「このご時世」とか言わなくていいようになってほしいですね。
先日、シボレー(Chevrolet)が排気量10.4l(リットル)で出力1000馬力を発揮する新しいV型8気筒の自然吸気エンジン「ZZ632/1000」を発表しました。単なるコンセプトではなく、2022年初めに実際に発売されるエンジンです。ゼロエミッションだ、電気自動車(EV)だ、と自動車業界が騒がしいこのご時世に! 個人的な観測範囲ではありますが、たくさんの人がシボレーのこの発表を楽しいニュースとして面白がっていました。
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