オートモーティブメルマガ 編集後記

確かにCASEは大きな変化ですが、100年間ずっと変化が続いていたのでは？

前にもそんな話が出て、否定されていたので……。

「自分たちは変わりたくないが、新しいものがやってくるのも嫌だ」というアンチではありませんでした。

自分たちらしいモノを作っている、とハードウェアでもソフトウェアでも思ってほしいです。

自分の手元に届くまでに誰がどうやって仕事をしているのか、それを知ることは楽しいですよね。

実際に一緒に歩くと印象が違うのですよ。

実感することで、人々の行動は変わっていくはず。

「ゲームはゲーム」で終わらない世界が待っているかもしれません。

「よく知りもせずに発信しないでくれ」と報道や大勢のSNSユーザーに対して思ったことはありますか。

不正にもいろいろありますよね。笑って済むことではないのですが。

今後も多くの製造業で同様の問題が続きます。「不正ができない仕組み」をどう作り上げるかが重要です。

厚意や我慢に頼ったリサイクルは長続きしないのでは。

「彼は学生です」「私はサラダを食べます」「コーヒーに砂糖は入れないでください」などと外国語で独り言を言っています。

リアルあっての配信やソフト化です。

どこまで許容し、応援できるのか。どこから「迷惑」になるのか。

簡単ではありませんが、期待の目で見ていきたいと思います。

写真より実物の方がいいクルマもあると思うのです。

“隙間”を満たすさまざまなアプローチが必要だと考えます。

安心して使えて、安心して働けるように。

子どものいない私は誰のために？

広がりは部外者でさえ面白いのですから、当事者はなおさらではないでしょうか。

自動車でもそんなサブスクが増えてほしい。

「バーベンハイマー」の件もありましたが、映画は映画として楽しんでいただきたい。

ファンづくりは長期戦。

カウントダウンが始まっているのかもしれません。

まとまった休みはじっくり何かを読むチャンスです。

クルマづくりに関わる人はみんな偉い。

根拠を示す前に「安心して」となだめてはいけません。

やらなくていいのがうれしい場面もある。

合理的じゃないところを楽しむぜいたく。

ゲームでも、運転でも、運動でも。

彼がいつまでも楽しそうに仕事に打ち込めるといいなと思います。

チャンスをつかもうという動きが広がっています。

個人的な再発見です。

避ける方法はあったのでしょうか。

頭打ちになった部分だけが商品の魅力ではないから。

第2、第3のカセットボンベに。

遠隔監視を行う特定自動運行主任者の配置がかなり大変そうです。

そんな学びなおしの支援ができる会社が増えてほしいですね。

複雑なことばかりが解決策ではないのかもしれません。

あの人に薦めるとしたら？　勝手に想像してみましょう。

知ると見え方が変わるから。

そのひと転がりにノウハウがある。

会社は人で興して仕組みで残すものだと考えます。

そんなに怖がらなくても大丈夫です。

確かに昔はよかった、でもこれからも「いい」と思えるようにしていく。

男前の選手でもなく、愛国心でもなく、サッカーのプレイによって引き込まれるという、シンプルな体験。

ジュエリーだってモノづくりだ！

外から、あるいは違う角度からどう見えているかを知るのは面白いですね。

そういう上司がそろっているということも、会社のつよみ。

例え終わってしまったとしても、やったことに意味があるタイプの取り組みでした。

もっとエレガントなやり方はないのでしょうか。

分かってもらえるのはうれしいですよね。

タンポポにとっての黄色に行きつくもよし、花を選ぶ楽しみもよし。

大人が果たすべき役割や責任について。

「終わりの始まり」だそうです。

今ある技術を結集したら、どんな街ができるでしょうか。

写真、撮ってますか。

15年前、何をしていましたか。

ある程度の予算をもって「自分は何が欲しいのか」と考えてみるのは楽しい思考実験でした。

何事も絶対はないのですね。

