BYDの軽EV「ラッコ」の電動システム「X-PACK」は5年前に開発した技術だったモビリティメルマガ 編集後記

要素技術が既にあったので2年強で新車を一から開発できたわけです。

» 2026年08月12日 12時00分 公開
[朴尚洙MONOist]

 この記事は、2026年8月12日発行の「モビリティ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


BYDの軽EV「ラッコ」の電動システム「X-PACK」は5年前に開発した技術だった

 BYD Auto Japanは8月10日、7月28日に発売した軽自動車タイプのEV(電気自動車)「BYD RACCO」(以下、ラッコ)が、発売から2週間で累計受注台数1000台を突破したと発表しました。年間販売目標台数は1万台ですから、初速は3倍近いペースということで上々の立ち上がりといえるでしょう。

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