トヨタ自動車が考える次世代環境車にはどのような新しい可能性があるのだろうか。同社常務執行役員の友山茂樹氏に、EVなどの次世代環境車とスマートグリッドの関係や、ユーザーとつながるために必要なソフトウェアサービスについて聞いた。記事の後半では、同社が六ヶ所村で行ったHEMSの実証実験から得られた成果も紹介する。
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。
本日はMONOistオートモーティブフォーラムに掲載した、「トヨタ自動車の考える次世代環境自動車戦略」について解説した連載記事3回分(第1回、第2回、第3回)を1冊にまとめてお届けします。
トヨタ自動車が考える次世代環境車にはどのような新しい可能性があるのだろうか。同社常務執行役員の友山茂樹氏に、EVなどの次世代環境車とスマートグリッドの関係や、ユーザーとつながるために必要なソフトウェアサービスについて聞いた。記事の後半では、同社が六ヶ所村で行ったHEMSの実証実験から得られた成果も紹介する。
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