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「オートデスク」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「オートデスク」に関する情報が集まったページです。

産業動向:
アジアクエストがAutodeskの「APS認定パートナー」に選定 AEC分野のロゴ取得は初
アジアクエストは、開発者向けプラットフォーム「Autodesk Platform Services」で実績のある企業を認定するパートナー制度で選定された。企業の各得意領域を示すロゴで、AEC(建築、設備、建設)分野での取得は初のことだという。(2024/11/26)

メカ設計インタビュー:
「Autodesk Fusion」が目指すもの
3D CAD/CAM/CAE/PCBのクラウド型統合ソリューションとしてではなく、“製造向けインダストリークラウド”として目にする機会が増えた「Autodesk Fusion」の立ち位置や優位性などについて、あらためて米Autodeskの担当者に話を聞いた。(2024/11/18)

CADニュース:
Autodeskが「Fusion」と「Alias」においてAIを活用した機能強化を発表
Autodeskは「Fusion」と「Alias」において、「Autodesk AI」を活用した機能強化を発表した。設計と製造の生産性、効率性、インスピレーションの向上が図れる。(2024/11/7)

BIM:
BIMデータを建物運用段階で活用、資産管理事業を展開へ 清水建設
清水建設は、BIMデータを建物運用段階で活用した資産管理事業に乗り出す。Autodeskとepturaのソフトウェアのデータ連携をベースとして、設備機器や備品などのパフォーマンスデータ、メンテナンススケジュールなどを統合管理する。(2024/10/29)

メカ設計インタビュー:
生成AIでスケッチから3Dモデルを――Autodeskが推進する研究開発プロジェクトに迫る
ツールベンダーという立ち位置から戦略を転換し、プラットフォームカンパニーへと舵を切るAutodesk。プラットフォームの強化とともに、注力しているのが生成AIを活用した研究開発だ。新たなデータモデルAPIの可能性と併せて、その狙いやビジョンを責任者に聞いた。(2024/10/29)

Autodesk University 2024レポート:
さらに進化する「Fusion」 外部連携やAI機能の強化で生産性と創造性が向上
米Autodesk(オートデスク)の年次カンファレンス「Autodesk University 2024」では、全体を通して生成AI(人工知能)とデータの重要性が語られた。2日目の製造業を対象にした基調講演の注目ポイントを紹介する。(2024/10/24)

Autodesk University 2024レポート:
Autodesk プラットフォームがもたらす製造の未来 DXからAI、サステナブルまで
米Autodesk(オートデスク)は、年次カンファレンス「Autodesk University 2024」を米国カリフォルニア州サンディエゴで開催した。同社 社長 兼 CEOのアンドリュー・アナグノスト氏らが登壇した初日の基調講演の模様をレポートする。(2024/10/18)

メカ設計ニュース:
LA28では常設会場を新設しない Autodeskの「Design&Make」基盤が持続可能な五輪を実現
Autodeskは、同社の「デザインと創造(Design&Make)」のプラットフォームが、2028年開催のロサンゼルスオリンピック・パラリンピック競技大会(LA28)および米国チームの公式プラットフォームに選出されたことを発表した。(2024/8/19)

BIM:
BIM統合基盤「Autodesk Construction Cloud」のユーザー会発足 清水建設、大和ハウスなど230人が参加
オートデスクは、建設プロジェクト向け統合プラットフォーム「Autodesk Construction Cloud」の効果的な活用や普及を目的に、ACCユーザー会を設立した。設立メンバーとして、清水建設、大和ハウス工業、竹中工務店、日揮ホールディングスなどの大手建設関連会社から230人が参加した。(2024/7/31)

半導体業界のBIM活用:
PR:半導体工場で広がるデジタルツイン活用 協働できるデータ環境整備に必要なこと
半導体工場の新設や改修が相次ぐ。だが、半導体工場は複雑な構造や特殊な設備を持つ。迅速に設計して適切な投資判断をするため、BIMベースのデジタルツイン関連ツール活用が注目を浴びている。この領域で高評価を得ているのがオートデスクだ。(2024/7/31)

