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「AllJoyn」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「AllJoyn」に関する情報が集まったページです。

将来のWindowsで廃止へ:
Microsoft、Windowsのスクリプト言語「VBScript」を非推奨に
Microsoftは、Windowsクライアントで「VBScript」を非推奨にすると発表した。(2023/10/16)

IoT観測所(50):
IoTから脱落した巨人インテルの蹉跌、かくもIoTビジネスは難しい
IoTの団体や規格/標準についての解説をお届けしてきた本連載も最終回。最後は、団体ではなくインテルという特定の企業のこの数年の動向を紹介しながら、IoTというビジネスを総括してみたい。(2018/10/30)

IoT観測所(36):
「Bluetooth Mesh」が家電のIoT化を加速する
メッシュ接続が可能なBluetoothである「Bluetooth mesh」の仕様が策定された。既に利用されているZigBeeやZ-Waveなどのメッシュネットワークと異なるのは、Bluetoothを搭載するスマートフォンやタブレット端末をコントローラーとして利用できる点だ。(2017/8/31)

ルネサス DevCon China 2016:
スマート家電やIR46、中国市場の“今”が分かるデモ
ルネサス エレクトロニクスが中国で初めて開催したプライベートイベント「DevCon China 2016」では、組み込み機器設計プラットフォーム「Synergy」をはじめ、中国市場のトレンドに沿った77種類のデモが披露された。その一部を紹介する。(2016/11/2)

IoT時代の無線規格を知る【Z-Wave編】(5):
Z-Wave認証のフローとチェックポイント
ホームネットワーク向け無線規格として、海外を中心に普及が進む「Z-Wave」について解説していく本連載。連載最後となる今回は、認証フローとチェックポイントについて解説する。(2016/10/25)

組み込み開発ニュース:
合併により両組織の長所を結合し、IoT促進へ
AllSeen AllianceとOCFは、両組織のボードメンバーがOCFの名称および規約による合併に合意したと発表した。両者の強みを生かして1つの組織を作り、IoTのマーケットポテンシャルを最大化する幅広い相互運用性の確立を目指す。(2016/10/24)

IoTフレームワーク開発プロジェクト:
Allseen、Open Connectivity Foundationへの統合が正式発表
オープンソースIoTフレームワークを推進してきたAllSeen AllianceおよびOpen Connectivity Foundation(OCF)は2016年10月10日(米国時間)、事実上OCFがAllseenを吸収する形で統合することを発表した。(2016/10/11)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
新生CEATECでまだ家電を展示しているシャープだからできること
他の電機メーカーにできないことがあると思うんです。(2016/10/11)

IoT観測所(24):
追い風を受けるOCF、IoTを取り巻く各社の思惑にも変化
OICを前身とするOCF(Open Connectivity Foundation)とThread Groupの提携が発表された。OCFとっては大きな追い風だが、各団体の顔ぶれをよく見ると各社の思惑に変化が起きていることも伺える。(2016/8/15)

IoT観測所(23):
ホームアシスタントデバイス「Google Home」は“どうやって”家族を手助けするか
2016年5月に発表された、Googleのホームアシスタントデバイス「Google Home」。Amazon Echo対抗と目されるが、同じくGoogleの「Project Brillo」とも関連づけて考えるべきだろう。(2016/7/15)

ADLINK Technology MXE-5400i/MXE-202i/MXE-110i:
IoTゲートウェイ製品ラインアップを拡充、迅速なIoTアプリケーションの開発に貢献
ADLINK Technologyは、インテル IoTゲートウェイ・テクノロジーに対応したIoTゲートウェイ製品「MXE-5400i」「MXE-202i」「MXE-110i」を発表した。(2016/7/7)

ワイヤレスジャパン/WTP 2016:
AllJoynでBluetoothが使える! ルネサスがデモ
ルネサス エレクトロニクスは、「ワイヤレスジャパン 2016」(2016年5月25〜27日、東京ビッグサイト)で、AllJoyn対応機器をBluetooth Low Energy(BLE)で相互接続するデモを披露した。AllJoynでBLEを使用するのは「業界初」(同社)だという。(2016/5/27)

IoT時代の無線規格を知る【Thread編】(1):
Google傘下が主導した無線規格「Thread」とは
家庭やオフィスに無線メッシュネットワークを形成し、丸ごとインターネットに接続できる低消費無線通信の新規格「Thread」。Threadは、Wi-FiやBluetoothなどの既存の無線規格で実現することが難しいIoTの世界を実現する。今回は入門編として、Threadの基礎を紹介する。(2016/5/17)

