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「3D」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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飛び出す3D特集 - ITmedia LifeStyle

3Dプリンティング:
米ベンチャーの3Dプリンタ技術活用、自社開発物件に化粧壁設置 東急建設
東急建設は、格子状の構造体をプリントできる米Branch Technologyの3Dプリンタ技術を活用し、東京都渋谷区の自社開発物件「TQ渋谷宇田川町」に化粧壁とイスを設置した。(2025/5/13)

Archi Future 2024:
2025年4月施行の“建築物省エネ法改正”と“改正建築基準法”、建築ピボットが要点解説
国土交通省は「建築基準法・建築物省エネ法」を改正し、2025年4月1日以降に着工する全ての住宅・建築物に省エネ基準の適合を義務化した他、建築確認審査の対象となる木造戸建て住宅のルール、壁量計算なども見直した。3DCADや構造計算ツール、建設業に役立つソフトウェアやサービスを提供する建築ピボットは、Archi Future 2024で法改正の詳細を解説するとともに、今回の改正に適応する製品群を紹介した。(2025/5/13)

SusHi Tech Tokyo 2025:
スシネタを3Dプリント、山形大の“未来食”を見てきた 味は……?
日本人の国民食・すし。冷蔵技術など、テクノロジーの発展とともに種類や提供形態をさまざまに変えてきた食べ物だが、ついにネタを3Dプリントする時代が到来しつつあるようだ。(2025/5/12)

組み込み開発ニュース:
半導体チップを世界最高レベルの効率で冷やす3次元マイクロ流路構造水冷システム
東京大学は、半導体チップの放熱効率を高める3次元マイクロ流路構造の水冷システムを開発した。圧力損失は従来比で62%低減し、1平方センチメートル当たり700W以上の熱処理能力を達成した。(2025/5/12)

3Dプリンタニュース:
環境配慮レジンを「Form 4」シリーズ対応へ YOKOITOとエキマテが提携
YOKOITOはExpert Material Laboratoriesと、3Dプリント材料分野における戦略的パートナーシップを締結した。持続可能かつ現場に優しいエキマテのレジン材料を、Formlabs製3Dプリンタ「Form 4」シリーズに正式対応させて展開する。(2025/5/9)

メカ設計ニュース:
軽量3Dデータ技術「XVL」とデジタルツイン基盤「NavVis IVION」の連携を開始
ラティス・テクノロジーの軽量3Dデータ技術「XVL」と、NavVisが開発したデジタルツインプラットフォーム「NavVis IVION」が連携を開始した。変換ソフトを使わずに、NavVis IVIONの点群データをXVLファイル形式で出力可能になった。(2025/5/8)

点群:
ボタン1つで手軽に現場を3D化 3Dスキャンの壁を打ち破るレーザースキャナー「FARO Blink」
FARO Technologiesは、ボタン1つで建設現場を3Dデータ化できる3Dレーザースキャナー「FARO Blink」をリリース。ボタン1つでスキャンが始まり、位置がズレたり、間違った場所だったりすると通知し、スキャニングの専門知識がない初心者でも高精度な3Dデータを取得できる。(2025/5/7)

3Dプリンタニュース:
GM、フラグシップEVセダン「CELESTIQ」に130超の3Dプリント部品を採用
ゼネラルモーターズ(GM)はフラグシップEVセダン「CELESTIQ」に130点超の3Dプリント部品を採用した。金属AM技術を用いた量産部品や安全部品の実装も進めており、先進的な取り組みが注目される。(2025/5/7)

若手エンジニアのための機械設計入門(4):
幾何公差の基本のキ
3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるわけではない。正しく設計するには、アナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第4回は「幾何公差」の話題を取り上げる。(2025/5/7)

ロボットビジネス:
ロボットが柱を立て、壁を塗る 建設の常識が変わり始めている
建設業界にもロボットや3Dプリンターの導入が進み、現場の自動化や省人化が加速している。危険作業の代替から建材の製造、さらには建物そのものの施工まで、技術革新が建設の常識を大きく変えようとしている。(2025/5/4)

