石野純也のMobile Eye:
ZTEがスマホブランドを刷新するワケ 「ダントツで最下位」だった認知度の向上に本腰も、上位モデルに課題あり
中国大手メーカーのZTEは、1月14日にnubiaブランドのスマホを2機種発表した。中心に据えたのが、フォルダブルスマホで2024年に発売された「nubia Flip 5G」の後継機にあたる「nubia Flip 2」。ソフトバンク版のZTE端末はこれまでLiberoというブランドで展開していたが、2機種の投入に合わせ、名称をnubiaに統一する。(2025/1/18)
Cybersecurity Dive:
スマホを盗聴から守るためにやっておきたい“8つの約束事”
CISAは「iOS」や「Android」をOSとして備えたデバイスのユーザー向けに、通信の傍受や改ざんを防ぐための8つのベストプラクティスを発表した。あなたはいくつ実施できているだろうか。(2025/1/18)
「携帯電話・スマートフォン本体」の売れ筋ランキング【2025年1月17日版】 今売れているSIMフリースマホは?
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話・スマートフォン本体」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/1/17)
ITmedia Mobile読者に聞く:
「スマホカメラのシャッター音」は75%が不要、90%が「オフの設定」欲しい:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、スマートフォンカメラのシャッター音について聞きました。314件の回答が集まり、シャッター音は鳴らない方がいいという意見が75%でした。シャッター音をオフにする設定を用意すべきかも聞きました。(2025/1/17)
可動式アーム+マグネットでスマホを机に設置できる「Magnet Gadget Arm」発売
PREDUCTSは、MagSafe対応のマグネット機構でガジェット類を保持/設置できる可動式アーム型プロダクト「Magnet Gadget Arm」を発売。マグネットが内蔵されていないデバイスも、付属のメタルリングで設置できる。(2025/1/17)
ふぉーんなハナシ:
スマホアプリの一括アップデートは“長押し”が便利です
スマホアプリの一括アップデートに便利な、ショートカット操作を紹介します。(2025/1/17)
ビックカメラ、単1形乾電池式モバイル充電器「ドカでん」発売 災害時の電源に
ビックカメラグループは、プライベートブランド「ORIGINAL BASIC」から単1形乾電池式モバイル充電器「ドカでん」を発売。単1形乾電池4本でスマホなどを充電でき、指定の単1形乾電池と同時購入での値引きキャンペーンも行う。(2025/1/17)
スマホ+スマートウォッチ+イヤフォンを同時充電 ゲオがキューブ型ワイヤレス充電器を3278円で発売
ゲオストアは、ゲオ限定「3in1 MagSafe対応ワイヤレス充電器CUBE(GRFD-MAC3 C2 BK)」を発売。スマートフォン、スマートウォッチ、イヤフォンを同時充電でき、コンパクトなキューブ型デザインを取り入れている。(2025/1/17)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
スマホサイズの電子ペーパーデバイス「BOOX Palma2」は、高い完成度で安定、しかし目新しさはあまりなし
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2025/1/17)
災害時にスマホを活用する方法、ソフトバンクと兵庫県伊丹市が伝授 阪神・淡路大震災から30年で
兵庫県伊丹市は1月15日、「スマホ教室 防災講座」を伊丹市立生涯学習センターで開催した。阪神・淡路大震災から30年という節目を前に、ソフトバンクの協力を得て開催。スマートフォンを活用した災害への備えを学ぶ講座だ。(2025/1/16)
USB Type-C対応スマホに直接挿せるSD/microSDカードリーダー、バッファローから
バッファローは、USB Type-CまたはUSB Type-A対応機器で利用できる直挿し型カードリーダー「BSCR130U3CBK」を発売。SDメモリカード用とmicroSDメモリカード用のスロットを備え、変換アダプターなしで利用できる。(2025/1/16)
OPPOが3年ぶりハイエンド「Find X8」を投入する真意 カメラはライカと競合せず、折りたたみはキャリアとの協業がマスト
OPPOのスマホやタブレットなどを日本で手掛けるオウガ・ジャパンは、約3年ぶりとなるハイエンドモデル「OPPO Find X8」を発売した。ハイエンドモデルを望む日本ユーザーの声に応えた形だ。とはいえ、なぜ3年ものブランクが空いてしまったのか。(2025/1/16)
「iPhone SE(第2世代)」が年間で人気、買い取りは「iPhone 14」が初の1位 にこスマ24年12月中古スマホランキング
にこスマは、2024年12月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングではiPhone SE(第2世代)が13カ月連続で1位と圧倒的な人気となり、買い取りランキングではiPhone 14が初の1位を獲得した。(2025/1/15)
「nubia Z70 Ultra」日本上陸 物理可変絞りカメラ搭載、真の全画面ハイエンド 12万9800円から
