CAEニュース:
QunaSys、マツダ技術研究所との量子CAE/CFD共同研究の取り組みと展望を公開
QunaSysは、マツダ技術研究所と進める量子CAE/CFDの共同研究について、取り組み内容と今後の展望を公開した。ゲート型量子コンピュータの活用に向けた技術検討を通じ、自動車開発におけるシミュレーションの高速化や高度化を見据える。(2026/10/2)
脱炭素:
トヨタ自動車と欧州企業7社、水素モビリティ普及に向けた取り組みを推進
トヨタ自動車は、欧州の主要企業7社と連携し、欧州での水素モビリティの普及拡大に向けて燃料供給から車両までのバリューチェーン強化を進める。(2026/10/1)
安全システム:
ドライバーモニタリングシステムの搭載が義務化に、適用時期は2031年9月から
国土交通省が自動車へのドライバーモニタリングシステムの搭載を義務化すると発表。適用時期は、新型車が2031年9月から、継続生産車が2033年9月から。(2026/10/1)
高根英幸 「クルマのミライ」:
次の“クルマのブーム”は何か 時代のニーズを捉え続けるために必要なこととは
RVブームやミニバンブームなど、これまでにさまざまなクルマのブームが巻き起こってきた。今後は、どのような要素が求められるのか。1車種で多くのユーザーをカバーするよりも、個人の好みやニーズを細かく捉える必要がありそうだ。(2026/10/2)
安全システム:
オモビオ、小型で高性能な分散型ブレーキシステムを開発
AUMOVIO(オモビオ)は、小型化と高性能化を両立した新型の分散型ブレーキシステムを開発した。中国大手自動車メーカーから量産受注を獲得し、2027年末の量産開始を予定している。(2026/9/30)
SDVフロントライン:
自動車のソフト開発期間を3〜4割短縮する、Astemo子会社の新たな挑戦
自動車産業でSDVを推進するキーパーソンのインタビューを掲載していく本連載。第6回は、国内大手ティア1サプライヤーであるAstemoが設立した、ソフトウェアとクラウドサービス事業を行う新会社であるAstemo Cypremosの代表取締役社長の上桶亨氏に話を聞いた。(2026/9/30)
東電EP、電化住宅向け料金プランを刷新 太陽光やエコキュートなしのEVオーナーも加入可能に 30.63円/1kWh
東京電力エナジーパートナーは、電化住宅向けの電気料金プランをリニューアルする。加入条件を大幅に緩和し、太陽光発電設備がない家庭や、エコキュートを持たない電気自動車ユーザーでも加入できるようになる。(2026/9/29)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(15):
大正から昭和へ、順風満帆の船出となった1926年の豊田自動織機製作所設立
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第15回は、豊田自動織機製作所(現:豊田自動織機)が設立された1926年(大正15年/昭和元年)の日本の経済/政治状況と、豊田佐吉の歩みをつぶさに見ていく。(2026/9/29)
オートモーティブワールド[秋]2026:
Eclipse SDVは「日本の自動車産業にコミットしたい」、参加を強く呼び掛け
Eclipse SDVは、「オートモーティブワールド[秋]2026」において、2026年12月にバージョン1.0をリリース予定のSDV向けソフトウェアスタック「Eclipse S-CORE」などの開発成果を紹介した。(2026/9/28)
元トヨタ生技が見た食品工場のなぜ(4):
なぜ鶏肉を次工程に手渡しすると歩留まりが上がるのか 元トヨタ生技の改善4選
本連載は、トヨタ自動車で16年間、生産技術/現場改善に携わった筆者が、食品工場で感じる「自動車工場では当たり前なのに、食品工場では当たり前ではないこと」を軸に、現場の生産性などに悩む食品製造業の経営者に向けて“問い”を投げかけ、改善のヒントを探ります。今回は、私が実際に改善した現場をご紹介します。(2026/9/29)
電動化:
北海道でのEV長期利用を目指す、帯広日産がバッテリー容量保証を独自に上乗せ
帯広日産自動車は、2026年10月1日から同社が販売するEV全車種を対象に、メーカー保証と合わせて最長11年/16万kmの駆動用バッテリー容量保証を標準付帯する独自プログラム「EV LIFE+」を開始すると発表した。(2026/9/25)
