FAニュース:
最大16Aの高負荷対応、安全システム構築を簡素化するIO-Lin出力モジュール
ifm efectorは、IO-Linkデジタル出力モジュール「AL2637」「AL2537」を発売する。高電流アクチュエーターの分散制御を可能にし、安全システムへの適用と設備構成の簡素化を両立する。(2026/6/2)
FAメルマガ 編集後記:
「AIに相談だ。」自体は悪ではない
タイトルでピンときた方は、私と同年代かあるいは……(2026/6/2)
第2回 関西ネプコンジャパン:
次世代SMT省人化は「既存ラインを生かす」、自動化/生成AI/X線CTで描く未来
「第2回 関西ネプコンジャパン エレクトロニクス開発・実装展」では、異なるメーカー同士の装置がシームレスに連結し、あたかも1つの巨大なシステムのように稼働する「次世代SMT省人化体験ブース」が登場した。本稿では次世代SMT省人化体験ブースに展示された機器の紹介と、「自動化・生成AI・X線CTで描く 次世代エレクトロニクス製造の未来像」セミナーの内容を伝える。(2026/6/2)
インターフェックス ジャパン:
多様化する搬送課題を「真空技術」で解決、クリーンルームの重作業も軽減
シュマルツは、医薬品/化粧品の国際展示会「インターフェックスジャパン 医薬品 化粧品 製造展」において、クリーンルーム環境での使用に最適化された真空バランサー「PalVacSprint(パルバックスプリント) Hygienic」など同社の真空技術を使ったソリューションを出展した。(2026/6/1)
FAイベントレポート:
高平均出力、波長拡張、高繰り返し化で広がるレーザー加工の可能性
天田財団は、「OPIE'26」の併催イベントとして「2026年度 天田財団 助成研究成果発表会」を開催した。レーザープロセッシング分野と塑性加工分野の2分野で特別講演と助成研究成果発表が行われ、加工技術の新たな可能性が示された。本稿では、レーザープロセッシング分野の発表内容を紹介する。(2026/6/1)
FAニュース:
取り付け工数大幅削減の電力計測ユニット、無線通信で配線部材90%削減
富士電機機器制御は、工場や設備の使用電力を可視化する電力計測ユニットを発売した。空芯コイルの採用で従来品と比べ46%小型化し、ブレーカーへの直接取り付けと配線レスにより、配線工数を大幅に削減する。(2026/5/29)
FAニュース:
半導体工場「需要ある限り応える」ダイフク、1600億円投資で描く姿とは
ダイフクは、2030年度までの長期ビジョン「Driving Innovative Impact 2030」で目指す売上高1兆円に向けた成長投資について説明した。(2026/5/29)
セキュリティニュースアラート:
Googleの「AppSheet」を悪用した新手のフィッシング攻撃に注意 初回メールに不正リンクがない事例も
KasperskyはGoogleのAppSheetを悪用したフィッシング詐欺を確認したと公表した。攻撃者は正規のGoogle関連アドレスを使い、求人通知や認証案内を装って個人情報や認証情報を盗み取る手口を展開していると説明した。(2026/5/29)
製造業“X”探訪(5)ジャクエツ:
「子どもは最もシビアなユーザー」ジャクエツに見るデジタルではないDXの本質
多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第5回は、保育教材の企画や開発、製造を行う福井県のジャクエツを取り上げる。(2026/5/29)
