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「プリントヘッド」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「プリントヘッド」に関する情報が集まったページです。

スマートグラス活用最前線:
PR:製造業の人手不足や属人化、業務用スマートグラスでサクッと対策
製造業の現場を悩ます人手不足や属人化の問題。デジタル化による生産性向上や業務標準化が急務となる中、効果的な手段として今注目されているのが業務用スマートグラスの活用だ。その有効性を多数の事例とともに紹介する。(2024/12/18)

3Dプリンタニュース:
ExtraBold、今治のモノづくり拠点に協働ロボット型3Dプリンタ「REX-BUTLER」導入
ExtraBoldは、愛媛県今治市のイノベーション拠点「X-tech Lab Imabari」に、同社が開発する協働ロボットを活用した大型3Dプリンタ「REX-Series BUTLER fabrication」が導入されたことを発表した。(2024/12/9)

ブラザー、スタンダード仕様の2インチ感熱ラベルプリンタ
ブラザー工業は、2インチ感熱ラベルプリンタのラインアップにスタンダードモデル2製品「TD-2320D」「TD-2350D」を追加した。(2024/9/12)

3Dプリンタニュース:
カーボンファイバー3Dプリンタ「FX10」に金属プリント機能を追加
Markforgedは、カーボンファイバー3Dプリンタ「FX10」に金属プリント機能を追加するオプションキット「FX10 Metal Kit」を発表した。(2024/8/29)

エプソン販売、商業印刷向けの昇華転写型大判インクジェットプリンタ
エプソン販売は、商業印刷に適した大判インクジェットプリンタ「SC-F9550」「SC-F9550H」を発表した。(2024/7/23)

複合材料と3Dプリンタのこれまでとこれから(2):
自由に連続繊維を湾曲させて成形できる新たな複合材3Dプリンタとは?
東京工業大学 教授/Todo Meta Composites 代表社員の轟章氏が、複合材料と複合材料に対応する3Dプリンタの動向について解説する本連載。著者の研究グループが開発した、連続繊維を自由に湾曲させて成形可能な新しい3Dプリンタについて解説します。(2024/6/20)

23年度は減収減益:
24年度は増収減益予想のローム、SiCパワー半導体への投資や新製品投入の計画を説明
ロームの2023年度通期決算は、売上高が前年度比7.9%減の4677億円、営業利益が同53.1%減の433億円、純利益が同32.9%減の539億円で減収減益となった。2024年度は売上高が同2.6%増の4800億円、営業利益は同67.7%減の140億円、純利益は同74.1%減の140億円と増収減益になる計画だ。【訂正あり】(2024/5/17)

複合材料と3Dプリンタのこれまでとこれから(1):
3Dプリンタで成形する複合材料は世界を変えるか?
東京工業大学 教授/Todo Meta Composites 代表社員の轟章氏が、複合材料と複合材料に対応する3Dプリンタの動向について解説する本連載。第1回では、複合材料を成形可能な3Dプリンタの歴史や現状、同プリンタを用いて機械部品を設計する際に必要な安全率の重要性について紹介します。(2024/5/16)

サステナブル設計:
ExtraBoldが樹脂リサイクル体験型ショールームを公開、あの最新装置もお披露目
ExtraBoldは「プラスチックリサイクル体験型ショールーム『EX2(ExtraBold Experience)』」の正式オープンに先立ち、報道陣向けプレオープンイベントを開催した。正式オープンは2024年4月6日で、一般参加者を対象としたイベントが実施される。(2024/4/5)

スタートアップの突破口:
エプソン、三井化学が投資 「100億円」調達した東大発ベンチャーに聞く“タッグの作法”
2014年に東大発スタートアップとして創業し、セイコーエプソンや三井化学など大企業からの資金調達を機にさまざまな協業を行い、事業シナジーを生んでいるのがエレファンテック。事業会社とスタートアップが抱えるそれぞれの課題などを語り合った。(2024/3/5)

サステナブル設計とデジタルモノづくり(6):
3Dプリンタ活用によるサステナブルなモノづくり事例
地球環境に配慮したモノづくりの実践はあらゆる企業に課せられた重要なテーマの1つだ。本連載では、サステナブル設計の実現に欠かせないデジタルモノづくりにフォーカスし、活用の方向性や必要な考え方などについて伝授する。連載第6回では、3Dプリンタ活用によるサステナブルなモノづくり事例について紹介する。(2024/1/22)

