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「3次元CAD(3D CAD)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

製品動向:
福井コンピュータ、BIM/CIM道路設計3DCADシステムをアップデート 土木設計を効率化
福井コンピュータは、BIM/CIM道路設計3DCADシステム「TREND ROAD Designer」をアップデートし、設計パーツや設計機能の追加、既存機能のブラッシュアップを行う。リリースは2024年4月と7月を予定している。(2024/3/13)

CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる(2):
連載「CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる」の内容と有限要素法
金属疲労を起こした際にかかる対策コストは膨大なものになる。連載「CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる」では、CAEを正しく使いこなし、その解析結果から疲労破壊の有無を予測するアプローチを解説する。連載第2回では本連載の「あらすじ」と「有限要素法」について取り上げる。(2024/3/11)

「SLIM」の打ち上げから月面着陸までをVRで体験! METoA Ginzaの「“月”から見る月面着陸VR体験」に行ってきた
小型月着陸実証機「SLIM」は、世界で初めてピンポイント着陸に成功した機体だ。それが「将来の宇宙開発にどのように役立つかに目を向けてほしい」と、開発に携わった三菱電機がJAXAなどと共同で「“月”から見る月面着陸VR体験」イベントを開催する。(2024/3/9)

小川製作所のスキマ時間にながめる経済データ(20):
日本の平均給与はOECD平均値を1割以上下回る! 国際比較で見る私たちの給与水準
ビジネスを進める上で、日本経済の立ち位置を知ることはとても大切です。本連載では「スキマ時間に読める経済データ」をテーマに、役立つ情報を皆さんと共有していきます。今回は「平均給与」に注目します。(2024/3/8)

設計者CAE教育のリデザイン(再設計)(1):
これでいいのか!? 設計者のCAE教育
連載「設計者CAE教育のリデザイン(再設計)」では、“設計者CAEの教育”に焦点を当て、40年以上CAEに携わってきた筆者の経験に基づく考え方や意見を述べるとともに、改善につながる道筋を提案する。(2024/3/7)

BIM/CIM:
数クリックで2D断面図生成の新機能 BIM/CIMと点群の統合クラウドサービス「KOLC+」
BIM/CIMモデルと点群データを統合するクラウドサービス「KOLC+」に、新たに2D断面図の生成機能が追加された。統合モデルから数クリックで断面スライスや点群図化、クラウド共有に対応する。(2024/3/6)

3D設計の未来(7):
「3DEXPERIENCE World 2024」を通じて考える3D設計の未来と設計開発環境の在り方
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第7回は、米国で開催された「3DEXPERIENCE World 2024」で発信されたメッセージを踏まえ、設計開発環境の在り方、3D設計の未来について考える。(2024/3/4)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
最新の光造形3Dプリンタ「UniFormation GKtwo 12K」を使ってみた ビジネスパーソンとして知っておきたい技術
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/3/1)

PR:マウスコンピューターが「大決算セール 第2弾」を開催 人気のPCが3月13日午前10時59分まで最大5万円引き!
マウスコンピューターが、3月13日午前10時59分まで「大決算セール 第2弾」を開催する。期間中は、同社の主要なデスクトップPCやノートPCが最大5万円引きで購入できる。よりおトクにPCを買えるチャンスを逃す手はない。(2024/2/28)

3DEXPERIENCE World 2024:
騒音や排気ガスの問題を解決、電動水上バイクを手掛ける米スタートアップの挑戦
ダッソー・システムズの年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE World 2024」の会場で、水上バイクの電動化を目指す米国のスタートアップ企業eSkiを取材。開発に至った経緯や狙い、今後の展望などについて詳しく聞いた。(2024/2/26)

スマート工場最前線:
時間を創出し価値を最大化するミスミのデジタルマニュファクチャリング(前編)
ミスミグループ本社は「meviy Factory Day」を開き、AI(人工知能)を活用した機械部品調達向けプラットフォーム「meviy」を支える「meviyデジタルマニュファクチュアリングシステム」について紹介した。本稿では前編としてミスミによる調達領域への革新について紹介する。(2024/2/19)

CAD:
3DCAD変換を3DHTMLに変換する「SmartExchange Desktop」、オフラインでも使用可
スマートスケープは、建設業向けに、3DCADデータを3DPDFや3DHTML、中間ファイルに出力する3DCAD変換ソフト「SmartExchange Desktop」を発売した。(2024/2/16)

ワクワクを原動力に! ものづくりなヒト探訪記(12):
設計から製造まで1人で担当 ロビットで高速AI選別機開発に携わるエンジニア
本連載では、新しい領域にチャレンジする中小製造業の“いま”を紹介していきます。今回は「超高速AI自動選別機」を開発するハードウェアベンチャーのロビットでエンジニアを務める手島崇文さんを取材しました。(2024/2/21)