「nubia(ヌビア)」ブランドのスマートフォンのハイエンドモデル、「nubia Z70 Ultra」が日本上陸を果たした。海外のスマートフォンの販売を代行するFastlane Japanが1月21日12時から先行販売する。価格は12万9800円(税込み、以下同)からとなっている。(2025/1/15)
楽天モバイル、日本郵便と連携した「スマホなんでも相談」を実施 長野県で
楽天モバイルは1月14日、日本郵便と連携したオンライン「スマホなんでも相談」を長野県で実施すると発表した。長野県が公募した「誰一人取り残されないデジタル活用支援推進事業業務」(2024年)に採択されたことを受けて発表。郵便局を活用してスマートフォンに関する悩みを解決していく。(2025/1/15)
スマホカメラ全盛の今、あえて初代チェキ「instax mini 10」を使って“写真との向き合い方”を考えてみた
フィルムカメラを始めてみてもいいかもしれないと考えていたところ、ひょんなことから初代のチェキ「instax mini 10」を入手。最もよく使い、よく映るのはやはり人物撮影だった。フィルム写真はデジタルカメラの気軽さとは対照的に、慎重な観察と深い思考が求められる。(2025/1/15)
第9回 JAPAN BUILD TOKYO:
総合スマートホームサービス「HOMETACT」の導入物件が拡大、賃料アップや空室期間短縮にも寄与
三菱地所がマンションや戸建てで展開する総合スマートホームサービス「HOMETACT」は、スマートフォンを介して複数メーカーのIoT家電やスマートロックを一元管理できる。ユーザーの生活パターンに応じた細かなカスタマイズが可能で、導入物件では賃料アップや空室期間の短縮につながったケースもある。2024年12月には、共用部の自動ドアのハンズフリー解錠にも対応するなどサービス連携も拡大している。(2025/1/15)
IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【1月15日最新版】 110円スマホや高額ポイント還元あり
1月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/1/15)
「nubia Flip 2」は価格破壊で“手の届きやすい折りたたみ”に コスパが支持されY!mobileの主要メーカーに躍進
ZTEジャパンは1月14日に、「nubia(ヌビア)」ブランドの本格展開を発表した。新製品として、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」、ストレートタイプのスマートフォンのエントリーモデル「nubia S 5G」、タブレットのエントリーモデル「nubia Pad SE」を発表した。3機種全てがnubiaブランドを冠しているが、これは何を意味するのだろうか?(2025/1/14)
Y!mobileが端末返却で48回払いを最大24回分免除する「新トクするサポート(A)」を提供 iPhone 14(128GB)なら実質24円から利用可能
ソフトバンクが、48回分割払いと組み合わせる購入プログラム「新トクするサポート」をY!mobileブランドにも投入する。iPhoneやPixelなど、同ブランドが扱う主要なスマートフォンで適用可能だ。(2025/1/14)
Y!mobile、エントリースマホ「nubia S 5G」を発売 MNPで1円、専用ショートカットキー搭載
ソフトバンクは、Y!mobileから5Gスマホ「nubia S 5G」を国内の通信事業者(MNOに限る)として独占販売。約6.7型ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載し、専用のサイドキー「スマートスタートボタン」を採用している。(2025/1/14)
新折りたたみスマホ「nubia Flip 2」発売、Y!mobileにMNPで約2万円 閉じたままアプリ操作、通話録音機能も
ZTEジャパンが、新しい折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」を1月23日に発売する。国内キャリアではソフトバンクがY!mobileブランドで扱う。3.0型のサブディスプレイを搭載しており、閉じたままアプリを操作できるようになった。(2025/1/14)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
Intelのモデム事業買収から5年、Apple独自5Gモデムがついに……?
AppleによるIntelのスマートフォン用モデム事業買収から5年以上が経ちました。(2025/1/14)
日本金属が開発:
電子機器の小型/低背化に対応 表面絶縁抵抗が高いステンレス鋼
日本金属は、高い表面絶縁抵抗を有するステンレス鋼「FI(Fine Insulation)仕上」を開発した。小型で低背化が進むスマートフォンやゲーム機などの用途に向ける。(2025/1/14)
「さすがに笑うw」 4歳息子に自分のスマホを渡したら……“まさかの事態”に絶句「賢すぎる」「願望ダダ漏れ」
スマホを渡しただけなのに。(2025/1/12)
Snapdragonが体現するAI革命【後編】
Qualcommが見据える「スマホで生成AIを動かす」のが主流になる日
PCやスマートフォンでもAI技術を利用するための手段が徐々に整いつつある。半導体ベンダーとしてその一躍を担うQualcomm Technologiesは、モバイルデバイスの利用体験が今後どう変わるとみているのか。(2025/1/12)
Mobile Weekly Top10:
スマホ決済の「地域応援キャンペーン」は「ご当地ユーザー限定」にできないのか?