製品のレビューや検証がスムーズに:
PR:今こそ3Dビジュアライゼーションを「攻めの設計開発ツール」に!
設計開発におけるリスク解消のカギを握る3Dビジュアライゼーション。その価値が見直されようとしている今、オートデスクの「VRED」とデル・テクノロジーズのモバイルワークステーション「Dell Precision 7680」がその可能性を大きく広げる。(2024/7/12)

ものづくり ワールド[東京]2024:
「3Dデータを使い倒す」――3D CADベンダー各社の展示から見えた共通メッセージ
「第36回 設計・製造ソリューション展」に出展していた、オートデスク、ソリッドワークス・ジャパン、PTCの販売代理店である旭エンジニアリングの展示ブースの模様を紹介する。(2024/7/9)

メカ設計ニュース:
オートデスクとデカトロンがAIで環境に配慮した未来のダイビングフィンを開発中
AutodeskとDecathlonは共同で、未来のダイビングフィン「Reactフィン」の開発を進めている。「未来の自転車」に続く、AutodeskのAI技術を活用したプロジェクトの第2弾となる。(2024/7/4)

電子ブックレット(メカ設計):
教えてオートデスク! プラットフォーム戦略とAI活用の方向性
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、プラットフォーム戦略やAI活用による設計業務の変革を推進するオートデスクの日本のキーマンに話を聞いた「教えてオートデスク! プラットフォーム戦略とAI活用の方向性」をお送りします。(2024/6/13)

産業動向:
高砂熱学とAutodeskが戦略的提携を再締結 BIMを中核に業務プロセス全体を変革
高砂熱学工業と米Autodeskは、「戦略的提携に関する覚書」を更新した。両社は、BIMを中核とした新たな業務プロセスの確立と、建物運用時のカーボン排出量を含む建物ライフサイクル全体でのカーボン最適化を目指す。(2024/5/7)

CADニュース:
AI活用機能を強化した「AutoCAD 2025」「AutoCAD Plus 2025」をリリース
Autodeskは、CADソフトウェア「AutoCAD 2025」「AutoCAD Plus 2025」の販売を開始した。Autodesk AIを活用した機能や、Autodeskおよびサードパーティー製品との連携機能などを強化している。(2024/4/24)

CAD:
AutoCADの最新版をリリース 「Autodesk AI」実装でデータ分析や自動化などが実現
米Autodeskは、AutoCADの2025年バージョンをリリースした。最新版は、2024版の2倍の速さで2Dファイルを開けるパフォーマンスアップとともに、Autodesk AIも本格的に実装し、自動化による作業効率の向上とCADデータの運用範囲も拡大した。(2024/4/11)

メカ設計インタビュー:
オートデスクのプラットフォーム戦略とAI活用について日本のキーマンに聞いた
近年、オートデスクが展開を強化している「Autodesk プラットフォーム」と「Autodesk AI」の詳細について、日本のキーマンであるオートデスク 日本地域営業統括 技術営業本部 業務執行役員 本部長の加藤久喜氏に話を聞いた。(2024/4/3)

検証レポート:
PR:待つのが当たり前だった高負荷作業をオートデスクの「Inventor」と最新ワークステーションで解消
オートデスクの3D CAD「Inventor」とデル・テクノロジーズのワークステーション「Dell Precisionシリーズ」を用いて、実務で重要となるファイルオープン、描画品質、レンダリングのパフォーマンスを検証した。(2023/12/15)

BIM:
清水建設とAutodeskがMOU締結 ACCで“次世代建築プラットフォーム”構築へ
清水建設とAutodeskは、BIMの共通データ環境となる「Autodesk Construction Cloud」で施工BIMを活用し、施工図のワークフローや施工管理の最適化を実現すべく、戦略的連携を結んだ。(2023/12/5)

メカ設計ニュース:
AutodeskがAIを活用した製造業向けクラウドの機能拡張を発表
Autodeskは、AIを活用した製造業向けクラウド「Autodesk Fusion」の機能拡張について発表した。設計、製造プロセス全体を自動化できる。(2023/12/1)

