住友化学は、三井化学、出光興産、プライムポリマーとの国内ポリオレフィン事業統合に関する事業統合契約、合弁契約、吸収分割契約の効力が2026年7月1日付で発生したと発表した。
住友化学は2026年7月1日、三井化学、出光興産、プライムポリマーとの国内ポリオレフィン事業統合に関する事業統合契約、合弁契約、吸収分割契約の効力が発生したと発表した。
事業統合により、住友化学の国内ポリオレフィン事業のうち、ポリプロピレン(PP)事業と直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)事業(対象事業)を会社分割によりプライムポリマーに承継する。住友化学は、プライムポリマーの持分の20%に相当する株式を取得する。
4社は2025年12月24日に、住友化学を吸収分割会社とし、三井化学と出光興産の合弁会社となるプライムポリマーを吸収分割承継会社とする会社分割を2段階で行う事業統合契約と合弁契約を締結。2026年4月1日には、第1段階の吸収分割に関する吸収分割契約を締結した。
競争法やその他の法令などに基づくクリアランス、許認可などの取得が完了し、2026年7月1日付で効力が発生した。第2段階の吸収分割契約は2027年1月に締結予定で、同年4月1日の効力発生を予定する。
なお、一連の吸収分割は簡易吸収分割に該当し、住友化学の株主総会の決議による承認を受けずに実施する。
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