最近、スマートフォン決済で「地域応援」型のキャンペーンが多いですよね。しかし、その多くは店舗の所在地域縛りとなっており、「還元対象のユーザーの居住地域」まで顧みられることはありません。地域内の経済活性化を目的とするなら、還元される側のユーザーも地域限定としてかまわないと思うのですが、どうでしょうか……?(2025/1/11)
石野純也のMobile Eye:
総務省のガイドライン改正で激安Androidスマホは軒並み値上げに それでも“実質24円”が残るワケ
「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」が改正されたことで、スマートフォンの価格が大幅に変わった。最大の変更点は、端末の下取りを前提にした購入プログラムの残価設定の基準が厳格化されたところにある。特に激安Android端末が大きく影響を受けた。(2025/1/11)
スマホ禁止に踏み切る学校【後編】
「学校のスマートフォン禁止」を求める声が絶えない理由
健全な学校づくりのために、子どものスマートフォン利用を規制する動きがある。ただしその決定が不十分だと指摘する声もある。スマートフォン利用の何が問題視されているのか。(2025/1/11)
「iPhone SE(第3世代)」が1位、「iPhone 12」が圏外からランクアップ ゲオの12月中古スマホランキング
ゲオストアが「【月間ランキング】12月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングは「iPhone SE(第3世代)」、買い取り数ランキングは「Galaxy S24 256GB SC-51E」が1位となった。(2025/1/10)
スマホ通信費を節約するコツ、「ゲゲゲの鬼太郎」と学べるサイト公開 総務省が3月31日まで
総務省は2025年1月10日、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」とコラボレーションした特設サイトを公開した。消費者が自身のライフスタイルに合った携帯電話の料金プランを選べるようサポートするためだ。料金プラン見直しのポイントや、携帯電話会社の乗換え手続きにおけるワンストップ化などを紹介している。(2025/1/10)
スマホを買い取りに出すと最大10万円が当たる モバステが総額500万円の還元キャンペーン
パステックは、1月15日からスマホ買い取り専門店「モバステ」で総額500万円の還元キャンペーンを実施。2024年10〜12月の利用者へ抽選でAmazonギフトを総額200万円分還元し、1月の利用者には抽選で増額クーポンを配布する。(2025/1/10)
モバイルバッテリーが発火したらどうすべき? 知って得する取説、NITEがXで公開
スマートフォンなどの充電に利用できるモバイルバッテリー。その安全な使用方法や保管方法について、製品評価技術基盤機構(NITE)はXアカウントで紹介している。モバイルバッテリーを所有する人にとって、知っておきたい重要な4つのポイントがある。(2025/1/10)
nubiaの折りたたみスマホ登場か ZTEジャパン、Xで新端末らしき画像を投稿
ZTEジャパンは、「nubia(ヌビア)」ブランドのXアカウントで、スマートフォンと思われる画像を投稿した。片手で持てるコンパクトなサイズ感から、ストレートタイプではなく、縦折り型のスマートフォンである可能性が高い。投稿には、画像の他に「nubia is coming…」という文字も添えられている。(2025/1/10)
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの端末セールまとめ【1月10日最新版】 注目スマホをお得に購入しよう
1月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。(2025/1/10)
スマホ動画で通報の「Live118」、海上保安庁が運用 現場状況をリアルタイムに伝達
海上保安庁は1月18日、動画で通報できる「Live118」の運用を始める。8日に発表した。事故や傷病の様子を、海上保安庁に動画で伝達する。(2025/1/9)
2025年のスマホ端末はさらに値上げ傾向に、背景に「5G」と「生成AI」 カウンターポイントが予測
カウンターポイント社は、スマートフォングローバル市場でのスマートフォン平均売価(ASP)について発表。2024年中に前年比3%増の米365ドル、2025年には5%上昇する可能性があるという。(2025/1/9)