メルマガバックナンバー:
モノづくり総合版 メールマガジン 2016/04/07
「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」編集部が毎週木曜日にお届けしている『モノづくり総合版 メールマガジン』の内容をご紹介!(メルマガ配信日:2016年4月7日)(2016/4/8)

Raspberry PiにAllJoynフレームワーク「Standard Core」を移植する
AllJoynは「家電を中心にさまざまな機器を接続し、情報交換を可能としたフレームワーク」です。さまざまな機器を対象としており、それにはRaspberry Piも含まれます。ルーター機能などを実装可能な「Standard Core」をRaspberry Piに移植します。(2016/4/1)

AllJoyn製品開発と認証の取得:
「1週間でIoT製品を世に出す方法」教えます
IoT製品の開発に関心を持つ人は多いと思いますが、「接続性の担保」はどう行うべきでしょうか。ここではAllJoynフレームワークを搭載したIoT製品の制作プロセスと、認証プロセスに焦点を当てて解説します。(2016/3/25)

Open Connectivity Foundationが発足:
Allseen Allianceはどうなる? IoTでクアルコム、マイクロソフトが競合陣営に参加
IoTフレームワークAllJoynを推進してきたAllseen Allianceの主力メンバー、米クアルコム、米マイクロソフトなどが、ライバルとされてきたOpen Interconnect Consortium側に参加して新組織を発足した。Allseen AllianceとAllJoynはどうなるのか。(2016/2/22)

Raspberry PiにAllJoynを移植して、IoTを自作する
「いろいろなデバイスがシームレスにつながり、簡単に操作できる」――IoTが目指すその姿を、Raspberry Piと機器相互接続フレームワーク「Alljoyn」で自作してみましょう。(2016/2/5)

5分でわかる最新キーワード解説:
M2Mプラットフォームの国際標準を目指す「oneM2M」とは
IoTの基盤となる「モノとモノとの通信」を前提にしたM2M(Machine to Machine)プラットフォームとして、国際標準を目指すのが「oneM2M」です。“標準M2M”としての登場が期待されるoneM2Mについて解説します。(2016/1/13)

5分でわかる最新キーワード解説:
スマホと外部デバイスの連携をスマートにする「デバイスWebAPI」
増加が予想されるウェアラブル機器やIoTのエンドデバイスを速やかに“接続”するため、考案されたのが「デバイスWebAPI」です。その概略とアーキテクチャ、狙いを解説します。(2015/12/15)

Windows 10 IoT インタビュー:
組み込み機器に「Windows 10 IoT」を導入するメリットは何か
組み込み機器においても製品をサービスの一部として機能させる、いわばIoT的な思想は徐々に広まっており、ネットワークやセキュリティなどIT技術の重要度は高まっている。マイクロソフト「Windows 10 IoT」は組み込み機器に何をもたらすのか、話を聞いた。(2015/12/2)

AllSeen Allianceと合併すべきだったとの声も:
IoT標準化団体のOICとUPnPが合併へ
IoT(モノのインターネット)機器の標準化団体であるOICが、UPnP(Universal Plug and Play)フォーラムを吸収合併する。ただし、「OICはAllSeen Allianceと歩調をそろえて、Googleの『Thread』やAppleの『HomeKit』に立ち向かうべきだ」と主張する専門家もいる。(2015/11/26)

ET2015:
「Alljoyn」のいまをクアルコムブースで見る
ET2015のクアルコムブースにて大きく展示されていたのは、機器相互接続フレームワーク「Alljoyn」のデモだ。機器連携シナリオ“ストーリー”の様子も紹介されている。(2015/11/24)

IoT観測所(15):
出遅れた老舗「oneM2M」、Alljoyn連携で巻き返しなるか
通信関係の標準化団体が組織した「oneM2M」は、M2Mプラットフォームの水平化を狙うが、IoTを取り巻くスピードは速く、実装までを考えると遅きに失する感が否めない。Alljoynとの連携での巻き返しを狙う。(2015/11/19)

「Windowsだから」を組み込みにも、空を飛ぶIoT Core
「Windows 10 IoT」を推進するマイクロソフトは、拡大が見込まれるIoT市場にWindowsとAzureの組み合わせを“Better together”として訴求する。(2015/11/17)

歴史は繰り返さない:
「東軍のしゃちほこに勝つ!」――エレコムがフラッグシップの無線LANルータを発表
エレコムが無線LANルータの新製品発表会を開催し、高性能な「GXシリーズ」を発表。発表会では他社に対抗する意欲をアピールした。「東軍のしゃちほこ」って、名古屋のあの会社ですね……?(2015/10/27)

