クリスマスプレゼントにジュエリーを要求されているあなたへオートモーティブメルマガ 編集後記

ジュエリーだってモノづくりだ!

» 2022年12月07日 12時00分 公開
[齊藤由希MONOist]

 この記事は、2022年12月7日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


クリスマスプレゼントにジュエリーを要求されているあなたへ

 12月です。イルミネーションも始まったようで、あちこちクリスマスムードですね。引きこもりがちなので、クリスマスが近いのをより実感するのはSNSの広告です。Twitterもインスタグラムも、私のタイムラインでよく目立つのがティファニーです(私がそういうものばかり調べているからでしょう)。

 ティファニーの広告がダイヤモンドと真珠を組み合わせたかわいらしいピアスをアピールしているのでWebサイトに値段を見に行ってみると、なんと100万円オーバー……。目の保養として、楽しく眺めるのにとどめました。

 ダイヤモンドをながめるのは楽しいです。スマートフォンの画面や雑誌の紙面で眺めるのも楽しいですが、実物を眺める楽しさは段違いです。太陽光の下で見るのはもちろん、明るいLED照明の下でも少し薄暗い場所でも、輝き方を楽しめます。専用の拡大鏡で宝石のカットの具合を観察するのも楽しいのですよ。そういうことを言うと、主に男性諸氏は「石ころに何の意味があるのか」とゲンナリするかもしれません。特にクリスマスにジュエリーを要求されているような場合は。

 ダイヤモンドがきれいで魅力的なのは、速くてパワーのあるクルマが魅力的なのと似ています。それが全てではないし、なくてはならないものではないけれど、誰がなんと言おうと魅了されてしまうのです。「クルマなんて走れば十分、速くなくていい」と無理解な人に一蹴されがちなところも似ています。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.