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「Kinect for Windows」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(113):
Windows 10 November 2021 UpdateとWindows 10 Enterprise LTSC 2021提供開始、サポート期限とアップデート方法は要チェック
Microsoftは、Windows 10の半期チャネルおよび長期サービスチャネルの最新バージョン「21H2」をリリースしました。ハードウェアや業務アプリ、周辺機器の互換性の関係でWindows 11にアップグレードできないPCは、今後も引き続きWindows 10を利用できます(SACバージョンは2025年10月14日まで)。(2021/11/30)

山市良のうぃんどうず日記(125):
ITプロ(非開発者)向けWindowsカーネルデバッグ事始め
「Debugging Tools for Windows」(WinDbg、kdなど)といえば、アプリケーションやドライバ開発者が自分で書いたプログラムをデバッグするための、Windows向け開発者専用ツールというイメージがあります。しかし、開発者ではないITプロにとっても、Windowsの動作や仕様の理解、あるいはトラブル解決に役立つことがあります。(2018/4/27)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
Cortanaスピーカーが来て、Kinectは去る 2017年秋のWindowsエコシステム更新
Cortana搭載スマートスピーカー「Invoke」の販売が米国で始まる一方、3Dモーションセンサーの「Kinect」は生産終了となった。2017年秋のWindowsエコシステム新旧交代をまとめて紹介する。(2017/11/1)

医療機器ニュース:
認知症予防の脳トレサービス開発に日立が協力
日立ハイテクノロジーズと日立製作所は、キッズスターが提供する高齢者向け認知症・介護予防サービス「脳エクササイズ」の開発に協力し、Brain Scienceマークを付与した。(2017/3/28)

手にした商品をPepperが多言語で案内 実証実験を開始
マイクロソフトとSBクリエイティブ、資生堂は、デジタルサイネージとPepperを連携させた多言語対応サービスの実証実験を首都圏のドラッグストアで開始した。(2016/10/24)

組み込み/IoT機器開発で使えるWindows(4):
IoTの実現に最適な「Windows IoT」と「Azure IoT」
マイクロソフトの組み込み/IoT機器向けOS「Windows Embedded/IoT」の導入メリットとは? 連載第4回では、IoTの実現に欠かせない要素の1つ“クラウド”に焦点を当て、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のIoT向けサービス、そして組み込み/IoTデバイスとクラウドの連携活用について紹介する。(2016/8/3)

IoT:
LINE自販機をキリンが投入、「LINEは“IoTのリモコン”になりたい」
キリンが“フレーム付き自撮り写真機能”を搭載した自動販売機を展開する。スマホアプリ「LINE」利用者にはLINEで撮影した画像を送ることが可能で、LINEの田端氏は「LINEは“IoTのリモコン”になりたい」と意気込む。(2015/10/2)

Kinectで3Dスキャンして3Dプリントを楽しもう(4):
Kinect以外のDepthセンサーを使った3Dスキャン
モーションコントローラーデバイス「Kinect for Windows」で対象物を3Dスキャンして、3Dプリントするまでの手順を詳しく解説する連載。最終回では「Intel RealSense」と「Structure Sensor」を使った3Dスキャンについて紹介する。(2015/10/2)

Kinectで3Dスキャンして3Dプリントを楽しもう(3):
「3D Builder」を使ったKinect 3Dスキャンを試そう!
モーションコントローラーデバイス「Kinect for Windows」で対象物を3Dスキャンして、3Dプリントするまでの手順を詳しく解説する連載。第3回は、「3D Builder」と「Kinect for Windows v2」を使った3Dスキャンについて紹介する。(2015/9/1)

Kinectで3Dスキャンして3Dプリントを楽しもう(2):
「Kinect Fusion」による3Dスキャンを徹底解説
モーションコントローラーデバイス「Kinect for Windows」で対象物を3Dスキャンして、3Dプリントするまでの手順を詳しく解説する連載。第2回は、Kinect for Windowsを使った3Dスキャンの詳しい手順について紹介する。(2015/8/3)