怪しいモバイルバッテリーを見抜くコツ NITEがXで伝授、ポイントは4つ
今や生活に欠かせない存在となったスマートフォン。外出先で充電をするためにモバイルバッテリーを使う人も多いだろうが、その安全性について不安を感じている人も少なくないのではないだろうか。製品評価技術基盤機構(NITE)はそんな人に向けて、怪しいモバイルバッテリーを見抜くコツをXで公開した。(2025/1/9)
JR西日本ら鉄道7社、スマホQRかざして改札通過 1月19日から コード読み取り必要な駅も
関西圏で主要路線を持つ、西日本旅客鉄道(以下、JR西日本)などの鉄道7社を運営主体とする関西MaaS協議会は1月8日、QRチケットサービスの詳細を発表した。19日から提供する。スマートフォンのQRコードで改札を通過できる。(2025/1/9)
材料技術:
高い表面絶縁抵抗を持つステンレス鋼を開発 スマホや電池に利用可能
日本金属は高い表面絶縁抵抗を有するステンレス鋼「FI(Fine Insulation)仕上」を開発した。(2025/1/9)
有識者が提案する新たなIoTとは:
DX時代のIoTに起きている課題 スマホとエッジデバイスの新たな役割とは
小さな存在だが、ビジネスにおいて重要な役割を果たすのがIoTだ。だが、「スマホの大型化」「エッジで扱うデータ種類の増加」という変化によってIoT活用企業に新たな課題が生まれている。解決する方法にはどんなものがあるのか。(2025/1/7)
ハイエンド「OnePlus 13」が米国などで発売 Snapdragon 8 Eliteや6000mAhバッテリー搭載で約9.5万円から
OnePlusは、最上位スマホ「OnePlus 13」のグローバル発売を発表した。米国での販売価格は899.99ドル(約14万2000円)から。Qualcommの最新プロセッサ、ハッセルブラッドブランドのアウトカメラ、6000mAhのバッテリーを搭載する。(2025/1/8)
スマホを充電しながら自動バックアップ 充電器一体型「Qubii Power」をサンワが発売
サンワサプライは、スマホを充電しながら自動バックアップできる充電器一体型カードリーダー「Qubii Power」を発売。microSDメモリカードを入れて、コンセントとスマホを接続すれば利用できる。(2025/1/8)
「令和6年分の確定申告」はスマホ+マイナポータルからの申請がより便利に! 注意すべきポイントを解説
令和6年分の確定申告が2025年2月17日から始まる。確定申告はPCやスマートフォンから行う電子申告が徐々に浸透しており、令和5年分確定申告者の2324万人中、約7割の人が電子申告を利用したという。今回はスマホでの確定申告がよりスムーズになる。(2025/1/7)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
HUAWEIの折りたたみスマホが激薄化! 「Mate X6」が登場
Mate X6は閉じると約4.6mm、開くと約9.9mmという、薄さを極めた折りたたみモデルです。開いたときの約4.9mmという薄さは「紙」と思ってしまえるほどスリムです。タブレットでもここまで薄いモデルはありません。(2025/1/6)
AQUOSのバッテリー交換料金を3300円引きに シャープ、ドコモショップルミネ池袋店でキャンペーン実施 2月28日まで
シャープは、ドコモショップルミネ池袋店内の「AQUOSリペアコーナー」で、バッテリー交換修理料金を3300円引きにするキャンペーンを実施する。期間は1月6日〜2月28日。AQUOSリペアコーナーは、スマートフォンAQUOSの店頭即時修理サービスを提供する場所。(2025/1/6)
「OPPO Reno11 A」「OPPO A79 5G」が急速充電器セットで約20%オフ【Amazon スマイルSALE 初売り】
「スマイルSALE 初売り」にて、OPPOのスマートフォンやタブレット、スマートバンド、ワイヤレスイヤフォンがセール対象となっている。(2025/1/4)
Mobile Weekly Top10:
12月26日からスマホが値上がり Androidの方が影響大?
2024年12月26日、総務省が定めるガイドラインが改訂されたことで、端末回収を前提とする販売プログラムにおける実質負担金の改定が入りました。Androidスマホではかなりの“値上げ”が見られる反面、iPhoneは大きな変化がなく、むしろ“値下げ”になるケースもあるようです。(2025/1/4)
スマホ禁止に踏み切る学校【中編】
「スマートフォン禁止」が学校にもたらした“驚きの改善効果”とは?
