フォーミュラE支える村田製作所、新たなロボットを勝手に妄想オートモーティブメルマガ 編集後記

二輪で速く走るロボットはもうあるので、ぜひ四輪で。村田とうふ店の実現を。

» 2019年09月11日 12時00分 公開
[齊藤由希MONOist]

この記事は、2019年9月10日発行の「オートモーティブ メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


フォーミュラE支える村田製作所、新たなロボットを勝手に妄想

 ようやく言質をとれたので、堂々と言おう。村田製作所のバッテリーセルが、電気自動車(EV)のF1である「フォーミュラE」で使われています。正確に言うと、「Gen2」という第2世代のマシンで、lucid motors傘下のAtievaがバッテリーシステムを組み立てています。

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