モノヅクリング！ デジタル
モノづくりを楽しみ倒せ！家電や自動車などのデザイン＆設計の情報満載ポータル
注目記事
“エッジの効いた？”イマドキな自動車設計開発：
本稿では、SNSを使ったオープンな自動車開発で実績を上げる企業 ローカル・モーターズを紹介する。「Solid Edge University 2012」より。
過去の注目記事
甚さんの「バンバン板金設計でキャリアアップ」（1）：
これまでの「甚さんシリーズ」の解説を少し振り返った後、この連載で使うツール「板金設計の50％がマスターできる絵辞書」を紹介する。
下町ロケットの次はボブスレー：
東京都大田区の中小企業と童夢カーボンマジック、ソフトウェアクレイドル、東京大学などが参加する「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクトが、ボブスレー日本代表チーム向けのソリを開発している。フェラーリやBMW、NASAが開発する世界の強豪チームのソリにどこまで対抗できるのか、注目だ。
エイプリルフール企画のその後：
MONOistのエイプリルフール企画で作った製品の一部を売ることになった。ビジネスはひとまず置いておいて、まずは楽しむ！ 中小製造業のデザフェス参戦記。
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（12）：
最近の3次元CADのトレンド「ダイレクトなモデリング」をテーマにさまざまな3次元CADの機能を紹介していく。今回は、Solid Edge。
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発（20）：
「私でなくてもできる仕事は、無理に私が手掛けなくても良い」――さまざまな経験で築いた人脈をうまく生かした、ワクワクするモノづくりとは？
バックナンバー
メカメカリンクで設計しよう（番外編）：
今回のお題は、テオ・ヤンセンのストランドビースト。たった1つの動力で、さまざまなリンクを作動させて、まるで動物が歩くようなリンク機構について解説する。
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（11）：
3次元スキャナでぱぱっとデータを取り込んで、即、3次元出力！ ……とはいかず、実はデータ修正に手間が掛かっているわけです……。
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（10）：
3D-GANが作った「妖精眼鏡」は、写真の中にキャラクター（3次元CG）を呼び出せる楽しいモバイルアプリ。しかし、ビジネスにするには課題もある。
金型設計屋2代目が教える 「量産設計の基本」（1）：
設計ビギナー注目！ 製品を射出成形で量産するときに何を気を付けるべきか？ 2代目社長が“一から”教えます！
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発（19）：
廃棄物工場は、宝の山だった!? 新品同様なのに“ゴミ”として扱われる素材をデザイナーやクリエイターにかわいい素材として安価に提供するナカダイの取り組み。
“理想の製品づくり”に挑む：
若手でマルチなエンジニアが、たった1人きりでデザイン家電開発に取り組み、世界的デザイン賞も受賞。今回はその開発の軌跡を紹介する。
製造業のSNS活用の実際（1）：
あのコマ大戦にMONOistも参加してみた。今回は、茨城県日立市で開催。協力企業のお陰で、ひとまず素晴らしいコマが出来上がったが……。
麻倉怜士のモノづくりジャパン：
展示会を賑わす「コンセプトモデル」は、モノづくりにおいてどんな位置付けなのだろうか。長年モノづくりの現場を見てきたデジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、GPS腕時計「SATELLITE WAVE」などコンセプトモデルを意欲的に発表しているシチズン時計を取材。“シチズンのモノづくり”を探る。
メカメカリンクで設計しよう（10）：
リンクをうまく使えば、回転＆スライドが自由自在。おもちゃの機構を見ながら、動きの変換を見ていこう。
隣のメカ設計事情レポート（8）：
これまでのポメラと大きく形状が変わった、平たい「DM100」。その機構設計も大きく変わった。その薄型・軽量設計の貴重な資料を大公開。
江戸川発！ 知らないと損する切削加工のキホン（2）：
そのアンダーカットの形状、どうしても切削加工ではないとダメ？ 5軸加工すればいいかもしれないけど……。
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発（18）：
レースゲーム用の座席（ハンコン固定シート）を開発したメーカーが話す製品開発の秘訣。単に好きな物やよい物を作るだけでは、売れない。
俺たちのCAD／PLM50年史（1）：
この50年、さまざまな設計ツールが登場し、そして消えた――今回は、そんなCADやPLMの歴史を幾つかの時期に分けて振り返っていく。
メカメカリンクで設計しよう（9）：
リンクとスライダー、どちらから操作しても狙った動作ができる機構、動作を止めたいところで止める機構の紹介。計画通りの動きに、ニヤリとしよう。
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発（17）：
仏像を愛する異業種の経営者2人が手を組んで生み出した仏像フィギュアケース。日本人ならではの繊細さでLEDを制御する。
アプリ開発者のモノづくり：
アプリもモノも、作る上での考え方は同じ。アプリ開発者自身が、iPhone/iPadアプリだけではなく、専用のタッチペンまで試作・設計した。
プロダクトデザイナーが見た東京モーターショー：
東京モーターショーで、プロダクトデザイナーが各社のコンセプトカーをウオッチ。「Fun-Vii」や「BMW i」を見て考えたこととは？
第9回 全日本学生フォーミュラ大会 優勝校：
