Google カレンダーで「11月15日が祝日」の“誤表示” 本来の祝日表示に戻す方法
Google カレンダーで11月15日に「七五三」と祝日の表示になっているが、これは誤表示。祝日の設定で行事の設定をオフにすると回避できる。ただし、他にも祝日の誤表示があり、非表示にするにはさらに別の設定が必要だ。(2024/11/14)
「ポケポケ」のコイントス、本当に“確率は50%”か? 「カスミ」を100回使って検証してみた
今人気のスマートフォンアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」(ポケポケ)。一部のカードには、コイントスを必要とする効果があるが、その確率は本当に50%か? 破格の性能で話題の「カスミ」カードを100回使い、検証してみた。(2024/11/13)
医療機器ニュース:
バイタル情報を無線でリアルタイム送信できる柔軟なセンサーパッチを開発
北海道大学は、心電図、呼吸、皮膚の温湿度を常時連続計測できる、ばんそうこうのように柔らかい無線型のフレキシブルマルチモーダルセンサーパッチを開発した。(2024/11/13)
スマホアプリ「ポケモンスリープ」の開発体制が変更 “ダイパリメイク”開発元&ポケモン社による新企業が参加
ポケモン社は、スマートフォン向けアプリ「ポケモンスリープ」(iOS/Android)の開発体制を変更すると発表した。(2024/11/12)
LOWYAから「3D家具で理想の部屋作り」アプリ 無料でインテリア1000点超
家具ブランド「LOWYA」を手掛けるベガコーポレーション(福岡市)が、3D空間に自由に家具を配置して、インテリアの雰囲気やレイアウトを確認できるスマートフォンアプリ「おくROOM」をリリースした。まずはiOS向けに無償で提供する。(2024/11/12)
ポケモンの新アプリ「ポケポケ」は何がすごいのか? カジュアル層からガチ勢まで心をつかむ、ルールとUIの“引き算”
当初はあまり興味がなかった記者が、ゲームをインストールしてからだんだんと面白さに気付いた理由を紹介しよう。(2024/11/6)
明日から使えるITトリビア:
11月15日は祝日──じゃない Googleカレンダーのまやかしに要注意
いまチェックしているのが「Googleカレンダー」や、それと連携しているサービスなら、ちょっと気を付けた方がいい。(2024/11/6)
亡き愛犬のピンボケ写真を「綺麗にしたい」→SNSで助けを求めたら…… 続々届く“加工してみた”に涙が止まらない
優しい世界。(2024/11/6)
世界の革新的マーケティング戦略:
売り上げは予想の11倍 英国の老舗銀行がデータの分断を乗り越えて実現した「オムニチャネルバンキング」とは?
金融業界において、最新のイノベーションの活用によって銀行業務の現状と可能性に関する顧客の体験を変革し、予想の11倍の売り上げ増加を達成――。そのためにTSBは何を行ったのか。アドビのコンサルタントが解説します。(2024/11/6)
ソフトウェアディファインドビークル:
PR:モデルベースデザインが支える自動車のSDVへの進化
自動車が進化する中で、ソフトウェアのアップデートで機能や性能を高められるSDVへの移行が求められている。これまで制御システムのソフトウェア開発に大きく貢献してきたMBD(モデルベースデザイン)はSDVの開発にどのように役立つのだろうか。(2024/10/30)
東京メトロ「みえるアナウンス」を全駅導入へ スマホで多言語表示、聴覚障がい者・外国人ニーズに対応
東京メトロとヤマハは2025年4月から、駅構内のアナウンスをスマートフォン上に多言語表示できるサービス「みえるアナウンス」を、東京メトロの全ての駅で導入する。聴覚障がい者や訪日外国人旅行者への情報提供の充実を図るためとしている。(2024/10/31)
ポケモンカードの収集や対戦を楽しめる新アプリ「ポケポケ」公開 SNSでは“気持ちいい”操作感が話題に
アプリの公開直後から「アニメーションが美麗すぎる」「すてきなUI」と評価する声が多数寄せられている。(2024/10/30)
「THETA」スマホアプリがサポート終了へ 共有サイト「theta360.com」も閉鎖に 後継アプリに一本化
リコーは10月29日、360度カメラ「THETA」シリーズ向けスマートフォンアプリ「RICOH THETA」のサポートを終了すると発表した。あわせて、360度画像の共有サイト「theta360.com」も閉鎖を予定。今後は後継の「RICOH360」アプリに一本化する。(2024/10/29)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
睡眠不足なら必見? 眠りをコントロールするマットレス
最後に「よく寝た」という感覚で目覚めることができたのは、果たしてどれくらい前のことでしょうか……。(2024/10/24)
JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024:
ホンダの電動アシスト自転車システム「SmaChari」はソフトウェアで進化する
ホンダは、「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」において、後付けで自転車を電動アシスト化、コネクテッド化できるシステム「SmaChari」を展示した。(2024/10/24)
ポケカアプリ「ポケポケ」、事前登録者が全世界600万人突破
30日にサービスを開始するスマートフォンアプリ「Pokemon Trading Card Game Pocket」の事前登録者が全世界累計で600万人を超えた。(2024/10/18)
CEATEC 2024:
WhiteLabの「ソーラーリング」は太陽光駆動で充電いらず! 健康寿命延長の第一歩
CEATEC 2024には、中小企業やベンチャー企業も多く出展している。充電なしで駆動するスマートリングを展示しているベンチャー企業があると聞いて、ちょっと見に行ってみた。(2024/10/17)
Amazonプライム感謝祭:
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンやポータブルスピーカー、サウンドバーを最大36%もお得に買える!
