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「山洋電気」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「山洋電気」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

2023国際ロボット展レポート:
川重の2足歩行ロボットが“魔改造”、サンドイッチマンロボも大インパクト――iREX2023サービスロボットレポート
コロナ禍明けで以前の賑わいが戻ってきた「2023国際ロボット展(iREX2023)」。本稿では、サービスロボットゾーンの展示を中心にレポートする。近年の目玉になっている川崎重工業の2足歩行ロボット「Kaleido」はさらに進化を遂げ、人機一体による“魔改造版”も登場。サンドイッチマンならぬ「サンドイッチロボ」も注目を集めた。(2024/3/6)

FAニュース:
装置を遠隔で監視、メンテナンスできるモーションコントローラーを発売
山洋電気は、遠隔地から装置の監視やメンテナンスができるモーションコントローラー「SANMOTION C S200」を発売した。モーターを制御し、リアルタイムに装置の状態を監視できる。(2023/8/15)

FAニュース:
最高変換効率95%の常時インバーター給電方式UPS2機種を受注開始
山洋電気は、定格出力容量が50kVA、100kVAの常時インバーター給電方式UPS「SANUPS A23D」2機種の受注を開始した。消費電力や発生熱量を低く抑えることで、ランニングコストの低減と省エネルギー化に貢献する。(2022/2/3)

FAニュース:
7軸多関節ロボットなどを複数台制御できる小型コントローラー
山洋電気は、7軸多関節ロボットなど15種類のロボット形状を制御する、小型コントローラー「SANMOTION C S500」シリーズを発表した。複数ロボットの同時制御ができ、組み立てや仕分けなどの工程を1台のコントローラーで制御できる。(2021/12/27)

FAニュース:
トルク性能を約40%向上、騒音を3dB低減した56mm角2相ステッピングモーター
山洋電気は、トルク性能を約40%向上した56mm角2相ステッピングモーター「SANMOTION F2」を開発した。モーター効率を約3%向上、騒音を3dB低減しており、装置の高速化と省エネルギー化、低騒音化に貢献する。(2021/6/11)

FAニュース:
装置のIoT化を進めるモーションコントローラー用無線LANアダプターを開発
山洋電気は、モーションコントローラー「SANMOTION C」用「ワイヤレスアダプタ 3A」を開発した。装置の状態をスマホやタブレットなどでモニタリングでき、装置のIoT化とメンテナンスの効率化に貢献する。(2020/3/18)

FAニュース:
CEマーキングに適合した完全無瞬断の瞬時電圧低下補償装置、設備稼働率を向上
山洋電気は、CEマーキングに適合した完全無瞬断の瞬時電圧低下補償装置「SANUPS C23A」を発売した。瞬間的な停電や電圧低下が発生した場合も、安定的に電力を補償する。(2020/3/11)

FAニュース:
位置決め機能内蔵タイプのACサーボアンプ、システム簡素化に貢献
山洋電気は、ACサーボアンプ「SANMOTION R 3E Model」の位置決め機能内蔵タイプを発売した。豊富なアンプ容量と電源電圧に対応し、パラレル、シリアルタイプのインタフェースを備える。(2020/2/4)

エネルギー管理:
異なる8台の蓄電池を“秒単位”で一括制御、電力系統の安定化に
関西電力、エリパワー、三社電機製作所ら10社が、異なるメーカーの複数の蓄電池を遠隔から一括制御する実証実験を開始。遠隔からの指令で、秒単位での一括制御を目指すという。(2019/12/13)

FAニュース:
LANインタフェースカードにModbus仕様を追加、生産設備の安定稼働に貢献
山洋電気は、無停電電源装置のオプション「LANインタフェースカード」にModbus仕様を追加した。Modbusスレーブおよびマスター通信機能により、生産設備と無停電電源装置をシームレスに接続し、機器の安定稼働に貢献する。(2019/9/4)

製造マネジメントニュース:
ヤマハ発動機が台湾メーカーへ出資、ロボティクス事業の強化へ
ヤマハ発動機は2019年3月20日、台湾の産業機器メーカー「TOYO AUTOMATION」へ出資を決定したと発表した。出資額は約9億円。ヤマハ発動機はTOYOから部品供給を受け、単軸アクチュエータの製品競争力を強化する狙いだ。(2019/3/22)