3Dプリンタでペンスタンドを作ったら……「すげぇ…めっちゃかっけえ…」「なにこれ!!」 衝撃の光景が“機械設計者が発狂しそう”と話題に
側面が歯車。(2025/5/3)

3Dプリンタニュース:
リコーが生体適合性を有し、高強度フルカラー造形できる3Dプリント技術を発表
リコーは、生体適合性を備え、高強度かつフルカラー出力が可能なレジン成形物を、3Dプリンティング技術によって製造する新たな手法を開発した。歯科補綴物やメガネフレームなど意匠性が求められる製品への展開が期待される。(2025/5/2)

3Dプリンタニュース:
Stratasysがtrinckle 3Dと提携 治具設計の自動化機能を3D造形支援ソフトに統合
Stratasysはドイツのtrinckle 3Dとの提携を発表。積層造形支援ソフト「GrabCAD Print Pro」にtrinckle 3Dの治具設計ソフト「fixturemate」を統合することで、治具設計を自動化する。(2025/5/2)

第9回 JAPAN BUILD TOKYO:
建設用3Dプリンタが「常識」になる時代 国産Polyuseが海外製よりも導入が広がる理由
国産建設用3Dプリンタで、公共/民間の構造物を全国各地で制作しているベンチャー企業のPolyuse。一般的には、建設用の大型3Dプリンタは海外メーカーが先行しているイメージだが、代表取締役 大岡航氏は「一戸建てがメインで、土木に代表されるシビルエンジニアリング領域では日本がリードしている」と話す。その差別化ポイントを多数の実例を紹介した講演から探った。(2025/4/30)

3Dプリンタニュース:
パビリオンの外装に命を吹き込む凹凸テクスチャー 3Dプリント技術で転写
ExtraBoldは大阪・関西万博の「シグネチャーパビリオン『いのちめぐる冒険』」に採用された海水コンクリート製パネルの一部製作に、是永商会とともに参画した。(2025/4/30)

設計者向けワークステーション:
PR:製造業の導入を阻む2つの要因を打破 モバイルワークステーションの決定版
最新SoC「AMD Ryzen AI Max PRO」を搭載する「HP ZBook Ultra G1a 14 inch Mobile Workstation」は、国内製造業の設計開発者が待ち望んだ小型軽量かつ高性能の14インチモバイルワークステーションだ。「SOLIDWORKS」などの3D CADツールを自在に扱えるだけでなく、長時間の安定稼働やセキュリティ機能により安心して利用できる。(2025/4/30)

LINEでおなじみの絵文字→3Dプリンタで“まさかのアイテム”に…… 思わず二度見のビジュアルに「え!www」「天才すぎる」
本当かわいい。(2025/4/26)

大手EDAベンダーの戦略は各社各様:
チップレット集積の鍵は「三位一体」
「SEMICON Japan 2024」で新設された「ADIS(Advanced Design Innovation Summit、アディス)」では、EDAベンダー各社がチップレット集積など2.5D/3D ICの設計に向けたツールを展示した。大手ベンダーは「チップレット集積では、チップ、パッケージ、プリント基板(PCB)の設計データを統合しながら、並行して設計を進めることがスピーディな開発につながる」と口をそろえた。【訂正あり】(2025/4/25)

世界初、3Dプリンタで建てる駅舎が完成 6時間で建設完了 7月運用開始へ
Dプリンタ住宅を手掛けるセレンディクス(兵庫県西宮市)が、和歌山県有田市の無人駅「初島駅」(JR紀勢本線)において、3Dプリンタ技術を用いた駅舎の建設を完了したと発表した。駅舎は改札機の設置工事などを行った後、7月ごろから運用を始める。3Dプリンタによる駅舎の建設は世界初という。(2025/4/24)

