2024年上期のスマートウォッチ販売台数は5.3%減、端末価格上昇の影響も MM総研調べ
MM総研は「2024年度上期スマートウオッチ市場規模の推移・予測」の調査結果を発表。健康意識の高まり需要が一巡したことなどの影響で、2024年度上期(2024年4〜9月)の国内販売台数は170.7万台(前年度同期比5.3%減)となった。(2024/12/17)
「ゼンハイザー」のオーディオ機器が最大40%オフ! 高品質な音をお得にゲット!
日本においてゼンハイザー(Sennheiser)のコンシューマー製品を取り扱うSonova Consumer Hearing Japanが、イヤフォンやヘッドフォン、サウンドバーなどをプロモーション価格で販売中だ。バランスケーブルとのセット製品もあり、初心者でもゼンハイザーが理想とする音を実現しやすい。最大40%オフのこの機会にゼンハイザーデビューしてみてはどうだろうか?(2024/11/25)
スマートウォッチ ナビ:
「Amazfit T-Rex 3」は頑丈でバッテリーも長持ちなスマートウォッチだった
多彩なスマートウォッチを用意しているZepp Health(ゼップヘルス)から、タフネススマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3」が発売された。実機を試して分かったこととは?(2024/10/29)
Garmin、女性向けGPSスマートウォッチ「Lily 2 Active」発売 「事故検出」や「お昼寝検出」など搭載
ガーミンジャパンは、女性向けGPSスマートウォッチ「Lily 2 Active」を発売。シリーズ初となるGPSを搭載し、女性のための健康管理やモニタリング機能などを豊富に備える。価格は5万2800円(税込み)。(2024/10/4)
5周年:
南町田「グランベリーパーク」リニューアル、新規&改装の23店舗がオープン
開業5周年の商業施設「グランベリーパーク」がリニューアル。新規13店舗、改装・移転の10店舗が順次オープンする。(2024/9/17)
スマートウォッチ ナビ:
「Pixel Watch 3」開封レビュー Googleの新型スマートウォッチを試して分かった進化点
Googleのスマートウォッチが「Pixel Watch 3」に生まれ変わった。新たにサイズも45mmと41mmの2サイズになるなど、従来から変わったところ、変わらなかったところをチェックした。(2024/9/10)
Garmin、GPSウォッチのフラグシップモデル「fenix 8」発売 価格を抑えた「fenix E」も
ガーミンジャパンは、マルチスポーツGPSウォッチ「fenix 8」を発売。独自の多彩な機能を搭載し、AMOLED(有機EL)ディスプレイと、ソーラー充電を搭載した2タイプで展開する。価格は13万8000〜21万8000円(税込み)。(2024/8/28)
2023年度のスマートウオッチ市場が初の前年度比マイナス、24年度以降は回復の見込み MM総研の調査から
MM総研は、5月23日にスマートウオッチの国内販売台数の推移/予測に関する調査結果を発表。2023年度通期(2023年4月〜2024年3月)の国内販売台数は375.8万台(前年度比3.7%減)で、調査以降初の前年度比マイナスとなった。(2024/5/27)
改札にクレカかざして乗車、ほぼ全ての東急線で15日から 事前のチケット購入不要に
東急電鉄はタッチ決済に対応したクレジットカードなどを使用した後払い乗車サービスの実証実験を、世田谷線を除く東急線全駅で5月15日より開始する。タッチ決済対応のデビットカードやプリペイドカード、クレジットカードを設定したスマートフォンなども利用できる。(2024/5/10)
Garmin、ランニングGPSウォッチ「Forerunner」からエントリーモデル発売 音楽機能対応モデルも
ガーミンジャパンは、ランニングGPSウォッチから初心者向けエントリーモデル「Forerunner 165」と複数のストリーミングサービスに対応する音楽機能も装備した「Forerunner 165 Music」を発売する。(2024/2/26)
Garmin、GPSスマートウォッチ「vivoactive 5」発売 昼寝や仮眠の睡眠スコアも検出
ガーミンジャパンは、GPSスマートウォッチ「vivoactive 5」を発売。毎日の健康状態をモニタリング分析できる独自のライフログ機能、体調変化や不調を確認できるモニタリング機能などを備える。価格は3万9800円(税込み)。(2023/10/11)
「ジョグで北海道一周した」→とんでもない距離を走ったのかと思ったら…… “まさかの方法”に「やってみたい」と反響続々
これはやってみたい!(2023/9/29)
スマートウォッチ国内シェア 米アップルが8年連続首位、2位以下は?