製造マネジメントニュース:
「Japan Mobility Show Bizweek 2026」は217社が出展、日本の底力を高める起点に
日本自動車工業会(自工会)は、「Japan Mobility Show Bizweek 2026」(2026年10月13〜16日、幕張メッセ)の詳細を発表した。2024年の初開催に続き「CEATEC 2026」との併催となる。(2026/9/24)
自動運転技術:
自工会とITS Japanが自動運転社会に向け連携、2028年から情報管制基盤の実装へ
日本自動車工業会(自工会)が、自動運転関連を中心に「新7つの課題」への取り組みの進捗状況について説明。同会 会長の佐藤恒治氏は、自動運転技術の社会実装に向けて「スピードを上げていく」と強調し、ITS Japanと連携してインフラとの協調も含めた取り組みを推進する方針を示した。(2026/9/18)
教えて!あの企業の20代エース社員:
マツダ「29歳元ゲームプログラマー」が挑んだ新型CX-5開発 『頭文字D』が好き――異色の若手エース、仕事術と憧れ
好調なマツダを支える新型CX-5の開発に携わる一人が、同社の20代エース・山原龍次さんだ。ゲーム業界で約7年のキャリアを積んだ後、未経験で自動車業界に飛び込むという、異色のキャリアを持つ山原さんに、仕事の価値観を聞いた。(2026/9/18)
製造ITニュース:
製造業向け生産管理システムの自動車部品テンプレート最新版を提供開始
日立ソリューションズ西日本は、生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場」向け「製造業・自動車部品テンプレート」最新版の提供を開始した。受注、在庫、原価管理機能を中心にテンプレートの強化を図っている。(2026/9/18)
第6世代「Neue Klasse」に:
ロームのSiCパワー半導体、BMWがEVに採用
ロームは2026年9月17日、BMWの次世代電気自動車(EV)コンセプト「Neue Klasse(ノイエ・クラッセ)」の電動パワートレインにおいて、ロームの炭化ケイ素(SiC)パワー半導体が採用されたと発表した。ロームは、車載インバーター向けを中心に、SiCパワー半導体の展開を強化している。(2026/9/17)
自動車メーカー生産動向:
日系自動車メーカー生産の中国市場低迷が深刻化、2026年7月は前年同月から半減
2026年7月の日系自動車メーカー8社の世界生産台数は、スズキ、ダイハツ工業、マツダを除く5社が前年割れとなったが、上記3社が2桁%増を記録したことで、8社合計は2カ月連続のプラスを維持した。中国市場の低迷が深刻化しており、EVが弱い日系各社にとってはマイナス要因となっているようだ。(2026/9/17)
TE Connectivity Japan 代表取締役社長 川上清康氏:
中国勢の速さにどう追い付く TEが語る自動車開発の今後
自動車業界は現在、電動化やソフトウェア定義車両(SDV)への移行、中国メーカーの台頭など、大きな変化の中にある。こうした中、自動車メーカーから部品サプライヤーには、コスト低減だけでなく開発期間の短縮も強く求められている。TE Connectivity Japanは、日本の自動車市場をどう見て、変化にどう対応するのか。代表取締役社長 職務執行者の川上清康氏に聞いた。(2026/9/16)
モビリティサービス:
日産の自動運転モビリティサービス実証、2027年度のレベル4に向け運行台数倍増
日産自動車が横浜市内で実施する自動運転モビリティサービスの実証実験の詳細を発表。2027年度の自動運転レベル4によるサービス提供に向けて、2025年度の実証実験から運行台数を倍増するなど規模を拡大している。(2026/9/15)
工場ニュース:
国内初、EV電池の商業リサイクルプラント完成、レアメタルの回収を加速
住友金属鉱山は、愛媛県に国内初となる商業規模の車載用電池リサイクルプラントが完成したと発表した。同プラントでは、電気自動車に搭載されたリチウムイオン二次電池のリサイクルをリサイクルし、レアメタルを回収する。(2026/9/15)
いまさら聞けないギガキャスト入門(7):
テスラにおけるギガキャストの基本的な考え方と方向性【中編】
