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» 2022年04月28日 10時30分 公開

3Dモノづくりが学べるオンライン講座開設、入会すれば3Dプリンタがもらえる!3Dプリンタニュース

APPLE TREEは、3Dプリンタを活用したSTEAM教育のためのオンライン講座「Go!Go!3Dスクール」を開設し、2022年4月25日から募集を開始した。小・中学生を対象にした「こども向けコース」と、STEAM教育を指導する人材を育成する「講師育成コース」を用意し、受講者にFLASHFORGEのFDM方式3Dプリンタ「Adventurer3」をプレゼントする。

[八木沢篤,MONOist]

 APPLE TREEは2022年4月27日、3Dプリンタを活用したSTEAM(Science/Technology/Engineering/Mathematics)教育のためのオンライン講座「Go!Go!3Dスクール」を開設し、同年4月25日から募集を開始したことを発表した。受講者には、FLASHFORGEのデスクトップ型FDM(熱溶解積層)方式3Dプリンタ「Adventurer3」(税別:4万9000円)がプレゼントされる。

3Dプリンタを活用したSTEAM教育のためのオンライン講座「Go!Go!3Dスクール」 3Dプリンタを活用したSTEAM教育のためのオンライン講座「Go!Go!3Dスクール」[クリックで拡大] 出所:APPLE TREE

 同スクールでは、オートデスクの「Tinkercad」および「Fusion 360」を用いてモデリングを行い、自分だけのオリジナル作品を3Dプリンタで作れるようになるまでを学び、一連のスキルを習得することを目指す。レッスンは「Zoom」などのWeb会議ツールを使ってマンツーマン形式で行われ、受講者のペースに合わせてカリキュラムを進めていくという。

 小・中学生を対象にした「こども向けコース」と、STEAM教育を指導する人材を育成する「講師育成コース」を用意する。

 こども向けコースは、Tinkercadと3Dプリンタの使い方を学ぶ「初級コース」、クルマや動物など複雑なモデリング方法やSTLデータを使った3Dプリンタによる造形を学ぶ「中級コース」、Fusion 360を用いたより高度なモデリングやオリジナル作品の制作に取り組む「上級コース」の3つのコースを準備し、習得レベルにあった指導を実施する。これらのコースを受講することで、「Tinkercad/Fusion 360を使いこなせるようになる」「自分でイメージしたものを3Dプリンタで形にできるようになる」「空間認識能力が向上する」といった学習効果が得られるという。

小・中学生を対象にした「こども向けコース」について 小・中学生を対象にした「こども向けコース」について[クリックで拡大] 出所:APPLE TREE

 講師育成コースは、Tinkercadの使い方や3Dプリンタによる造形、子供への指導方法(基礎)を学べる「Tinkercadコース」と、Fusion 360の使い方や子供への指導方法(応用)、オリジナル作品の制作について学習できる「Fusion 360コース」を用意する。これらのコースを受講することで、「Tinkercad/Fusion 360、3Dプリンタを使いこなせるようになる」「子供たちに対して3Dプリンタを用いたモノづくりを指導できるようになる」「空間認識能力の育て方を指導できるようになる」といったスキルを習得できるとしている。

STEAM教育を指導する人材を育成する「講師育成コース」について STEAM教育を指導する人材を育成する「講師育成コース」について[クリックで拡大] 出所:APPLE TREE

 こども向けコースは入会金が9800円で、月3回のレッスンで月謝が1万7400円(途中解約の場合は2万1000円)、講師育成コースは入会金が1万5000円で、月4回のレッスンで月謝が2万3200円(途中解約の場合は1万5000円)。いずれのコースも入会時にAdventurer3がプレゼントされる。また、それぞれ無料体験も受け付けている。

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