スマート工場最前線:
プリントヘッド生産能力を3倍へ、“技能こそ生命線”秋田エプソンの新工場棟
セイコーエプソンのグループ会社である秋田エプソンに新しい工場棟が完成した。投資額は約35億円で、インクジェットプリンタ用ヘッドの生産能力を増強する。(2024/1/10)

3Dプリンタニュース:
まるで執事のように協働ロボットがAM+αの加工をアシストする「REX-BUTLER」発表
ExtraBoldが大型3D付加製造機「EXF-12」に続く新たな製品ラインアップ「REX-Series」を発表した。その第1弾として、AM技術に+αの拡張性を持たせた新システム「REX-BUTLER」を開発し、タイでの先行販売を開始する。(2023/11/22)

製造マネジメントニュース:
エレファンテックが台湾ICT大手とMoU締結、海外企業で低炭素PCBの大規模採用は初
エレファンテックは、都内で記者発表会を開き、台湾の台湾のハイテク製品受託製造大手であるLITEONと低炭素プリント基板(PCB)「P-Flex」の量産化推進に向けたMoU(基本合意書)を締結したと発表した。(2023/11/16)

信越化が育ててOKIが剥がす:
縦型GaNパワー半導体のブレークスルーに、新技術の詳細と展望
省エネ化/低炭素社会のキーデバイスとして注目されるGaN(窒化ガリウム)を用いたパワー半導体。OKIと信越化学工業のタッグが、その本格的な普及のための課題解決につながる新技術を開発した。同技術の詳細や開発の経緯、今後の展望を聞いた。(2023/10/18)

3Dプリンタニュース:
秒速600mmの高速造形が可能な3Dプリンタ「Adventurer5M/5M Pro」
APPLE TREEは、FLASHFORGE製のFDM方式3Dプリンタ「Adventurer5M」「Adventurer5M Pro」の予約販売を開始した。組み立てや複雑な調整は不要ですぐに印刷でき、スムーズな動作で秒速600mmの高速造形が可能だ。(2023/9/28)

3Dプリンタニュース:
2つのプリントヘッドで高速造形が可能なGDP方式大型3Dプリンタ
Massivit 3D Printing Technologiesは、GDP方式を採用した大型3Dプリンタ「Massivit 5000MAX」を発表した。プリントヘッド2基、材料システム2系統で同時に造形できる。(2023/9/12)

組み込み開発ニュース:
毎秒500mmの印字速度を誇るラベル印刷向けサーマルプリントヘッド
ロームは、バーコードラベルプリンタ向けの高速、高信頼性サーマルプリントヘッド「TE2004-QP1W00A」「TE3004-TP1W00A」を開発した。印刷速度は、従来のサーマルヘッド技術の約2倍となる500mm/秒となっている。(2023/9/11)

Japan Drone 2023:
RCの鉄筋とコンクリートのように“樹脂に繊維を流し込む”3Dプリンタ アルミに匹敵する強度でUAVパーツ製作
日本3Dプリンターは、航空宇宙エンジニアのグレッグ・マーク氏が設立したMarkforgedの3Dプリンタ「Mark Two」で、ドローンのパーツ製作を内製化することを提案している。Mark Twoは、樹脂材料の中にカーボンファイバーをはじめとする繊維材料を、長繊維状態で流し込めるのが特徴だ。(2023/8/22)

IT産業のトレンドリーダーに聞く!(セイコーエプソン 後編):
最後まで残るプリンティング技術がインクジェットだ エプソンの碓井会長が語るレーザープリンタ終売後の世界
コロナの5類感染症変更など、世の中の環境、経済状況や社会情勢が激変する昨今。急激な円安に伴う物価の上昇が続く中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか大河原克行氏によるインタビュー連載のセイコーエプソン 後編をお届けする。(2023/6/16)

製造マネジメントニュース:
半導体関連事業へ「飛び抜けて過去最大規模」の投資、京セラが初の中期経営計画
京セラは、同社としては初となる3カ年の中期経営計画を発表。3年間で前3カ年の2倍近くとなる1兆2000億円の設備投資および研究開発投資を行い、その内約半分を半導体関連事業に割り当てる方針を示した。(2023/5/17)