Amazonプライム感謝祭の先行セールが始まった。ハーマンインターナショナルはJBLブランドのサウンドアイテムを多数出品している。対象となっているのは、LDAC対応完全ワイヤレスイヤフォンや5.1.2chの立体音響空間を作り出すサウンドバーなどで、最大割引率は36%だ。(2024/10/17)
世界初3つ折りスマホ「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」に触れる 衝撃の完成度に“未来のスマホ”を見た
Huaweiが中国で発売した3つ折りスマートフォン「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」に深センで触ってきた。本体を閉じた状態で6.4型、一度開くと7.9型、全て開くと10.2型のディスプレイを利用できる。開くとタブレットと同等サイズになるスマホをポケットに入れられることが驚きだ。(2024/10/10)
ノイキャン対応で1万円台の「Xiaomi Buds 5」発売 アプリの利用で録音も可能
Xiaomi Japanは10月10日に完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi Buds 5」を発売した。市場想定価格は1万1480円(税込み)。Xiaomi公式サイト、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jp、Xiaomi POP-UP Storeにて販売する。(2024/10/10)
CEATEC 2024でネクスティ エレクトロニクスがデモを披露:
PR:Matterを体感! 次世代スマートホーム規格で作る「便利で快適な住環境」
ネクスティ エレクトロニクスは、スマートホームの共通規格として注目される「Matter(マター)」関連の技術を「CEATEC 2024」で展示する。Matterに準拠したデバイスを使ったスマートホームネットワークを構築し、カーテンの開閉や電子ロックの開錠/施錠などのデモを用意。Matterが作り出す次世代スマートホームの“世界観”を味わうことができる。(2024/10/8)
LINEのトークでPayPay送金、近く実装へ アップデートに明記
「LINE」のスマートフォンアプリのトーク画面でPayPayを使って送金できる機能を近く実装する。(2024/10/1)
医療機器ニュース:
心不全管理のための非侵襲的デジタルヘルスがFDA認証を取得
アステラス製薬の心不全管理を目的とした非侵襲的なデジタルヘルス「DIGITIVAT」が、FDA認証を取得した。患者自身が治療の中心となり、医療関係者と協力しながら積極的に健康管理に取り組めるようデザインしている。(2024/10/1)
牛丼をグラノーラと誤認識 健康管理アプリ「あすけん」が“おわび”
あすけんの画像解析機能において、牛丼をグラノーラと誤認した──ユーザーのこんな報告をきっかけに、運営元のaskenが公式Xアカウントで機能の不備を“おわび”した。(2024/9/30)
ブラザー、スマホから印刷できる小型ラベルライター「P-TOUCH CUBE」に新色“ラテ”モデルを追加
ブラザー販売は、同社製小型ラベルライター「P-TOUCH CUBE」のラインアップに新色“ラテ”モデルを追加した。(2024/9/30)
進む「不動産DX」:
住宅ローンで「2兆円目指す」 住信SBIネット銀はなぜ、大躍進しているのか?
