製造マネジメントニュース:
AIインフラ需要が想定超え パナソニックHDの第1四半期営業利益が過去最高達成
パナソニックHDは、2027年3月期第1四半期の連結業績を発表した。AIインフラ関連需要、データセンター関連需要が好調を持続し、第1四半期としては営業利益、調整後営業利益で過去最高の実績となった。(2026/7/31)
協働ロボット:
DMPがフィジカルAI実装向け新拠点を開所、次世代SoCやAMRデモを披露
DMPは「DMP 東京ロボティクス・イノベーションセンター ショールーム」を開所した。最大200台を統合制御できる搬送ロボットや、中核頭脳となるエッジAIチップ「DI1」を展開し、現場の課題解決とフィジカルAIの社会実装を加速する。(2026/7/31)
FAニュース:
ベッコフが日本向けドライブシステム、価格競争力と機能性を両立
べッコフオートメーションは、サーボドライブ「AX1000」、可変周波数ドライブ「AF1000」、ACサーボモータ「AM1000」で構成されている日本市場向けの新製品ライン「エコノミードライブシステム」を発表した。(2026/7/31)
PHILIPS、CD再生にも対応したBluetooth接続対応レコードプレーヤー
?三海は、PHILIPSブランド製となるBluetooth接続対応レコードプレーヤー「Fidelio FT1」の取り扱いを発表した。(2026/7/30)
ドライミスト機能で快適に涼める「Shark FlexBreeze HydroGo FA052JPUNC」がセールで40%オフの1万1800円に
Amazon.co.jpで、Sharkのコードレスサーキュレーター「Shark FlexBreeze HydroGo FA052JPUNC」が40%オフの1万1800円で販売中だ。ミスト機能を備え屋外でも活用できる。(2026/7/30)
ITmedia ビジネスオンライン「eBookシリーズ」:
AI・半導体企業トップが語る“稼ぎ頭” キオクシア、フジクラ、東京エレデバの見解まとめ【無料PDF】
乱高下するAI・半導体市場の今後はどうなるか? 注目企業の経営幹部が見通しを語った注目記事をPDFにまとめてお届けする。(2026/7/30)
FAインタビュー:
異例ヒット? 使い勝手にこだわったオムロンの“オープンな”IO-Linkマスター
製造現場のIoT化の基盤として普及が進む国際標準規格「IO-Link」。しかし現場では、エンジニアたちが煩雑な設定や割り付け作業に追われていた。オムロンのIO-Linkマスター「GDシリーズ」は、そうした現場のエンジニアリング工数の削減を目指して開発された。想定を上回るヒットを記録しているという同製品の企画背景、特徴などを聞いた。(2026/7/30)
工場ニュース:
令和8年熊本地震による工場への影響まとめ
熊本県内を中心に令和8年熊本地震による工場への影響をまとめた。(2026/7/29)
ものづくりワールド[東京]2026:
いざ「Re:Nissan」実現へ、日産栃木工場が挑んだ「生産体制の比例化」
日本最大級の製造業総合展示会「第38回 ものづくりワールド 東京」において、日産自動車による講演「自動車産業を取り巻く環境変化に対応した生産体制の比例化 需要変動に負けない工場へ―生産体制の比例化に挑んだ現場の失敗と再挑戦」が行われた。講演の模様をダイジェストで紹介する。(2026/7/29)
FAメルマガ 編集後記:
10年タイで暮らした自分が4年ぶりに現地を訪れたら……
なぜか私まで行くことになり……(2026/7/28)
FAニュース:
ドライ/ウェット対応自動光コネクター端面クリーナー、清掃回数最大6倍に
NTTアドバンステクノロジは、自動で清掃条件や動作を制御する据え置き型の自動光コネクター端面クリーナー「CLETOP Station」を発売する。ドライとウェットの両方式に対応し、安定した清掃品質を確保する。(2026/7/28)
MONOist AI Forum 2026:
マツダが挑む設備保全DX、AIやIoTで自動車工場内火力発電所の現地点検ゼロへ
産業向けメディアのMONOistはライブ配信セミナー「MONOist AI Forum 2026 本格実装フェーズに入った製造業AI、現場課題解決の最前線」を開催した。本稿では、「DXで進化するプラント施設保全業務〜CPS化による現場革新〜」と題してマツダが行った基調講演の一部を紹介する。(2026/7/28)
セキュリティニュースアラート:
フィッシング92%減の裏でTeamsの通話攻撃が10倍に Microsoft分析
Microsoftが2026年4〜6月のメール脅威動向を公表した。フィッシング基盤への妨害作戦の効果でメール経由の攻撃は減った一方、Teamsを使う音声フィッシングは2025年半ばの約10倍に増えた。攻撃の入り口はどこへ移りつつあるのか。(2026/7/29)
