“共感”が創り出す新コンセプトカメラは望遠レンズのドヤ感も軽減してくれる!?メカ設計メルマガ 編集後記

これなら「バズーカどーん!」をしなくてもさり気なく撮影できそうです。

» 2020年12月01日 12時00分 公開
[八木沢篤MONOist]

この記事は、2020年12月1日発行の「メカ設計 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

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 キヤノンの新コンセプトカメラ「PowerShot ZOOM」の開発陣へのインタビュー記事を掲載しました。

 見た目は“小さな望遠鏡”。片手持ちして望遠鏡のようにのぞき込み、見たいシーンを瞬時にズームアップして気軽に撮影が楽しめる、「見る」と「撮る」を両立した製品です。

カメラへの課題感と製品コンセプトへの共感が製品化を後押し

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