今回は、「共創型化学会社」として世界トップクラスの機能性化学メーカーになるためのレゾナック・ホールディングスの取り組みを紹介します。
レゾナック・ホールディングスは2026年2月13日、オンラインで記者会見を開き、2025年12月期の連結業績(2025年1月1日〜12月31日)を発表しました。
同期の売上高は前年同期比3.2%減の1兆3471億円で、営業利益は同47.6%減の466億7600万円となり、営業利益から非経常的な要因により発生した損益を除外したコア営業利益は同18.4%増の1091億円でした。半導体/電子材料セグメントの伸長により、コア営業利益が増加したそうです。
この会見では、同社 代表取締役社長 社長執行役員 最高経営責任者(CEO)の高(正確にははしご高)橋秀仁氏が、「共創型化学会社」として世界トップクラスの機能性化学メーカーになるための取り組みを説明しました。この取り組みを編集後記で紹介します。
レゾナックが石油化学事業のパーシャルスピンオフを検討、上場も視野に
レゾナックが石油化学事業の分社化に向け、クラサスケミカルを設立
レゾナックの最注力は半導体の後工程材料、6G向け半導体の新材料も開発
レゾナックが半導体/電子材料事業好調で黒字、通期予想の営業利益も上方修正
レゾナックが半導体/電子材料の販売が好調で増収増益 黒字にV字回復Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
素材/化学の記事ランキング
コーナーリンク