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» 2016年03月30日 06時00分 公開

市販カーナビの大画面化で新提案、フローティング構造が200車種対応を実現車載情報機器(3/3 ページ)

[齊藤由希,MONOist]
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国内市販カーナビ初のAndroid Auto

 ストラーダ CN-F1Dは、Android端末と車載情報機器を連携させて利用できる「Android Auto」に対応した。Android Autoに対応するのは「国内市販カーナビでは初めて」(AIS社)としている。2016年3月時点では日本国内でAndroid Autoのサービスは開始していないが「ストラーダ CN-F1Dが発売する時期には、Googleから何らかの発表があるだろう」(高島氏)。

Android Autoは2016年6月に国内向けにサービス提供が始まる Android Autoは2016年6月に国内向けにサービス提供が始まる (クリックして拡大)

 Android Autoは、車載器とAndroid端末をケーブルで接続すると使用可能になる。ストラーダ CN-F1Dの実機で行ったAndroid Autoのデモンストレーションでは、「Googleマップ」による経路案内や「Google Play ミュージック」での音楽再生、音声通話が使える様子だった。さらに、インターネットラジオやメッセージアプリ「ハングアウト」も使用可能だという。

Android Auto起動ホーム画面ナビゲーション 画面の下中央にAndroid Autoを起動するアイコンがある(左)。Android Autoのホーム画面(中央)とナビゲーション(右) (クリックして拡大)
電話音楽ストラーダに戻る Android Autoで表示する電話の履歴(左)と音楽再生中の画面(中央)。「ストラーダに戻る」というコマンドもある(右) (クリックして拡大)

 これ以外にもAndroid Autoとは別の機能として、スマートフォンとストラーダ CN-F1DをBluetoothで連携させることにより、スマートフォンをカーナビのリモコンとして使用したり、音声入力機能が利用できたりするようになる。スマートフォンをカーナビのリモコンとすることで、後部座席の乗員でもオーディオ機能を操作できるようにする。

スマートフォンをカーナビのリモコンとして使用できる スマートフォンをカーナビのリモコンとして使用できる (クリックして拡大)
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