コラム
» 2022年06月22日 12時00分 公開

尽きない目の悩み、イメージセンサーがうらやましいオートモーティブメルマガ 編集後記

目の手術は不安が大きいので、メガネの進化版という形で見え方をアシストする技術が出てきてほしいです。

[齊藤由希,MONOist]

 この記事は、2022年6月22日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


尽きない目の悩み、イメージセンサーがうらやましい

 以前は分からなかったけれど、最近になって効果がしみじみと感じられる……というものが増えてきました。指定医薬部外品の栄養ドリンクはその筆頭です。個人的には、夜寝る前に飲むのが好きです。普段は寝起きがあまりいい方ではありませんが、寝る前に飲んでおくと翌朝目覚まし時計が鳴る前にスパッと起きられるからです。よく眠った感じがして、1日それなりに元気に活動できます。朝飲んでしまうと、夕方から夜にかけて何も手がつかないほどの眠気が襲ってくるので、なるべく寝る前に飲むようにしています。

 以前は栄養ドリンクを飲んでも、特に効果を感じることはありませんでしたが、ここ何年かでてきめんに効果が出るようになりました。疲れ目用の目薬も同様です。視力(メガネの度数の出方)に問題はないのですが、最近は夜になるとPCもスマートフォンも画面が見づらくなります。運転中も見えにくさを感じますね。交差点で歩行者に気が付かないような、視野が狭くなる見えにくさではないのですが、長時間運転に集中するのは難しいかもしれません。

 疲れ目用の目薬をさすと、そうした見づらさや見えにくさが少し改善します。目にごみが入ったときに使う点眼型の洗眼薬も手元にあるのですが、疲れ目用の目薬の方が見え方がよくなるので、単に目に水分があればいいというわけではなさそうです。

 これからまだ加齢や老化が進むのに、自分の目の経年劣化にはちょっとがっかりします。最新のイメージセンサーの方が、よほど「見えている」かもしれません。先日、ソニーセミコンダクタソリューションズで各種製品のデモを見ながらそんなことを考えていました。

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