メカ設計ニュース:
2D図面から3Dデータを自動生成できるβ版サービスの提供開始
bestatは、2Dの三面図からSTL形式の3Dデータを自動生成するサービス「3D.Core for CAD」のβ版の提供を開始した。(2025/4/24)

サステナブル設計:
セメント系3Dプリンタで製作された環境配慮型ベンチ 札幌駅前通沿いに設置
金沢工業大学は、鹿島建設が開発を進めている「札幌4丁目プレイス」において、セメント系3Dプリンティング技術とCO2を吸収するコンクリート素材で製作されたベンチを設置する。(2025/4/23)

3Dプリンタニュース:
「世界初」3Dプリンタによる新駅舎建設が完了 JR紀勢本線の初島駅で
セレンディクスはJR西日本グループと共同で、JR紀勢本線「初島駅」の新駅舎を3Dプリンティング技術を活用して建設した。3Dプリンタによる駅舎建設は「世界初」(同社)。2025年7月ごろの供用開始を予定している。(2025/4/23)

国内活用事例で学ぶ:
PR:新世代コンパクトSLS 3Dプリンタ「Fuse 1」が切り開く製造業の新たな可能性
3Dプリンタはもはや試作だけの道具ではない――。FormlabsのコンパクトSLS 3Dプリンタ「Fuse 1」が製造現場の常識を覆そうとしている。国内外の先進的な活用事例から、エフ・アイ・ティの取り組みを詳しく紹介するとともに、設計と生産に“自由”をもたらすFuse 1の魅力に迫る。(2025/4/23)

3Dプリンタニュース:
AMにおける戦略的パートナーシップと2025年版3Dプリンティングツールを発表
Materialiseは、RaplasやOne Click Metalとの戦略的パートナーシップと、2025年版「Magics」のリリースを発表した。航空宇宙、医療、自動車分野などでのAMの活用を推進する。(2025/4/22)

AI記者がまとめるモノづくりトピックス:
3Dプリンタに注目 大阪・関西万博の見どころ【5選】
「大阪・関西万博」では、3Dプリント技術を活用した未来の暮らしの提案や社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを発見できる。(2025/4/19)

3Dプリンタニュース:
多色印刷可能なFLASHFORGEのFDM方式3Dプリンタ「AD5X」の予約開始
APPLE TREEは、FLASHFORGEのデスクトップ型FDM方式3Dプリンタ「AD5X」の予約を開始した。簡単かつ高速、高精度でクリアな多色印刷ができ、初心者でも安心して使えるよう、多数の機能を備える。(2025/4/21)

CIM:
CIM対応の道路設計用3DCADをアップデート 各発注機関の2D図仕様に対応
福井コンピュータは、CIM対応の道路設計用3DCAD「TREND ROAD Designer」をアップデートする。測量CADとの連携やテンプレート拡充で、発注機関が求める2D図面仕様に沿った最終成果物の作成が手間なく可能になる。(2025/4/17)

メカ設計インタビュー:
ダッソーが掲げる「3D UNIV+RSES」とは? ベルナール・シャーレス氏が解説
2025年2月にダッソー・システムズが発表した「3D UNIV+RSES」の構想について、元CEO(最高経営責任者)で、現在は取締役会エグゼクティブ・チェアマンを務めるベルナール・シャーレス氏が自ら説明した。(2025/4/17)

AI半導体の発熱対策に新提案:
チップに「水路」を作り冷却液を流し込む 高効率に放熱
東京大学生産技術研究所は、AIチップや電子機器の性能向上や省エネ化を可能にする「高効率放熱技術」を開発した。特殊な三次元マイクロ流路構造を用いて開発した水冷システムは、極めて高い冷却効率と安定性を実現した。(2025/4/16)

