現在提供中の「さくらのIoT Platform α」の通信モジュールは、以下のハードウェア仕様となっています
電源供給および制御信号の入出力を行うためのインタフェースとして、各種コネクターが基板上に実装されています。microUSBコネクターも実装されていますが、こちらからの給電と通信はできません。
電源を投入すると、コネクター横、D4のLEDが点滅します。この点滅には以下の意味があります。なお、エラーが発生している場合には、D3のLEDが点滅します。より詳細な仕様については、GitHubにあるこちらのマニュアルを参照ください。
「さくらのIoT Platform」利用のハードウェア事業化支援プログラム
通信料込みで年5000円以下、さくらインターネットがIoTに本気出す
Raspberry PiにAllJoynを移植して、IoTを自作する
「Raspberry Pi Zero」で自分だけのアメダス(的な測定器)を作ろう
WebブラウザからHTTPサーバ経由でESP8266に接続されたセンサーの値を読み出すCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
組み込み開発の記事ランキング
コーナーリンク
よく読まれている編集記者コラム