健全な学校づくりを目指し、学校がスマートフォンの全面禁止に踏み切り出した。従来の「かばんにしまう」程度のルールでは効果が見られなかった現場で、どのような変化が起きたのか。英国での取り組み例と施策を紹介する。(2025/1/4)
Xiaomiのスマホやタブレット、スマートウォッチが10%前後の割引に【Amazon スマイルSALE 初売り】
Amazon スマイルSALE 初売り」にて、Xiaomiのスマートフォンやタブレット、スマートウォッチ、ワイヤレスイヤフォンなどの製品がセール対象になっている。(2025/1/3)
「Xperia 5 III」整備済製品が10%オフの3万2980円に【Amazon スマイルSALE 初売り】
「Amazon スマイルSALE 初売り」にて、ソニーのスマートフォン「Xperia 5 III」の整備済製品がセール対象となっている。(2025/1/3)
まるで“中国版iPhone”の「vivo X200 Pro mini」を試す iPhoneを超えたコスパに衝撃
iPhone 16 ProやGoogle Pixel 9 Proは、日本で「コンパクトなカメラスマートフォン」として注目される。このコンセプトに似たスマートフォン「vivo X200 Pro mini」が中国で登場した。実機に触れて感じたことをお伝えしたい。(2025/1/2)
「音声認識」が広がると、PCやスマホのUIはどう進化する?
音声認識が普及し、当たり前になっていくことによってUI(ユーザーインターフェース)革命が起こります。スマートフォンやコンピューターなどに入力する手段が大きく変わるのです。(2025/1/2)
あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2025年1月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2025年1月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。(2025/1/1)
石野純也のMobile Eye:
2024年のスマホを総括 生成AIの浸透/カメラは完成形の域に/メーカーの勢力図に変化も
2024年は、スマホが生成AIを取り込み、その基本性能を大きく伸ばした1年だったと総括できる。一方で、スマホに搭載される機能の中で最も重要視されているカメラも、本家といえるデジタルカメラに迫る性能を持った端末が多数投入された。カメラの処理にもAIがフル活用されてきたが、その集大成的な1台が目を引いた1年だった。(2024/12/31)
2024年を代表するスマートフォンは? 「スマホ・オブ・ザ・イヤー2024」結果発表
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォンからノミネートした主要機種の中から、2024年のベストスマホを決定します。ハイエンド部門とミッドレンジ部門で受賞した機種を発表します。(2024/12/31)
独断と偏見で選ぶ2024年のベストスマホ5選 「最強カメラスマホ」を上回った「世界初機構」の衝撃
2024年も多くのスマートフォンが販売された。海外発売のスマートフォンを含め筆者の独断と偏見で選ぶ「印象に残ったスマートフォン」をランキング形式で5つ紹介したい。音楽特化スマホやカメラ強化スマホ、世界初の機構を採用したスマホなどがランクインした。(2024/12/30)
iPhone 14とSE、EUで販売終了に 24年末までの「USB-C義務化」で
Appleは12月28日までに、EUにおいてiPhone 14/14 Plus/SE(第3世代)の販売を終了した。EUは、2022年10月にスマートフォンやタブレットなどのモバイル機器の充電ポートを「USB-C」に統一する指令案を可決し、24年末までにEU内で販売される該当機器の「USB-C」対応を義務化するよう求めていた。(2024/12/30)
「スマホ入荷しました」 ハードオフ店舗がお知らせ→まさかの正体に大横転 「草しか生えない」
元祖スマホ。(2024/12/29)
カメラ、スマホ、PC──「持ち歩き」にこだわった2024年ベストバイ
ITmedia PC USER/Mobileのライター陣が、2024年のベストバイ商品を紹介します。(2024/12/29)
100円ショップのガジェットを試す:
ダイソーの550円スマホ用ファン付きゲーミングコントローラー「zoneX」はグリップ感が優秀 でもトリガーボタンはどうやって使う?
100円ショップなどのガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回はダイソーにおいて550円で販売されている「スマホゲーム用ファン付コントローラー『zoneX』」を試してみた。冷却ファンは一定の効果があり、グリップも十分優秀なのだが、トリガーボタンの使いでがどうしても見いだしづらい。(2024/12/29)
「Xiaomi 14T Pro」と「AQUOS R9」のカメラや使い勝手を比較 重視するのは性能か、安心感か?