イノベーションのレシピ:
京セラが水使用量を99%削減可能なインクジェット捺染プリンタを発売
京セラは、インクジェット捺染プリンタ「FOREARTH」を開発し、2023年秋頃に先行販売開始する。FOREARTHの発売を皮切りに、インクジェット捺染プリンタ市場に参入する。(2023/5/11)

3Dプリンタニュース:
「分散型モノづくり」を実現するプラットフォーム、未来はAIが3Dプリンタの状態を分析
米国の3DプリンタメーカーMarkforgedの日本法人であるマークフォージド・ジャパンは、同社が推奨する「分散型モノづくり」の中核ソリューションとして、アディティブ製造プラットフォーム「Eiger」を展開している。(2023/3/2)

3Dプリンタニュース:
350℃まで対応可能な独自プリントヘッド搭載のFDM方式3Dプリンタ
Nexusは、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、Mixware製FDM方式3Dプリンタ「HYPER-S」の販売を開始した。優れたプリントヘッド設計により、安定した正確なプリントが可能だ。独自技術のプリントヘッドは350℃まで対応する。(2023/3/1)

TCT Japan 2023:
Brule、高品質で安定した連続造形が可能なUltimaker製3Dプリンタの新製品を訴求
Bruleは「TCT Japan 2023」に出展し、販売を開始したばかりのUltimaker製3Dプリンタ「Ultimaker S7 Pro Bundle」を訴求していた。(2023/2/8)

3Dプリンタニュース:
FDM方式3Dプリンタ2モデルを発売、簡単操作で高品質パーツを出力
Bruleは、Ultimaker製FDM方式3Dプリンタのフラグシップモデル「S7」と、6つの材料スロットを搭載した「S7 Pro Bundle」の販売を開始した。堅牢で信頼性が高い設計となっており、簡単な操作で高品質のパーツを出力できる。(2023/2/6)

知財ニュース:
キヤノン、米国での模倣品販売者に対する商標権侵害訴訟に勝訴
キヤノンは、カメラ用バッテリーやインクジェットプリンタ用プリントヘッドなどの模倣品販売者に対して行った、米国での商標権侵害訴訟に勝訴した。(2022/10/20)

製品紹介:
PR:汎用樹脂による大型・高速造形と切削表面加工を一体化したペレット式3Dプリンタ
最終製品の製造で3Dプリンタの活用が進んでいる。特に近年はサプライチェーンの再構築や金型レスへのシフト、サステナビリティなモノづくりの実現などの観点から、その需要はさらに高まっている。3D Systemsの「Atlas」は、従来の3Dプリンタが苦手としてきた大型・高速造形を実現し、時代のニーズに沿ったソリューションを提供する。(2022/10/11)

3Dプリンタニュース:
量産ニーズに応える金属3Dプリンタ「HP Metal Jet S100ソリューション」、国内販売は2023年後半予定
HPは、高品質な3Dプリンティング技術によって金属部品を量産する「HP Metal Jet S100ソリューション」の販売開始を発表した。同ソリューションの日本での販売は、2023年後半を予定しているという。(2022/9/15)

ブラザー、印刷速度と耐久性を大幅向上したA3インクジェットプリンタ6製品
ブラザー販売は、新開発のインクジェット技術「MAXIDRIVE」を採用したA3インクジェットプリンタ計6製品を発表した。(2022/8/30)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
どうしてもFace IDが嫌なので20倍超音波センサーの指静脈認証に期待してしまう
スマホにいちいち顔向けるの面倒くさいんですよねぇ。(2022/8/25)

越智岳人の注目スタートアップ(5):
超大型3Dプリンタを製造現場へ、コミュニティー主導型モノづくりで挑戦を続けるExtraBold
欧米が中心で、日本は大きなビハインドを負っている3Dプリンタ業界において、ペレット式の超大型3Dプリンタという変わった切り口で市場参入を目指すExtraBold。同社が発表した大型3Dプリンタ「EXF-12」は、FDM方式3Dプリンタを単純に大型化したものではなく、一般の製造ラインで活用されるための工夫が随所にちりばめられているという。同社 代表取締役社長の原雄司氏に超大型3Dプリンタ開発にかける思いを聞いた。(2022/8/22)

