「ロボット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

JIMTOF2026:
3D造形で40%軽量化、ヒューマノイド連携も シーメンスが描く次世代DX
シーメンスは「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」において、産業機械の設計から製造、運用までをシームレスにつなぐ「デジタルスレッド」の最新ソリューションを披露した。(2026/10/30)

火災リスク低減、塗布プロセスで製造:
「スライム状」水系電解質で次世代電池 マクセルと東京科学大
マクセルは、東京科学大学が研究している水系複合準個体電解質(3D-SLISE)を用いた次世代電池について、共同研究を始めた。火災のリスクや環境負荷を低減できることから、データセンター向け無停電電源装置(UPS)や、搬送ロボット、電動工具などの用途に向ける。(2026/10/30)

EE Exclusive:
製造現場にフィジカルAIをどう実装するか
「フィジカルAI」への注目が高まっている。製造業でもヒューマノイドをはじめとするAIロボットの活用が期待され、実際の工場で試験導入する動きも始まった。一方、製造現場には位置ずれや部品のばらつき、接触といった現実世界ならではの要素があり、高性能なAIモデルを搭載するだけでは実用化できない。フィジカルAIを「製造現場で使える技術」にするために何が必要なのか、企業の取り組みや最新動向から探る。(2026/10/30)

和田憲一郎の電動化新時代!(66):
「Car-as-a-Robot」という概念が示す自動車とロボットの再定義
近年、「自動車はロボットである」と位置付ける企業が現れ始めている。その背景には、従来の自動車観と異なる新たな発想の転換がある。その代表例が、中国新興自動車メーカーのXpengが提唱する「Car-as-a-Robot」という概念だ。今回は、このような潮流を前にして、自動車とロボットの関係性を整理するとともに、将来的な影響を考えてみたい。(2026/10/29)

人工知能ニュース:
ロボット実機で実践的に学べる、リョーサン菱洋「フィジカルAI入門パッケージ」
リョーサン菱洋は、ロボット実機を用いて実践的にフィジカルAIを学べる「フィジカルAI入門パッケージ」の提供を開始した。(2026/10/28)

auショップの問い合わせ半減、通信品質の最適化は2年から1カ月へ短縮 KDDIが示す「AI前提社会」の道筋
KDDIは「KDDI SUMMIT 2026」にて、AI前提社会における事業戦略を発表した。auショップの接客支援や基地局最適化にAIを導入し、業務効率化と情緒的価値の向上を図る。さらに大阪・堺などを拠点に、自動運転やロボットなどの社会実装を加速させる構えである。(2026/10/27)

AIニュースピックアップ:
HISが月100時間を削減 AIエージェントで法人出張の見積もり、どう自動化した?
HISが、法人出張の見積もり業務にAIエージェントとロボットを導入し、月100時間の業務時間削減につなげた。2023年ごろからAIによる効率化を試し、目指す精度を得られずにいたHISの転機になったのは何か。(2026/10/27)

イーロン・マスクが語る「AIの限界」 フィジカルAIで「経済規模100万倍」と期待
デジタルのAIが「超知能」に達しても、世界の生産を増やす効果は20〜30%(約30兆ドル)にとどまる一方、知能を持つロボットの価値は桁違いに跳ね上がる――。米Teslaのイーロン・マスク氏が、伝記作家ウォルター・アイザックソン氏との対談で明かした。高い知能を持ちながら手がない「クジラやイルカ」にAIを例え、経済規模が現在の地球の100万倍に達し、従来の通貨に代わって電力やエネルギーが価値の基準となる未来図を語る。(2026/10/26)

工作機械:
DMG森精機が新たなガントリーローダ 加工機上部を駆け、段取り替えも対応
DMG森精機は、ワーク搬送に加えてチャック爪と切削工具の交換までを1つのシステムで行う空中搬送/ガントリーローダロボット「GX Flex」を開発した。多品種少量生産の自動化や機械稼働率の向上に貢献する。(2026/10/26)

CEATEC 2026:
“ロボットが合わせる工場”を目指す三菱電機、“フィジカルAIの耳”も披露
三菱電機は、「CEATEC 2026」において、“現実的に使えるフィジカルAI”に向けた各種技術を紹介した。(2026/10/23)