日本では「ライカ」を冠するスマートフォンが複数発売される世界的に見ても異例の地域だ。今回は11月末に発売された「Xiaomi 14T Pro」と7月に発売された「AQUOS R9」を比較し、両者のカメラ、使い勝手について比較してみる。(2024/12/29)
ギフトとしても喜ばれる便利アイテム【第1回】
「在宅ワークはもう嫌だ」の闇から抜け出せる“進化系ガジェット”3選
1年のうちに著しく進化するのはPCやスマートフォンだけではない。進化したお薦めガジェットのうち、ホリデーシーズンのギフトとしても使えて、自宅オフィスをアップグレードできる便利なアイテムを紹介しよう。(2024/12/29)
スマホ禁止に踏み切る学校【前編】
「スマートフォン禁止」の学校も 深刻になる“スマホ中毒”の現実
子どもをインターネットの危険から守るために、スマートフォン禁止のポリシーを導入している学校が複数存在する。教職員や保護者の懸念や被害の実態と、それに対処するための取り組みを紹介する。(2024/12/29)
石野純也のMobile Eye:
スマホ料金は「ポイ活」と「中容量強化」が進み、通信品質の重要性も増す――2024年のモバイル業界を振り返る
2024年は官製値下げの影響も一段落し、各キャリアともメインブランドでは金融・決済連携が進んだ1年だった。キャリアによっては、サブブランドやオンライン専用ブランドで獲得したユーザーがメインブランドへ上昇する動きも顕在化し始めている。こうした料金プランはデータ容量が無制限に設定されていることもあり、通信品質が以前にも増して注目される1年になった。(2024/12/28)
スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024:
達人が選ぶ「2024年を代表するスマホ」 ハイエンド/ミッドレンジで厳選した5機種を語り尽くす
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催しました。審査の対象となるのは、2024年1月1日から2024年12月中旬までに発売したスマートフォン。今回は、審査員が推薦した5機種とその理由を紹介します。(2024/12/27)
KDDI、Pixel 9(128GB)を4万円以上値上げ iPhoneも価格改定
KDDIは12月26日、auオンラインショップにおけるスマートフォンの販売価格を改定した。対象機種は「iPhone」「Google Pixel」シリーズの一部。値上がりした機種と値下がりした機種がある。(2024/12/27)
ソフトバンクのiPhoneは多くの機種で“実質値下げ” 「2年で実質24円」モデルも【更新】
12月26日から、ソフトバンクがスマートフォンの大幅な価格改定を実施。Androidスマートフォンでは値上げの機種が多発した。iPhoneは、多くの機種で実質負担額が値下げとなっている。【追記あり】(2024/12/27)
2024年は「楽天モバイル+日本通信」がベストな組み合わせだった ベストスマホは23年発売の「Pixel 8」
2024年に使用したモバイル回線とスマートフォンを振り返ります。メイン回線は年間を通して楽天モバイルでした。サブ回線として、安さが際立つ日本通信が活躍しました。(2024/12/27)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
全部“5030万画素”カメラの実力やいかに? 「AQUOS R9 pro」のカメラはスマホらしく撮れるライカカメラだった
「AQUOS R9」から約半年――遅れて「AQUOS R9 pro」が登場した。今回はカメラ性能を実際に撮影しつつ確認するが、何より印象的なのがポートレートモードのボケ具合。動画の撮影性能が結構高いこともポイントだ。(2024/12/27)
あいにくの“雨ディズニー”→プロのカメラマンがスマホで撮影したら…… 驚きの仕上がりに「素敵」「雨もいいな」
いつもとは違う思い出の1ページに。(2024/12/27)
ソフトバンクから“実質24円/36円スマホ”がほぼ消える、1000〜2000倍値上げの機種も ガイドライン改正を受けて
ソフトバンクが12月26日、スマートフォンの大幅な価格改定を行った。同日から、電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドラインが改正されたため。特にAndroidスマートフォンが大きな影響を受けている。(2024/12/26)
全730機種で「iPhone SE(第2世代)」が1位 ムスビーが2024年の中古スマホ/タブレット年間ランキング発表
ムスビーは、2024年の中古スマホ/タブレット年間取り引き数ランキングを発表。1位は上半期と下半期いずれも「iPhone SE(第2世代)」で、取り引き全体に占める比率は9.0%となった。(2024/12/26)
スマホで簡単に年賀状を作る方法 「Adobe Express」なら無料でアニメーションや手書きイラストを追加できる
「年賀状、まだ間に合う?」「紙のはがきを出すのは面倒だ……」 そんなあなたに、Adobe Expressを使ったデジタル年賀状はいかがでしょうか。(2024/12/26)
「携帯電話・スマートフォンアクセサリ」売れ筋ランキング【2024年12月26日版】 外部メモリからケーブル、モバイルバッテリーまで