FAニュース:
クラウド経由でファンの自動制御と遠隔監視が可能なコントローラー
山洋電気は、IoT機能を持ち、ファンの自動制御や遠隔監視ができる「San Ace コントローラー」を発売した。温湿度、気圧、加速度センサーの計測値を取り込んでファンを自動制御したり、クラウド経由でファンやセンサーを遠隔監視できる。(2019/3/6)

SANUPS E11B:
山洋電気、給電方式にハイブリッド方式を採用したUPSを開発
山洋電気は、給電方式にハイブリッド方式を採用したUPS「SANUPS E11B」を開発し、2019年2月1日に発売すると発表した。サーバ、通信機器、医療機器、工場内設備などでの利用を想定する。(2019/1/15)

ハノーバーメッセ2018:
インダストリー4.0の中心地でモノづくりを訴求、日本ブースの悲喜こもごも
日本能率協会とロボット革命イニシアティブ協議会はハノーバーメッセ2018に共同ブースを出展し、ジャパンパビリオンを設置した。ジャパンパビリオン内に出展した6社の動向を紹介する。(2018/5/2)

「San Ace 92W」9WLタイプ:
山洋電気、最大風量を68%向上させた92mm角×38mm厚の防水ファン
山洋電気は、高風量で高静圧の92mm角×38mm厚の防水ファン「San Ace 92W」9WLタイプを発売した。産業用インバータ、太陽光インバータ、急速充電器、デジタルサイネージなどでの利用を想定する。(2018/3/26)

FAニュース:
最大風量が68%向上した、92mm角×38mm厚の高風量防水ファン
山洋電気は、92mm角×38mm厚の防水ファン「San Ace 92W」9WLタイプを発売した。外部からファンの回転速度を制御できるPWMコントロール機能を搭載し、同社従来品に比べて、最大風量が68%向上している。(2018/3/13)

FAニュース:
世界最大の産業展示会に82社の日本企業が参加、日本版モノづくりを訴求
日本能率協会 ドイツメッセ日本代表部は、2018年4月23〜27日にドイツのハノーバーで開催される産業技術の展示会「ハノーバーメッセ2018」の開催概要とともに、日本企業の出展状況やジャパンパビリオンの内容などを紹介した。(2018/3/1)

SCF2017/iREX2017 特別企画(オムロン):
PR:IoT、AI、ロボティクスの現実的活用とは? オムロンが訴える現場革新の現在地
IoT、AI、ロボティクスなどにより、製造現場の進化が加速している。オムロンは「SCF2017/計測展2017 TOKYO」と「2017 国際ロボット展(iREX2017)」で、製造現場の現実的な未来を示した。オムロンが「i-Automation!」で描く柔軟性の高い生産ラインの現在地について紹介する。(2017/12/26)

SCF2017:
センサーレベルからシームレスに連携、オムロンが「i-BELT」パートナーを披露
オムロンは「SCF2017/計測展2017 TOKYO」に出展し、同社が展開するIoTサービス基盤「i-BELT」の強化を紹介した。新たにデバイスパートナーなどを紹介し、センサーレベルからデータ収集をシームレスに実現できる体制の構築に取り組む。(2017/12/18)

医療機器ニュース:
医療検査器に適した42mm角2相ステッピングモーター
山洋電気は、42mm角2相ステッピングモーター 「SANMOTION F2」を発表した。同社従来品に比べてホールディングトルクが約10%向上し、音圧レベルは3dB(A)低減している。(2017/11/9)

蓄電・発電機器:
風力・水力発電に対応する三相パワコン、山洋電気が開発
山洋電気は、風力・水力発電に対応する出力9.9kWの三相パワーコンディショナーを開発。2017年10月23日から販売する。(2017/10/16)

山洋電気 SANMOTION R 3E Model:
EtherCATの通信周期が2倍短く滑らかな動作を実現するACサーボアンプ
山洋電気は、ACサーボアンプ「SANMOTION R 3E Model」を拡充し、新たに3モデルを追加した。(2017/7/11)

FAニュース:
EtherCATの通信周期を従来比半減し高速制御を可能としたACサーボアンプ
山洋電気は、ACサーボアンプ「SANMOTION R 3E Model」を拡充し、新たに3モデルを追加した。EtherCATの最短通信周期は62.5μsで、同社従来製品の125μsに比べて短く、スムーズに動作する。(2017/6/27)

山洋電気 「SANMOTION R」3E Model:
省エネ化を実現したACサーボアンプ、半導体製造装置や工作機械向けに
山洋電気は、ACサーボアンプ「SANMOTION R」3E Modelに、AC400Vタイプを追加した。(2017/3/6)

