新年展望、書いているそばから新たな事例が：メカ設計メルマガ 編集後記

どんな活用事例と出会えるのか？　とても楽しみです。

[八木沢篤，MONOist]

この記事は、2025年1月14日発行の「メカ設計 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

⇒ 「メルマガ編集後記」のバックナンバーはこちら

画像はイメージです

　メルマガ読者の皆さま、明けましておめでとうございます。本年も「MONOist メカ設計 メールマガジン」をよろしくお願いいたします。

　さて、既にお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、仕事始めの2025年1月6日から毎年恒例の「MONOist新年展望」企画がスタートしています。MONOist編集長の三島一孝から始まり、日替わりで各フォーラム担当（編集担当）が頭を絞って執筆した展望記事を掲載しております。

　この取り組みは2017年から始まっており、アイティメディアの中でも、一編集者が担当領域に関する新年の展望を記事にまとめ、リレー形式で公開しているのはMONOistくらいではないでしょうか。2025年の新年展望は、本コラムの執筆時点で既に以下の5本が掲載されております。

新年展望、書いているそばから新たな事例が