2026年8月21日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。
サプライチェーン改革:
カルビーが挑むジャガイモ収量の限界――自社開発AIでサプライチェーン最適化
「ポテトチップス」や「じゃがりこ」など、カルビーの主力商品に欠かせないばれいしょには、収穫量の限界がある。後手の意思決定から脱却すべく、同社はAIを活用した全社最適シミュレーター「C-BOSS」を自社開発。いかにして現場定着の壁を越え、データに基づく攻めのサプライチェーンを構築したのか。
Design & Make Summit Japan 2026レポート:
データをつなぎ、AI活用へ――オートデスクが示す設計/製造DXの未来像
オートデスクは「Design & Make Summit Japan 2026」を東京都内で開催した。本稿では、米Autodeskのビック・ベダンサム氏による基調講演から、AI時代の製造業に求められるデータ基盤と設計/製造の変革について紹介する。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(124):
「閉域網だから安全」は通用しない、制御システムの攻撃事例に学ぶ“基本”
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もはや無関心ではいられない情報セキュリティ対策。今回は、IPAが公開する制御システムのサイバーインシデント事例を基に、工場ネットワークにも通じる攻撃の入り口と、基本的なセキュリティ対策の重要性を考えます。
コックピット/車載情報機器:
「アウトランダーPHEV」1.3万台がリコール、ナビ画面がフリーズするおそれ
三菱自動車は、SUVタイプのPHEV「アウトランダーPHEV」のリコールを国土交通省に提出した。対象は2024年10月14日〜2026年2月16日に製造された合計1万3226台。
製造ITニュース:
シーメンスは3つの分野に注力したAI戦略を推進 AIネイティブな製品群を構築
シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア(シーメンス)は、最新のAI技術に焦点を当てた事業戦略や取り組みについて説明した。3つの分野を中心にAI投資に注力し、AIネイティブポートフォリオを構築している。
リコール製品情報:
電動アシスト自転車約6900台を自主回収、フレーム破損で転倒事故の恐れ
大日産業は、電動アシスト自転車「WORTHY」「DIVINEe」「DCM DECODE」の一部製品を自主回収し、交換すると発表した。フレーム部の強度不足によりき裂や破損が生じ、転倒などの重大な事故につながる恐れがあるという。対象数は6872台。
※試験運用中です。
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