FAニュース:
EtherCATインタフェース搭載の4軸一体型ドライバを発売
山洋電気は、クローズドループステッピングシステム「SANMOTION Model No.PB」のラインアップを拡充し、EtherCATインタフェースを搭載したDC電源入力4軸一体型ドライバ「PB4D003E440」を追加した。(2017/3/1)

FAニュース:
ACサーボアンプを従来比最大15%の省電力化
山洋電気は、ACサーボアンプ「SANMOTION R」3E Modelに、AC400Vタイプを追加した。保持ブレーキ機能に加え、位置制御・速度制御・トルク制御などの制御機能を搭載している。(2017/2/22)

山洋電気 PB4D003E440:
EtherCAT対応の4軸一体型ドライバ
山洋電気がEtherCATインタフェースを備えた、4軸一体型ドライバ「PB4D003E440」を発売する。一般産業機器やレーザー加工機、半導体関連装置などに適する。(2017/2/21)

超速解説 EtherCAT:
トヨタが全面採用を決めた「EtherCAT」とは何か
トヨタ自動車が全面採用したことでも話題となった、産業用オープンネットワーク「EtherCAT(イーサキャット)」。ここ数年、EtherCAT協会への加盟企業数も急増し、その存在感は増すばかりだ。なぜ、EtherCATが注目されているのか? インダストリー4.0やIoTといった時流の影響だけではない、“その理由”について解説する。(2017/2/17)

山洋電気 San Ace C175 9TGAタイプ:
高風量・高静圧で優れた冷却効果を発揮する遠心ファン
山洋電気は、高風量・高静圧で高い冷却効果を発揮する遠心ファン「San Ace C175」9TGAタイプを発表した。(2016/9/14)

FAニュース:
高風量・高静圧で高い冷却効果を発揮する遠心ファン
山洋電気は、遠心ファン「San Ace C175」9TGAタイプを発表した。高風量・高静圧で冷却効果が高いため、通信機や大型インバータ、冷凍ユニット、集塵(じん)機、空調機などへの用途に適している。(2016/9/8)

山洋電気 San Ace C270シリーズ:
インレットノズルとブラケットを一体化した遠心ファン
山洋電気は、インレットノズルとブラケット(取り付け用ケース)が一体となっている遠心ファン「San Ace C270」シリーズを発売した。(2016/9/6)

FAニュース:
インレットノズルとブラケットが一体化している遠心ファン
山洋電気は、遠心ファン「San Ace C270」シリーズを発売した。インレットノズルとブラケット(取り付け用ケース)が一体となっているため、取り付け精度による性能低下やばらつきがなくなり、ファンの特性を最大限に発揮できるという。(2016/9/2)

山洋電気 SMC263X/SMC265X:
1台で2台の6軸多関節ロボを制御できる高性能CPU搭載モーションコントローラー
山洋電気はモーションコントローラー「SANMOTION C」に、EtherCATインタフェースを搭載してCPUの処理能力を高めた新モデルを発表した。(2016/6/28)

FAニュース:
高速処理CPU搭載のモーションコントローラーを開発
山洋電気は、モーションコントローラー「SANMOTION C」に高速フィールドバスEtherCATインタフェースを搭載し、CPUの処理能力を高めたモデルを開発した。1台のコントローラーで2台の6軸多関節ロボットを制御できる。(2016/6/15)

山洋電気 SANMOTION:
リニアサーボシステムのラインアップにセンターマグネット型とツイン型を追加
山洋電気はリニアサーボシステム「SANMOTION」のラインアップに、センターマグネットタイプとツインタイプを追加した。(2016/5/25)

FAニュース:
リニアサーボシステムにセンターマグネット/ツインタイプを追加
山洋電気は、リニアサーボシステム「SANMOTION」のラインアップに、センターマグネットタイプとツインタイプを追加した。両製品とも、25Gの加速度を達成している。(2016/5/16)

FAニュース:
装置内の通風抵抗と風量を測定できる小型測定器を発売
山洋電気は、簡単な操作で装置内の通風抵抗と風量を測定できる「San Ace エアフローテスター」を発売した。測定の結果を熱設計などのシミュレーションに使用することで、装置に最適なファンを的確に選定できる。(2016/4/26)