CEATEC 2026:
ホンダの多指ハンドは力強く器用、AI支援で分身ロボットを意のままに遠隔操作
本田技術研究所は、「CEATEC 2026」において、遠隔地にいる操作者が意のままに操れる分身ロボット「Honda Avatar Robot」を披露した。2030年までの実用化を視野に入れて開発を進めている技術だ。(2026/10/23)

FAニュース:
ヒューマノイドがより繊細に、バックラッシゼロの同軸ローラーカム式精密減速機
テクノダイナミックスは、新たに開発した同軸ローラーカム式精密減速機「アーマードライブ(ARMOURDRIVE) XRシリーズ」の標準モデルを、2027年4月1日に受注を開始すると発表した。「JIMTOF2026」に出展し、2030年度に年間1万台の出荷を目指す。(2026/10/23)

協働ロボット:
声で動く協働ロボット フィジカルAIの検証ハードルを下げるパッケージ登場
富士ソフトとダイドーは、協働ロボット向け「フィジカルAIスタートパッケージ」を共同で開発し、2027年1月から本格的に受注活動を開始する。(2026/10/23)

心を満たす「かわいいフィジカルAI」、日本の勝ち筋になり得るか? 「LOVOT」林社長が説く可能性
空間を学習・認知し、物理的な状況を理解した上で自律的に動くロボット「フィジカルAI」が注目されている。作業を自動化し、人手不足の解消や生産性の向上につながる技術として期待されているためだ。一方、人に懐くロボット「LOVOT」を手掛ける林社長は、人との信頼関係を築く領域にも、フィジカルAI活躍の可能性があると指摘する。(2026/10/23)

工作機械:
三菱電機、ヒューマノイドと工作機械が連携して加工 JIMTOF2026でデモ
三菱電機は、フィジカルAIを介してヒューマノイドロボットとCNC工作機械が連携する加工システムを開発した。自然言語の指示から加工タスクを自動生成し、現場の省人化に貢献する。(2026/10/22)

ITmedia Virtual EXPO 2026 夏:
サントリー大阪工場がAIとロボットで挑む「原料ハンドリング自動化」
製造業向けの国内最大級のオンラインイベント「ITmedia Virtual EXPO 2026 夏」で行われた講演の中から、「サントリー大阪工場のものづくり技術革新」と題してサントリー大阪工場の高橋大輔氏が行った基調講演の内容を抜粋して紹介する。(2026/10/21)

Omnivisionが開発:
2.2μm画素でHDR対応のグローバルシャッター画像センサー
Omnivisionは、500万画素のCMOSイメージセンサー「OG05D」を発表した。2.2μmの小型画素を採用し、HDR撮像や最大146fpsの高速撮像に対応する。産業用マシンビジョンやロボット向けに設計されている。(2026/10/20)

ロボット:
CAD/BIMデータからロボット専用図面を自動生成する「A.R.M.S」を開発、大成建設
大成建設はサン・エンジニアリングと共同で、CADデータやBIMデータから建設ロボット向けの専用マップ図面を自動生成するシステム「AutoRoboMapSystem(A.R.M.S)」を開発した。(2026/10/19)

ロボット開発ニュース:
ヒューマノイドにも衣服を、ZOZO NEXTがフィジカルAIスタートアップと共同研究
ZOZO NEXTとAVITAが、ヒューマノイドに特化した衣服に関する共同研究に向けた基本合意書(MOU)を締結した。今後は、両社で研究テーマの詳細について協議を進め、2027年1月の共同研究開始を目指す。(2026/10/16)

MONOist新着記事PickUp:
ヒューマノイド開発、中国の強さと課題/2026年度グッドデザイン大賞は?
2026年10月16日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/10/16)

