コラム
» 2022年12月21日 12時00分 公開

サッカーに興味がなかったのに、日本代表が負けてからワールドカップを見始めるオートモーティブメルマガ 編集後記

男前の選手でもなく、愛国心でもなく、サッカーのプレイによって引き込まれるという、シンプルな体験。

[齊藤由希MONOist]

 この記事は、2022年12月21日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


サッカーに興味がなかったのに、日本代表が負けてからワールドカップを見始める

 FIFAワールドカップの決勝が終わりましたね。会期中、ワールドカップに触れるコラムはアイティメディアに限らずたくさんの媒体に掲載されたでしょうから、「またワールドカップの話題か」と思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、私はひと味違います。日本代表の決勝トーナメント敗退が決まってから真剣に観戦し始めた、圧倒的にわかファンだからです。

 日本代表の試合でたくさんの人が盛り上がっていることは知っていました。その中で私は、リアルタイムでテレビのチャンネルを合わせているだけで特に見ていないか(物音ほしさにテレビをつけているだけ)、翌日のニュースを見てダイジェストで結果を知る程度でした。「あまりサッカーに興味のない人」の典型だと思います。海外の選手はメッシとネイマールなら名前を聞いたことがある、というレベルです。

 そんな「あまりサッカーに興味のない人」が、なぜか準々決勝からスイッチが入ったように、なるべく欠かさず試合を見るようになりました(さすがに午前4時の試合は寝落ちしてしまいましたが)。きっかけは、テレビのニュースのスポーツコーナーで流れた、ベスト16の試合から華麗なプレイを抜粋してまとめていた映像です。

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