目の手術は不安が大きいので、メガネの進化版という形で見え方をアシストする技術が出てきてほしいです。

余談ですが、自転車に苦戦するほどの運動音痴に、思い通りに動く楽しさを教えてくれた愛車は偉大だと思いました。思い通りに安心して動かせることのありがたみを感じます。

黒字じゃないと続けられないので。

市長はずっと見ていた。

さあ、想像してみましょう。

「死んでもいい人」を決めた自動車メーカーのクルマには乗れないし近寄れない。

自転車以上クルマ未満のモビリティで安全な移動を。

怪しいメールは、いつもと違うからこそ怪しいのです。

公的なリソースが必要な人に行き渡るよう、可能な限り自分の力で生き延びる準備をしておきたいのです。

船にとって難所の津軽海峡で、人やモノの移動を支えました。

国を背負った産業が、国によって損なわれていく。

「この値段でこれしか走らないの……？」というガッカリ感は確実に生まれている。

クルマだけが気を付けても仕方がない。

社内の情報戦をやめる。

どちらが正しいということでもなく。

理屈では拭いきれない不安を乗り越える。

いつもモヤモヤとしていました。

時には他人の目線に立ってみなければ。

10年ひと昔とは言いますが。

自分に向けて言うのはいいかもしれませんが、他者、特に次世代に向けて言うべきではありません。

クルマのことを考えると駐車場のことが気になり、駐車場のことを考えると住む街のことも考えてしまうので、実現までの道のりは長い。

「このご時世」とか言わなくていいようになってほしいですね。

会社が前向きだと感じられるのはいいことです。

「Apple搭載」もほしいですね。

若返りを図るというのは、こういうことでもある。

アピールするの、そこなの……？

「これをすれば事故が何件減らせる！」と目標を立てられるといいですよね。

安い買い物ではなかったけど、買ったかいがありました。

運転免許証の写真って、どうしてこんなに盛り上がれるんでしょうね。

ファンだけど買わない。買わないけどファン。

トラック含め、みんなが運転しやすいといいですよね。

自分がいつか行く道のことを。

あれもこれも、最先端だったんだ。

広い家に引っ越したいけど、今よりいい家が見つかるのかどうか。

人は簡単には変わらない？

布団クリーナーのない生活にも戻れません。

むしろ襟を正したくなると思いました。

スマホでさえ使いこなせていないのに！

「タクシーがあればいいでしょ」という話ではないのです。

延命ではなく、生き残るために必要なことはなんですか。

クルマのことを考えて楽しくないのは、私にとって致命的なのです。

多様性です。

あまりにも良くできているので、ゲームもソフトウェアだという当たり前のことに気付くまで時間がかかる。

壊した炊飯器と新しい炊飯器を比べて楽しめるのも、自動車の取材のおかげです。

i3を所有する上での個人的なハードルは、クルマのデザインに見合ったおしゃれな人になることです。

日本の面積の50％が「豪雪地帯」。でも豪雪地帯の人口は全体の15.8％……。

日本にいても楽しめる、現地のことを探します。

あなたもきっと、550万人のうちのひとり。

それ以前に欲しいクルマを買えるだけの経済力が必要でした。

通報していいのか迷ったり考え込んだりしないでいい仕組みがほしいです。

大学生ということは10歳は年下なんですが、まぶしかったです。

私の赤いコンパクトカーは、私にとても似合っています。

前は平気だったのに、どうして……。

やっぱり人生にはお手本が必要だから。

コンプレックスなので、受け止め方がジメジメしがち。

苦労して調べた後に実物をみると、いろいろ感慨深いです。

派生して、バッテリー交換型の電動バイクにも食いついてしまいます。バイクの免許もないのに。

運転するより後部座席に乗ってみたいと思うのは、初めてでした。

ドライブデートでよかったのは、東京タワーの根元でライトアップを見た後に六本木・けやき坂のイルミネーションを見て、深夜営業のスターバックスでお茶するというコースです。