組み込み開発ニュース:
超音波センサーの感度が20倍に、OKIのLEDプリンタ技術が単結晶薄膜と融合
OKIとKRYSTALは、超音波センサーなどの圧電MEMSデバイスの性能の飛躍的な向上を可能にする「圧電単結晶薄膜接合ウエハー」の試作に成功したと発表。同ウエハーを用いてMEMS超音波センサーを試作したところ、現行の一般的なMEMS超音波センサーと比べて20倍以上の感度が得られたという。(2022/8/18)

ウサイン・ボルトをPRに起用:
ペーパーレス化が進んでいるのに、なぜプリンタとインクの売り上げが伸びた? セイコーエプソン社長に聞いた
コロナ禍で在宅ワークにシフトしたことによって、家庭用プリンタとインク需要が逆に伸びて好業績を挙げているのがセイコーエプソンだ。社長就任3年目となるセイコーエプソンの小川恭範社長に狙いを聞いた。(2022/6/24)

3Dプリンタニュース:
クリモトが量産要求にも対応可能なPBF方式3Dプリンタを導入、日本初本格稼働へ
ストラタシス・ジャパンは、同社の販売代理店であるクリモトが今後の試作ビジネスおよび量産用途向け事業の拡大を見据え、量産用途向け粉末床溶融結合(PBF)方式3Dプリンタ「Stratasys H350」を導入し、本格稼働を開始したことを発表した。(2022/4/5)

3Dプリンタニュース:
エプソンが産業用3Dプリンタを開発、材料押し出し式で汎用材料に対応
セイコーエプソンは、汎用材料を使用できる産業用3Dプリンタを開発したことを発表した。今後、自社内において商業用/産業用機器などの一部部品の量産に、開発した産業用3Dプリンタを活用しつつ、装置としての完成度を高め、商品化を目指す。(2022/3/8)

半導体製造やディスプレイ向け:
「かつてない印刷解像度」実現する3Dプリント新興企業
スイスのETH Zurich(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)からスピンアウトした3Dプリント企業Scronaは、960万米ドルの資金調達ラウンドを完了した。調達した資金は、MEMSベースの微細加工プリントヘッド技術を適用した新しいプリント技術の産業化に使用する。ターゲット市場は、半導体製造とハイエンドディスプレイだという。(2022/2/25)

OKIとリコーが協業 A3モノクロプリンタ用エンジンを共同開発
沖電気工業とリコーは、A3モノクロプリンタ用印刷機構の共同開発を発表した。(2022/1/31)

3Dプリンタニュース:
製造現場で使えるコンテナサイズの大型3Dプリンタ、量産機の販売を開始
ExtraBoldはペレット材を使用できる樹脂押し出し方式の工業用大型3Dプリンタ「EXF-12」の量産機の販売開始を発表。製造現場で使用する工業用グレードの3D積層造形機として位置づけ、2020年に発表した量産試作機をベースに、開発から製造までを“ALL JAPAN MADE”で完成させた。(2021/9/2)

3Dプリンタニュース:
ストラタシス、PolyJet方式3Dプリンタの新製品「J35 Pro」「J55 Prime」を発表
Stratasysは、PolyJet方式のマルチマテリアル対応デスクトップ型3Dプリンタ「Stratasys J35 Pro」と、2020年発表の「Stratasys J55」をベースとするフルカラー&マルチマテリアル対応の新モデル「Stratasys J55 Prime」の2機種を発表した。(2021/6/18)

デジタルファブリケーション:
3Dプリントは建設業界で事業化できるか?クラボウが2024年度10億円の市場開拓に乗り出す
3Dプリンタを建設領域で活用する動きは、海外では先行してコンクリートを積層することで住宅建築や橋梁の造形などといった用途展開が見いだされている。国内では、建築基準法による素材や構造上の縛りがあるため、大手ゼネコンや研究機関での検討は進んでいるものの実用化にはまだ道のりは遠い。そうしたなか、住宅メーカー向けに建築用化粧材を製造しているクラボウでは、フランス製の大型3Dプリンタを導入し、建設業界を対象に3Dプリンティング事業を立ち上げた。セメント系/非セメント系を問わず、新規材料の開発で製作可能なデザインの幅を広げ、土木・インフラ分野などでの提案も図ると同時に、海外市場への参入も視野に入れている。(2021/6/11)