山洋電気 San Ace PWMコントローラ:
ファンの回転速度を外部から制御できるPWMコントローラー
山洋電気は、PWMコントロール機能付きファンの回転速度を外部から制御できる「San Ace PWMコントローラ」のBOXタイプと基板タイプを発売。PWMコントロール機能付きファンを最大4台まで接続して使用できる。(2016/2/25)

FAニュース:
ファンの回転速度を簡単に制御するコントローラーを発売
山洋電気は、PWMコントロール機能付きファンの回転速度を外部から制御する装置「San Ace PWMコントローラ」を発売した。新たな回路設計をせずにPWMコントロール機能付きファンを活用でき、装置の低消費電力、低騒音に貢献する。(2016/2/24)

山洋電気 San Ace 80:
実装密度の高い装置の冷却に最適な高静圧ファン
山洋電気はサーバ、ストレージ、電源装置など、実装密度の高い装置の冷却に対応する高静圧ファン「San Ace 80」9HVAタイプを発売した。(2016/2/9)

FAニュース:
最大静圧が35%増加した、80mm角×38mm厚の高静圧ファン
山洋電気は、80mm角×38mm厚の高静圧ファン「San Ace 80」9HVAタイプを発売した。同社従来品と同等の最大風量を維持しつつ、最大静圧が約35%増加している。(2016/2/9)

FAニュース:
最大静圧が92%増加した60mm角×38mm厚の高静圧ファン
山洋電気は、60mm角×38mm厚の高静圧ファン「San Ace 60」9HVタイプを発売した。同社従来品と同等の最大風量を維持しつつ、最大静圧が約92%増加している。(2016/1/11)

FAニュース:
高風量・高静圧の80mm角×80mm厚二重反転ファン
山洋電気は、80mm角×80mm厚の二重反転ファン「San Ace 80」9CRBタイプを発売した。高風量・高静圧を可能にし、外部からファンの回転速度をコントロールできるPWMコントロール機能が搭載されている。(2015/12/10)

FAニュース:
1台で4軸のステッピングモータ駆動が可能な4軸一体型ドライバを開発
山洋電気は、クローズドループステッピングシステム「SANMOTION Model No.PB」のラインアップを拡充し、DC電源入力の4軸一体型ドライバ「PB4D003P340」を開発した。1台のドライバで、4軸のステッピングモータの駆動が可能となっている。(2015/9/25)

TECHNO-FRONTIER 2015 開催直前情報:
パラレルリンクロボや6軸制御ロボの実演でモーター技術をアピール――山洋電気
山洋電気は、「TECHNO-FRONTIER 2015」(2015年5月20〜22日、幕張メッセ)内で開催される「モータ技術展」において、同社のサーボシステム新製品とともに多彩なデモを出展。高速動作のパラレルリンクロボや6軸多関節ロボの実演などを行い、同社のモーター技術や製品ラインアップをアピールする。(2015/5/19)

FAニュース:
EtherCATインタフェース搭載の多軸サーボアンプを開発
山洋電気は、EtherCATインタフェースを搭載した多軸サーボアンプを開発した。DC電源の4軸一体型サーボシステムで、通信速度100Mbps、最短通信周期125μsecの高速通信を可能にした。(2015/5/15)

FAニュース:
40mm角×28mm厚の高静圧ファンを発売、最大静圧は従来比約1.4倍
山洋電気は、1Uサイズに対応した、40mm角×28mm厚の高静圧ファン「San Ace 40」 9HVタイプを発売した。最大静圧は、同社従来品に比べて約1.4倍増加した。(2015/3/27)

FAニュース:
高風量・高静圧のφ221mm×71mm厚産業用遠心ファン
山洋電気は、φ221mm×71mm厚の遠心ファン 「San Ace C221」を発売した。高風量・高静圧・低騒音・省エネルギーを可能にし、外部からファンの回転速度をコントロールできるPWMコントロール機能を搭載した。(2015/2/24)

FAニュース:
高風量・高静圧・低騒音・省エネルギーのφ225mm×99mm厚遠心ファン
山洋電気は、φ225mm×99mm厚の遠心ファン「San Ace C225」を発売した。高風量・高静圧でありながら騒音と消費電力を抑えたという。(2015/2/9)

PCゲーマーのためのパーツ選び:
敏腕バイヤーに聞く!! ゲーミングPCに最適なストレージと電源は?
「パソコンSHOPアーク」の達人スタッフに聞く「PCゲーマーのためのパーツ選び」。第3回で取り上げるのは、ストレージと電源ユニットだ。(2015/2/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。