自動車の車体を一体成形する技術である「ギガキャスト」ついて解説する本連載。第7回は、第6回の前編に続き、テスラのギガキャストに関する基本的な考え方とその方向性について見てみる。(2026/9/15)
製造マネジメントニュース:
日産が国内生産体制を再編、九州では「ノート」に替わる新たなBセグ車を生産へ
日産自動車が日本国内の生産体制を再編すると発表。栃木工場を先進生産拠点、日産自動車九州をB/Cセグメント車のグローバル生産拠点、日産車体九州をフレーム車とLCVの生産拠点に位置付け、海外輸出分を含めて日本国内で年間100万台の生産規模を目指す。(2026/9/11)
車両デザイン:
日産が横浜スタジアムの「NEWリリーフカー」を製作、3代目「リーフ」がベース
日産自動車は、プロ野球チームの横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム向けに、3代目「日産リーフ」をベースに製作した「NEWリリーフカー」を発表した。(2026/9/10)
メカ設計ニュース:
図面探しや検図の悩みをAIで支援、製造業の現場課題に対応する新ソリューション
Polaris.AIは、製造業向けの「図面×AI活用ソリューション」の提供を開始した。自動車や重工業などにおける図面/設計AIの開発・検証実績を業務課題に沿って体系化し、図面を探す、読む、確かめるといった業務をAI(人工知能)で支援する。(2026/9/8)
基板を傷つけず再利用も可能:
光を当てるだけできれいに剥がれる接着剤を開発
大阪大学や三重大学、山形大学および、大阪工業大学の研究グループは、光(紫外線)を照射すればきれいに剥がすことができ、再接着もできる「光応答接着材料」を開発した。剥離しても接着剤が基板に残らず、電子機器や自動車などにおいて使用後の製品分解や部材のリサイクルなどが容易となる。(2026/9/8)
和田憲一郎の電動化新時代!(65):
中国新興自動車メーカーが取り組むAIアーキテクチャ「LBM」は本流となるか
近年、中国の新興自動車メーカーを中心に、従来の枠組みとは異なる新たなAIアーキテクチャが台頭しつつある。それが「LBM」である。今回は、このLBMが中国の新興自動車メーカーに限定された一過性の技術潮流にとどまるのか、あるいは将来的に多くの自動車メーカーへと波及していくのかを考察してみたい。(2026/9/8)
自動化やデータ分析で生産性向上:
「試用期間」のヒューマノイドも TE掛川工場の取り組み
TE Connectivity Japanは、主に自動車向けコネクターを生産する掛川工場(静岡県掛川市)を報道陣に公開した。同工場では、プレス、めっき、成形、組み立てまでを一貫して手掛けるほか、自動化や製造データの活用を進め、品質と生産性の向上に取り組んでいる。現在は、人と同じような動きが可能なヒューマノイドロボットも試験的に導入している。同工場の様子と、ものづくりを支える取り組みを紹介する。(2026/9/7)
高根英幸 「クルマのミライ」:
SUVは価格も高く燃費も悪いのに、なぜこれほど人気なのか
SUVの人気が続いている。直近では、日産の新型キックスが好評だ。SUVはスポーツを楽しむためのクルマとして誕生したが、人気が定着。高級車ブランドも参入している。小型車よりも災害に強いイメージもあり、今後もSUVを選ぶ人は増えそうだ。(2026/9/4)
「パジェロ」が7年ぶり復活 三菱自が新型SUVに込めた「すべて」
三菱自動車は2日、悪路走破性に優れたスポーツタイプ多目的車(SUV)「パジェロ」の新型車を世界初公開した。(2026/9/3)
製造マネジメントニュース:
CEATEC 2026のテーマは「Transformation」 新規ビジネスにつながる「場」を提供
電子情報技術産業協会(JEITA)は2026年10月13〜16日に幕張メッセで開催予定の「CEATEC 2026」の概要について説明した。2024年から2年ぶりとなる、日本自動車工業会が主催する「Japan Mobility Show Bizweek 2026」との併催となり、「Transformation─企業が、産業が、そして社会が変わる─」をテーマに最新ソリューションや技術動向を展示予定だ。(2026/9/2)
28卒の就職人気企業ランキング、文系1位は伊藤忠、理系1位は?