EE Exclusive:
台湾の半導体戦略 強みと限界
AI需要などの後押しを受け、世界のエレクトロニクスサプライチェーンでますます不可欠な存在となっている台湾。本稿では台湾当局高官へのインタビューから、人材育成や半導体製造、組み込みシステム、AIなどの各分野の現状について検討する。(2026/5/29)
FAニュース:
操作効率向上と安全性を強化、シュナイダーが次世代ハンディー表示器
Schneider Electric(シュナイダーエレクトリック)は、操作性と安全性を高めた次世代のハンディー表示器「GPH6000」シリーズを発売した。縦型10型ワイドと横型7型ワイドの2種を展開し、過酷な製造現場に対応する。(2026/5/28)
FAニュース:
半導体製造の仮固定工程向けUV照射装置、独自の波長制御でテープを精密剥離
岩崎電気は、半導体製造の仮固定工程でテープを精密に剥離するUV照射装置を開発し、受注を開始した。独自の波長制御フィルターにより、デバイスへの熱影響を最小限に抑えつつ、剥離の最適化と安定稼働を可能にする。(2026/5/27)
技術商社が日本企業に提言:
中国SiCの進化「日本は追い付けないレベル」 競わず活用を
技術商社のマルエム商会が炭化ケイ素(SiC)ビジネスに本格参入する。同社が正規代理店を務める国内外メーカーのSiC関連製品や技術を組み合わせ、日本の顧客に提案するという。同社は記者会見を開催し、同社のSiCビジネスについて説明したほか、急速に進展している中国SiC業界の現状についても解説した。(2026/5/27)
大型パネルに求められる技術とは:
AI半導体で「パネルは新たなフロンティア」、Lamの装置戦略
AI向け半導体の大型化に伴い、先端パッケージングの主戦場は、従来の円形ウエハーから大型の矩形パネルへ移行している。こうした中でPanel-Level Packaging(PLP:パネルレベルパッケージング)技術を強化しているのが半導体製造装置大手Lam Researchだ。今回、Lamの担当者がPLP向け装置事業の詳細を語った。(2026/5/26)
製造マネジメントニュース:
中国製SiCウエハーの安さと驚く生産規模 技術商社が仕掛ける新しい「右から左」
低コストと大規模な生産能力で注目される中国のSiC製品。日本企業に対し、老舗技術商社のマルエム商会が「Best-Fitナビゲーター」として、SiCパワー半導体で必要な中国のSiC製品を提供する。「単なる『右から左へ』の商社ではない」という同社のビジネスモデルとは……。(2026/5/22)
FAニュース:
高トルクと小型化を両立、山洋電気が5相ステッピングモーターの新モデル
山洋電気は、5相ステッピングモーター「SANMOTION F」シリーズに、業界トップクラスの高トルクと小型化を両立した新モデルを追加した。半導体製造装置や搬送ロボットなどの精度向上と省スペース化に寄与する。(2026/5/21)
FAニュース:
3列構成のベアリングで負荷耐性を高めたボールねじサポートユニット
THKは、3列構成のアンギュラベアリングにより、優れた負荷耐性を発揮するボールねじサポートユニット「FKT形」の受注を開始した。高い負荷容量が求められる産業機械の長寿命化に寄与する。(2026/5/20)
FAメルマガ 編集後記:
NSKとNTNの経営統合、世界何位に?
