ダイモンは、日本発明振興協会と日刊工業新聞社が共催する「第51回(2025年度)発明大賞」において、同社の超小型/高強度無人探査車「YAOKI」が「発明大賞 本賞」を受賞したと発表した。
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キヤノンは、ドイツの「iF International Forum Design」が主催する「iF DESIGN AWARD 2026」において、同社グループの製品8件が受賞したと発表した。今回で32年連続の受賞となり、全身用X線CT診断装置「Aquilion Rise」が最高位の金賞に選ばれた。
八木沢篤()
本連載「冴えない機械の救いかた」では、メカ設計の失敗事例を題材に、CAE解析や計測技術を用いて、不具合の発生メカニズムとその対策を解説していく。第2回は、振動トラブルの背景にある「共振」に焦点を当て、ばね−マス系モデルと伝達関数を用いてその本質を整理する。
高橋良一/RTデザインラボ 代表()
丸紅情報システムズは、Stratasys製のPolyJet方式3Dプリンタ向け材料「ToughONE」の対応機種を拡大し、コンパクトな「J35」「J55」シリーズに対応したと発表した。
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伊藤忠テクノソリューションズは、高性能GPUを活用し、CADやCG、AIなどの業務アプリケーションをクラウド上で快適に利用できるVDIソリューション「Softdrive」の取り扱いを開始する。
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トリプルアイズは、グループ会社のBEXと共同で、自動車設計業務の効率化に向けた支援プログラムを開発した。ハイエンド3D CADソフト「CATIA」上での付帯業務を自動化し、年間約4000時間の工数削減と品質向上を見込む。
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ExtraBoldは、カーボンリサイクル素材「CR LIMEX」と大型3Dプリンタで、アーティストの井村一登氏による直径2547.19mmのアート作品「bulbocodium」の制作に技術協力した。
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アディダス ジャパンは、独自の3Dプリント製法で作られたシューズ「CLIMACOOL 4D/CLIMACOOL 4D LACED」の新たなカラーバリエーションを2026年3月3日に発売した。発売に合わせ、3Dプリント製造工程を疑似体験できるポップアップも直営店で展開する。
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府中プラは旭化成と連携し、トポロジー最適化を活用した射出成形部品の構造設計支援サービスを開始した。旭化成のCAE/トポロジー最適化技術と府中プラの量産知見を組み合わせ、実務に即した構造設計を支援する。
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アイティメディアが主催する国内最大級の製造業向けオンライン展示会「ITmedia Virtual EXPO 2026 冬」が開催中です!
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ICOMAは、同社の折りたたみ電動バイク「TATAMEL BIKE」が、ドイツの「iF DESIGN AWARD 2026」を受賞したと発表した。変形玩具から着想を得た、スーツケースサイズに収納可能な設計が特徴だ。
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連載「必要とされるモノづくりの追求」では、研究開発と実際の現場/ユーザーとの間に生じるギャップを整理しながら、技術の価値をどこに置くべきかを問い直し、必要とされるモノづくりの在り方を考察する。第1回は、「最新の優れた技術」がなぜ現場で使われないのかをテーマに、その背景を筆者の経験を通して掘り下げる。
伊丹琢()
PTCは、CAD/PDMプラットフォーム「Onshape」のコア機能として、完全にクラウドネイティブなモデルベース定義(MBD)機能を統合した。3Dモデルに製造情報を直接埋め込むことで、設計から製造、品質管理までのワークフローを効率化する。
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ディージーシェイプは、義歯用ジェッティング方式3Dプリンタの開発を加速させている。2027年の市場投入を目指し、現在は設計改良や臨床評価の準備を進行中だ。
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キャステムは、クジラの形をしたステンレス製のティッシュウェイト「くじらッシュ」を発売した。精密鋳造技術で形成し、噴気孔からティッシュを引き出すデザインで、潮を吹く様子を再現する。
