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メカ設計フォーラム

フィーチャは、図面解析AI「Drawing-AI」の機能拡張と対応領域の拡大を発表した。回路図や金型図面に加えて建築図面にも対応し、検図やデータ化、積算業務を支援する。実証実験では作業工数を30〜60%削減した。

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住友ゴム工業と富士通は、タイヤ性能をAIで予測するAIサロゲートモデルを共同開発した。実証実験では、タイヤの変形挙動予測において解析時間を従来の約45分から約5分に短縮するとともに、約60万要素規模の解析を実現した。

八木沢篤()

Autodeskは、主要製品向けに「Autodesk Assistant」のテックプレビュー版を提供する他、Fusion向けのMCPを公開した。設計データや業務コンテキストを理解するAIアシスタントに加え、外部AIとの連携を可能にする機能も提供し、設計/製造業務におけるAI活用の拡大を図る。

八木沢篤()

連載「CAEで逆引きするトラブル診断の思考法」では、身近な製品トラブルを起点に、「なぜ壊れたのか」を逆算して読み解くCAEの思考プロセスを解説する。第2回では、椅子のリコール事例を題材に、「1回は壊れないのに、なぜ使い続けると壊れるのか」という疲労破壊のメカニズムを、CAEの視点から読み解く。

水野操 mfabrica合同会社 社長/3D-GAN()

シーメンスは「Simcenter」の新機能として、AIを活用した設計空間探索向けソフトウェア「Simcenter PhysicsAI」を発表した。CFDのシミュレーション結果からAIサロゲートモデルを構築し、数千もの設計バリエーションを短時間で評価できる。従来は数日を要していた設計空間探索を数分に短縮し、設計初期段階での意思決定の迅速化を支援する。

八木沢篤()

米PTCは、Toyota Racing Development(TRD) USAの「公式エンジン設計ソフトウェアパートナー」に選定されたと発表した。TRDは長年にわたりPTCの3D CAD「Creo」とPLMソリューション「Windchill」を活用しており、今回のパートナーシップを通じて設計力強化や業務効率向上、市場投入の迅速化を図る。

八木沢篤()

日産自動車とQuemixは、量子コンピュータを活用した空力解析の研究成果を発表した。両社は世界で初めて量子コンピュータ向けアルゴリズムを車両空力シミュレーションに適用し、その有効性を実証したという。量子コンピュータと古典コンピュータを組み合わせたハイブリッドアルゴリズムを開発し、将来的な空力解析の高速化につながる可能性を示した。

八木沢篤()

3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるとは限らない。正しく設計するには、アナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では、入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第17回は、DFMEAを起点に故障モードを整理し、設計改善やCAE検証へつなげる考え方について取り上げる。

土橋美博/スワニー()

renueは、図面SaaS「Drawing Agent」をアップデートした。高精度な3Dモデル生成機能や複数パーツの組み立てに対応するアセンブリ機能、構造解析を実行する「CAE機能 β版」を追加し、図面の読み取りから構造解析までを一連の流れで扱えるようにした。

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連載「必要とされるモノづくりの追求」では、研究開発と実際の現場/ユーザーとの間に生じるギャップを整理しながら、技術の価値をどこに置くべきかを問い直し、必要とされるモノづくりの在り方を考察する。第4回は、現在の研究教育における専門性重視の構造と、“必要とされるモノづくり”との関係について考える。

伊丹琢()

ニュートンワークスは、学生が参加する「学生フォーミュラ日本大会」への支援体制を拡充する。構造最適化ソフトウェア「OPTISHAPE-TS」を無償提供し、レーシングカーの軽量化と高剛性化を支援する。

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連載「設備設計現場のあるあるトラブルとその解決策」では、設備設計の現場でよくあるトラブル事例などを取り上げ、その解決アプローチを解説する。連載第15回は、ソフトウェア設計者が現場で混乱してしまう機械設計者からの要望【安全対策編】の後編をお届けする。

りびぃ/ものづくりのススメ()

「RAGでは超えられない製造現場の暗黙知がある」――ギリアは3Dモデルや解析結果をマルチモーダルLLMで統合し、設計の暗黙知を形式知化する新プラットフォームの提供を開始した。不採用理由や失敗の文脈も、組織の資産に変える。

安藤照乃()

マツダは、デル・テクノロジーズの「Dell PowerScale」ストレージを導入し、モデルベース開発やCAD、アーカイブ用途向けの統合ストレージ基盤を構築。設計開発データの増加に対応するとともに、ストレージ総容量を約10PBへ拡大し、容量単価を従来比で約10分の1に低減した。今後はAI/生成AI向けデータレイクとしての展開も視野に入れる。

八木沢篤()

設計品質と量産品質の構造を整理し、品質不良が生まれるメカニズムを体系的に考察する連載「製品リコールを生む品質不良の原因と対策」。第4回では、設計プロセスで「完璧な設計」が実現できない理由について引き続き解説する。

小田淳/ロジカル・エンジニアリング()

YOKOITOは、最長2000mmの大型部品を分割せずに成形できる超大型SLA方式3Dプリンタを導入した。自動車のランプユニットや流体視認モデルなど、大型かつ高精度な透明パーツを一体造形できる。

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設計スキルのレベルアップを目指す設計者の皆さんを“冒険者”に見立て、さまざまな“問(モン)スター”に挑む「テルえもんクエストII」の世界へようこそ。【レベル12】のテーマは、「文章を読み取って3Dモデルを作成せよ!」だ。

小原照記/いわてデジタルエンジニア育成センター()

ニュートンワークスは、有限要素法モデルの剛性マトリクスを縮退するソフトウェアの最新版「NewtonSuite-MOR 2025.1」を発表した。設計上流工程におけるフロントローディングや最適化を支援する。

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