サステナブル設計:
ホタテの廃棄貝殻から生まれたベンチを万博で展示 建設用3Dプリンタで製造
甲子化学工業は、清水建設、TBWA/HAKUHODOと共同でホタテ貝殻を再利用して作られたサステナブルなベンチ「HOTABENCH」を開発し、「大阪・関西万博」での展示を開始した。東京と大阪の2拠点で、同ベンチの製造プロセスなどを学べるツアーも計画する。(2025/4/16)

Innovative Tech:
「空間」は「時間」から生成された? “時空”への新たな考え 中国と英国チームがプレプリント発表
中国の海南大学と英オックスフォード大学に所属する研究者らは、単一量子ビットの時間的振る舞いから3次元空間の幾何学が創発する現象を報告した研究報告を発表した。(2025/4/16)

大阪・関西万博:
建設現場の廃プラから万博会場の演台を製作、3Dプリンタ活用 鴻池組
鴻池組とスワニーは、建設現場で発生した廃プラスチックを再資源化した材料を使い、3Dプリンタで製作した演台/司会者台を、大阪・関西万博の「EXPOナショナルデーホール」に納品した。(2025/4/15)

サステナブル設計:
3Dプリンタを活用し、廃プラから「大阪・関西万博」の演台/司会者台を製造
鴻池組とスワニーは「大阪・関西万博」の施設整備事業小催事場建設工事において、3Dプリンタで製作した演台/司会者台を納品した。建設現場から回収したPPバンドを再資源化し、ペレット押出式大型3Dプリンタで造形を行った。(2025/4/15)

「手紙」や「黒電話」よりも便利な今のコミュニケーションに足りないものとは 大阪万博のNTTパビリオンを体験して見えたこと
大阪・関西万博のNTTパビリオンは、Perfumeを起用した3D映像体験など、「IOWN」技術で通信の過去から未来へと時空を超える体験を提供している。(2025/4/15)

サステナブル設計:
持続可能なモノづくりを目指す企業よ集え! 「BOLDGYM ACADEMY」第一期募集
ExtraBoldは、デジタルモノづくりとサステナブルな製造を支援する法人向け会員制サービス「BOLDGYM ACADEMY」を開始すると発表した。大型3Dプリンタやリサイクル/アップサイクル装置などを活用し、持続可能なモノづくりを目指す企業のための実践的な環境を提供する。(2025/4/15)

メカ設計ニュース:
2D CAD/CAMナスカの最新シリーズが3Dハイスペックビュワーと連携
ゴードーソリューションは、2D CAD/CAMナスカの最新シリーズ「NAZCA5」と、シーセットが提供する3Dハイスペックビュワー「3DTascalX/Light」との連携を2025年6月より開始する。(2025/4/14)

EXPO 2025 大阪・関西万博:
「3Dプリントで作った霜降り肉」はうまいのか 大阪万博で“培養肉の未来”を見てきた
大阪・関西万博のヘルスケアパビリオンで展示される「培養肉」。開幕に先立ち、その現在地や気になる“味”について聞いた。(2025/4/11)

3Dプリンタニュース:
高速光造形技術を搭載するPollyPolymer製3Dプリンタの国内展開を開始
APPLE TREEは、HALSを搭載したPollyPolymer製3Dプリンタ「L300」の取り扱いを開始した。高速光造形技術のHALSは、積層時に生じる層ごとの剥離抵抗を低減し、光造形方式による造形プロセスの効率を高めている。(2025/4/11)

BIM/CIM:
BIM/CIM活用でMC施工を効率化、3Dデータを一貫活用 清水建設
清水建設と日本道路は、施工検討段階で使用した3Dデータを施工フェーズにそのまま展開する、BIM/CIMを基軸としたシームレスなデータフローを構築した。今回、BIM/CIMにひもづいた施工検討データを舗装切削工事のマシンコントロール施工に活用し、高精度な切削機械の自動運転を実現した。(2025/4/10)

