注目デバイスで組み込み開発をアップグレード

「注目デバイスで組み込み開発をアップグレード」の連載記事一覧です。

注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(24):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。今回から、東日本大震災の原子力発電所事故を受けて2011年に開発した自作ガイガーカウンターのつぶやきbot「imaocande」をよみがえらせる取り組みを紹介する。まずは2011年当時のimaocandeを振り返ってみよう。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(23):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。今回は、RC回路を用いることで、FPGAに簡単にセンサーを接続する方法を紹介する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(22):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。今回は、連載第21回で紹介したコンテスト「ロバチャン」の進化に向けて行った、加湿器のトランスデューサを用いた水中通信実験の構想と結果について紹介する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(21):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第21回と第22回では、筆者が設計に関わったコンテスト「ロバチャン」を紹介するとともに、その進化に向けて行っている加湿器のトランスデューサを用いた水中通信実験について解説する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(20):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第20回は、筆者が独断と妄想に駆られて作ってみたFPGAで制御するミュージックシーケンサーを紹介する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(19):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第19回では、前回作成したFPGA評価ボード「Tang Nano 9K」とつなげた十字キーとA/BボタンのUIによる「お絵描きソフト」を紹介する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(18):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第18回では、筆者の今岡氏が他連載でも活用しているFPGA評価ボード「Tang Nano 9K」に、ファミコンで広く知られるようになった十字キーとA/BボタンのUIを搭載する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(17):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第17回は、フライバックトランスを使って人工的に放電プラズマを起こす回路を紹介する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(16):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第16回は、近年広く販売されるようになった十字配線ユニバーサル基板の配線をカットするために、リレーを使って自作したスポット溶接装置を紹介する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(15):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第15回は、ひそかなブームとなっている宝探しの勝ち組を目指して、金属探知機を自作する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(14):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第14回は、ソリッドステートリレーとArduino、一般的な扇風機を組み合わせて1/fゆらぎ扇風機を作る。

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注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(13):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第12回は、物理現象を基にした「物理乱数」を、ツェナーダイオードのノイズから生成してみる。

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注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(12):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第12回は、筆者が入院中に興味を持った「聴診器」から着想を得たクリスタルイヤフォンの活用法を紹介する。

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注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(11):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第11回は、「破壊実験のロマン」に突き動かされた筆者が、パワーMOSFETを使ってシャー芯に灯をともす。

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注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(10):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第10回は、無電源でAMラジオを聞けるゲルマニウムラジオを元ネタに、ダイオードについて考えてみる。

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注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(9):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第9回は、第8回で取り上げた定番タイマーIC「NE555」を発振器として使う無安定モードについて深掘りする。

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注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(8):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第8回は、定番タイマーICである「NE555」について紹介する。

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注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(7):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第7回は、温故知新をテーマに、モールス信号を使ったキーボード「OneKey」を紹介する。

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注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(6):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第6回は、オーディオ信号でステッピングモーターを回すための回路やデバイスを紹介した前回に引き続き、オーディオ信号で実際にステッピングモーターを回してみる。

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注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(5):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第5回からは前後編で、オーディオ信号でステッピングモーターを回す実験に挑戦する。今回の前編では、ステッピングモーターをオーディオ信号で成業するメリットや、実験回路の詳細について説明する。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(4):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第4回のテーマはSDR(ソフトウェア無線)。SDRの第1世代ともいえるソフトウェアラジオの登場から第4世の「μSDX」に至るまで、筆者独自の視点に基づく“SDR史観”を語っていく。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(3):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第3回は、現在も広く利用されているレガシーインタフェースであるRS-232Cを使って、WindowsベースPCのコマンドプロンプトからの操作だけで電磁弁を制御してみる。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(2):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第2回は、シグナルジェネレータ「Si5351A」をデジタル変調器として活用できるかを試してみる。

[今岡通博, MONOist] ()
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(1):

注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第1回は話題のモータードライバ「MX1508」を試してみる。

[今岡通博, MONOist] ()