Kinectで3Dスキャンして3Dプリントを楽しもう(1):
「Kinect for Windows」を3Dスキャナとして活用する
モーションコントローラーデバイス「Kinect for Windows」で対象物を3Dスキャンして、3Dプリントするまでの手順を詳しく解説する連載。第1回は、全体像の把握を目的に、Kinect for Windowsを用いた3Dスキャンから、3Dデータの修正および3Dプリントまでの流れを紹介する。(2015/7/1)

Unite 2015 Tokyoリポート:
Windows 10、DirectX 12、Kinect、PlayStation 4、VRヘッドセット対応、Unity 5への移行に見るUnityの可能性と課題
クロスプラットフォーム対応のゲームエンジンとして多くのユーザーを抱える「Unity」。このUnityの開発者向けに、最新動向と技術情報を紹介する公式イベント「Unite 2015 Tokyo」が、4月13、14日に東京お台場で開催された。この記事では、4月13日に行われた、ソニー・コンピュータエンタテインメント、マイクロソフト、コロプラによる各セッションのダイジェストをお伝えする。(2015/5/11)

Unity 5で無料になった機能の使い方(2):
UnityのAudio Mixerの再生やボリュームを制御するには
ゲーム開発環境Unity 5の「Personal Edition」では、Unity 4.6以前では有料だった機能が無料で使えるようになった。本連載では、Unity 5で無料になった機能の使い方について解説していく。今回は、音楽ファイルの音量を上げ下げしたり、音を消したり、さまざまな音声エフェクトを追加して音色を変えたりするミキサーをゲームから使う方法について。(2015/5/8)

手に取った商品の情報をリアルタイムで表示、SBクリエイティブの販売促進サービス
棚に取り付けたマイクロデジタルパネルに、顧客が手に取った商品の情報を表示する「インテリジェント・シェルフ」を紀伊國屋書店 西武渋谷店で提供開始。(2015/4/21)

Unity 5で無料になった機能の使い方(1):
UnityでWebカメラの画像をリアルタイムで複数テクスチャとして表示する&Kinectセンサーと連動させる
ゲーム開発環境Unity 5の「Personal Edition」では、Unity 4.6以前では有料だった機能が無料で使えるようになった。本連載では、Unity 5で無料になった機能の使い方について解説していく。初回はWebカメラと、「Kinect for Windows v2」を使ったサンプルを紹介する。(2015/4/17)

Microsoft、「Kinect for Windows v2」販売終了
Microsoftが、Windows PCで使えるKinectセンサー「Kinect for Windows v2」の販売を終了する。今後はWindowsでKinectを使うには、Xbox One用Kinectに別売のアダプターを付けて設定することになる。(2015/4/3)

デジタルモノづくり人物探訪(2):
アルゴリズムが無限のデザインを創り出す――Grasshopper使いの“3D漬け”生活
3Dモデリングツールや3Dプリンタを活用し、モノづくり業界で活躍するエンジニアやクリエーターにスポットを当てる本企画。今回は「Rhinoceros」と「Grasshopper」を使ってシャツやスカート、着物作りに挑戦する小野正晴氏を紹介する。(2015/3/3)

GGJ2015 ZENRIN ODAIBA会場&30時間生放送まとめ:
ハッカソン、デバイス、海外展開、人材育成――ゲーム開発で私たちは今何をすべきか
2015年1月23〜25日、世界中で同時に行われた48時間にわたるゲーム開発ハッカソンの模様と、ゲーム開発がテーマのトークセッションをいくつかダイジェストでお届けする。(2015/2/5)

3D Printing 2015:
シャープな造形が可能な新フィラメントから「Kinect」を使った3Dスキャンまで
スマイルリンクは、3Dプリンティング技術の展示会「3D Printing 2015 Additive Manufacturing Technology Exhibition」に出展し、シャープな造形が可能な3Dプリンタ用フィラメント「T-PLA」を用いた造形デモや、「BODYスキャン&プリントサービス」のデモを披露した。(2015/1/29)

無料のCommunity版でC#コーディングを超高速に:
PR:