エイジアは、年間20万トン規模の生産能力を持つ磁性材料メーカーのDMEGCと、日本国内における戦略的パートナーシップを締結した。これにより、正式に「メーカー直販型の供給体制」によるサービスを開始した。
()
モバイルバッテリーの発火事故が問題視される中、半導体エネルギー研究所(SEL)は高容量と高い耐発火性を両立した正極活物質材料「LCNO」を開発した。LCNOを備えた電池の試作にも成功している。その可能性とは……。
遠藤和宏()
2026年5月25〜29日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。「人とくるまのテクノロジー展2026」が開催されました。
()
タイセーは、研究開発や試作、評価用途に適した小型真空リフロー炉「TR-200-300」を発売した。研究開発者が使いやすいサイズ感と実用性を両立し、研究開発現場の実験効率向上と内製化のニーズに対応する。
()
国内大手4社による一大再編だ。JX金属、三井金属、丸紅、三菱マテリアルは、三菱マテの銅精鉱調達/販売事業をパンパシフィック・カッパー(PPC)に統合する最終契約を締結した。
遠藤和宏()
日本電気硝子は、独自の微細凹凸技術「nanoWave」がトリニティのiPad用ガラスフィルムに採用されたと発表した。nanoWaveにより解消した、従来のペーパーライクフィルムの弱点とは――。
()
ADEKAの環境対応型樹脂添加剤「アデカシクロエイド FP-600I」が、ソニーの新型4K液晶テレビ「BRAVIA 9 II」の一部モデルに採用された。
()
東京理科大学は、リチウムイオン電池の電極作製時に重要となるペースト状の電極材料(スラリー)の塗工条件を、微量試料で迅速に評価する手法を確立した。電池を組み立てる前に塗工条件を迅速に絞り込めるため、試作回数などの低減が期待できる。
()
電気自動車製造のボトルネックだったバッテリーバスバーの加工や物流課題を、東レの新素材が解決するかもしれない。東レが「人とくるまのテクノロジー展2026」で初披露した柔軟なPBT「トレコン」の可能性を紹介する。
遠藤和宏()
近年、モバイルバッテリーや電動自転車などのリチウムイオン電池による火災が急増し、同電池で生じる熱暴走への対策が求められている。この課題解決に向け、TOPPANホールディングスは東京消防庁と共同で、特殊なフィルムを用いた「三位一体型簡易消火器具」の開発を推進している。
遠藤和宏()
本連載では、水素を燃料として発電する「燃料電池」について、基本事項から技術開発動向までを、技術系の方でなくても理解できるように解説していきます。第2回では、燃料電池のセルを構成する各材料について、基本的な事項を説明していきます。
敬愛技術士事務所 所長/技術士 森田敬愛()
リケンテクノスはアシスト、ケー・シップと共同で、塩素を含む混合使用済みプラスチックから低塩素の回収油(10ppm以下)を生成する脱塩油化技術の開発に着手した。これまで困難だった塩ビ混入プラを一括処理できる技術として期待される。
遠藤和宏()
半導体の前工程における微細化が限界を迎える中、パナソニックインダストリーが新技術を発表。透明導電フィルム「FineX」を応用し、従来のPWBでは困難だった2〜10μmの微細配線を実現した。業界の「10μmの壁」を打ち破る独自工法の仕組みや、今後の事業展開の全貌に迫る。
遠藤和宏()
2026年5月18〜22日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。今週は「ナフサ不足、結局どうなの?」です。
()
JFEスチールは、東日本製鉄所(千葉地区)の第4製鋼工場電気炉が稼働を開始したと発表した。スクラップの溶解能力は約30万トン(t)/年で、GHG排出量削減効果は最大約45万t/年を見込む。
()
中東情勢の緊迫化により、国内製造業の半数以上が事業への影響を懸念していることが調査で判明した。影響を受けているメーカーの9割が直面している問題とは……。
遠藤和宏()
低コストと大規模な生産能力で注目される中国のSiC製品。日本企業に対し、老舗技術商社のマルエム商会が「Best-Fitナビゲーター」として、SiCパワー半導体で必要な中国のSiC製品を提供する。「単なる『右から左へ』の商社ではない」という同社のビジネスモデルとは……。
遠藤和宏()
DICグラフィックスは、紙媒体の商業、出版、包装、新聞印刷向けに使用する各種インキ製品について、価格改定を決定した。価格改定率は、商業オフ輪インキが15%以上、油性枚葉インキとUVインキ、新聞インキなどは10%以上となる。
()
1983年の発売以来、堅牢な腕時計として愛されるG-SHOCK。そのタフさとデザインは、さまざまな素材の活用とともに進化してきた。初代のウレタン採用秘話から、フルメタル、カーボンの活用など、G-SHOCKの素材進化について、カシオに聞いた。
遠藤和宏()
住友化学は、硫酸の価格改定を実施するため、需要家との交渉に入る。価格改定幅は、濃度98%以上の濃硫酸が1kg当たり11円の値上げ、濃度70%以上の薄硫酸が1kg当たり9円の値上げとなる。
()
伊藤園は、社内ベンチャーから誕生したジャスミン専門のフレグランスブランドを展開する新会社を設立した。お茶づくりで培った香りの知見を活用し、咲きたての花の香りを再現した製品を提供する。
()
菓子のパッケージが白黒になるなど、影響が顕在化する「ナフサ不足」。くふう総研の最新調査によると、実に9割以上が不足を認知している。この調査対象者が最も懸念する点とは――。
遠藤和宏()
脱炭素と美しい印刷を両立する新技術が登場!TOPPANは日本で初めて「EBオフセット印刷」によるパッケージの量産を開始する。
遠藤和宏()