金属3Dプリンタ:
中国BLTの金属3Dプリンタ導入、オリックス・レンテックの体験拠点がリニューアル
オリックス・レンテックは東京技術センター内にリニューアルオープンした金属3Dプリンタの体験拠点「Tokyo 3D Lab.」を報道陣に公開した。(2024/2/14)

CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる(1):
CAEソフトに仕掛けられたトラップ
金属疲労を起こした際にかかる対策コストは膨大なものになる。連載「CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる」では、CAEを正しく使いこなし、その解析結果から疲労破壊の有無を予測するアプローチを解説する。第1回のテーマは「CAEソフトに仕掛けられたトラップ」だ。(2024/2/14)

3DEXPERIENCE World 2024:
AI×設計・解析の未来を示す「Magic SOLIDWORKS」についてシャーレス氏が言及
SOLIDWORKSと3DEXPERIENCE Worksの年次ユーザーイベント「3DEXPERIENCE World 2024」が米国テキサス州ダラスで開幕した。本稿ではダッソー・システムズ、SOLIDWORKSおよび3DEXPERIENCE Worksのキーマンの発表内容を中心に、1日目のゼネラルセッションの模様をダイジェストでお届けする。(2024/2/13)

BUILTトレンドウォッチ(1):
BIMを語る上で欠かせない「IFC」とは?【BIMはじめの一歩編】
野原グループが運営する「BuildApp News(ビルドアップ ニュース)」とBUILTがコラボした本連載「BUILTトレンドウォッチ」では、建設DXの実現に向けた基礎知識から、法令動向、最新技術など、旬なキーワードをピックアップして解説します。(2024/2/9)

小川製作所のスキマ時間にながめる経済データ(19):
日本の労働生産性は昔から低水準だった! 統計データの国際比較で見えたこと
ビジネスを進める上で、日本経済の立ち位置を知ることはとても大切です。本連載では「スキマ時間に読める経済データ」をテーマに、役立つ情報を皆さんと共有していきます。今回は「労働生産性」に注目します。(2024/2/8)

TCT Japan 2024:
オリックス・レンテック、大型金属造形や造形シミュレーションサービスを訴求
オリックス・レンテックは「TCT Japan 2024」に出展し、BLTの金属3Dプリンタで造形した大型サンプルやパーツ類を展示した他、造形シミュレーションサービス「3D-FABs」をはじめとする関連サービスについて訴求していた。(2024/2/2)

イチから分かる! 楽しく学ぶ経済の話(7):
日本の固定資産への投資額はどう推移した? 国際比較で確かめる
勉強した方がトクなのは分かるけど、なんだか難しそうでつい敬遠してしまう「経済」の話。モノづくりに関わる人が知っておきたい経済の仕組みについて、小川さん、古川さんと一緒にやさしく、詳しく学んでいきましょう!(2024/2/1)

3D設計の未来(6):
AIの搭載で3D CADはどう進化する? 2つの方向性と今後の期待
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第6回は、2023年にテクノロジー領域および設計開発領域で話題となったトピックの中から「AI」にフォーカスし、3D設計の未来について考察する。(2024/2/1)

CADニュース:
CADデータに含まれるPMIの変換と活用機能を拡充、3Dデータ変換/活用基盤の最新版
エリジオンは、3Dデータ変換/活用プラットフォーム「3DxSUITE」の最新版として「EX10.0」を発表した。CADデータに含まれるPMIの変換と活用機能を拡充している。(2024/1/30)

自動車/航空宇宙業界も注目:
PR:3Dプリンター活用をもっと身近に! 「3D-FABs」が選ばれる理由とは
オリックス・レンテックが2023年5月に提供を開始した3Dプリントの造形シミュレーションサービス「3D-FABs」。手持ちの3D CADデータを使って造形の可否判定から費用の概算までワンストップかつ無料でできるWebサービスだ。利用者の反応やユースケース、金属3Dプリンター活用のトレンドを担当者に聞いた。(2024/2/5)

製造マネジメント インタビュー:
ソフトウェア開発支援強化で「モノづくり大国」復活へ PTCジャパン神谷氏の戦略
2023年11月、PTCの日本法人であるPTCジャパンの社長執行役員に神谷知信氏が就任した。神谷氏はAdobeの日本法人で代表取締役社長を務め、事業のクラウド化などを推進してきた経歴を持つ。「デジタル技術を通じて『モノづくり大国』の復活に貢献したい」と熱く語る同氏に、今後のPTCの国内市場戦略を聞いた。(2024/1/23)