メカ設計ニュース:
協業で機械、PCB設計とマルチフィジックス解析の統合ソリューションを提供
Cadence Design SystemsはAutodeskと協業し、スマート製品の統合設計ソリューションを提供する。これにより、電気および機械設計者のシームレスな双方向コミュニケーションが可能になり、製品開発を効率化する。(2023/11/28)

Autodesk University 2023:
「Autodesk AI」が非創造的な作業からの解放やデータ分析、洞察の獲得を促進
Autodeskは年次グローバルカンファレンス「Autodesk University 2023」のゼネラルセッション(1日目)において、AIを活用した新たなソリューション「Autodesk AI」を発表した。(2023/11/16)

課題解決の糸口は共通データ環境:
日本の建設業界はなぜデジタル化が遅れているか?オートデスクとデロイトが調査「技術スキルと予算が障壁」
不安定な経済、工事費の高騰、労働力の不足など、世界規模でさまざまな課題に直面している建設業界――。解決策の省力化や省人化を図るために、BIMをはじめとする建設DXにどう向き合っていくかが、今後の建設市場を生き残る上では重要となる。そこで、AutodeskとDeloitteは、デジタル技術導入の現状を探る調査を共同で実施した。(2023/8/29)

メカ設計インタビュー:
大規模製品モデルの研究を進めるオートデスク、AIが設計業務にもたらすものとは
AIが設計開発業務にもたらすインパクト、未来の設計/デザインの在り方について、Autodesk(米オートデスク) 製造業グローバルマーケット開発&戦略シニアディレクターのデトレフ・ライヒネーダー氏に話を聞いた。(2023/7/31)

「OpenUSD」による3Dコンテンツの相互運用性向上を促進:
Pixar、Appleなどが3Dエコシステムの標準化に向けて「Alliance for OpenUSD」を創設
Pixar、Adobe、Apple、Autodesk、NVIDIAは、Pixarの「Universal Scene Description」技術の標準化、開発、進化、成長を促進するため、非営利団体「Alliance for OpenUSD」(AOUSD)を創設した。(2023/8/4)

OpenUSDで3Dエコシステムの標準化を目指すアライアンスをPixar/NVIDIAなど5社が立ち上げ
PixarとAdobe、Apple、Autodesk、NVIDIAの5社は、3Dコンテンツのオープン標準規格を推進する団体「Alliance for OpenUSD」の結成を発表した。(2023/8/2)

Apple、Adobe、Pixar、Nvidia、AutodeskがAR加速を目指しOpenUSDアライアンス結成
Pixar、Adobe、Apple、Autodesk、NVIDIAがPixarの3Dツール「OpenUSD」の標準化を目指すアライアンスを結成した。「Apple Vision Pro」に取り組むAppleは「OpenUSDは次世代AR体験を加速する」と語った。(2023/8/2)

日本ものづくりワールド 2023:
大手3D CADベンダー3社が夢の共演!? 設計者に最適なワークステーションを訴求
デル・テクノロジーズは「日本ものづくりワールド 2023」に出展し、オートデスク、PTC、SOLIDWORKSとともに、各社の3D設計開発ソフトウェアが快適に動作する設計者向け最新ワークステーション「Dell Precision」シリーズを訴求した。(2023/6/27)

セミナー:
PR:大塚商会 x オートデスク 特別企画! DX推進に向け進化を遂げる「AutoCAD」の最新機能とは?
TechFactory会員の皆さまに、注目のセミナー情報をお届けします。(2023/6/14)

メカ設計ニュース:
「VRED」の利用に最適化された最新ワークステーションの即利用可能モデル
アスクはレノボのワークステーション「ThinkStation PX/P7/P5」をベースに、オートデスクの3Dビジュアライゼーションソフト「VRED」の利用に適した構成を施した“即利用可能モデル”の販売を開始した。(2023/6/14)

CAD:
オートデスクが「AutoCAD 2024」を発売、機械学習の導入で2D/3D設計作業の時間短縮
オートデスクはAutoCADの新バージョンをリリースした。2024年版のAutoCADには、機械学習を用いた複数の自動化機能を搭載し、設計作業の時間短縮に貢献する。(2023/4/13)