感染対策で引きこもっているばかりでは、仕方ありませんから。

そして「いい技術だから他社のものでも使おう」が広がってほしい。

「あれっ、なんか付いてるぞ」という感じがちょっと楽しい。

何か刺激になったり、気付きが得られたりするといいな、と思ってやっていきます。

警察が見ていないところで、「この人は運転するべきではない」と判断できるか。

何があなたの原動力ですか。

なんでもかんでもリアルが一番と決めつけず、可能性を考えたい。

おいしいものを食べたくてデリバリーを頼むんだから丁重に運んでほしいし、自分の代わりに誰かが遠くまで行ってきてくれてるんだから運んでくれる人が尊重されてほしい。そうじゃないなら自炊するほうがいい。

小さなマイカーが普及できるような、運転免許と税制が今こそ必要。

持続可能な日常を。

少なすぎるお給料や長すぎる労働時間のために戦うように、健康に不安な環境のために戦ってもいいじゃないですか。

すみませんでした。やっぱり欲しいです。

受信料を払っててよかった。

個人的には革命的な出来事でした。

つくる側に行きたくて。

今までのやり方に固執していると、いつまでも今までのやり方しかできないかもしれない。

根が陰湿なので、クルマへの愛情の向け方もなんとなくジメっとしてしまいがちです。

PCのWebカメラが隠されるなら、ドライバーモニタリングシステムも？

欲しいけど便利に充電できないんだもん。

タクシーじゃだめなんです。時々、道を知らない人や、運転が雑な人に当たるから。

いいことで忙しい1年になりますように。

おいしいは正義。

小さいものにギュッと収める技術はときめきます。

元文学少女の血が騒ぐ。

ずっと同じ仕事をしているので、時々しみじみする出来事が増えてきました。

サプライヤーのエリアが混雑するなんて、何かあったに違いない。

面白い本だったので、皆さんもぜひ。

太ったクルマでもいいじゃない。1人しか乗れないような変なクルマもいいじゃない。

小さなことが、想像以上の影響を与えているようです。これは乗って確認せねば。

二輪で速く走るロボットはもうあるので、ぜひ四輪で。村田とうふ店の実現を。

調査対象外のブランドは、きっと不具合とか関係なく愛されている。

気持ち悪くならないように、説明してほしいのです。

違うんならそれはそれでいいんですけど。

カラッとしたい。

どっちもやるのは大変じゃないのかな（初心者）。

直せるって大事。

好きこそものの上手なれ。

東京モーターショーでもいろいろな初披露を楽しみにしています。

まじめな話です。

北海道とかで広々とやってほしい。

インフラの世界ってぜいたくだな、というのが正直な感想です。

制服のシャツがはち切れんばかりの二の腕。

その人の性格にもよりますが、対外的なプレゼンの場では最初に言うことが一番重要なのだと思います。

こんなところにもあるとは思わなかった。

ダイヴァーシティー。

目までポンコツ。

事実を淡々と受け止めたい。

それが高いか安いかは、まだ誰にも分かりません。

学生には分からんと思うぜ。

面倒だからお金を払って解決したい、そういう小さい困り事は日々起きていると思うのです。

駆け引きではなく、客観的にクルマの状態に基づいて対等に話をしたい。

意外にも細やかなマイナーチェンジ。

誕生日のディナーはパンダエクスプレスかな。

精いっぱいの批判です。

必死な人たちはかっこいいと思うのです。

1つの場所にこだわる必要はあまりないのでしょうか？ 目的次第ですかね。

クルマに関することはウキウキ楽しく臨めるのが身上です。

大学で心理学の勉強をしていた時も、正当な比較をしなさいと言われたような気がします。

変わらないでいてほしいけれど、あまりにもそのままだとガッカリ。理不尽なファン心理。

エンジンには個性があるけど、モーターで走ること自体にどう個性を持たせるか。

オートフォーカスの限界、マニュアルへの挑戦。

まんまとアップルの術中にハマる。

とてもつらい作業に思えます。

派手な変化ほど記事にしやすい。でも、そればかりがモノづくりじゃないですよね。

正しく理解する／してもらうのは簡単ではありません。