MM総研は、「スマートウオッチの国内販売台数の推移・予測に関する調査」を実施した。メーカー別の台数シェア1位は「Apple」で日本でスマートウオッチが販売されて以来8年連続の1位となった。(2023/7/8)
スマートウォッチ、2022年度は390万台販売 7年連続で過去最高に
MM総研は、5月23日に「2022年度通期 スマートウォッチ市場規模の推移・予測」の調査結果を発表。国内販売台数は390.3万台(前年度比13.7%増)で、2024年度には500万台突破、2026年度には600万台規模を見込む。(2023/5/23)
Garmin、ランニングGPSウォッチ最上位モデル「Forerunner 965」4月4日発売 疲労を数値化する機能も
ガーミンジャパンは、4月4日にランニングGPSウォッチシリーズの最上位モデル「Forerunner 965」を発売。1.4型のAMOLEDディスプレイやトレーニング負荷の疲労を数値化する新機能「負荷比」も備える。価格は8万4800円(税込み)。(2023/3/28)
Garmin、プレミアムスマートウォッチ「MARQ」5モデルを発売 27万円から
ガーミンジャパンは、3月10日にプレミアムスマートウォッチ「MARQ」5モデルを発売。パイロット向けをはじめ航海やゴルフ機能搭載、トップアスリート向けなどを価格27万円(税込み)から展開する。(2023/3/10)
次世代スマホが搭載する通信技術【後編】
Qualcommが“5Gだけ”ではなく「衛星通信」にも乗り出す理由
スマートフォン向けの半導体製品を提供するQualcommが、衛星通信機能「Snapdragon Satellite」を発表した。スマートフォンをはじめとした端末で何ができるようになるのか。(2023/3/2)
Garmin、女性向けスマートウォッチ「vivomove Trend」を2月9日発売 ワイヤレス充電対応
ガーミンジャパンは、女性向けスマートウォッチ「vivomove Trend」を2月9日から販売。アナログスタイルの文字盤にタッチディスプレイを搭載したモデルで、初のワイヤレス充電にも対応する。(2023/2/6)
海で使うIT:
衛星通信に対応した「iPhone 14」が使い物になる条件とは? 海上での「緊急通報」を考える
2022年のiPhone新モデルといえば「衛星緊急通報」が注目を集めた……のだが、日本では利用できないこともあり「衛星通信」という側面に強く注目が集まった。しかし、衛星通信を使った緊急通報機能は、既に利用できるものがある。「海難における連絡手段」としてどうなのか、という点に焦点を当てて、メリットを考えてみようと思う。(2022/12/27)
Garmin、タフネスウォッチ「Instinct Crossover」4種を発売 ウォッチフェースにアナログ時計を採用
ガーミンジャパンは、タフネスアウトドアGPSウォッチシーズからウォッチフェースにアナログ時計を組み込んだハイブリッドモデル「Instinct Crossover」を発売。価格は8万3000〜9万9000円(税込み)。(2022/12/8)
Pixel Watch本音レビュー 使って分かった「気に入ったところ」と「困ったこと」
Googleが10月13日に発売した「Pixel Watch」は、Google初のスマートウォッチだ。スマートウォッチ向けOSを提供している一方でApple Watchと比べると約7年半の後れを取っているが、本体デザインやUIは好印象を持てる。(2022/11/14)
「Pixel Watch」約4万円は高いか安いか Google初のスマートウォッチの実力は?