3Dプリンタニュース:
ラバー素材対応3Dプリンタの予約販売開始、シューズソールの造形も
ホープトレーディングは、ラバー素材対応の3Dプリンタ「Cambrian」の先行予約販売を開始した。弾力性と強度に優れた熱可塑性ゴムを造形でき、シューズソールやマスクガードなど実用的な製品をプリントできる。(2021/5/17)

3Dプリンタニュース:
ストラタシスが産業向け製品ポートフォリオ強化、新たに3Dプリンタ3機種を発表
ストラタシス・ジャパンは、産業用途向け3Dプリンタの製品ポートフォリオを拡充し、新たにDLP方式を採用する光造形3Dプリンタ「Stratasys Origin One」、大型パーツ造形を低コストで実現するFDM方式3Dプリンタ「Stratasys F770」、量産向けSAFテクノロジーを搭載する粉末床溶融結合方式3Dプリンタ「Stratasys H350」の3機種を発表した。(2021/5/10)

3Dプリンタニュース:
量産向けSAF技術を搭載するパウダーベッドフュージョン方式3Dプリンタを発表
Stratasys(ストラタシス)は近く発表を予定する、「SAF(Selective Absorption Fusion)」テクノロジーを採用したパウダーベッドフュージョン方式3Dプリンタ「H Series」プロダクションプラットフォームの詳細について明らかにした。(2021/4/7)

3Dプリンタニュース:
超大型3Dプリンタを開発するExtraBoldが総額約3.6億円の資金調達を実施
ExtraBold(エクストラボールド)は、リアルテックファンドとMistletoe Japanをリード投資家とし、小橋工業、前田技研、みずほキャピタル、グローカリンクを引受先とする第三者割当増資により、総額約3.6億円の資金調達を実施した。新規プリントヘッドの開発を加速させ、大型3Dプリンタの量産化と販売拡大を目指す。(2021/4/5)

TCT Japan 2021:
観測ロボットの部品や曲げ加工の専用型に採用、カーボンファイバー3Dプリンタ
ファソテックは3Dプリンティング&AM技術の総合展示会「TCT Japan 2021」に出展し、Markforged製3Dプリンタ「Mark Two」および「X7」を用いたユーザー事例を紹介した。(2020/12/16)

6メートル長の造形ができるベルトコンベアー3Dプリンタ、クラファン実施中
中国の3DプリンタメーカーCrealityが、「CR-30」を2021年5月に出荷開始する。(2020/11/30)

デジファブ技術を設計業務でどう生かす?(5):
3Dプリンタの設定を追い込む!! スライサーの役割と基本項目を学ぶ
3Dプリンタや3Dスキャナ、3D CADやCGツールなど、より手軽に安価に利用できるようになってきたデジタルファブリケーション技術に着目し、本格的な設計業務の中で、これらをどのように活用すべきかを提示する連載。第5回は、3Dプリンタによる造形を制御するソフトウェア「スライサー」の一般的な設定項目について詳しく解説する。(2020/10/14)

リモートワーク自由自在:
【Zoomトラブル解決】困ったときの鉄板チェックポイント15
オンライン会議を始める際、相手に音声が届かなかったり、映像が出力されなかったりするトラブルが起きることがある。場合によっては会議を再スケジュールしなければならなくなってしまう。このような場合、簡単な設定ミスでも慌ててしまうとなかなか解決しないものだ。そこで、主にZoomを対象として、事前にオンライン会議で起こりそうなトラブルの解消法を解説しよう。(2020/7/17)

3Dプリンタニュース:
MakerBotのフラグシップ機「METHODシリーズ」がカーボンファイバーに対応
アルテックと丸紅情報システムズは、MakerBotのFDM方式3Dプリンタの新製品「METHOD CARBON FIBER EDITION」および「METHOD X CARBON FIBER EDITION」の取り扱いを開始した。(2020/6/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。