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「携帯電話・スマートフォンアクセサリ」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2024/12/26)
スマホと衛星の直接通信、KDDIは25年春ごろ本格提供へ 年内にβ版サービス開始
KDDIは25日、スマートフォンと衛星が直接通信するサービスを2025年の春ごろから本格提供する方針を示した。年内に一部のユーザーを対象にβ版サービスを提供する。(2024/12/25)
ドコモ、12月26日以降に一部スマホの割引終了 「Pixel 8a」「Pixel 9」など割引減額も
NTTドコモは、12月26日以降に割引内容を変更。MNPの際に「Google Pixel 8a」は2万7929円、「Xperia 5 IV SO-54C」は1万6500円、「Google Pixel 9(128GB)」は1万1000円割引になる。(2024/12/25)
技適マークなしの「海外スマホ」を日本で合法的に使うには? メリットとデメリットも解説
日本にはないオプションや機能面を備える魅力的な海外スマホ。ネット通販や越境ECによって以前よりも入手のハードルが下がったが、依然として上級者向けの製品だ。海外スマホを買うメリットとデメリット、合法的に使う方法についてまとめた。(2024/12/25)
Xiaomiがスマホやタブレットでも使えるワイヤレスマウスを2種類発売 1480円から
Xiaomi Japanが、ワイヤレスマウスを2種類発売する。いずれも乾電池駆動式で、PCだけでなくスマートフォンやタブレットでの利用も想定されている(ただし、2.4GHz無線接続ではUSBアダプターが必要)。(2024/12/25)
NFC内蔵キーホルダー発売 スマホかざすと、音楽配信サイトへ 1980円
ユニバーサル ミュージックは12月18日、ミュージックキーチェーンの新商品「MUSIC TOUCH(ミュージック タッチ)」を発売した。NFC内蔵のキーホルダーで、スマートフォンを近づけるだけで、コンテンツへアクセスできる。カラーは赤、黄、緑、青、白の5色で、価格は1980円(税込み)だ。(2024/12/25)
小さなカセットテープをスマホにかざして楽曲再生 ユニバーサル、NFCチップ内蔵キーホルダー発売
ユニバーサル ミュージックは24日、カセットテープをモチーフにしたNFCチップ内蔵のキーホルダー「MUSIC TOUCH」を発表した。(2024/12/24)
シャープに聞く「AQUOS sense9」の進化と「AQUOS R9 pro」を作ったワケ 根底に“AQUOS R9の刷新”あり
2024年にスマートフォンAQUOSのデザインを刷新したことに伴い、「AQUOS sense9」も見た目や中身が大きく変わっている。同時に発表された「AQUOS R9 pro」では、カメラに特化したスマホというコンセプトをより先鋭化させた。シャープはこの2機種をどのようなコンセプトで開発したのか。(2024/12/24)
知識ゼロからのアプリ開発で今や利用者100万人 大阪・堺市職員 水道料金支払い便利に
100万人以上が利用しているアプリを作った公務員がいる。堺市上下水道局の郷田秀章さん(51)。スマートフォンで水道料金をいつでも支払える「すいりん」というアプリで、東京都など70以上の自治体で名称を変えて導入されている。水道料金請求書の紙代、印刷代、郵便代など堺市だけで年間2500万円以上の削減効果が出ているという。知識がほぼない状態から1年かけて作り上げ、今年の「地方公務員アワード2024」を受賞した。(2024/12/24)
スマートグラス「XREAL One」、2025年1月17日に発売 6万9980円
日本Xrealは2025年1月17日にスマートグラス「XREAL One」を発売する。価格はグラス単体が6万9980円(税込み、以下同)。スマートフォンを充電しながらグラスへの映像出力を行う「XREAL Hub」とのセットが7万2960円だ。(2024/12/24)
その言葉、“闇バイト”かも スマホ文字入力「Simeji」が警告機能 きっかけはSNSでの声
中国の検索エンジンBaidu(バイドゥ)は文字入力アプリ「Simeji(シメジ)」(Android/iOS)に“闇バイト”対策の機能を実装した。闇バイト関連の文字を入力すると、キーボードの上部に注意喚起の文言が表示される。Simejiの闇バイト対策機能は一体どんなものなのか、実装の背景は何かなどを、Simejiの運営責任者である古谷由宇氏に聞いた。(2024/12/24)
お賽銭もPayPay キャッシュレスが広がる理由は?
スマートフォン決済大手のPayPayは23日、神社や寺院でのお賽銭にPayPayの送金機能を使えるようにしたと発表した。キャッシュレス化を求める寺社が増えた理由は?(2024/12/23)
ビックカメラのECサイトで「楽天ペイ」「d払い」「au PAY」「メルペイ」が利用可能に
ビックカメラが運営するインターネット通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」で、楽天ペイ/d払い/au PAY/メルペイを利用できるようになった。既に対応済みのPayPay/LINE Payを含めると、6種類のスマホ決済が利用可能だ。(2024/12/23)
フリーランスに求められるスキル 2位は「スマートフォン・モバイル制作」、1位は?