軸受業界の大再編となるでしょうか。(2026/5/19)
電子ブックレット(FA):
生成AI対ラダープログラム、大手FA企業のアプローチとは
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、ラダープログラムに対する生成AIを活用したサービス開発を進めるFA企業を取材した「生成AI対ラダープログラム」をお送りします。(2026/5/18)
FAニュース:
絶縁構造の最適化で設置面積削減、富士電機が海外向けモールド変圧器
富士電機は、東南アジアなどのグローバル市場向けに小型かつ軽量化したモールド変圧器を発売した。巻線の構造や配置といった絶縁構造を最適化することで、従来品と比べて設置面積を約17%、質量を約13%低減した。(2026/5/15)
FAインタビュー:
なぜオムロンは農業の“作業”ではなく“判断”の自動化を目指すのか
世界の人口は増加しており、2050年には100億人を突破すると見られている。人口増加に伴う食料需要の高まりに対して供給力の不足が懸念されている。そうした中、オムロンはこれまで培ったセンサーやコントローラーなどのFA技術を活用した“アグリオートメーション”に挑もうとしている。新事業の担当者に話を聞いた。(2026/5/12)
セキュリティニュースアラート:
管理ソフトに保存するパスワード数が減少傾向 NordPassの2026年調査
Nord Securityは、平均的な管理パスワード数が減少したとの調査結果を発表した。減少した背景には、SSO利用や生体認証、パスキーの普及がある。(2026/5/12)
セキュリティニュースアラート:
あなたのパスワードは何分耐えられる? 解析速度上昇で「8文字パスワード」はほぼ無力に
Kasperskyは2023年〜2026年に流出した2億3100万件のパスワードを分析し、約半数が1分未満、6割が1時間未満で解読可能だったと発表した。(2026/5/11)
FAニュース:
マグネットで触れるだけ、振動値を5秒で判定する回転機振動チェッカー
テイエルブイは、回転機の日常点検を効率化する回転機振動チェッカー「VibLight」を発表した。本体上部に外部マグネットを軽く接触させるだけで起動し、高精度3軸センサーにより測定から判定までを5秒で完了する。(2026/5/7)
ビジネスPCみたいな14型ボディーにRTX 5060とRyzen AIを詰め込んだ“本気”ゲーミングノートPC「ASUS TUF Gaming A14 (2026)」を試す
1.46kgの軽量ボディーに、Ryzen AI 9 465とRTX 5060を搭載したゲーミングノートPC「TUF Gaming A14 (2026)」を徹底する。(2026/5/6)
製造マネジメントニュース:
三菱電機が過去最高更新、データセンター需要とFA回復がけん引し成長戦略を加速
三菱電機の2025年度の連結業績は、売上高や利益の主要指標で過去最高を更新する結果となった。2026年度もさらに過去最高を更新する見込みだという。(2026/4/30)
FAニュース:
設備の長寿命化に向けた取り組み調査、遠隔監視/IoT活用などの実態とは
ビズキューブ・コンサルティングは「設備の長寿命化に関する取り組み実態と今後の展望」に関する調査結果を発表した。設備メーカー各社の長寿命化への取り組みが、定期点検に依存している実態が明らかになった。(2026/4/30)
モノづくり総合版 編集後記:
工場の主人公は誰なのかという問いかけ、元トヨタ生技が見た食品工場のなぜ
MONOistで始まった食品製造に関する新しい連載に想起した話です。(2026/4/30)
協働ロボット:
器用な指先を持つ手探りピック&プレースロボ、梱包作業の自動化で人間拡張
自動車部品の包装や梱包を手掛ける那須梱包は、Thinkerのバラ積みピッキングロボット「Thinker Model A」の導入現場を公開した。(2026/4/28)
GitHub Actionsの過剰権限も検出
GitHub運用の“設定ばらつき”を修正 Microsoftが開発基盤監査ツール「ghqr」を提供開始
GitHub運用の設定漏れや権限不備を自動診断する新ツール「GitHub Quick Review」が登場した。何を可視化できるのか。(2026/4/28)
ハノーバーメッセ 2026:
ヒューマノイド中核部品がハノーバーメッセ技術賞、“脱自動車”のシェフラー開発
今後拡大が見込まれるヒューマノイド分野において、アクチュエーターはヒューマノイドの総コストの約50%を占める中核コンポーネントとされる。Schaeffler(シェフラー)は「ハノーバーメッセ 2026」においてヒューマノイドロボット向け高集積アクチュエータープラットフォームを展示。同領域での競争力確立を狙っている。(2026/4/27)
FAニュース:
複雑化/大型化するダイカスト部品の高速外観検査、NTNが新たな事業の柱模索
NTNは軸受、CVJに次ぐ「第3の柱」を模索している。2024年度に新たな組織を設立し、部品単体からシステム化への転換を加速。xEV化で需要が増すダイカスト部品の検査自動化に向け、独自技術「i-WRIST」を核としたユニット製品を展開する同社の新戦略に迫る。(2026/4/27)
フィッシングの高度化が止まらない:
なりすましに悪用されるブランドランキングトップ10 その手法に迫る
チェック・ポイントは2026年第1四半期の最新版ブランドフィッシングレポートを発表した。このレポートでは最も多くなりすましに利用されるブランドのトップ10とその具体的な手法が明らかになっている。これにどう対抗すればいいのか。(2026/4/27)
FAニュース:
力行、回生試験に標準対応するオールインワン負荷モータートルク試験ベンチ
東陽テクニカは、小型から中型のモーターを対象とした力行および回生試験に対応するオールインワン負荷モータートルク試験ベンチ「TSB DRIVE」シリーズを発売した。より実環境に近い条件下での性能評価を可能にする。(2026/4/24)
ハノーバーメッセ 2026:
CT×AI×ロボットアームでリチウムイオン電池セルをインライン3D全数検査
ZEISS Industrial Quality Solutions(以下、ZEISS)は、ドイツの産業見本市「ハノーバーメッセ 2026」(2026年4月20〜24日)において、最新のインライン3D CT検査装置「INRADIA 3D」のデモを公開した。CTスキャンとAI解析によりリチウムイオンバッテリーセル(LIB)内部の3次元構造を非破壊で可視化。1分間に最大10セルの検査が可能で、生産ラインに組み込むことで全数検査を実現するとしている。(2026/4/23)
工場ニュース:
ファナックが中央テクニカルセンタ建設、ロボットやFAの展示体験施設
ファナックが、本社地区で建設を進めていた中央テクニカルセンタが完成した。(2026/4/23)
FAニュース:
NEC新施設で自律巡回ロボットによる電気設備巡回点検の実証実験
NECファシリティーズは、NEC玉川事業場の新施設で、自律巡回ロボットを活用した電気設備点検の実証実験を開始した。これまで作業員2人体制で実施していた巡回点検が、作業員1人とロボットで運用可能かを検証する。(2026/4/22)
FAメルマガ 編集後記:
ダイヤモンド舌とAIソムリエで何が生まれる?
味の評価って、かなり主観的なものだと思っていたのですが、これからはそうではなくなるかもしれません。(2026/4/21)
FAニュース:
リニアマルチワイヤレス給電システム、移動中に複数受電部へ100W以上同時に
ビー・アンド・プラスは、リニア形状の送電部に複数の受電部が移動しながら給電できる「リニアマルチワイヤレス給電システム」を公開した。移動体への連続的な電力供給により断線や摩耗などを低減する。(2026/4/20)
ハノーバーメッセ 2026:
産業用AIの競争優位性を示す、ハノーバーメッセ 2026が開幕
世界最大級の産業見本市「ハノーバーメッセ(HANNOVER MESSE) 2026」(ドイツ・ハノーバー)が開幕する。会期は4月24日までの5日間で、3000以上の企業/団体が出展しインダストリアルAI(人工知能)やロボット、自動化、デジタル化などが、どのように明確な競争優位を生み出せるかを示す。(2026/4/20)
FAニュース:
あの金型今どこ? もう何年使ってない? かつての慣習が法令違反になる理由
公正取引委員会が、金型の無償保管に対する姿勢を強めている。Resilireは2026年1月の中小受託取引適正化法の施行で高まる金型管理のコンプライアンスリスクに関する説明会を東京都内で開催し、金型の無償保管などの慣習に対して注意喚起した。(2026/4/20)
FAニュース:
安川電機がEthernet通信標準搭載の小型インバーター、主要プロトコルに対応
安川電機は、産業用Ethernet通信機能を標準搭載した小型高機能インバーター「GA501」シリーズを発売した。複数のプロトコルを1台でカバーし、ACサーボドライブやロボット機器とのデータ接続性を強化する。(2026/4/17)
ITmedia Virtual EXPO 2026 冬 講演レポート:
OTとITの壁を打ち破れ、Brain Edge稲葉氏が語る“システム自律化”
深刻化する人手不足や設備の老朽化など、日本の製造業が抱える課題は多い。本稿では、「製造業を取り巻く課題に対する自動化へのアプローチ 〜IoT活用の可能性を探る〜」と題してBrain Edge 代表取締役社長の稲葉清典氏が行った講演を基に、ロボットの自律化や「OTとITの壁」を打破するIoT活用の具体策などについて解説する。(2026/4/14)
2026年10月に本格稼働予定:
三菱電機、福岡にパワー半導体新工場 設計〜生産一貫体制を構築
三菱電機は2026年4月15日、パワーデバイス製作所福岡地区(福岡市)に新工場棟「パワーデバイスA棟(PA棟)」を建設し、竣工式を行った。PA棟には敷地内に点在していた製造ラインの一部を集約し、生産効率の向上を図る。設計や開発部隊の近接に配置され、設計から生産まで一貫体制を構築する。(2026/4/16)
FAニュース:
最大640台の同期制御、安川電機がベースマウント型マシンコントローラー
安川電機は、最大640台のサーボモーターを同期制御できるベースマウント型マシンコントローラー「MPX1010」と、モーションユニット「SVF-12」を発売した。多軸化や多機能化が進む装置の性能向上に貢献する。(2026/4/16)
ファベックス2026:
調理ロボが巧みな鍋振りで鶏肉を炒め盛り付け、レシピ作成はソフトウェアで
ソフトバンクロボティクスは「第29回 ファベックス2026」において、業務用炎式調理ロボット「FLAMA(フレーマ)」を使った調理のデモンストレーションを披露した。(2026/4/16)
FAインタビュー:
後工程で高まる精度要求、半導体“積層化”支える2次元スケールで描く成長曲線
DMG森精機のグループ会社で、高精度のリニアエンコーダーなどを開発、製造するマグネスケールが新たに奈良事業所を開設。開所式に際してマグネスケール幹部が合同取材に応じ、新工場建設の背景や今後の事業展望を語った。(2026/4/15)
「mcframe Day 2026」レポート:
PR:生成AIを現実世界へ、デンソーが示す「フィジカルAI」の可能性
生成AI、ロボティクス、デジタル技術の急速な進化により、製造業は新たな転換期を迎えている。ビジネスエンジニアリングは「mcframe Day 2026」を開催した。本稿では、生成AIの現在地と、製造業の新たな価値創出を後押しする「フィジカルAI」の可能性を紹介した、デンソー 研究開発センター シニアアドバイザーの成迫剛志氏による基調講演の内容をレポートする。(2026/4/15)
FAニュース:
高精度センシング可能な高出力点光源LED、協働ロボットや半導体製造装置向け
大同特殊鋼は赤外および赤色の高出力点光源LED素子と、同素子を封止したSMDを開発した。赤外は従来比約3倍、赤色は約1.5倍の光出力を達成し、協働ロボットや半導体製造装置などのセンシング性能向上に貢献する。(2026/4/14)
「使っていないから一安心」は誤解 ソフトウェア開発者は「価値の高い標的」に:
「ソフトウェア産業は『未曾有の危機』に突入」 GMO Flatt Security米内氏に聞く“axios侵害”の教訓
2026年3月31日、毎週約1億ダウンロードされていた主要HTTPクライアントライブラリ「axios」の主要開発者アカウントが乗っ取られ、同ライブラリの依存関係にマルウェアが仕込まれた悪意のあるバージョンが公開された。影響範囲は大きく、侵害の全体像と対応の指針を示したGMO Flatt Securityのブログ記事が注目を集めた。本稿は同社で記事を執筆した米内貴志氏にインタビュー。記事では書かれなかった執筆者としての思い、相次ぐ「ソフトウェアサプライチェーン攻撃」の教訓を聞いた。(2026/4/14)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。