メカ設計ニュース:
ブラザー、社内アイデアから生まれたNCデータ自動生成ソフトの無料モニター募集
ブラザー工業は、3Dデータから切削加工に必要なNCデータを自動生成するソフトウェア「THREEDIO」の無料モニター募集を開始した。CAMや加工の段取りに関する専門知識がなくても切削加工を行えるようにする。同社の開発部門では100人以上の設計者が活用しており、試作における納期を60%短縮したという。(2026/10/20)
金属加工技術:
切削の極みを見よ 第21回切削加工ドリームコンテスト各賞紹介
DMG森精機は、「第21回切削加工ドリームコンテスト」の受賞作品を発表した。主な受賞作品を紹介する。(2026/10/16)
工作機械:
工具の状態を電流値から可視化、シチズンマシナリーがソフト開発
シチズンマシナリーは、CNC自動旋盤のモーター電流値を分析し、工具の破損や摩耗を自動で検知する工具監視ソフトウェア「ツールモニタープラス」を発売する。追加の外部装置なしで既存設備に後付けできる。(2026/10/15)
FAニュース:
日本精工のボールねじ駆動油圧発生装置、工作機械の工具アンクランプ電力削減
日本精工(NSK)は、必要な時だけ素早く油圧を生み出す油圧発生装置「電動ハイドロブースタ」を開発した。ボールねじを用いて油圧を発生させる業界初の方式を採用し、省エネと高速動作を両立している。2027年度の市場投入を目指す。(2026/10/14)
工作機械:
ヤマザキマザック、省スペースの中大型部品向け門形マシニング 最大ワーク質量3t
ヤマザキマザックは、中大型部品の高能率加工と省スペースを両立した門形マシニングセンタ「FJV-45/65」を開発した。従来機と比較して設置面積の増加を抑えつつ、最大積載ワークサイズを拡大している。(2026/10/13)
工作機械:
シチズンマシナリーが旋盤でマシニング領域へ、より小径高精度で成長
シチズンマシナリーは軽井沢本社で記者会見を開き、代表取締役社長の伊奈秀雄氏が今後の成長戦略などを発表した。新機種の投入でマシニングセンタの加工領域の取り込みを図る。(2026/10/13)
工作機械:
工作機械のスピンドル設計に高度な解析レポート提供、日本精工が開始
日本精工(NSK)は、工作機械メーカー向け設計開発および製造管理支援サービスのラインアップを拡充し、スピンドルの設計効率化を支援する有償サービスと、無償の軸受情報連携APIの提供を発表した。(2026/10/9)
工作機械:
ソディックの自動搬送装置が可搬質量43kgに、中型ワークの搬送に対応
ソディックは、筐体内に多関節ロボットを内蔵し、最大43kgの電極やワークを自動交換する自動搬送装置「SZ50」の販売を開始した。200mm角以上の中型ワークの搬送に対応し、設置性や大型機との接続性も高めている。(2026/9/11)
工作機械:
ワーク容量約3.3倍に拡大、松浦機械が大型部品向け5軸複合マシニングセンタ
松浦機械製作所は、大型ワークに対応した5軸複合マシニングセンタ「MX-850T」を「JIMTOF2026」で初披露する。(2026/9/7)
工作機械:
半導体製造装置の生産リードタイム短縮へ、ソディックが高速ナノマシニングセンタ
ソディックは、リニアモーター駆動のナノマシニングセンタ「AZ275nS(ナノエス)」を開発したことを発表した。医療分野、半導体製造装置関連、光学分野、航空宇宙分野、データセンター関連の製品において、生産リードタイム短縮に貢献する。(2026/9/4)
工作機械:
精密形彫り放電加工機2機種を投入へ、加工性能や自動化対応を向上 ソディック
ソディックは、リニアモーター駆動の精密形彫り放電加工機「A40G」「A60G」を2026年10月26日から販売することを発表した。両製品は「JIMTOF2026」に展示する。(2026/8/27)
MONOist新着記事PickUp:
CAE解析をAIエージェントに任せると?/NVIDIAが「Jetson Orin Nano 2」を発表
2026年8月26日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/8/26)
工作機械:
ジェイテクトが大型ワーク向け円筒研削盤、めっき代替可能な複合研削盤投入へ
ジェイテクトは、大型CNC円筒研削盤「G5 Series」とレーザークラッド複合研削盤「LC2000」を2026年10月26日から販売する。いずれも、「JIMTOF2026」に出展する予定だ。(2026/8/26)
工作機械:
主軸30番の複合加工機で工具64本搭載可能なモデル、ブラザー工業が開発
ブラザー工業は、64本の工具を搭載できるコンパクトマルチタスクマシン「SPEEDIO M300Xd2-64T」を開発した。(2026/8/20)
工作機械:
厚さ計測と多目的用途に新たな工作機械用プローブ、JIMTOF2026で初公開へ
Renishawは、工作機械向けの新製品として、超音波厚さ計測プローブ「RUP60」と多目的プローブ「RMP400S」を発表した。製造現場における検査や計測プロセスの自動化と精度向上を支援する。(2026/8/12)
MECT 2025:
元工作機械エンジニアが見た、メカトロテックジャパン2025
元工作機械エンジニアが、MECT 2025(メカトロテックジャパン 2025)を振り返ります。(2025/11/26)
JIMTOF2026:
JIMTOF2026はビッグサイト改修中の開催 来場者目標は前回と同じ13万人
日本工作機械工業会と東京ビッグサイトは「第33回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2026)の概要を発表した。(2025/8/5)
CNC発展の歴史からひもとく工作機械の制御技術(6):