AGVによる製薬工場の搬送自動化:
PR:夜間の自動搬送で負担激減 “三人四脚”で製薬工場にAGVを導入
品質管理基準が一段と厳しい製薬工場へのAGV導入はこれまで難しいとされてきた。その中で夜間の自動搬送を実現し、作業効率を向上させたのがダイトだ。三菱電機システムサービス、三菱電機ビルソリューションズと共同で挑んだ先進的な事例の内容と製薬工場ならではの導入ポイントを紹介する。(2024/2/19)

MONOist 2024年展望:
センサーやAIの進化で難作業を自動化、ロボットの活躍の場はまだまだ広がる
製造現場に限らず、ますます深刻化する日本の人手不足。ただ、技術の進化によってこれまで人が行ってきた作業の自動化も可能になってきています。(2024/1/12)

3D設計の未来(5):
設計開発におけるクラウドプラットフォーム利用のメリット/デメリットを考える
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第5回は、クラウドプラットフォーム環境がユーザーのメリットとなるのか? デメリットとなるのか? システム管理とデータ管理の2つの視点から考える。(2024/1/10)

MONOist 2024年展望:
生成AI×設計の現在と未来を見据えた付き合い方
今注目のテクノロジーといえば「ChatGPT」に代表される生成AIが挙げられるでしょう。社内情報資産を活用した業務効率化などビジネス利用が進む中、製造業におけるデザイン/設計業務においても生成AIの存在感が増しています。今どのような活用が進んでいるのか? 2024年メカ設計フォーラム新年展望では、生成AI×設計の現在と、未来を見据えた付き合い方について考察します。(2024/1/9)

車・バイク大好きものづくりコンサルタントが見た学生フォーミュラ2023:
マネジメントやスポンサー集め、技術継承……社会人顔負けの学生フォーミュラ
筆者は学生フォーミュラにも参加する静岡大学で、工学部大学院の客員教授を2011年から務めています。2023年からは、ECOMの社外取締役の立場を生かしてスポンサー企業として静岡大学のチームを支援することにしました。(2023/12/28)

小川製作所のスキマ時間にながめる経済データ(18):
日本の製造業は「過剰設備」なのか 固定資産の推移データを調べる
ビジネスを進める上で、日本経済の立ち位置を知ることはとても大切です。本連載では「スキマ時間に読める経済データ」をテーマに、役立つ情報を皆さんと共有していきます。今回は「固定資産」に注目します。(2023/12/21)

メカ設計 年間ランキング2023:
Excelを使った周波数分析を筆頭に骨太解説が多数! カシオやAppleの話題も人気
2023年に公開したMONOist メカ設計フォーラムの全記事を対象とした「人気記事ランキング TOP10」(集計期間:2023年1月1日〜12月21日)をご紹介します。(2023/12/25)

CAEと計測技術を使った振動・騒音対策(21):
【最終回】CAEと計測技術を使った振動・騒音対策の総まとめ
“解析専任者に連絡する前に設計者がやるべきこと”を主眼に置き、CAEと計測技術を用いた振動・騒音対策の考え方やその手順を解説する連載。最終回となる今回は、これまでの内容を振り返りながら、連載の重要ポイントをおさらいする。(2023/12/20)

メカ設計メルマガ 編集後記:
3D CADベンダー各社の戦略をどう捉えるべきか?
敬遠せずに、ポジティブに考えるときかもしれません。(2023/12/19)

簡単診断チャートですぐに見つかる:
メカ設計者が今読むべき電子ブックレットはこれだ!
簡単な質問に答えるだけで、あなたにぴったりな電子ブックレットが見つかります!(2023/12/19)

検証レポート:
PR:待つのが当たり前だった高負荷作業をオートデスクの「Inventor」と最新ワークステーションで解消
オートデスクの3D CAD「Inventor」とデル・テクノロジーズのワークステーション「Dell Precisionシリーズ」を用いて、実務で重要となるファイルオープン、描画品質、レンダリングのパフォーマンスを検証した。(2023/12/15)

VRニュース:
XRヘッドセット向けトラッカーを発売、優れたフルボディートラッキングが可能
HTC NIPPONは、XRヘッドセット「VIVE XR Elite」向け「VIVEトラッカー(Ultimate)」の販売を開始した。ヘッドセット1台当たり最大5台のトラッカーを接続でき、優れたフルボディートラッキングを可能にする。(2023/12/12)

3Dプリンティング:
金属3Dプリンタをプラント建設工事へ日揮グローバルが本格検討 ジェネレーティブデザインで形状最適化
日揮グローバルは、金属3Dプリンタのプラント建設工事への本格導入に向けた適用検証を行った。3Dプリンタで直接構造物を造形することで、機器や配管部材の設計から製作や施工へのリードタイムの短縮や複雑で自由度の高い造形が現地で可能になる。(2023/12/7)