第9回 全日本学生フォーミュラ大会は、上智大学フォーミュラチームが3年ぶりの優勝を果たす。本記事では優勝マシン「SR10」がどのようなコンセプトで設計・製作されたのか、その秘密にインタビューで迫る。
ものづくり系女子が解説！ 3Dとアートの進化（2）：
現代彫刻家 名和晃平氏の作品は、デジタルとアナログを行き来して作り上げる。今回は、その3次元データ活用について話を聞いた。
ローランドDGが、さまざまな立体物を製作できる個人向け切削加工機「iModela iM-01」を発売する。CAMソフトを使えば3D加工も可能だ。
【企業訪問】伊那の若手設計集団 スワニー：
10年間メーカーを渡り歩いてつかんだ、自分なりの“モノづくり道”で、実家の事業を生まれ変わらせる！
メカメカリンクで設計しよう（7）：
自動車のワイパーが互いに干渉せずに動作するにはどうしたらいい？ 今回は、回転運動をするクランク機構の応用例を解説。
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発（14）：
農家にリーマンショックは関係なかった。経済不況下の町工場がニッチなニーズに目を付けて、農機具ビジネスに乗り出した。
ものづくり系女子が解説！ 3Dとアートの進化（1）：
小さなダンサーたちが輪になって踊るアート。Perfumeのステージ映像などを手掛けるアーティストらが3次元技術を使って生み出した作品だ。
3D-GANの3次元データ活用なう（1）：
さまざまな企業がチームを組んで開発する3次元入力デバイスの新技術。その設計・製作では3次元データ活用が欠かせない！
車を愛すモノづくりコンサルタントの学生フォーミュラレポ（前編）：
車とバイクをこよなく愛するモノづくりコンサルタント、学生フォーミュラ大会を訪れる！ ちょっぴり先輩面しつつ!? 筆者の母校のピットも訪問。
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（7）：
小学3年生の女の子が、夏休み中に3次元CADを使ってモノづくりにチャレンジ。CADの操作を全部自分でやってみた！
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発（13）：
溶接職人が中心になって取りまとめるデザイン集団。デザイナーたち自らが発想し生み出した商品を自らのブランドで売っていく！
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発（12）：
「少数生産案件の受注しかない」ではなく「少数生産が得意なメーカーに変身しよう」と考えた。社長一人のねじメーカーによる製品開発！
踊る解析最前線（11）：
自動車部品メーカーの市光工業のLEDヘッドランプの設計＆解析事例を紹介する。今回は光学設計とCAEについて取り上げる。
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（6）：
今回筆者が訪問したFABLAB鎌倉は、3Dプリンタやレーザーカッターなど工作機械が用意された一般人向け工房だ。
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（5）：
3次元CADは廉価なものやレンタル版、中には無償版（タダ）でも結構な機能なものも存在する。今回は無償の3次元CADでどこまでできるのか筆者がトライ。
DMS2011レポート（1）：
2011年6月22〜24日に開催された「第22回 設計・製造ソリューション展」の今回の注目展示を紹介。本稿では特に設計・開発環境にスポットを当てる。
メカメカリンクで設計しよう（3）：
クローズドループ構造の四節リンクは、リンクの長さ、形状、支点位置を変えることで、さまざまな動作が作れる。
RPサービスのいま：
一般・個人向けの3次元出力サービス「3D print lab」は、金属の造形物も作れる。ほかにも楽しいモノづくり事例が。
マイクロモノづくり 町工場の最終製品開発（11）：
大手企業の下請けを忠実にこなすのみでは未来はない。町工場の2代目リーダーを集めて共同体を結成し奮闘し続ける。
3次元スキャニング＆プリンティングの最新技術：
3次元スキャニングから造形までの過程をレポート。今回のサンプルは人間。“女子なあの人”を3次元プリンタから出力する。
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（4）：
3次元データもシミュレーションも、利用領域を限定するのはもったいない。身の回りのさまざまな有事で役立てないか？
経済研究所 研究員は見た！ ニッポンのキカイ事情（4）：
経済研究所の研究員が、さまざまな切り口で加工技術や現場事情を分かりやすくレポートするシリーズ。よりよい設計をしていくために、加工事情について知識の幅を広げていこう。（編集部）
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（10）：
「日本国内で将来、どういうモノづくりが必要とされるか」――そんな思いから「アナハイム計画」は始まった。
物欲全開！ 俺が欲しいものをもっと作ろう（3）：
今回は筆者が学生時代に開発したグライダーを40分の1スケールで再現してみた。まずは、古い設計図の確認からだ。
メカメカリンクで設計しよう（1）：
今回は4節リンクのうち、2次元動作について解説する。「自由度」や「対偶」についてあらためて確認していく。
物欲全開！ 俺が欲しいものをもっと作ろう（2）：
3次元CADとRP機を駆使する“俺グッズ”企画、再始動。今回は、思うがままに、イケてるグッズをいろいろと作ってみるぞ！
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（3）：
あなたはどうしてソリッドモデラーを使うのか、考えたことはある？ もしかしてサーフェスモデラーでもいいのかも!?
