3代目「コペン」はきっとダイハツの救世主になってくれるモビリティメルマガ 編集後記

ありがとう2代目「コペン」。3代目になって帰ってくるのを待ってます。

» 2025年10月01日 12時00分 公開
[朴尚洙MONOist]

 この記事は、2025年10月1日発行の「モビリティ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


3代目「コペン」はきっとダイハツの救世主になってくれる

 2025年9月29日、ダイハツ工業が軽オープンスポーツカー「COPEN(コペン)」の現行モデルを2026年8月末で生産終了すると発表しました。現行の2代目モデルの発売が2014年6月ですから、10年以上の間さまざまな改良や派生車種の開発が続けられてきたことになります。MONOistでは、発売前の段階からこの2代目コペンが志向している自動車という製品の在り方に注目しており、さらには発売後に継続して行われていたさまざまな仕掛けを追いかけていたこともあって強い思い入れがあります。

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