FAニュース:
機械業界の他社けん制力ランキング2025発表
パテント・リザルトは、「機械業界 他社牽制力ランキング2025」を発表した。(2026/7/27)
FAニュース:
動的環境下でも安定検出するIO-Link対応ダイナミック傾斜センサー
ifm efectorは、振動や加速度の影響を受ける環境下でも安定した傾斜角を取得できる、ダイナミック傾斜センサー「JBC234」「JBC334」を発売する。センサーフュージョン技術により設定不要で信頼性の高いリアルタイム出力を行う。(2026/7/27)
製造業“X”探訪(6)MIRAI-LABO:
「環境に良いことしかやらない」 MIRAI-LABOはなぜ独自製品を生み出せるのか
多くの製造業がDXで十分な成果が得られていない中、あらためてDXの「X」の重要性に注目が集まっている。本連載では、「製造業X」として注目を集めている先進企業の実像に迫るとともに、必要な考え方や取り組みについて構造的に解き明かしていく。第6回は「環境に良いことしかやらない会社」を掲げるMIRAI-LABOを取り上げる。(2026/7/27)
1週間を凝縮! 今週の製造業ニュース:
さらばDX、「AX」時代へ――NECやソニーセミコン描くAI自律化最前線
2026年7月21〜24日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。(2026/7/25)
メンテナンスレジリエンス2026:
判定はエッジAIで完結/既存カメラをAI化、TDKの産業用ソリューション
TDKは「メンテナンス・レジリエンス2026」において、産業用予知保全ソリューション「edgeRX」を紹介した。(2026/7/24)
「Advanced Vision Solutions」:
三菱電機とソニー、AIビジョンセンサーで新会社設立へ
三菱電機とソニーセミコンダクタソリューションズは、製造業向けAIビジョンセンサーソリューションを開発する新会社を合弁で設立する。新会社の社名は「Advanced Vision Solutions」で、2026年10月より事業を始める予定。(2026/7/23)
メンテナンス・レジリエンス2026:
超低温環境も対応、AIと専門家がタッグ組む回転機器予知保全ソリューション
三井情報は「メンテナンス・レジリエンス2026」の構成展の1つである「第52回プラントメンテナンスショー」において、同社が取り扱う回転機器向け予知保全ソリューション「AssetWatch」を紹介した。(2026/7/23)
製造ITニュース:
現場で動き続けるAIを社会へ──富士ソフトはフィジカルAIなど3つのAI領域に注力
富士ソフトは、「富士ソフト Gen.2 AI 事業戦略」の概要について説明した。同社はフィジカルAI(人工知能)をはじめとした3つの領域のAIに注力して、これらを支える共通デリバリーモデル「AIアセットファブリック」を2026年内に整備し、事業を拡大する方針だ。(2026/7/22)
FAニュース:
最高速度1.5倍、定格推力9倍以上向上 リニアモーターテーブルの新製品
日本トムソンは、高推力と高速性を特長とするリニアモーターテーブル「LT…H2」シリーズに「LT130H2」を追加した。同サイズの従来品比で最高速度が1.5倍、定格推力が9倍以上に向上している。(2026/7/22)
ものづくりワールド[東京]2026:
データだけ見ても人は動かない ヤマ発製造DXの失敗が生んだ現場サイエンティスト
日本最大級の製造業総合展示会「第38回 ものづくりワールド 東京」において、ヤマハ発動機による講演「現場サイエンティストによる業務プロセス革新〜過去の後始末から未来創造へ時間シフト〜」が行われた。講演の模様をダイジェストで紹介する。(2026/7/22)
FAニュース:
耐環境リモートI/Oに−25〜+75℃対応製品追加、デジタル入出力/シリアル
コンテックは、厳しい現場環境に対応するリモートI/Oの「CONPROSYS Robust I/O」シリーズに、デジタル入出力ユニット2製品とシリアル通信用コンバーター1製品を追加し、受注を開始した。(2026/7/21)
電子ブックレット(FA):
動き出したファナックの「フィジカルAI」
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、フィジカルAIの実装に向けたファナックの動きをまとめた「動き出したファナックの『フィジカルAI』」をお送りします。(2026/7/21)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
GoogleがAIモデル「Gemma 4」の大規模改善を発表/Windows 11における既知の不具合を公表