米Googleから初のスマートウォッチ「Pixel Watch」が登場した。同社は、2019年にフィットネストラッカーで世界トップのFitbitを買収しており、Pixel Watchはそのテクノロジーを取り入れているという。買収から3年を経て投入されるスマートウォッチの出来栄えをチェックしてみた。(2022/10/13)
スマートウォッチ市場が急拡大で300万台突破 Appleが2015年からトップ維持
MM総研は、9月21日にスマートウォッチの国内販売台数の推移/予測とその利用実態に関する調査結果を発表。2021年度の国内販売台数は343.2万台(前年度比49.6%増)で、メーカー別シェアではAppleが61.6%でトップとなった。(2022/9/22)
知らないと損?業界最前線:
Apple Watch Ultra登場の意味とは? スマートウォッチの未来を考える
9月8日(日本時間)、アップルが発表会で新iPhoneなどを発表した。中でも注目を集めたのがApple Watchだ。後継2機種のほか、ハードなアクティビティに対応する「Apple Watch Ultra」が新たに発表された。発表内容と現在の市場から、未来のスマートウォッチを考える。(2022/9/13)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone」「Apple Watch」「AirPods Pro」の“熟成”を選んだApple 現地で基調講演を見て得た実感
Appleが毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。2022年は「iPhone」「Apple Watch」「AirPods Pro」の新製品を披露したが、どの製品もある意味で“熟成”を選んだように見える。どのような“熟成”を選んだのか、発表会の現地で知り得たことを交えて紹介する。(2022/9/10)
Garmin、国内初のブランド直営店「ガーミンストア銀座」を期間限定オープン
ガーミンジャパンは、8月22日に国内初のブランド直営店「ガーミンストア銀座」をオープンした。(2022/8/23)
ソーラー充電で約150時間稼働 GarminのスポーツGPSウォッチ「Enduro 2」
ガーミンジャパンは、8月25日にソーラー充電対応のGPSウォッチ「Enduro 2(エンデューロ2)」を発売する。価格は16万5000円。ソーラーパネル面積の拡大により、バッテリー駆動時間が長くなった。(2022/8/22)
シリコンバレーから見た風景:
シリコンバレー企業の福利厚生動向とウェルビーイング補助
優秀なエンジニアを採用するためには、仕事内容や報酬だけでなく、福利厚生も大切。(2022/7/7)
Garmin、初級〜中級者向けランニングGPSウォッチ「Forerunner 255」シリーズ発売
ガーミンジャパンは、健康志向のランナーから本格アスリートまで幅広いランナーのトレーニングをサポートするランニングGPSウォッチ「Forerunner 255」シリーズを発売する。(2022/6/8)
Garmin、ランニングGPSウォッチ「Forerunner 955」シリーズ発売 ソーラー充電モデルも
ガーミンジャパンは、6月16日にランニングGPSウォッチ「Forerunner 955」シリーズを発売。より高度なトレーニング機能やソーラー充電搭載モデルもそろえる。(2022/6/8)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新「MacBook Air」や「M2チップ」だけじゃない Appleが3年ぶりに世界中の開発者を集めて語った未来
抽選制ながらも約3年ぶり本社に開発者を招待して行われたAppleの「Worldwide Developer Conference 2022(WWDC22)」。今回は「Apple M2チップ」と、同チップを搭載する新しい「MacBook Air」「MacBook Pro(13インチ)」といったハードウェアの新製品も発表された。発表内容を見てみると、おぼろげながらもAppleが描く未来図が浮かんでくる。(2022/6/8)
メイン利用のウェアラブル端末1位は「Apple Watch」 購入理由は?
MMDLaboは、18〜79歳の男女で「Apple Watch」「スマートウォッチ」「スマートバンド」の利用者に、「ヘルスケアとウェアラブル端末に関する調査」を実施した。メイン利用のウェアラブル端末で最も多かったのは「Apple Watch(アップルウォッチ)」だった。(2022/5/24)
Garmin、GPSウォッチ「Instinct 2」シリーズで「ONE PIECE」エディションを限定発売
ガーミンジャパンは、5月5日にGPSウォッチ「Instinct 2」シリーズから「ONE PIECE」エディションをアジア限定で発売。「ルフィ」「ゾロ」「チョッパー」をオマージュしたデザインやカラーを取り入れた3モデルで展開する。(2022/4/26)
Mobile Weekly Top10:
携帯電話料金の見直しは意外と難しい? でも定期的にチェックはしよう!
