八木沢篤, MONOist
SOLIDWORKS World 2016:

米ソリッドワークスは、年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2016」を米国テキサス州ダラスで開催。最初の基調講演ではSOLIDWORKSブランドのCEOであるジャン・パオロ・バッシ氏が登壇し、ジェネレーティブデザインのアプローチを組み込んだWebブラウザベースの設計ツール「SOLIDWORKS Xdesign」の概要が発表された。

八木沢篤, MONOist
SOLIDWORKS World 2016:

米ソリッドワークスは2016年1月31日〜2月3日(現地時間)までの期間、年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2016」を米国テキサス州ダラスで開催。18回目の開催となる今回も世界中から5000人を超えるSOLIDWORKSユーザーや関係者が集う。

八木沢篤, MONOist
市場調査/予測:

矢野経済研究所は「CAD/CAM/CAEシステム市場に関する調査結果 2015」を発表。2015年度においては中国経済の減速感はあるものの、民間企業部門は高い収益状況を維持しており、前年度比4.7%増の3384億円になる見込みだという。

八木沢篤, MONOist
SOLIDWORKS WORLD JAPAN 2015:

ソリッドワークス・ジャパンは、年次ユーザーイベント「SOLIDWORKS WORLD JAPAN 2015」の開催に併せ、「SOLIDWORKS」ブランドの最高経営責任者であるジャン・パオロ・バッシ氏を迎え、記者説明会を開催。SOLIDWORKSの近況と今後の展望について語った。

八木沢篤, MONOist
真の“Computer Aided Design”の実現へ:

オートデスクは、製造業向け3次元CADソフトウェア「Inventor」の最新バージョン「Inventor 2016 R2」の提供を開始。コンピュータが最適形状を導き出し、設計者に提示する「ジェネレーティブデザイン」の設計アプローチが組み込まれている。

八木沢篤, MONOist
CADニュース:

オートデスクは、期間限定ギャラリー「Autodesk Gallery Pop-up Tokyo」のオープンイベントにおいて、「Autodesk 123D Design」の日本語版を近日中にリリースすると発表した。

與座ひかる, MONOist
Autodesk University Japan 2015:

オートデスク主催の「Autodesk University Japan 2015」では、ユーザー企業による講演が多数行われた。本稿では、新潟原動機 福岡和彦氏の講演「次世代のエンジニアへ残すべき3D活用環境構築への取り組み」について紹介する。

八木沢篤, MONOist
CADニュース:

ダッソー・システムズは、「CATIA」のモデリング技術を学んだ日本国内の学生を対象に、3次元CADスキルの測定と向上を目的とする「学生向け認定プログラム」を開始した。

八木沢篤, MONOist
CADニュース:

シーメンスPLMソフトウェアは、ミッドレンジ3次元CAD「Solid Edge」の最新バージョンである「Solid Edge ST8」に関する記者説明会を開催。ST8ではシンクロナス・テクノロジーの使い勝手の向上や多くの機能強化などがなされ、設計の効率化と製品の市場投入期間の短縮を支援するという。

八木沢篤, MONOist
CADニュース:

オートデスクは、製造業向け3次元CADソフトウェア「Inventor」の最新バージョン「Inventor 2016」を発表した。ユーザーからの声を反映し、フリーフォーム機能の強化など使い勝手が向上。さらに、他社CADデータとの連携や3Dプリンタ利用を支援する機能などが強化された。

八木沢篤, MONOist
CADニュース:

オートデスクは、自動車のデザイン業務を支援する新たなアプリケーションと、既存アプリケーションの新バージョンを発表した。新製品の1つである「Alias SpeedForm」は、「Maya」と「Alias」が持つ“良さ”を取り入れた自動車デザイン向けコンセプトモデラーとして位置付けられている。

八木沢篤, MONOist
CADニュース:

オートデスクは統合設計アプリケーション「Autodesk AutoCADシリーズ」の最新バージョンを発表。2015年3月24日より「Autodesk AutoCAD 2016」と「Autodesk AutoCAD LT 2016」の提供を開始し、順次最新バージョンのアプリケーションをリリースしていく。

八木沢篤, MONOist
CADニュース:

下関市、NTTファシリティーズ、オートデスク、トプコンは、2014年から進めていた文化財の3次元化プロジェクトが完了したと発表した。設計・建設時だけでなく管理・運用面にもBIMモデルを活用するモデルケースにしたいとしている。

加藤まどみ, MONOist
SOLIDWORKS World 2015:

米ソリッドワークスは、年次プライベートイベント「SOLIDWORKS World 2015」を米国アリゾナ州フェニックスで開催。最終日の基調講演で、3次元設計ソリューション「SOLIDWORKS」の次期バージョン「SOLIDWORKS 2016」に搭載予定の新機能の一部を明らかにした。恒例の新機能紹介の寸劇・映像にも注目してほしい。

八木沢篤, MONOist
SOLIDWORKS World 2015:

米ソリッドワークスは、年次プライベートイベント「SOLIDWORKS World 2015」を米国アリゾナ州フェニックスで開催。最初の基調講演ではSOLIDWORKSブランドの新・旧CEOが登壇し、2014年の振り返りと仏ダッソー・システムズの「3DEXPERIENCE platform」に対応する新たなアプリケーション「SOLIDWORKS INDUSTRIAL DESIGN」の詳細が明らかにされた。

八木沢篤, MONOist
CADニュース:

PTCは、「PTC Creo 3.0」単体で他のCADベンダーのファイルを閲覧したりインポートしたりできる機能の提供をアナウンスしていたが、今回それら全ての提供を開始した。これによりマルチCAD環境における作業効率が大きく向上するとしている。

加藤まどみ, MONOist
CADニュース:

コンピュータ教育振興協会とハノイ工業大学は2014年11月に、ベトナムのハノイで「3D CADエンジニア検定試験」を実施する。ベトナム国内での設計業務ニーズの発生を見込んでのことだ。

小林由美, MONOist
CADニュース:

ソリッドワークス・ジャパンは、「SOLIDWORKS Mechanical Conceptual」の日本国内販売を2014年9月5日より開始すると発表。ダッソー・システムズのクラウドベース機能を活用し、製造プロセスの初期段階で行う概念設計(コンセプトデザイン)に必要な各種機能を提供する。

八木沢篤, MONOist
CADニュース:

PTCジャパンは、米国では既に発表された設計ソフトの新版「Creo 3.0」の日本向け記者発表会を開催した。他社のCADデータがインポート可能になるなど、マルチCAD機能が強化された他、アイデアを活用する機能なども追加された。

陰山遼将, MONOist
CADニュース:

米国PTCは、同社の設計ソフト「Creo」の新版「バージョン3.0」を発表した。新技術「Unite Technology」を搭載したことで競合する主要CADベンダーのデータをネイティブで扱えるようになった他、スケッチなど構想設計段階と3次元CADとの親和性を高め、より革新的な設計に貢献できるようにした。

三島一孝, MONOist
CADニュース:

ダイレクトモデリングとアセンブリ機能に合わせ、トポロジー(位相)最適化機能を備えた設計ツール「solidThinking Inspire 2014」は、新たに構造解析機能と簡略化/パッチ機能などを追加した。同製品は3Dプリンタとの組み合わせも有効だ。

小林由美, MONOist
コマ大戦も参戦! ソリッドワークス・ジャパンの新製品発表:

ソリッドワークス・ジャパンのミッドレンジ3次元CADシステムの最新バージョン「SolidWorks 2013」には、2次元製図機能の向上、コスティング(コスト計算)機能の強化に加えて、樹脂流動解析ツールも追加された。「全日本製造業コマ大戦」に参戦した「Team SolidWorks」の取り組みも紹介した。

小林由美, MONOist
シーメンスPLMソフトウェアのNX 8日本向け記者説明会:

設計者がCADから離れてしまった原因には、その複雑さに原因がある? NX 8では、3次元データにまつわる膨大で複雑な情報へのアクセスするための操作を直感的に。

小林由美, MONOist
米PTCのエグゼクティブが来日:

PTCの新しい設計ツール Creoは、将来、スマートデバイスのように、ユーザーが好きなアプリを組み合わせて利用するといった形態になっていくだろうとPTC本社のエグゼクティブが語った。

小林由美, MONOist
XVLもiPad対応に:

3次元CADモデルビュワーの国産ベンダーもiPad対応を強化。ラティス・テクノロジーがiPadのローカル環境でXVLファイル閲覧が可能になる無償アプリを提供する。

原田美穂, MONOist
SolidWorks 2012はパフォーマンス向上に自信あり:

SolidWorks 2012では、ユーザー要望に基づく数多くの新機能・機能改善が盛り込まれた。旧バージョンの2011と作業時間を実際に比較した結果も公表。

小林由美, MONOist
3次元図面に対応したCAD/CAM:

Solid Edgeの板金加工向け機能をキャドマックが強化。各種3次元CADデータを多様なNC加工機向けCAMデータに出力可能になった。単一製品で各社加工機に対応できる。

原田美穂, MONOist
オートデスクのCAE新製品発表:

オートデスクの発表した「Autodesk Simulation CFD 2012」は同社のInventorだけではなく、SolidWorksやPro/ENGINEERなど他社CADからも利用可能だ。

小林 由美, MONOist
CADベンダーのエグゼクティブが想像する未来:

米ソリッドワークスのCEO自らが、自社の製品のことや、15年後の3次元CAD像などを語った。キーワードは、人々の“つながり方”の変化。

小林 由美, MONOist
ダッソーの無償2次元CAD「DraftSight」:

ダッソーの提供する無償の2次元CADは、設計実務で使うCADとしての編集機能を一通り備えている。2次元CADの管理コストも大幅に抑えられる。

小林由美, MONOist
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