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、7月12日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2026/7/19)
FAイベントレポート:
次なる産業革命へ、トップはかく語りき NVIDIA/富士通/ファナック/安川/川重
富士通は、ファナック、安川電機、川崎重工業、NVIDIAとともに東京都内で記者会見を開き、フィジカルAI分野における事業検討を開始したことを発表した。事業の概要とともに、会見における各社トップの発言を紹介する。(2026/7/21)
FAニュース:
産業設備の無線通信を高速化、Wi-Fi6対応アクセスポイント専用機を発売
フエニックス・コンタクトは、産業設備の無線通信を高速化する「FL WLAN」シリーズにおいて、Wi-Fi 6に対応したアクセスポイント専用機2製品を発売した。Wi-Fi 6E対応無線LANアダプターの発売も予定している。(2026/7/17)
FAニュース:
検査装置が「考える」時代へ オムロンがNVIDIAとの協業で広げるAI検査の新技術
オムロンは、NVIDIAとの協業により進めてきた検査装置の高精度化と関連業務の簡易化に関する技術の概要について紹介した。(2026/7/17)
ITmedia ビジネスオンライン「eBookシリーズ」:
【ヒット記事まとめ】ChatGPT、Gemini、Copilot……生成AIツールの「使い分け」最適解は?【無料配布】
ChatGPT、Gemini、Copilot、Adobe、Apple Creator Studio……。次々と登場するツールや新機能に「結局どれを使えば、自分の業務が一番効率化できるのか?」と悩んでいる人も多いのではないだろうか。(2026/7/17)
FAニュース:
自動化進展で保全業務の負荷高まるも人員未拡充、実態調査で判明
八千代ソリューションズが「製造業におけるスマートファクトリー推進と設備保全の実態に関する調査」の結果を発表した。自動化に伴い保全業務の負荷が高まっているが、約85%の企業が保全人員を増やしていなかった。(2026/7/16)
モノづくり総合版 編集後記:
フィジカルAI時代における日本のロボットメーカーの取り組み
各社の動きが激しくなっているように見えます。(2026/7/16)
ものづくりワールド[東京]2026:
オリエンタルモータが新型サーボモーターと周辺機器でチップ搬送デモ
オリエンタルモーターは「第38回 ものづくりワールド[東京]」において、サーボモーター「KXRシリーズ」を使ったデモンストレーションを披露した。(2026/7/15)
収納機器の発熱を抑える換気ファンを内蔵したテレビ台
ビーズは、収納機器の冷却機能を備えたテレビ台「空調テレビボード BHV-210G」を発表した。(2026/7/14)
ものづくりワールド[東京]2026:
大手も国内採用? 中国FA機器の波
うわさのあのメーカーの話です。(2026/7/14)
FAニュース:
AI活用の混載品パレットピッキングシステム構築、大成建設とファナック
大成建設はファナックと共同で、複数製品を1枚のパレットに混載した状態から、必要な製品を必要な数量だけ自動で取り出すピッキングシステムを開発した(2026/7/14)
Unity 産業DXカンファレンス 2026レポート:
PR:産業領域で熱視線を集める「Unity」 マツダ、NEC、三菱電機など採用事例が続々
世界をリードするゲームエンジンの「Unity」は産業領域の課題解決基盤として存在感を高めている。「Unity 産業DXカンファレンス 2026」から、3Dデータ活用を支えるUnityの最新機能や、マツダ新型「CX-5」の車載HMI、NECのバーチャルトレーニング、三菱電機の協働ロボット向けノーコード開発環境などの事例を取り上げ、Unity活用の現在地をレポートする。(2026/7/17)
FAニュース:
RS-422A、RS-485準拠のCOMポートを増設するシリアル通信モジュール
コンテックは、シリアル通信モジュールの新製品「CPSN-COM-1PD2」の受注を開始した。従来品「CPSN-COM-1PD」のUARTチップ生産中止に伴い、部品置換および基板設計の見直しを図った後継モデルだ。(2026/7/13)
FOOMA JAPAN 2026:
黄金期到来となるか―国家戦略のフードテック、日本の食産業の歴史的分岐点
「FOOMA JAPAN 2026」で行われたフードテックセッション「国家戦略としてのフードテックの可能性〜食産業のグローバル化」から、UnlocXの田中宏隆氏の講演やパネルディスカッションの模様を紹介する。(2026/7/13)