もっと自由なCNCへ〜第3期後編 PCベースCNCの登場
本連載では、工作機械史上最大の発明といわれるCNCの歴史をひもとくことで、今後のCNCと工作機械の発展の方向性を考察する。今回は最終回として、PCベースCNCが誕生してCNCの自由化が進んでいる現代について紹介する。(2025/4/16)
CNC発展の歴史からひもとく工作機械の制御技術(5):
つながるCNCへ〜第3期前編 外部通信技術の進化
本連載では、工作機械史上最大の発明といわれるCNCの歴史をひもとくことで、今後のCNCと工作機械の発展の方向性を考察する。今回は、CNCの外部通信技術が進化し、工作機械がネットワークを介してさまざまな機械やシステムと連携するように進化していった様子について解説する。(2025/3/13)
EMOハノーバー2025:
自動車産業の行方が投資に影響、「関税は米国の追加コストに」
ドイツ工作機械工業会(VDW) エグゼクティブダイレクターのDr. マルクス・ヘーリング氏に工作機械市場の現状について話を聞いた。(2025/3/3)
CNC発展の歴史からひもとく工作機械の制御技術(4):
CNCによる機械加工の進化〜第2期後半 複合加工機と5軸加工機の登場
本連載では、工作機械史上最大の発明といわれるCNCの歴史をひもとくことで、今後のCNCと工作機械の発展の方向性を考察する。連載第4回目の今回は、CNC機が工作機械の標準になり、5軸加工機などが登場した時期に焦点を当てる。(2025/1/21)
電子ブックレット(FA):
EVギガキャスト後加工特化の横型MC/ギア加工を工程集約する歯車研削ユニット
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2024)」の会場レポートまとめをお送りします。(2024/12/23)
JIMTOF 2024:
元工作機械エンジニアが見た、JIMTOF2024
元工作機械エンジニアがJIMTOF2024(第32回日本国際工作機械見本市)を振り返ります。(2024/12/19)
工作機械:
EVの部品加工に適した立形マシニングセンタ、アルミや鋳物の重切削に対応
ヤマザキマザックは、EVの部品加工に適した立形マシニングセンタ「FF-400V/30」を発表した。BT30主軸の搭載と高速かつ高剛性に特化した構造により、アルミや鋳物、鉄系などの重切削に対応する。(2024/11/27)
「あるあるw」 初心者が展示会出展 → 待ち受けていた“まさかのスペース”に衝撃…… 実際に“聖地巡礼”する人続出
想像以上に何もない。(2024/11/25)
テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線(7):
「JIMTOF2024」で金属3Dプリンタの最新動向を調査
連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第7回は「『JIMTOF2024』で見た金属3Dプリンタ最新動向」をお届けします。(2024/11/20)
FAメルマガ 編集後記:
JIMTOF2024見てきました
みなさんの心には、どんな機械が印象に残りました。(2024/11/19)
JIMTOF 2024:
異なる波長のレーザーを合わせて高出力化、アマダが26kWファイバーレーザー開発
アマダは「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、出力26kWのファイバーレーザーマシン「REGIUS 3015 AJe」を披露した。(2024/11/18)
メカ設計インタビュー:
「Autodesk Fusion」が目指すもの
3D CAD/CAM/CAE/PCBのクラウド型統合ソリューションとしてではなく、“製造向けインダストリークラウド”として目にする機会が増えた「Autodesk Fusion」の立ち位置や優位性などについて、あらためて米Autodeskの担当者に話を聞いた。(2024/11/18)
JIMTOF 2024:
他社製機械もOK、JTEKTの“なんでも相談室”は製造現場のかかりつけ医となる
ジェイテクトは「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、ユーザーの幅広い困りごとを解決する「なんでも相談室」やユーザー向けWebサービス「my JTEKT Machinery」などを訴求した。(2024/11/15)
JIMTOF 2024:
シチズンは4つのAI機能で見積もり作成を支援、レーザー活用の複合加工も
シチズンマシナリーは「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、シチズン見積支援サービスなどを紹介した。(2024/11/14)
JIMTOF 2024:
大型化する金型加工向け立形マシニング、ロングセラー機の次世代モデルも
牧野フライス製作所は「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、立形マシニングセンタ「V300」などの新機種を披露した。(2024/11/12)
JIMTOF 2024:
デジタルの力で産業機械をより便利に、シーメンスがデジタルエンタープライズ訴求
シーメンスは「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)において、統合デジタルプラットフォーム「Siemens Xcelerator」により「デジタルエンタープライズ」を実現して得られる価値について紹介。産業機械のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支えるソリューション群を出展した。(2024/11/12)
JIMTOF 2024:
これでもう怖くない、NACHIがぶつかる前に止まる協働ロボット
不二越(NACHI)は「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、協働ロボットの新製品「MZS05」を披露した。(2024/11/11)
JIMTOF 2024:
EVギガキャストの後加工特化の横型マシニング、CO2大幅減のミネラルキャストも
ヤマザキマザックは「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、新型の横型マシニングセンタ「FF-1250H」などを披露した。(2024/11/11)
工作機械:
オークマが小型横形マシニングセンタ開発、さまざまな生産形態を自動化
オークマは、小型横形マシニングセンタ「MS-320H」を開発した。機械1台の加工セルから複数台のラインまで、さまざまな生産形態を最小スペースで自動化する。(2024/11/8)
JIMTOF 2024:
ギア加工を工程集約する歯車研削ユニット、2トン運べる搬送ロボも
DMG森精機は「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、5軸加工機や複合加工機を歯車加工機にするソリューション「Gear Production+(ギヤプロダクション・プラス)」の第一弾として、歯車研削ユニットを初披露した。(2024/11/8)
JIMTOF 2024:
わずかなスペースで100種類の製品を加工する新機種、新たなロボットシステムも
中村留精密工業は「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、新たな2スピンドル2タレットのCNC複合精密旋盤「NT-Flex」やロボットシステム「RoboSync」などを披露した。(2024/11/7)
JIMTOF 2024:
三菱電機がAI活用の簡単加工診断ツール、今後は他社製CNCも対象へ
三菱電機は「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」においてAIを活用した工作機械の加工診断ツール「NC MachiningAID」などを紹介した。(2024/11/6)
工作機械:
回転工具とY軸機能搭載の6、8インチチャック正面型CNCターニングセンタ
村田機械は、正面型CNCターニングセンタの新機種「MSR60」の販売活動を本格化する。6、8インチチャックの正面型旋盤に回転工具とY軸機能を搭載し、複雑形状ワークの複合加工に対応する。(2024/11/5)
JIMTOF 2024:
過去最大規模のJIMTOF開幕、生産システム全体の効率化や最適化提案
2024年11月5日、JIMTOF 2024が開幕し、会場で開会式が行われた。(2024/11/5)
FAメルマガ 編集後記:
JIMTOFの併催プログラムが気になる
いよいよ開幕です。(2024/11/5)
金属3Dプリンタ:
複雑な大型ワークの積層造形が可能に、金属3Dプリンタ5軸制御加工用ヘッド
ニデックマシンツールは、パウダDED方式の金属3Dプリンタ「LAMDA」シリーズに搭載する5軸制御加工用ヘッドを開発した。複雑な形状の大型部品や自由曲面の積層造形を可能にする。(2024/11/1)
工作機械:
機械加工とは何か、元工作機械エンジニアが改めて考える
本稿では、元工作機械エンジニアが、機械加工とは何かについて改めて考えます。(2024/10/31)
工作機械:
最高毎分800回転の旋削主軸を付加、松浦機械が新たな5軸複合マシニングセンタ
松浦機械製作所は、5軸複合マシニングセンタ「MX-520T」の販売を開始する。旋削主軸に、最高回転数毎分800回転、最大トルク500Nmのダイレクトドライブモーターを搭載している。(2024/10/28)
工作機械:
AI活用の見積もり支援サービスも、シチズンマシナリーが進めるワークフロー改革
シチズンマシナリーは軽井沢本社(長野県御代田町)で記者会見を開き、「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」に出展する新たな機種やソリューションを発表した。(2024/10/23)
FAメルマガ 編集後記:
ガチャガチャ
最近の天敵とまではいきませんが、厄介な相手です。(2024/10/22)
工作機械:
スピードに特化した複合精密CNC旋盤、独自のアイドルタイム短縮機能を標準搭載
中村留精密工業は、複合精密CNC旋盤「V」シリーズの第3弾として、スピードに特化した「WY-150V」を発表した。独自のアイドルタイム短縮機能「クロノカット」など新技術を多数搭載し、加工サイクルタイムを削減する。(2024/10/21)
FAニュース:
NTNが新たに工作機械向け軸受などを開発、消費電力低減や加工精度向上に貢献
NTNは新たに複合加工機やマシニングセンタなどの工作機械向け軸受および軸受構成部品を開発した。いずれも「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」(2024年11月5〜10日、東京ビッグサイト)において展示する。(2024/10/18)
JIMTOF2024特別企画:
PR:工作機械の加工異常や工具摩耗を検知 完全自動化目指す三菱電機のAI診断ツール
三菱電機は、AIを活用して加工工程の自動化と加工コストの削減を実現するNC加工AI診断ツール「NC MachiningAID」をリリースする。同社はNC MachiningAIDを工作機械の世界的見本市である「第32回日本国際工作機械見本市」(JIMTOF2024)に出展する。(2024/10/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。