28卒の就職人気企業ランキングが発表され、文系は伊藤忠商事、理系はトヨタ自動車が1位となった。新卒採用の早期化が進む中、インターンシップなどを通じて入社後の働く姿を具体的にイメージできる企業が支持を集めた。(2026/9/2)
車載ソフトウェア:
日産とホンダが次世代SDVの基盤を共同開発へ、統合破談後も協議を継続
日産自動車とホンダは、次世代SDV(ソフトウェアデファインドビークル)向けE&E(電気&電子)アーキテクチャの共同開発契約を締結したと発表した。2029年度以降に両社の次世代SDVへの適用を目指す。(2026/9/1)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(14):
トヨタが織機から自動車へ事業転換を進めた10年間の意義
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第14回は、トヨタが織機事業から自動車事業への転換を進めた1925年(大正14年)〜1934年(昭和9年)の10年間について、日本の経済や政治の状況と併せて概観する。(2026/8/31)
変わる『現場リーダー』の条件――ネオ・ブルーカラーの衝撃:
“現場一筋”の社員がAIツールを開発 「生産性24%アップ」実現した、自動車部品メーカーのDX推進
愛知県小牧市の自動車部品メーカー、オーテックでは、工場一筋のベテラン社員が、AIツールを開発し、生産性向上に貢献した。DX推進、AI活用を推し進める同社では、付加価値額を従業員数で割った労働生産性が24%向上、事務作業時間27%減といった成果を出している。現場の「ブルーワーカー業務」は、AIの普及でどう変わるのか、そして、リーダーに求められるスキルは、どう変化していくのか。(2026/8/27)
“一番”はいくらになっちゃうの?:
新型「Mac Studio」の“2番目に強い”構成は約325.4万円! クルマが買えるほどの値段に
8月25日に発表された新型「Mac Studio」は、M5 Ultraチップ搭載モデルで最小価格が94万9800円とかなり高価である。これをさらに“強々”にしたらいくらになるのだろうか……?(2026/8/26)
3Dプリンタニュース:
鉄道/自動車の補修部品に、ストラタシス製の難燃性3Dプリンタ材料を国内展開
丸紅情報システムズは、ストラタシス製3Dプリンタ向けの難燃性複合材料「FDM PA6/66-GF30-FR」の取り扱いを開始した。鉄道や自動車などのモビリティ業界に提案し、補修部品をはじめとする最終用途部品や少量生産への活用を図る。(2026/8/26)
電動化:
デンソーのバッテリーパスポートサービス、独自ブロックチェーンで信頼性を担保
デンソーは、自動車メーカーや電池メーカーの欧州電池規則への対応を支援するバッテリーパスポートサービス「DENSO Digital Product Passport Solution for Battery」の提供を開始した。(2026/8/25)
スマートメンテナンス:
新型床版架設機「どすこいガントリー」開発、施工範囲が最大2倍
前田建設工業は、道路橋床版更新工事の施工範囲を従来比で最大約2倍に拡大した連結式半断面床版架設機「どすこいガントリー」を開発した。2026年10月から、常磐自動車道「日立中央IC〜日立北IC」間の更新工事に新機を導入する予定だ。(2026/8/25)
組み込み開発ニュース:
中国パワー半導体市場規模は2035年に3兆2742億円へ、SiCとGaNは5倍増に
富士経済は、中国のパワー半導体市場に関する調査結果を発表した。2035年の同市場規模について、自動車や民生機器、エネルギー分野での需要拡大が成長をけん引し、2025年比1.9倍の3兆2742億円に拡大すると予測する。(2026/8/25)
モビリティサービス:
ARCHIONが日野と三菱ふそうのシナジー創出へ、コネクテッドデータを融合
日野自動車と三菱ふそうトラック・バスを統合したARCHIONは、両社の技術や顧客基盤などを融合したシナジー創出を期待されている。その先行的な事例となるのが、両社のコネクテッドデータを組み合わせたデータ分析サービスである。(2026/8/25)
マテリアルズインフォマティクス:
東レがMIでCFRPリサイクル材料設計を効率化、実験数万件を削減
東レは、航空機や自動車の軽量化に必要な炭素繊維強化プラスチック(CFRP)のリサイクルを加速させる新たな材料設計技術を発表した。(2026/8/25)