住宅ローン市場は、年間約20兆円の規模を誇る巨大マーケットだ。この中で、住信SBIネット銀行は急速に存在感を高めている。同行の住宅ローン実行額は、2023年度に1兆7000億円を記録。2024年度は2兆円を目指すという。躍進の理由を聞いた。(2024/9/30)
オートフォーカス機能を備えたアイウェアの新モデル「ViXion01S」登場 乱視にも対応
ViXionは、同社製の“オートフォーカスアイウェア”「ViXion01」の新モデル「ViXion01S」を発表、クラウドファンディングサイトでの支援受付を開始した。(2024/9/26)
「来るときが来たのか」ガンダム声優、ジュドーの声が矢尾一樹→KENNに アムロは古谷徹続投 「めちゃくちゃ『理解』る」
矢尾さん……さみしくなるな……。(2024/9/24)
「ポケモンスリープ」がスマートウォッチと連携 スマホを充電しながら枕元に置く必要なし
ポケモン社は24日、スマートフォンアプリ「Pokemon Sleep」において、スマートウォッチで計測した睡眠データを利用できるようになると発表した(2024/9/24)
ノートPC不要論を実践する【後編】
スマホ“1台”でもう十分? iPhoneやAndroidを「ノートPC」に変える方法
スマートフォンをノートPCのように利用可能にするデバイスがある。具体的な使い方や、使い勝手はどうなのか。筆者が「Android」搭載スマートフォンなどのデバイスで使ってみた感想と共に紹介する。(2024/9/22)
製品動向:
入退室履歴から自動で打刻、ビットキー「workhub」とジョブカン勤怠管理が連携
ビットキーのコネクトプラットフォーム「workhub」と、DONUTSのクラウド型勤怠管理システム「ジョブカン勤怠管理」が連携を開始した。workhubがスマートロックなどから取得した入退室履歴を、ジョブカン勤怠管理へ自動で連携できるようになる。労務管理者と申請者の双方の負担を軽減し、労働時間の適性把握につなげる。(2024/9/20)
ダイソンがノイズキャンセリング機能を備えたワイヤレスヘッドフォン オプションの付け替えで筐体カラーのカスタマイズも可能
ダイソンは、ノイズキャンセリング機能を備えたワイヤレスヘッドフォン「Dyson OnTracヘッドホン」を発表した。(2024/9/19)
製造ITニュース:
生産現場の言葉の壁を乗り越えろ 三菱電機が開発中の「翻訳サイネージ」
三菱電機は外国籍従業員への正確な情報伝達を支援する「翻訳サイネージ」のプロトタイプを開発したと発表した。(2024/9/19)
「NP1、写真を撮って」で車内を撮影 パイオニアが車載器「NP1」をアップデート
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」の音声撮影/録画機能を拡充。「NP1、写真を撮って」と話しかけると、これまでの前方写真に加えて車室内の写真も同時に撮影できる。(2024/9/18)
PR:2画面モデルのデザインがお店のイメージにマッチ! 徳島発で成長する異業態店舗のPOSレジシステム統一で、エプソンダイレクトの一体型PCが選ばれた理由
小売事業を多角的に展開する企業が、POSレジシステムにエプソンダイレクトのタッチパネル液晶一体型PC「Endeavor JS55-A(ドッキングスタンドタイプ)」を採用した。その決め手になったものとは?(2024/9/18)
Amazon傘下の「eero」がメッシュWi-Fiシステムを日本で販売 スマートホームハブとしても使える3モデルを一斉発売
米Amazon.comの傘下のベンチャー企業が開発したメッシュWi-Fiシステムが、日本でも発売されることになった。ミドルレンジモデル、上位モデルとハイエンドモデルの3モデル構成で、いずれもスマートホームハブ機能を搭載している。(2024/9/18)
ドコモが売るスマートグラス「MiRZA」は誰向けか 「XREAL」との比較で分かったメリットと課題
NTTコノキューデバイスは9月9日、設立後初のグラス型デバイス「MiRZA(ミルザ)」を発表した。実体験で分かったメリットと課題を整理する。そして、次のデバイスはどうなるのか……(2024/9/11)
KDDI、未来の体重が分かる「スマートバスマット」を発売 1万9800円
KDDIは9月6日に「スマートバスマット(体組成計モデル)」を発売した。au公式アクセサリー「au +1 collection」として、直営店、au Style、auショップ、au Online Shopで取り扱う。価格は1万9800円(税込み、以下同)だ。(2024/9/8)
無料はスマホアプリのみに 住信SBIネット銀行の「ATM手数料改定」は改善? それとも改悪?