メカ設計インタビュー:
機械学習やクラウド活用、パフォーマンス向上で設計業務を支援する「AutoCAD」
CADソフトの最新バージョン「AutoCAD 2024」の提供を開始したオートデスク。機能強化ポイントやAutoCADの製品戦略などについて、米Autodesk AutoCAD プロダクトマネジメント 担当ディレクターのダニア・エル・ハッサン氏に聞いた。(2023/4/13)

CADニュース:
「AutoCAD 2024」提供開始、新機能と機械学習技術の活用で生産性向上に寄与
オートデスクは、CADソフトウェア「AutoCAD」の最新バージョン「AutoCAD 2024」「AutoCAD Plus 2024」「AutoCAD Web」「AutoCAD 2024 for Mac」の提供開始を発表した。(2023/3/31)

製造業DX:
PR:国内製造業のデジタル化の起爆剤に、「toDMG」がもたらす新たな革新
多くの国内製造業がデジタル化に取り組んでいるものの必ずしも成果が出ているとはい言えない状況にある。応用技術とトランスコスモスはこの課題を解決すべく、オートデスク製品を中核とした新たなデジタルマニュファクチャリングサービス「toDMG」を立ち上げた。toDMGは、国内製造業にどのようなインパクトもたらすのだろうか。(2022/11/24)

BIM:
スターツCAMとAutodeskが初の戦略的連携、BIM-FM PLATFORMとConstruction Cloudの連携で建設ワークフロー変革
スターツCAMと米Autodeskは初の戦略的連携に関する覚書を交わし、「BIM-FM PLATFORM」と「Autodesk Construction Cloud」を連携させることで、デジタル技術の活用によるワークスタイル改革に取り組み、業務効率化や生産性の向上を図る。(2022/11/10)

BIM:
大和ハウスとAutodeskが3度目のMOU締結、設計〜施工のBIM連携やデジタル人財育成で連携
大和ハウス工業と米Autodeskは、これまでBIMを核に取り組んできた建設DXをより深化させるべく、3度目となる戦略的連携に関する覚書を交わした。(2022/11/9)

デジタルモノづくり:
超小型衛星の開発を単一プラットフォームで、ジェネレーティブデザインや金属3Dプリンタも活用
オートデスクは、同社ソリューションやソディックの金属3Dプリンタを活用したモノづくりの先進事例として、日本大学理工学部 航空宇宙工学科が研究開発を進めている超小型衛星「CubeSat」および小型衛星トレーニングキット「HEPTA-Sat」の取り組みを紹介するプレスツアーを開催した。(2022/11/8)

CADニュース:
40周年を迎える「AutoCAD」、日本市場での展開と進化の方向性
オートデスクは、日本市場における「AutoCAD事業説明会」をオンラインで開催。販売開始から40周年を迎える「AutoCAD」の変遷と近年の動向、AutoCADユーザーの最新動向、「AutoCAD 2023」の注目機能、今後の方向性について説明した。(2022/10/14)

Autodesk University 2022:
「Autodesk Platform Services」をベースとする3つの業界別クラウドを発表
Autodeskは、グローバルカンファレンス「Autodesk University 2022」において、ワークフローやプロセス、ツールやデータ、人やチームをオープンなエコシステムでつなげ、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援する3つの業界別クラウド「Autodesk Fusion」「Autodesk Flow」「Autodesk Forma」を発表した。(2022/10/3)

BIM:
丹青社とAutodeskがMOU締結、CDEの確立やInsightでCO2削減などディスプレイ業にもBIM普及
商業施設や文化施設などの空間づくりを手掛ける丹青社と、Autodeskは、ディスプレイ業界における内装BIMの推進を目的に、戦略的提携に関する覚書(MOU)を締結した。(2022/9/20)