素材/化学インタビュー:
常識を覆す「ガラス」活用! 300℃でコンデンサーを安定稼働可能な新材料
東京都立産業技術研究センター(都産技研)は、ガラスと酸化物の反応を逆手に取り、高温コンデンサー向けの誘電材料を開発した。300℃までの誘電率の変化率が小さく、電気自動車(EV)のエンジンルームやプラントなど、過酷な環境での動作を可能にする。同材料の開発背景や特徴、今後の展開について、都産技研に聞いた。(2026/8/24)
自動車メーカー生産動向:
絶好調のスズキなど4社が国内大手3社の不調をカバー、2026年上期日系自動車生産
2026年上期(1〜6月)の日系自動車メーカー8社の世界生産台数は、トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車の国内大手3社が中国の競争激化に苦戦する一方で、過去最高を更新したスズキをはじめダイハツ工業、マツダ、三菱自動車が好調で、2年連続の前年同期比プラスを確保した。(2026/8/20)
インテル・ロボティクス・ワークショップ2026【後編】:
フィジカルAIとヒューマノイドの可能性、PFNの見立てとトヨタのアプローチ
「インテル・ロボティクス・ワークショップ2026」のレポート記事をお送りする。今回の後編では、ヒューマノイドとフィジカルAIをテーマにした、三菱UFJ銀行、Preferred Networks(PFN)、トヨタ自動車 未来創生センターの講演内容を紹介する。(2026/8/19)
自動運転技術:
NVIDIA、自動運転車向けオープンAIモデル「Alpamayo 2 Super」を商用利用可能に
NVIDIAは、自動運転車向けオープンAIモデル「Alpamayo 2 Super」の商用利用を可能にし、自動車メーカーやサプライヤーが独自データを用いた開発や展開を行える環境を整えた。(2026/8/18)
電動化:
三菱自動車が鴻海OEM供給のEV「ASX VR-e」を発売へ、「ギャランVR-4」に由来
三菱自動車は、オーストラリアとニュージーランドにおいて、鴻海精密工業傘下の鴻華先進科技からOEM供給を受けるEV「ASX VR-e」を2026年内に発売すると発表した。(2026/8/18)
コックピット/車載情報機器:
パナソニックオートが開発した統合型ANCが日産の新型「エルグランド」に採用
パナソニック オートモーティブシステムズは、シリーズハイブリッド車向けにロードノイズとエンジンノイズの双方を抑制できる統合型ANCを開発したと発表した。同システムは日産自動車の新型「エルグランド」に初採用される。(2026/8/17)
RAMXEEDの新ブランド「RAMXEED ULTIMATE」:
PR:システム設計をメモリ制約から解き放つ――125℃で10年使用しても「データ保持を保証」するFeRAM
RAMXEEDが、強誘電体メモリ(FeRAM)を新ブランド「RAMXEED ULTIMATE」の下で展開する。125℃の環境で10年使用してもデータリテンション性能を維持するという、連続125℃曝露で10年間のデータ保持を保証する製品だ。これにより、自動車や工場設備など、高温環境で長期間のデータ保持が必要なシステム設計において、メモリ起因の制約が大幅に取り除かれる。設計者の負担を大きく削減するはずだ。(2026/8/17)
低温実装、フラックスレス接合など、次世代の要求に応える工法開発:
PR:未来の実装技術は、材料・装置・プロセスの融合から生まれる――千住金属工業に聞く「工法」という考え方
自動車の電動化、AIデータセンタの拡大、環境規制への対応など、半導体/エレクトロニクス業界は大きな転換期を迎えている。そこに求められる実装技術も、単に「接合する技術」から、信頼性・省エネルギー・コスト・環境性能を同時に満たす総合的な技術へと進化している。こうした変化に対し、はんだ材料と実装装置の双方を手掛ける千住金属工業は、材料・装置・プロセスを一体で考える「工法提案」に取り組んでいる。今回、同社に実装技術の今後や、その取り組みについて聞いた。(2026/8/17)
山岳トンネル工事:
鹿島、トンネルのインバート施工をリアルタイム管理
鹿島建設は演算工房と共同で、「インバートリアルタイム管理システム」を開発し、NEXCO中日本発注の「東海環状自動車道 養老トンネル南工事」(三重県いなべ市)に初導入したと発表した。(2026/8/13)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。