ランサーズは、フリーランスマッチングプラットフォーム「Lancers」において集計した「2024年必要とされたスキルランキング」を公開した。1位は「AI・機械学習・ChatGPT」だった。(2024/12/23)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「AQUOS sense9」の“撮り心地”はどう? 「AQUOS R9」と比較する 魅力はペットと人物を切り替えるポートレート
シャープ製のスタンダード(ミドルレンジ)スマートフォン「AQUOS sense9」のカメラって、どうなんでしょうか? 先に発表されたハイエンドモデル「AQUOS R9」と比較しながら試してみましょう。(2024/12/23)
100円ショップのガジェットを試す:
110円で買えるダイソーの「スマートフォン&タブレットホルダー」が大活躍 コンパクトにたためて端末をしっかり保持
100円ショップなどで購入できるアイテムを実際に試してみる連載。今回は、ダイソーにおいて110円で販売されている「スマートフォン&タブレットホルダー」を試した。幅や傾きを調整してスマホを置ける他、たたむと小さくなる。カバンのポケットなどに入れておき、外出先で展開するのに便利だ。(2024/12/22)
お得に買えるスマホ11選【2024年12月編】 Pixel 9やiPhone 15が実質24円/47円 IIJmioでは最大6万280円引きも
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/12/22)
2024年ベストスマホ? 撮ってて楽しかった“ほぼカメラ”な「Xiaomi 14 Ultra」を振り返る
2024年ベストスマホを挙げるとしたら何を選ぶだろうか。魅力的なモデルが各社から出たが、中でも注目度が高かったスマホの一つが、中国Xiaomiが満を持して国内投入した「Xiaomi 14 Ultra」だ。今もなお写りがいいスマホとして名高い。(2024/12/24)
「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」開催 ハイエンド/ミッドレンジで10機種を選定
ITmedia Mobileでは、2024年を代表するスマートフォンを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2024」を開催します。2024年は「ハイエンド部門」と「ミッドレンジ部門」に分け、各部門で5機種ずつ、最終的に各部門で1機種を選定します。今回は一括価格が10万円以上の機種をハイエンド、10万円未満の機種をミッドレンジで分けています。(2024/12/21)
1万人に聞いた:
「携帯キャリアとキャリア格安ブランド」の利用実態 つながりやすさへの不満は?
5G対応機種端末(5Gスマホ)の利用率は約8割。オリコンが「2024年携帯キャリア/キャリア格安ブランド」ランキングで、10367人(携帯キャリア:8464人/キャリア格安ブランド:1903人)を対象に集計した利用実態データによって明らかとなった。(2024/12/21)
レトロなデジタルカメラが登場、Wi-Fi経由でスマホに写真を送信可能 KEIYOから1万3200円で
KEIYOは、レトロ調のWi-Fiデジタルカメラ「AN-DC003」を発売。スマートフォンへの写真や動画のコピーが可能で、離れた場所からでも遠隔操作できる。ヴィンテージ、白黒、ネガフィルムなど13種類のカラーフィルム機能も搭載する。(2024/12/20)
シャープ本気のフラグシップ「AQUOS R9 pro」を試す ライカ監修3眼カメラ、スマホ全体の使い勝手はどうか
カメラ性能を突き詰めたシャープの意欲作、AQUOS R9 pro。物理シャッターキーやフィルター対応など本格的な撮影機能を備えながら、日本向けの実用性も両立した異色のフラグシップモデルをレビューする。(2024/12/20)
素材/化学メルマガ 編集後記:
7割がスマホ依存症、生活に支障があっても不安でやめられない
今回はもはや現代病といっても過言ではないスマホ依存症について考えてみました。(2024/12/20)
スマホで簡単にシール作成できる「ミニラベルライター」発売 ゲオから4378円、90種類以上のフォントを用意
ゲオストアは、ゲオ限定「ミニラベルライター」2種を発売。スマホ専用アプリでラベルシール作成でき、450種類以上のフレームや90種類以上のフォントから自由にデザインできる。価格は4378円(税込み)。(2024/12/19)
スマホを外付けテンキーやタッチパッドにできるAndroidアプリ「Rickey10」提供、300円
イデア・フロントは、スマートフォンをWindows PCのテンキー、タッチパッドとして使用できるAndroidアプリ「Rickey10」をリリース。価格は300円(税込み)で、タッチパッド画面に切り替えればPC側のマウスポインタを操作できる。(2024/12/19)
「JR東日本アプリ」がアップデート JR東海・JR西日本の列車位置まで分かるように
JR東日本は12月18日、同社が提供しているスマートフォン向けアプリ「JR東日本アプリ」のアップデートの配信を開始した。列車の現在地が確認できる機能に、JR東海とJR西日本のエリアが新たに加わる。(2024/12/18)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。