エレクトロニクス強化で岩手に新工場、2020年までに約100億円投資工場ニュース

デンソーは、グループ会社であるデンソー岩手に新工場を建設し、生産能力を拡大する。新工場建設と生産拡大に伴う投資額は、2020年までに約100億円を予定。グループの国内生産体制を強化する。

» 2017年04月10日 07時00分 公開
[MONOist]

 デンソーは2017年3月29日、グループ会社であるデンソー岩手に新工場を建設し、生産能力を拡大することを発表した。新工場建設と生産拡大に伴う投資額は、2020年までに約100億円を予定。デンソーグループのエレクトロニクス製品の生産拠点となり、国内生産体制を強化する。

 デンソー岩手は、生産している半導体ウエハーと2017年6月から生産開始予定の半導体センサーに加え、新工場で新たに自動車用メーターなどの生産を計画している。新工場は同年10月に着工し、2018年10月に完成、2019年5月から生産を開始する予定だ。

 従業員数は2017年2月末時点で616人だが、2020年には約1000人まで増加する見込み。延床面積は、約10万6000m2から約12万6000m2に拡張される。

 デンソー岩手は岩手県胆沢郡金ケ崎町にあり、2012年10月1日創業。資本金は23億5000万円で、敷地面積は約29万m2だ。

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