FAニュース:
ロックウェルが工場シミュレーションの新ツール、仮想制御テストの可能性拡大
ロックウェル・オートメーションは、新たなシミュレーションツール「Emulate3D Factory Test」を発表した。忠実度の高いシミュレーションを促進し、工場スケールの仮想制御テストの可能性を拡大する。(2025/4/10)

3Dプリンタニュース:
航空宇宙や防衛業界など規制の厳しい用途向けに3Dプリンタ用の認定材料を発表
Stratasysは、同社のFDM方式3Dプリンタ「F900」向けの認定材料「AIS Antero 800NA」「AIS Antero 840CN03」を発表した。航空宇宙や防衛業界など、高度な規制がある分野での厳格な要件を満たしている。(2025/4/10)

3Dプリンティング:
大阪・関西万博会場に生分解素材を活用した3Dプリント建築が完成、竹中工務店
竹中工務店は、大阪・関西万博の「大地の広場」に、生分解性樹脂を用いた3Dプリント建築「森になる建築」を完成させた。(2025/4/9)

メカ設計ニュース:
試作段階の問題を3Dデータでリアルタイム共有 不良コスト削減に貢献
ラティス・テクノロジーは、試作段階の問題点を設計部門と3Dデータでリアルタイムに共有し、不良コストの削減と設計品質の向上を支援する「問題点管理オプション」をリリースした。(2025/4/9)

3Dプリンタニュース:
肉は「家で作るもの」へ ミートメーカーのある未来の台所を万博で提案
培養肉未来創造コンソーシアムは、「大阪・関西万博」に3Dバイオプリントによる培養肉の実物や、肉の細胞を培養して肉を作る「ミートメーカー」のコンセプトモデルなどを展示する。(2025/4/8)

サステナブル設計:
日本館で常設展示 2機のロボットアーム型3Dプリンタを活用した未来の工場の姿
慶應義塾大学KGRI 環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センターを中心とする共創チームは「大阪・関西万博」で、循環型モノづくりシステム「双鶴」を常設展示。2機のロボットアーム型3Dプリンタや藻類由来のバイオプラスチックを用い、未来の工場の姿を披露する。(2025/4/8)

3Dプリンタニュース:
金属3Dプリンタで製造した国内最大規模の推進薬タンクの耐圧/気密試験を実施
将来宇宙輸送システムらは、金属3Dプリンタで製造した「推進薬タンク」の耐圧、気密試験を実施し、両試験ともに目標を達成した。金属3Dプリンタで製造したタンクとしては、国内最大規模となる。(2025/4/8)

AI:
3D点群認識技術を活用、施工進捗判定を自動化 リコーと日本設備工業
リコーと日本設備工業は、3D点群処理技術とAIを活用し、施工進捗管理の自動化を目指す実証実験を開始した。BIMデータと360度カメラで撮影した現場画像を点群化し、仮想空間上で重ねて進捗を自動判定する。(2025/4/7)

3Dプリンタニュース:
グリーンレーザー初搭載 純銅の精密造形に対応したBLT製金属3Dプリンタを展開
オリックス・レンテックは、BLT製のグリーンレーザー搭載金属3Dプリンタ「S310グリーンレーザー」の取り扱いを開始した。銅や銅合金の高精度な造形を可能とし、研究開発用途での活用が期待される。販売とレンタルに対応し、導入前後の技術支援も提供する。(2025/4/7)

リサイクルニュース:
リサイクル材100%の3Dプリンタ用アルミニウム粉末材料発売 CO2排出量83%減
NTTデータ ザムテクノロジーズは、EOS製3Dプリンタ用アルミニウム合金粉末材料「EOS Aluminium AlSi10Mg」を2025年4月3日に発売した。(2025/4/7)

Perfumeを“リアルタイム3D伝送” NTTの万博パビリオンで追体験可能
NTT(持ち株会社)は次世代情報通信基盤「IOWN」(アイオン)を活用し、Perfumeのライブパフォーマンスをリアルタイムに3D伝送する実験に成功したと発表した。(2025/4/3)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。