FAイベントレポート:
日本に本当に勝ち筋はあるのか ヒューマノイド「解剖」で見る中国の強さと課題
中国では現在、ヒューマノイドロボットの開発や量産、社会実装に向けた動きが加速している。しかし、完成品の動向を追うだけでは、その競争力の源泉や本格普及に向けた課題までは見えてこない。SUGENAのセミナー「フィジカルAI解体新書」では、ヒューマノイドをAIや関節、センサー、手などに“解体”し、中国勢の強さと残された課題を解説した。本稿ではその内容を基に、日本企業が勝負できる領域を見ていく。(2026/10/16)

沿線34カ所の変電設備をどう守る? 西武鉄道×国産フィジカルAI、人手不足時代の勝ち筋とは
西武鉄道は10月14日、鉄道設備への給電を行う池袋変電所で国産のフィジカルAIロボット「ugo mini」(ユーゴーミニ)による実証実験を報道陣に向け公開した。将来的な労働力不足が叫ばれる中、ロボットの活用でデジタル化を加速させ、持続可能な保守体制の構築を推進する。(2026/10/15)

Japan Mobility Show Bizweek 2026:
AIバスケロボットが立ってるだけ!? トヨタの展示ブースの狙いは何か
トヨタ自動車は、「Japan Mobility Show Bizweek 2026」において、ある意味で異色の展示を行っている。同社が開発したAIバスケットボールロボット「CUE7」を中心に配置しているものの、それ以外に具体的な展示品は置いておらず、展示スペースのうち半分を2部屋のミーティングルームに割り当てる構成になっている。(2026/10/15)

FAニュース:
AMRや協働ロボットのシステム連携など検証、富士ソフトが「名古屋Lab」公開
富士ソフトは新たに開設した富士ソフト初となるロボットの開発、実証拠点「名古屋Lab」を報道陣に公開。会場では、同社のフリート統合管理プラットフォームを活用したロボットによる連携デモを披露した。(2026/10/15)

NEDOが「CEATEC 2026」で実演:
人の動きを「見まね」 人型ロボットがスケボーに挑戦!
NEDOは「CEATEC 2026」で、ヒューマノイドロボットがスケートボードに乗るデモを披露した。人間の動きを計測し、仮想空間でAIに学習させる「見まね学習」によって、複雑な身体制御を実現する技術だ。将来は人と安全に協働できるロボットの実現を目指す。(2026/10/15)

“モンスター級”ハイエンドロボット掃除機「Roomba Monster」登場 約25万円で10月21日発売 購入特典で約4万円の「Roomba Mini Slim」を進呈(期間限定)
アイロボットジャパンが、新しいフラグシップロボット掃除機を発売する。発売を記念して、エントリーモデルである「Roomba Mini Slim」を1台プレゼントするキャンペーンも開催する。【一部訂正】(2026/10/14)

CEATEC 2026:
可搬重量100kgで既存の台車や棚を運搬可能 最新AMR「カチャカEvo」のデモを披露
Preferred Networks(PFN)は「CEATEC 2026」(2026年10月13日〜10月16日、幕張メッセ)において、同社の子会社であるPreferred Roboticsが展開している小型AMR(自律搬送ロボット)「Kachaka Evo(カチャカEvo)」の実機デモンストレーションを披露した。(2026/10/14)

水拭きとゴミ収集を自動化したい人に適した「dreame L10s Ultra Gen2」がセールで36%オフの5万5799円に
Amazon.co.jpのプライム感謝祭先行セールで、ロボット掃除機「dreame L10s Ultra Gen2」がセール中だ。強力な吸引力と水拭き機能を備え、給水やモップの洗浄・乾燥までこなす全自動ステーションが付属する。(2026/10/13)

ロボット開発ニュース:
国産汎用ロボット開発コンペティションは試作機フェーズへ、7社から4社を選定
AIRoA、「国産汎用ロボット開発コンペティション」における試作機フェーズに参加した7社から、改良機フェーズにEnactic、THK、不二越、ugoの4社が進出することを発表した。(2026/10/13)

3社共同の実装評価:
BroadcomのCPOスイッチ実装に「業界初成功」、FUJI
FUJIは、BroadcomのCPO(Co-Packaged Optics)技術採用Ethernetスイッチ「Tomahawk 6-Davisson」の実装評価に成功したと発表した。同社によると「業界初の電子部品実装ロボットによるTomahawk 6-Davissonの表面実装評価の成功事例」だという。(2026/10/9)