Innovative Tech:
LEGOの説明書を読んで組み立てるAI、米スタンフォード大などが開発 家具やMinecraftでも応用可能
米スタンフォード大学と米MIT(Massachusetts Institute of Technology)、米Autodesk AI Labの研究チームは、LEGOの組み立て説明書をロボットでも理解できる機械語に変換する学習ベースのモデルを開発した。(2022/8/10)

Autodesk AutoCADでできるDX:
PR:社内でも現場でも、「AutoCAD」ならワークフローに応じた自動化を実現できる
オートデスクは「オートデスクの日 Otsuka & Autodesk Collaboration Day 2022」の共通テクノロジーセッションに登壇し、「AutoCADを点から線へ、そして面として活用をするワークフロー展開とは?〜AutoCADでできるDX〜」と題して、ワークフローに応じて自動化できる「AutoCAD」のソリューションを紹介した。(2022/7/11)

BIM:
統合プラットフォームと共通データ環境を兼ね備える「Autodesk Construction Cloud」の提供開始
米Autodeskは、施工管理のBuildや数量拾いのTakeoffを網羅した建設業界向け統合プラットフォーム「Autodesk Construction Cloud」を日本市場で発売した。(2022/5/10)

メカ設計ニュース:
「Fusion 360」などオートデスク製品のロゴが一新、ブランド再構築の動きを加速
Autodesk(オートデスク)は、各製品ロゴイメージを一新した。同社Webサイト上では新たな製品ロゴが適用されはじめている。また、一部製品の公式SNSアカウントでは製品ロゴ変更のお知らせが掲載されている他、それ以外の製品についてもSNSのプロフィール写真やカバー画像などが更新されている。(2022/4/11)

メカ設計ニュース:
オートデスクが社長交代人事を発表、過去在籍し業界を熟知する鴻野氏が新社長に
米Autodeskの日本法人であるオートデスクは、2022年5月1日付の社長交代人事を発表した。現代表取締役社長の織田浩義氏が退任し、新たに鴻野圭史氏が代表取締役社長に就任する。今後開催の株主総会で正式決定する予定である。(2022/4/5)

CADニュース:
オートデスク、作業効率を向上させる機能強化を図った「AutoCAD 2023」を発売
オートデスクは、CADソフトウェア製品の最新バージョンである「Autodesk AutoCAD 2023」および「Autodesk AutoCAD 2023 Plus」を2022年3月30日に販売開始した。より深いインサイト、コラボレーション、自動化を実現する機能が強化されている他、パフォーマンスも向上しているという。(2022/4/4)

DX戦略の中心にオートデスクのBIMソフトRevitを採用:
PR:高砂熱学工業がオートデスクとともに“設備BIMの標準化”で目指す、業務プロセス変革
設備業界のトップランナー高砂熱学工業は、業務プロセスの変革を実現するべく策定したDX戦略の一環として、オートデスクとMOU(戦略的提携の覚書)を締結した。Revitを国内外含めた各拠点に導入し、建物設備に関わる全データを一元管理して可視化することで、建物のライフサイクル全般を最適化する体制を構築するほか、持続可能な社会の実現に向けて、BIMを利活用した生産性向上・脱炭素化も推進していく。なぜオートデスクがパートナーに、Revitが設備BIMの基盤に選ばれたのか。BIMで注力する3つの柱を紹介しつつ、Revitで実現する設備業務のプロセス変革について迫った。(2022/3/8)

メカ設計ニュース:
DXの第3波となるコンバージェンスに関する調査レポートを発表
Autodeskは、調査会社Altimeterと共同で、企業のDXの第3波とされるコンバージェンスに関する調査レポートを発表した。企業間で異なるデジタル成熟度や、コンバージェンスの重要性と課題などを解説している。(2021/11/26)

BIM:
日本設計とAutodeskがBIM本格普及に向け包括契約、BIMプロセス確立や設計BIMの省エネ検討などで協業
日本設計と米Autodeskは、国内のBIM本格普及に向けた3度目となる包括契約を更新した。両社の協業では、次の段階として、BIMワークフローの確立、高品質化・高性能化に寄与するBIMの構築、ビッグデータ活用の3本柱を掲げる。(2021/11/24)


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この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。