3DEXPERIENCE World Japan 2023:
イノベーション創出に必要な3つの変革を後押しする「3DEXPERIENCE Works」
ソリッドワークス・ジャパン主催「3DEXPERIENCE World Japan 2023」(会期:2023年12月1日)の基調講演で示された3D設計開発ソリューション「SOLIDWORKS」の今後の方向性、イノベーションプラットフォームとしての役割を果たす「3DEXPERIENCE Works」について、同日行われたプレスラウンドテーブルの情報を交えながら紹介する。(2023/12/7)

メカ設計メルマガ 編集後記:
「次の当たり前」に向けて進化する仕事の道具(ツール)
(当たり前ですが)PCも3D CADも次世代に向けた製品開発が進んでいます。(2023/12/5)

3D設計の未来(4):
3D CADベンダーが推進するクラウド対応で設計開発環境はどう変わる?
機械設計に携わるようになってから30年超、3D CADとの付き合いも20年以上になる筆者が、毎回さまざまな切り口で「3D設計の未来」に関する話題をコラム形式で発信する。第4回は、3D CADベンダー各社が推進するクラウド対応、プラットフォーム戦略によって設計開発環境はどう変わるのかを整理する。(2023/12/4)

イチから分かる! 楽しく学ぶ経済の話(6):
「資本」って何なのか? 投資と資金調達の観点から眺めてみよう
勉強した方がトクなのは分かるけど、なんだか難しそうでつい敬遠してしまう「経済」の話。モノづくりに関わる人が知っておきたい経済の仕組みについて、小川さん、古川さんと一緒にやさしく、詳しく学んでいきましょう!(2023/11/29)

図研アルファテックカンファレンス2023:
Bricsysのこれからの方向性と「BricsCAD V24」の強化ポイント
「図研アルファテックカンファレンス2023」の講演の中から「BricsCAD V24」の新機能に関連する内容をお届けする。(2023/11/28)

産業用ロボット:
CAD上で設計とロボット検証、直感的な精密作業が可能なロボットシミュレーター
クリエイティブマシンは、機械設計向け3D CAD「IRONCAD」で動作するロボットシミュレーターの最新版「icROBOSim 2023」をリリースした。より精密な作業を直感的かつ効率的に実行できる新機能を追加している。(2023/11/27)

メカ設計ニュース:
機械部品調達向けAIプラットフォームが板金溶接加工サービスを開始
ミスミグループ本社は、機械部品調達向けAIプラットフォーム「meviy」で、新たに板金溶接加工サービスを開始した。AIが溶接箇所を自動判定し、溶接の種類と仕上げを設定するだけで即時に見積もりができる。(2023/11/22)

デジタルツイン×産業メタバースの衝撃(4):
メタバースが急速普及する物流と建設業界、「2024年問題」などの問題解決に
本連載では、「デジタルツイン×産業メタバースの衝撃」をタイトルとして、拙著の内容に触れながら、デジタルツインとの融合で実装が進む、産業分野におけるメタバースの構造変化を解説していく。(2023/12/19)

メカ設計メルマガ 編集後記:
3D CAD/PLMかいわいで共通する動き
同時期にいろいろあるものですね。(2023/11/21)

導入事例:
PR:SPDMの活用によりハブベアリング設計業務の課題を解決したNTNの取り組みとは
製品の要求仕様や性能が多様化・高度化し、CAE活用と解析関連のデータを一元管理して資産化するSPDM運用の重要性が高まっている。精密機器メーカーのNTNはハブベアリングの設計業務の課題に対し、SPDMを基盤とする独自の統合計算自動化システムを構築することで解決を図った。(2023/11/27)

小川製作所のスキマ時間にながめる経済データ(17):
「日本企業は投資しなくなった」は本当なのか? 国内製造業のデータで確かめる
ビジネスを進める上で、日本経済の立ち位置を知ることはとても大切です。本連載では「スキマ時間に読める経済データ」をテーマに、役立つ情報を皆さんと共有していきます。(2023/11/15)

モノづくり革新のためのPLMと原価企画(6):
PLMでプロダクト単位の損益を見る、設計と経営をつなぐモノづくりの考え方
本連載では“品質”と“コスト”を両立したモノづくりを実現するDX戦略を解説する。第6回は設計と経営をつなぐ上で必要となる考えと、そのためになぜPLMが必要かを解説する。(2023/11/14)

XR活用最前線:
実物を作る前に現実空間でデザインを検討/評価、MRを積極活用するイトーキ
テクノロジーとデザインの融合による価値創出に取り組むオフィス家具メーカーのイトーキは、製品開発のデザイン検討でMR技術を積極的に活用している。(2023/11/8)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。