産業用ロボット:
自動車大型部品「手前側」の塗装が簡易に、安川電機が独自「7軸」ロボット
安川電機は、新型の7軸塗装ロボット「MOTOMAN-PA3050HB」の販売を開始した。可搬質量は15kg、最大リーチは3050mmとなる。業界最大クラスのリーチと独自の7軸構造により、大型ワークの塗装に対応する。(2026/10/8)

ロボット:
熊谷組、現場溶接ロボットをスーパーホットコラムに適用
熊谷組は、鉄骨溶接作業の省人化/省力化と施工品質の安定化を目的に開発し、検証を進めてきた現場溶接ロボットを、施工中の建築工事現場で、熱間成形角形鋼管「スーパーホットコラム」の現場溶接に適用した。(2026/10/7)

EPCとの協業生かし独自開発:
ルネサス初の低耐圧GaNパワー半導体、AIサーバやヒューマノイド狙う
ルネサス エレクトロニクスが、同社初となる低耐圧窒化ガリウム(GaN)パワーデバイスとして、100V耐圧のエンハンスメントモード(Eモード)GaN FETを発表した。AIデータセンターの電源システムやヒューマノイドロボット、産業用モーターなどをターゲットとする。(2026/10/6)

PCIM Europe 2026:
「NVIDIAのチップ以外、全てそろう」ロボット市場攻めるST
STMicroelectronics(以下、ST)が、ヒューマノイドをはじめとするロボティクス市場への取り組みを強化している。「PCIM Europe 2026」(2026年6月9〜11日、ドイツ・ニュルンベルク)でもロボティクス市場向けの展示が目立った。(2026/10/6)

FAニュース:
パナソニックコネクトがクラウド版統合溶接管理システム、迅速な状況把握可能に
パナソニック コネクトは、溶接ロボットの稼働停止時間を最小限に抑える統合溶接管理システム「iWNBクラウド」の提供を開始した。現場の外からでも設備停止時の迅速な状況把握や原因分析が可能になる。(2026/10/6)

「完全無人化」はゴールではない?:
現場データだけあってもダメ フィジカルAIにありがちな“10の誤解”
ロボットを導入し、現場データを集め、AIを載せればいい。フィジカルAIを巡って、企業にはそんな「分かったつもり」が広がっている。しかしそれは本当だろうか。ガートナーはフィジカルAIにおいて企業が持ちがちな“10の誤解”を公開した。(2026/10/6)

ロボット:
警備/巡回向け四足走行ロボ「A2-W-TKR01」Standard版を発売
Tohasen Roboticsは、警備/巡回向け四足走行ロボット「A2-W-TKR01」の販売を開始した。舗装路だけでなく、段差や傾斜、砂利道、山間部など、一般的な車輪型ロボットでは移動が難しい環境での巡回にも対応する。(2026/10/5)

Weekly Memo:
フィジカルAIは「ロボット単体」では成り立たない NTTドコモビジネスが示すIoTからの進化の道筋
ロボットや自動運転に必要な機能を、全て機器の中に積み込む――。そのやり方はコストでもサイズでも限界がある、とNTTドコモビジネスは言う。同社が打ち出したのは、フィジカルAIの機能を通信網の側へ「オフロード」する発想だ。IoTで培った基盤は、フィジカルAIへどう進化するのか。同社の取り組みから探る。(2026/10/5)

共同事業化を目指す:
日立とファナック、工場でフィジカルAI実証 27年度確立へ
日立製作所とファナックは、フィジカルAI実装の共同事業化に向けて戦略的パートナーシップを締結した。日立のAI技術とファナックの産業用ロボットを組み合わせ、フィジカルAI技術を開発する。日立グループの生産現場で共同実証を行い、2027年度までの技術確立を目指す。(2026/10/5)

ロボット:
人型ロボで建設現場を360度撮影、遠隔臨場と自動記録を実証 Nossa
Nossaは、360度カメラを活用した現場向け状況共有ソリューション「Nossa360」とヒューマノイドロボット「Unitree R1」を組み合わせ、建設現場で遠隔臨場と360度画像による自動記録を検証した。(2026/10/2)