AllSeen Alliance:
バッファローやsMedioが「Allseen Alliance」に加盟
IoT技術「AllJoyn」を推進する「Allseen Alliance」に日本のバッファローやsMedioなど13社が加盟した。(2015/10/16)

IoT標準化をめぐる動き、引き続き過熱か:
IoT標準化団体「AllSeen Alliance」、バッファローなど13社が新加盟
The Linux Foundationは2015年10月14日(米国時間)、同団体が設立したIoTの標準化団体「AllSeen Alliance」に、バッファローなど、新たに13社が加盟したと発表した。これにより、同団体のメンバーは185社を超えた。(2015/10/15)

IoT観測所(13):
ARM「mbed OS」の現在地
ARMが発表したIoT向けOS「mbed OS」は2015年10月のリリースを目指して作業が進められており、その意図するものもある程度は見えてきた。Bluemix連携やMUCの55mmシフトなどトピックの多いmbed OSの「いま」を解説する。(2015/9/17)

FAニュース:
産業用マザーボードなど、Windows 10 IoT対応製品を発表
アドバンテックは、新たにリリースされたWindows 10 IoTに対応する、コンピュータ・オン・モジュール、シングルボードコンピュータ、産業用マザーボード、ファンレス組み込みシステムなどの製品を発表した。(2015/8/16)

AllSeen Alliance:
激化する“IoTの陣取り合戦”欠けているのは「共通言語」
IoTの未来像として、「いろいろなデバイスがシームレスにつながり、簡単に操作できる」様子が挙げられるが、AllSeen Allianceのディレクターはそのために必要なのは「共通言語だ」という。(2015/7/31)

組み込み開発ニュース:
「すれちがい通信」的な体験をWi-Fiで実現、「Wi-Fi Aware」
「Wi-Fi Aware」は対応デバイス間で無線LANによる接続を確立する前に、近接情報に基づいて利用できるサービスを検出する技術だ。認証を得たチップも登場しており、製品への搭載が見込まれる。(2015/7/15)

業界の停滞を専門家が懸念
IoT規格争いで「VHS vs. ベータ」の二の舞? 標準化は可能か
多くのIoT業界関係者は、今もなお「モノのインターネット(IoT)」規格の相互運用性を確保しようと働きかけている。だが、IoT市場は断片化したままであるのが実情だ。(2015/7/13)

Windows 10 IoT:
Windows 10 IoT&ラズパイ2の「落とし穴」をよけるために
Raspberry Pi 2で動作する「Windows 10 IoT Core」が提供開始されて間もなく2カ月、プレビュー版という事もあり、アプリ開発までも含めるとまだ“落とし穴”が多い。Microsoft MVPがその回避方法を伝授した。(2015/6/29)

組み込み開発ニュース:
ルネサスやASUSTek、「AllJoyn」推進の「Allseen Alliance」に加盟
Windows 10でも標準サポートされるIoT技術「AllJoyn」を推進する「Allseen Alliance」にルネサス エレクトロニクスら20社が新たに加盟した。(2015/6/3)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
「Windows 10 IoT」とはどのようなOSなのか?
PCやタブレット、スマホ向けの次期OSとして注目されている「Windows 10」。しかし、陰の主役とも言える「Windows 10 IoT(Internet of Things)」はあまり知られていない。現在明らかになっている情報をまとめよう。(2015/5/30)

家庭内IoT標準化を巡る動向(後編):
IoT標準化における半導体メーカーの攻防
前編では「Nest」を活用し、スマートホーム市場のプラットフォームを狙うGoogleの戦略について解説した。後編ではGoogleのもう1つのアプローチ方法を紹介するとともに、相次いで登場したスマートホーム分野でのライバルの動向について解説する。(2015/5/26)

組み込み開発ニュース:
IoT団体「Allseen Alliance」にキヤノンが加盟
IoT団体「Allseen Alliance」にキヤノンが加盟した。同社の加盟により、Allseen Allianceのプレミアムメンバーは12社に増加した。(2015/5/22)

ESEC2015:
組み込み業界からも注目のWindows 10、桃色もあるマイクロソフト
ESEC2015のマイクロソフトブースではWindows Embeddedや搭載製品の紹介の他、今夏に登場する「Windows 10 IoT」の紹介が耳目を集めていた。「IoTあるじゃん」プロデュースの「PinKit」の先行予約も受け付けている。(2015/5/13)