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（8）：
日本の金型屋さんが製品開発を開始。外部の人たちを巻き込み、かゆいところに手が届く製品を開発しようと奮闘する
H8マイコンボードで動作する組み込みOSを自作してみよう！（1）：
学習用、ホビー用の組み込みOSとして「KOZOS」があります。本連載では「KOZOS」を使ってH8/3069Fマイコンボード上でいろいろと実験をしつつ、フルスクラッチで組み込みOSを自作していく過程を体験してみます。最終的にはソフトウェア完全自作のWebサーバを動かします。
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（7）：
大企業を退職して、平板スピーカー製品を自分で開発、自分で販売！ しかし、そう簡単にはいかない
経済研究所 研究員は見た！ ニッポンのキカイ事情（5）：
経済研究所の研究員が、さまざまな切り口で加工技術や現場事情を分かりやすくレポートするシリーズ。よりよい設計をしていくために、加工事情について知識の幅を広げていこう。（編集部）
物欲全開！ 俺が欲しいものをもっと作ろう（1）：
3次元CADとRP機を駆使する“俺グッズ”企画、再始動。今回は、思うがままに、イケてるグッズをいろいろと作ってみるぞ！
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（2）：
長年にわたりCADベンダでCADやPDMに携わり、いまではデザイン・製品開発の事務所を構える筆者が、3次元に関わるすべての人々にエールを送る！ 面白コラム（編集部）
3次元って、面白っ！ 〜操さんの3次元CAD考〜（1）：
長年にわたりCADベンダでCADやPDMに携わり、いまではデザイン・製品開発の事務所を構える筆者が、3次元に関わるすべての人々にエールを送る！ 面白コラム（編集部）
Macで楽しくて本格的な3Dモデリングしよう（1）：
パーソナルなモノづくりをするのに必須なのは、「3次元データ」。その作成を人に頼んでいては、とても高くついてしまう。それなら、自分でやった方が断然お得！ でも、Macしか持っていない……。そんなあなたのための、Macを使って3次元モノづくりにチャレンジをするシリーズ。（編集部）
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（7）：
大企業を退職して、平板スピーカー製品を自分で開発、自分で販売！ しかし、そう簡単にはいかない
いまさら聞けない シャシー設計入門（11）：
普段何げなく操作しているハンドルだけど、実はものすごい力が掛かっている。そんなハンドル（ステア）の仕組みを解説。
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（6）：
俺仕様にカスタムできる自転車の商品化の裏側に迫る。従来の自転車にはなかった構造故に、苦労した分、メリットも
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（5）：
カッコいい彫刻入りのエフェクターボックスって売っていない。それなら、自分で作ればいい――そんな趣味を事業化！
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（4）：
モノづくりとは程遠い経歴を歩んできた2人がいかにして、1つの自転車ブランドを作り上げたかを紹介
経済研究所 研究員は見た！ ニッポンのキカイ事情（6）：
経営環境が悪化すると企業の製造拠点の海外移転（空洞化）への懸念が。それを乗り越えたシンガポール企業から学べることは？
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（3）：
「そんなに本腰を入れてやるほどの余裕がない」「現在の業務を縮小して、失敗したら……」――そんな心配もあるが!?
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（2）：
町工場が持つすべての叡智（えいち）を集合した本物志向のモノを作りたい！ そんな思いから製品開発が始まった
マイクロモノづくり〜町工場の最終製品開発〜（1） ：
もともとプラスチックの射出成形メーカーで、下請の仕事だけだった企業が美顔器を開発。その成功の秘けつは？
微細加工の現場（3）：
設計者が通常、直接見る機会を得づらいだろう加工の現場を取材していく。自分の設計した部品が、いったいどのような方法で具現化されているのか、実感するためのヒント提供はもちろん、モノづくりの純粋な楽しさも伝えられれば幸いだ。（編集部）
ガンプラ こだわりのモノづくり（2）：
ガンダムのプラモデル（ガンプラ）の設計・製造の世界は、家電や産業機械とは随分と違う設計思想やカルチャーを持つ。ユニークなテーマでいつもと視点を変えることにより、モノづくりのヒラメキが得られるかも!?（編集部）
ガンプラ こだわりのモノづくり（2）：
ガンダムのプラモデル（ガンプラ）の設計・製造の世界は、家電や産業機械とは随分と違う設計思想やカルチャーを持つ。ユニークなテーマでいつもと視点を変えることにより、モノづくりのヒラメキが得られるかも!?（編集部）
ガンプラ こだわりのモノづくり（1）：
ガンダムのプラモデル（ガンプラ）の設計・製造の世界は、家電や産業機械とは随分と違う設計思想やカルチャーを持つ。ユニークなテーマでいつもと視点を変えることにより、モノづくりのヒラメキが得られるかも!?（編集部）
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