医療機器ニュース:
110km離れた遠隔手術実証を開始、NTTドコモビジネスの「IOWN APN」回線で
九州大学らは、九州大学病院と九州大学別府病院を光ネットワーク「IOWN APN」で接続し、110km離れた場所から開発中のマイクロサージェリー用手術支援ロボットを遠隔操作する実証実験を開始した。(2026/10/1)

山岳トンネル工事:
竹中土木と人機一体、爆薬装填ロボを開発
竹中土木と人機一体は、山岳トンネル工事の掘削作業で使用する爆薬を遠隔操作で装填できるロボットを開発した。(2026/10/1)

小型関節でGaN採用拡大へ:
Infineonが狙う70の関節、ヒューマノイド1台「500ドル」の商機
ヒューマノイドロボットには最大70程度のモーター制御系が搭載され、半導体の部品表(BOM)の40〜50%をモーター制御関連が占める――。Infineon Technologiesは、ヒューマノイド1台当たりで同社が獲得可能な半導体市場を平均約500米ドルと試算。特にモーター制御では窒化ガリウム(GaN)の採用拡大を見込んでいる。(2026/10/1)

製造マネジメントニュース:
日立とファナックがフィジカルAI協業 日立エッジAI×ファナックロボ有効性も検証
日立製作所とファナックはフィジカルAI(人工知能)実装の共同事業化に向けた戦略的パートナーシップを締結した。日立のAI技術とファナックの産業用ロボットを組み合わせたフィジカルAIの共同実証と共同展開を推進する。共同実証で得られたフィジカルAIの実装/運用ノウハウを生かして、2027年度からグローバルなインストールベースを活用して展開する。(2026/10/1)

無人搬送車:
300kg可搬AMRが自動受け渡しや位置補正に対応、PLCやAPIを介した設備連携も
ASPINAは、最大300kgの可搬重量に対応しリフト機能を搭載した自律走行搬送ロボット「AspinaAMR300L」を発売した。自動ピックアップや位置補正機能により搬送の自動化領域を拡張する。(2026/9/30)

製造マネジメントニュース:
リニアモーター式立体ロボット倉庫の実証実験を開始、矢崎総業とCuebus、山善が
矢崎総業とCuebus、山善は、リニアモーター式立体ロボット倉庫を活用した実証実験を開始する。ロボット倉庫の高密度保管や高速搬送の性能、自律型ヒューマノイドロボットとAIとの相互連携について検証する。(2026/9/30)

“何でもLLM”では生産性を上げられない フィジカルAIの「分業」に学ぶ、AI導入のヒント
フィジカルAIは、ロボットなどの機械を通じて現実の世界で自律的に物をつかみ、運び、組み立てるAIを指す。米NVIDIAはヒューマノイド(人型ロボット)のリファレンスデザイン(参照設計)を発表しており、AIの主戦場はデジタルの世界から物理空間へ広がりつつある。(2026/9/29)

FM:
大型複合ビル淀屋橋ゲートタワーで清掃ロボを広域自律運用、エレベーター/防火戸と連携
大和ライフネクストは、大阪府大阪市の大型複合ビルで、5台の清掃ロボットとエレベーター、防火戸を連携させた自律清掃運用を開始した。(2026/9/28)

国際物流総合展2026:
ダイフクが物流倉庫の完全自動化へヒューマノイドを開発、2030年に実証実験
ダイフクは、「国際物流総合展2026」において、自動倉庫やAMRを組み合わせた物流倉庫向けの自動化ソリューションを披露。併せて、物流倉庫の完全自動化の鍵となるヒューマノイド開発の方向性についても言及した。(2026/9/28)

2026国際ウエルディングショー:
安川電機が熟練工の「感覚」をAIロボットで再現、カメラで見ながらアーク溶接
安川電機は「2026国際ウエルディングショー」において、同社のAI(人工知能)ロボット「MOTOMAN NEXT」による熟練型アーク溶接のデモンストレーションを披露した。(2026/9/28)


サービス終了のお知らせ

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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。