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Autodeskは、AI研究企業World Labsに2億米ドル(約300億円)の戦略的投資を実施した。3D環境を理解/生成できる「ワールドモデル」の研究を進める同社と連携し、空間や構造、材料、物理法則および時間を理解する「フィジカルAI」の発展を推進する。
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3D CADが使えるからといって、必ずしも正しい設計ができるとは限らない。正しく設計するには、アナログ的な知識が不可欠だ。連載「若手エンジニアのための機械設計入門」では、入門者が押さえておくべき基礎知識を解説する。第14回は、強度設計の判断を支える「応力」の考え方について整理する。
土橋美博/スワニー()
ExtraBoldは、協働ロボット型ペレット式3Dプリンタ「REX-BUTLER」の基本構造「バトラー方式」で特許を取得したと発表した。3Dプリントヘッドを固定し、ビルドプレートを移動させる機構だ。
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パナソニック アドバンストテクノロジーは、歩きながら広範囲の3D点群データを取得できるハンディー型3Dレーザースキャナー「@mapper」を発売した。自律移動ロボット開発で培ったSLAM技術を活用し、専門知識がなくても高精度なスキャンが可能だ。
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PTCジャパンは、記者会見を開きPTCの事業戦略とAI活用のビジョンについて説明した。PTC 社長 兼 最高経営責任者のニール・バルア氏は、同社の主力製品にAIソリューションを組み込み、同社が掲げるビジョン「インテリジェント製品ライフサイクル」を推進していくと強調した。
坪田澪樹()
IZUTSUYAは、3Dスキャン技術で伝統茶杓をデジタルアーカイブ化した。実物1点につき3Dデータも1点のみ発行し、ブロックチェーンで管理することで、所有者に対する本物証明として活用する。
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APPLE TREEは3Dプリント技術で製作する枕のプロジェクト「4D MAKURA LATTICE3000」を発表した。圧力分散と耐久性を両立させた枕を、クラウドファンディングで先行販売する。
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連載「設備設計現場のあるあるトラブルとその解決策」では、設備設計の現場でよくあるトラブル事例などを取り上げ、その解決アプローチを解説する。連載第14回は、ソフトウェア設計者が現場で混乱してしまう、機械設計者からの要望【安全対策編】をお届けする。
りびぃ/ものづくりのススメ()
本連載では、応援購入サービス(購入型クラウドファンディング)「Makuake」で注目を集めるプロジェクトを取り上げ、新製品の企画から開発、販売に必要なエッセンスをお伝えする。第13回は、刃物メーカーとして長年の実績を持つ貝印が開発したコードレスブレンダー&チョッパーを取材した。刃を付け替える方式のブレンダーも数多く存在する中で、あえて“刃1本”という設計判断を選んだ背景や、その開発アプローチに迫る。
長島清香()
パナソニック コネクトは、同社の設計/開発部門における図面/設計仕様の照合業務を高度化するため、Snowflakeのデータクラウドプラットフォーム上で同社のAI機能を活用した「Manufacturing AIエージェント」を社内展開したと発表した。
坪田澪樹()
重大製品事故は増加傾向にあり、その原因の多くは「製品起因」に分類される。しかし、設計や量産の現場では、品質を作り込み、確認する仕組みが整備されている。それにもかかわらず、なぜ重大事故やリコールは発生するのか。本連載では、設計品質と量産品質の構造を整理し、品質不良が生まれるメカニズムを体系的に考察する。
小田淳/ロジカル・エンジニアリング()
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、主なリコール対象製品とその実施理由についてまとめた「2025年7〜9月に発表された主なリコール対象製品」をお送りします。
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サイバネットシステムは、製造業向けVR設計レビュー支援システム「バーチャルデザインレビュー」のV9.0を発表した。MR技術を強化し、作業者の手とVR内の物体との前後関係を自然に再現する「オクルージョン処理」を搭載する。
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経済産業省が公開しているリコール情報に基づき、2026年1月に公表された主なリコール対象製品とその実施理由についてまとめた。
八木沢篤()