Quemixと三井金属は、量子コンピュータを活用した材料シミュレーションの実用化に向け、資本業務提携を締結した。量子コンピュータの社会実装に向けた研究開発の加速と、材料開発を通じた社会課題の解決を目指す。
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旭化成は、米国ノースカロライナ州シャーロットにおいて建設を進めていた、リチウムイオン電池(LIB)向け湿式セパレータ「ハイポア」の塗工ラインが完成したと発表した。
遠藤和宏()
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。今回は、都産技研が開発した「ガラス複合型誘電材料」から出題します。
遠藤和宏()
YKK APなどの8者は、「資源循環型社会構築に向けたアルミニウム資源のアップグレードリサイクルの実用化開発」の研究開発を開始した。社会実装に向け、量産規模でのプロセスの自動化や長時間鋳造の検証、サプライチェーンへの適合を進める。
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ブラザー工業は、スロバキアの生産拠点において使用済みドラムユニットの再生事業を開始した。回収した使用済み品を清掃や部品交換により新品同等の品質へと再生し、廃棄物のさらなる削減と循環型社会の実現を目指す。
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丸紅情報システムズは、ストラタシス製3Dプリンタ向けの難燃性複合材料「FDM PA6/66-GF30-FR」の取り扱いを開始した。鉄道や自動車などのモビリティ業界に提案し、補修部品をはじめとする最終用途部品や少量生産への活用を図る。
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QSTと東芝は、両者が製作した世界最大級の超伝導トロイダル磁場コイルについて、核融合実験炉「ITER」の建設サイトにおいて実際の運転環境を想定した極低温環境で通電試験に成功したと公表。この成功により、ITERの運転開始に向けて大きく前進した。
遠藤和宏()
住友ベークライトは、車載モータのコイルエンド絶縁用途向けに、常温保管開発品「ECP-383KA」および低温硬化開発品「ECP-382WA」を開発した。両開発品は、物流工程、顧客での保管、塗装工程におけるエネルギー使用量削減を目指して開発されたモノで、従来品同等の耐久性や塗装性を維持しながら、カーボンニュートラル実現に向けたサプライチェーン全体の環境負荷低減に貢献する。
遠藤和宏()
マテリアルズインフォマティクス(MI)の基礎知識について解説する本連載。第5回は、観察だけでは区別できない仮説を、実験による介入でどう削っていくかについて紹介する。
MI-6 代表取締役 Co-founder/miLab 編集長 入江満()
微細なナノ構造を熱ダメージなく加工する新手法が登場した。東京理科大学などは、CNTの「特定の光を吸収し、別の光を透過する」性質に着目。超短パルスレーザーで不要なCNTのみを選択的に蒸発させ、局所的に高精度な配向構造を作り出すことに成功した。
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マークテックを含む6社は、リサイクルした電池材料の性能を検証する実証実験を行い、使用済みリチウムイオン電池から回収/再生した再生資源を用いた試作電池で、新規資源由来の試作電池と同等水準の電池性能の確認に成功した。これにより、使用済み電池から取り出した資源を、再び電池材料として活用する「水平リサイクル」の実現に向けて、大きく前進した。
遠藤和宏()
前回は、吸着の種類や基本的な操作方法について解説しました。今回は、破過曲線と未使用層長さを用いて、実験データから実機の破過時間を見積もる方法について解説します。
かねまる()
東レは、航空機や自動車の軽量化に必要な炭素繊維強化プラスチック(CFRP)のリサイクルを加速させる新たな材料設計技術を発表した。
遠藤和宏()
太陽ホールディングスは東北大学との共同研究で、高周波基板向け反応性PPE材料が熱硬化後に高い耐溶剤性を示すメカニズムを解明した。実験とシミュレーションを組み合わせ、3次元ネットワーク構造の形成過程を可視化。次世代電子材料の開発を大きく加速させる成果として注目されている。
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旭化成は、炭酸リチウムを活用したリチウムイオン電池を対象としたリチウムプレドープ技術を開発した。同技術は、シリコン系負極などを用いたLIBにおける初回充電時の不可逆容量の課題を解決し、LIBの高エネルギー密度化とコスト競争力向上に貢献することが期待される。
遠藤和宏()