スパイバーはなぜクールジャパン機構の出資を受けていたのかモビリティメルマガ 編集後記

官民ファンドでも産業革新投資機構じゃないんですよねぇ。

» 2026年07月15日 12時00分 公開
[朴尚洙MONOist]

 この記事は、2026年7月15日発行の「モビリティ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


スパイバーはなぜクールジャパン機構の出資を受けていたのか

 MONOistでは製造業の決算や中期計画をはじめ企業動向の記事を掲載していますが、その中で政府からの出資の話題を扱うこともあります。最近では、2nmプロセスの半導体製造を目指すRapidusが代表例でしょうか。また、政府からの直接出資ではなく官民ファンドが出資する案件も多くあります。最も名前が出てくるのが、ルネサス エレクトロニクスやジャパンディスプレイ、エルピーダメモリなどの救済に動いた産業革新機構(現産業革新投資機構)でしょう。ただ、官民ファンドは他にもあり、今最も話題になっているのが海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)です。

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