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(35):
周波数を使って熱電対センサーの測定値を安価な電線でより遠くまで伝送する
「センサーの値を遠くまで届ける」をテーマにした新シリーズの第3回。第2回では熱電対センサーの測定値を、安価な電線を使って10m程度離れた距離から確認できるようにした。今回は同じく安価な電線を使って測定値をより遠くまで伝送する方法を検討する。(2026/7/9)
FOOMA JAPAN 2026:
「人を育てる自動化」が食品工場を変える、省力化投資の先にある人材育成
世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」において、農林水産省セミナー「『人を育てる自動化』−人材育成×自動化×工程設計×∞」が行われた。セミナーの模様をダイジェストで紹介する。(2026/7/6)
製造マネジメントニュース:
三菱電機がホイストなど産業機器子会社の株式譲渡、社名も変更へ
三菱電機は、100%子会社の三菱電機FA産業機器の株式をフィンランドのKonecranesに譲渡することを発表した。(2026/7/8)
FAニュース:
先端半導体用ゲート酸化膜の不純物が大幅減、効率的なOHラジカル生成技術確立
明電舎は、ピュアオゾンガスと水蒸気を用いて化学反応性の高いOHラジカルを効率的に生成する技術を確立した。原子層堆積プロセスへ適用し、先端半導体用ゲート酸化膜の不純物を約100分の1に低減することに成功した。(2026/7/7)
若手エンジニアのための機械設計入門(18):
要素設計とは何か 機械を成立させる部品の知識
3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるとは限らない。正しく設計するには、機械要素に関するアナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では、入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第18回は、機械を成立させる部品の知識である「要素設計」について取り上げる。(2026/7/6)
ものづくり ワールド[東京]2026:
三菱電機は保全担当や装置メーカーの負担をデジタルで軽減、FA議事録アプリも
三菱電機は「第38回 ものづくり ワールド[東京]」の構成展の1つである、「第38回 設計・製造ソリューション展[東京]」において、製造現場の保全担当者向けの「スマート保全サービス」と、装置メーカー向けの「遠隔保守サポートサービス」を紹介した。(2026/7/3)
FAインタビュー:
ファナックとフィジカルAI、現場主義の開発思想
「AWS Summit Japan 2026」のスペシャルセッションに登壇したファナック 常務執行役員 ロボット研究開発統括本部長 安部健一郎氏が合同取材に応じた。安部氏は、ファナックのフィジカルAIへの向き合い方、AWSと目指す世界、ロボットの制御性、ソフトPLCなど多岐のテーマについて語った。(2026/7/2)
ITmedia ビジネスオンライン「eBookシリーズ」:
迷走する「自治体システム標準化」 “完成図なき国家プロジェクト”は何を残したか【PDFパンフ無料公開】
迷走を極める国主導の「自治体システム標準化」。なぜ現場に深刻な“しわ寄せ”が広がっているのか。現役CIO補佐官がプロジェクトの課題を分析し、解決のための道筋を提示する。(2026/7/2)
FAニュース:
設備データと人の暑さストレスデータを一元管理、作業効率化と安全対策強化
東芝情報システムは、IoTソリューション製品にリストバンド型センサーを接続したシステムを開発したと発表した。配線工事なしで導入でき、設備データと作業員の暑さストレスデータをまとめて管理できる。(2026/7/1)
人間の承認を必須にする:
「悪意あるnpmパッケージをインストールさせない」 GitHubが発表した2つの防止策
CI/CDを乗っ取り「悪意あるnpmパッケージ」を流通させる攻撃が深刻化。GitHubは、2つの機能追加を発表した。(2026/7/1)
武者良太の我武者羅ガジェット道:
“縦2眼”で広角20mmから望遠120mmまでカバーするジンバルカメラ「DJI Osmo Pocket 4P」を試す
DJIの最新ジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」の実機レビューをお届けします。シリーズ初の「縦2眼」デュアルカメラを搭載し、大幅に進化した望遠撮影やトラッキング性能、プロ級のダイナミックレンジを検証します。(2026/6/30)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。