皆さんは定期的に携帯電話の料金を見直しているでしょうか。「高いなぁ」と思って試算してみたら、実は使い方的に一番ベストだということもあります。試算をしたら「安くなる」と思いきや、安くするためにかなりの手間が必要だということもあります。それでも、自分の携帯電話料金が“本当に”ベストなのかどうかは定期的に見直しましょう。(2022/4/23)
Garmin、軽量&スリムなアクティビティトラッカー「vivosmart 5」発売
ガーミンジャパンは、4月22日からアクティビティトラッカー「vivosmart 5」を発売。シリコンバンドを取り入れた軽量かつスリムなモデルで、女性向けヘルスケア機能で生理周期や妊娠経過などもサポートする。(2022/4/21)
Garmin、「tactix 7 PRO Sapphire Dual Power」を約17万円で発売 “ミリタリーミッション”にも対応
ガーミンジャパンは、ソーラー充電対応マルチスポーツGPSスマートウォッチ「tactix 7 PRO Sapphire Dual Power」を発売。新たにミリタリーや航空機能を追加している。(2022/4/21)
Garmin、約2週間バッテリーが持続する衛星通信コミュニケーター「inReach Mini2」4月20日に発売
ガーミンジャパンは、4月20日に衛星通信コミュニケーター「inReach Mini2」を発売。新たに「トラックバック機能」や「軌跡記録」を搭載し、10分間隔のトラッキングモードで約2週間バッテリーが持続する。(2022/4/13)
3700坪超の専門店:
新宿東口「Alpen TOKYO」4月1日オープン ヤマダ LABI東口館跡地
アルペンは、アルペングループ史上最大の旗艦店舗「Alpen TOKYO」を4月1日にオープンする。20年10月に閉店したヤマダデンキ LABI新宿東口の跡地で、地下2階、地上8階の全10フロアに入店する。(2022/3/1)
Garmin、アウトドアGPSウォッチ「Instinct 2」シリーズ15モデル発売
ガーミンジャパンは、アウトドアGPSウォッチ「Instinct 2」シリーズ15モデルを発売。ソーラー充電やSuica決済を備え、血中酸素トラッキングや睡眠スコアも機能も利用できる。(2022/2/10)
ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
iPhoneが決済端末に早変わり 「Tap to Pay」で何が起きる? 日本ではどうなる?
決済ジャーナリストの鈴木淳也さん(Jさん)に、Appleの「Tap to Pay」は何が画期的なのか、これからどうなるのかについて解説していただきました。(2022/2/9)
ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
スマートフォン悪用の「カンニング大作戦」登場 次はどんなITガジェットが狙われる?
カンニングで使われた、または使われそうなさまざまなIT技術について語り合ました。(2022/1/31)
Garminのスマートウォッチ「vivomove Sport」登場 女性向け機能も搭載
ガーミンジャパンがスマートウォッチ「vivomove Sport」を発売する。直径40mmの文字盤に幅20mmのバンドで、カラーリングも女性が使うことを意識している。女性向け機能を多数搭載しており、アナログ時計のような見た目ながらスマートウォッチとして使えるのが特徴だ。(2022/1/27)
Garmin、スマートウォッチ「Venu」に新モデル 通話やテキスト返信も可能に
ガーミンジャパンがスマートウォッチ「Venu」シリーズの新モデルを発売する。従来モデルに搭載していたヘルスモニタリング機能やフィットネス機能に加え、通話の発信/応答、スマート家電の制御なども行える。(2022/1/27)
「Miles」アプリが100万ダウンロード突破 マイル20倍や抽選で10万マイルプレゼントも
移動でマイルがたまるアプリ「Miles」がリリース4週間で100万ダウンロードを突破。これを記念し、徒歩/ランニングで付与されるマイル20倍やTwitterで合計100万マイルプレゼントなどのキャンペーンを行う。(2021/11/19)
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Apple Watch Series 7は自転車「サイコン」の代わりになる? 買って走って分かったこと
買って試さなければ分からないことはある。そのために60km走ってきた。(2021/10/16)
スマートウォッチの国内販売台数が200万台を突破、シェアはAppleがトップ
MM総研は、スマートウォッチの国内販売台数の推移/予測とその利用実態に関する調査結果を発表。2020年度の国内販売台数は229.4万台(前年度比19.9%増)で、メーカー別シェアのトップはApple(54.5%)となった。(2021/9/16)
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Apple Watch Series 7があれば自転車の“サイコン”は不要? 速度・距離を読み上げ、電動アシストにも対応
Apple Watch Series 7は自転車対応が進んだ。その詳細を今ある情報から推測する。(2021/9/16)
Garmin、血中酸素トラッキング機能付きのGPSスマートウォッチ2モデル発売
ガーミンジャパンは、6月1日にタッチスクリーン型GPSスマートウォッチ「VENU 2/2S」を発売。ヘルスモニタリングやフィットネス機能をはじめ、Suica対応のキャッシュレス決済機能なども備える。(2021/5/13)
ガーミン、GPSウォッチなど36製品に「血中酸素トラッキング」機能 4月下旬から
ガーミンジャパンが腕時計36製品に「血中酸素トラッキング」機能を追加する。4月下旬以降、順次ソフトウェアアップデートを提供する。(2021/4/6)
Garmin、4月下旬以降に「血中酸素トラッキング」機能を導入
ガーミンジャパンは、4月下旬以降に対象のウェアラブルデバイスに「血中酸素トラッキング」機能を順次導入する。各種アクティビティで血液中に取り込まれた酸素レベルを手首で測定できるようになる。(2021/4/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。