IoT観測所(6):
Allseen Allianceの中核技術「Alljoyn」とは何か
Linux Foundationが設立した非営利団体「Allseen Alliance」のキモとなるのが「Alljoyn」だ。IoTについて“現状の使いにくさ”の打破を目指す、この団体の中核技術を解説する。(2015/2/25)

石野純也のMobile Eye(1月5日〜16日):
スマートフォンとモノのつながりが加速する――2015 CESで見えた新しいトレンド
2015年最初の「Mobile Eye」では、米・ラスベガスで開催された2015 International CESで見えてきたモバイル関連の新しい動向をリポートしたい。スマートフォンの発表は控えめだったが、IoT関連の製品が多く見られた。(2015/1/17)

2015 CES:
「Snapdragon」のコンセプトカーはキャデラック+Andoridとマセラティ+QNX
Qualcomm(クアルコム)は、「2015 International CES」において、車載情報機器向けプロセッサ「Snapdragon 602A」など同社の車載半導体を用いたコンセプトカーを出展すると発表した。(2015/1/7)

スマートホーム向け規格はさまざまだが……:
Google主導の「Thread」、対応機器は増えるのか?
Google傘下のNest Labsが取り組みを推進しているホームオートメーション向けプロトコル「Thread」。Freescale Semiconductor(フリースケール・セミコンダクタ)は、そのThreadに対応する機器を開発できるキットを提供すると発表した。ZigBee、Z-Wave、Bluetooth、Appleの「HomeKit」など、ホームオートメーションを視野に入れた規格が乱立する中、フリースケールのこの動きはThread対応機器が増えるきっかけとなるのだろうか。(2014/11/19)

COMPUTEX TAIPEI 2014:
64ビット化を加速、クアルコムが「Snapdragon」の最新動向を発表
クアルコム(Qualcomm)は「COMPUTEX TAIPEI 2014」で、SoC「Snapdragon」シリーズなどの最新動向を説明した。同社の注力ポイントの1つが64ビット対応だ。Appleが64ビットCPUを搭載した「iPhone 5s」を発売して以来、64ビット化の流れが予想以上に加速しているからだという。(2014/6/11)

企業動向:
OSSの最新トレンドと成長戦略を発表――ブラック・ダック・ソフトウェア
ブラック・ダック・ソフトウェアは、東京都内で記者説明会を開催。2013年12月に就任した新CEOのLou Shipley(ルー・シップリー)氏が、最新のオープンソースソフトウェア(OSS)のトレンドと、同社の成長戦略および製品リリースについて説明した。(2014/3/13)

石野純也のMobile Eye(1月6日〜1月17日):
CESで見えた新しい“広がり”/ドコモ「Tizen」見送りの理由/3社の「学割」を比較
CESでの発表が相次いだこともあり、国内では大きなモバイル関連ニュースがなかったが、16日にはドコモがTizen搭載スマートフォンの発売を「当面見送る」と発表した。今回はCESで見えたトレンドと、Tizen見送りの理由、そして3社の学割比較をお届けする。(2014/1/18)

Qualcomm、Mirasolディスプレイのスマートウォッチ「Toq」を発表
Samsungに続き、Qualcommも独自のスマートウォッチ「Toq」を発表した。第4四半期に発売する。(2013/9/5)

2013 International CES:
LTEは下り最大150Mbpsに――Qualcomm、「Snapdragon 800」の新技術を披露
Snapdragonのシリーズを再編したQualcommは、上位モデルの「Snapdragon 800」の「MSM8974」で実現する新しい技術をCESのブースで披露している。また同社のSDKを活用したさまざまなアプリも体験できる。(2013/1/11)

まもなく次世代Snapdragon登場:
低消費電力と高パフォーマンスの両立 「Snapdragon」の開発思想
世界のスマートデバイスが採用するQualcommの高性能プロセッサー「Snapdragon」は、高い処理能力を持ちながらも消費電力が低いという特徴を持つ。その性能の裏には、Qualcommが考える、スマートデバイスのあるべき姿の追求があった。(2012/11/30)

Qualcomm Mobile Benchmarking Workshop:
「ベンチマーク」「CPU」「GPU」「エコシステム」で読み解くSnapdragonの今
モバイル向けプロセッサーメーカーとしては老舗のQualcomm。スマートフォンの普及に伴って同社の存在感がさらに増している。Snapdragonの優位性、スマホの性能を測るベンチマークテストの重要性、そしてSnapdragonを取り巻くエコシステムとは――。(2012/8/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。