住信SBIネット銀行が発表したATM手数料改定が話題になっている。これまで、一定回数までの利用を無料としていたが、12月1日からキャッシュカード利用時の手数料を有料化するというのだ。ただしこれは単なる改悪ではない。スマホアプリであれば何回でも無料でATMを利用できるようになる。今回の改定は改善なのか、それとも改悪なのか。(2024/9/6)
産業動向:
マンション自宅から“メルカリ”発送が可能に 三菱商事のアプリがIoT宅配BOXやインターフォンと連携
三菱商事のQRコードで宅配ボックスから商品の発送や受け取りができる「Smariサービス」の新サービスで、全国のマンション自宅前に設置した専用ボックスから「メルカリ」で売れた商品を送れるようになった。パナソニック製インターフォンとも連携し、配達員がワンタイムパスワードでオートロックを解除して荷物を回収するため、再集荷の2度手間が解消される。(2024/9/5)
スマートホーム:
DXYZの顔認証と三菱地所のスマートホームサービス、エイペストの都市型マンションで標準採用
DXYZの顔認証プラットフォームと三菱地所の総合スマートホームサービスが、エイペストが開発する都市型レジデンス「Fullea」シリーズに標準採用される。両サービスは2024年4月からパッケージ化し、共同で販売している。(2024/9/5)
PR:他社にない「買い切りプラン」で一生使い放題も もっと早く知りたかったスイス発のオンラインストレージ「pCloud」の特徴に迫る
(2024/9/13)
GoPro、2つの新モデル発表 シリーズ最小の4Kカメラ「HERO」と、GPSが復活した「HERO13 Black」
米GoProは9月4日、小型アクションカムの新モデル「GoPro HERO」と「GoPro HERO13 Black」の2機種を発表した。前者は、GoPro最小の4Kカメラをうたい、後者は前作で省かれたGPSが復活した他、新しいレンズモジュラーなど複数の新機能に対応した。(2024/9/4)
スマートオフィス:
スマホタッチだけでシームレスに入館、東京建物が賃貸オフィスに導入
東京建物は、スマートフォンにデジタルセキュリティカードを付与し、リーダーにスマホをタッチするだけで入退館や入退室ができるシステムを国内賃貸オフィスに導入する。(2024/9/3)
「motorola edge 50s pro」徹底レビュー:19分フル充電やカメラの実力はどう? 予想以上に便利だったPC連携も
モトローラから新たに登場した「motorola edge 50 pro」と「motorola edge 50s pro」。独自の125W急速充電技術「TurboPower」を搭載し、わずか19分でバッテリーを1%から100%まで充電できるmotorola edge 50s proの充電速度を実測しつつ、気になる端末の特徴についてレビューしていく。(2024/9/3)
NEWS Weekly Top10:
「ポケ森」で遊ぶ母世代 “高齢者見守りもログインで”の時代到来
スマートフォンアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のサービス終了記事が話題になった。この反響を見て驚いたのは「ポケ森のログインを見ることで、母の安否を確認をしていた」など、高齢とみられる親のプレイを語る声がかなり多かったことだ。(2024/9/2)
モビリティサービス:
「KINTOはSDV時代のトライアル」、アップグレードの利用拡大へ
トヨタグループのKINTOは、ハードウェアとソフトウェアのアップデートに対応したサブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の利用者拡大に力を入れる。(2024/9/2)
ガッチリとピントが合うスマートグラス「VITURE Pro」の使いやすさはもっと知られるべき
今回は、現在購入できるスマートグラスの中で、私が一番バランスが良いと思った「VITURE Pro XRグラス」を試用してみることにします。(2024/8/31)
エキスパートが語るweb3の実践事例:
PR:こんな課題にブロックチェーンはフィットする 法整備が進み、前向きな実証実験が相次ぐweb3の“いま”
ブロックチェーンを活用したサービス(web3)は企業だけでなく、政府も重点施策として推進している。では、社会実装はどこまで進んでいるのか。web3と、信頼性のあるデジタル証明の仕組みがビジネスにもたらす価値と実現性について、ブロックチェーン分野をリードするエンジニアに聞いた。(2024/8/30)
住信SBI銀、「アプリでATM」手数料無料化 キャッシュカード利用は引き上げ
住信SBIネット銀のユーザーが「セブン銀行」「ローソン銀行」のATMを利用できる「アプリでATM」の手数料が12月1日から完全無料化。(2024/8/27)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。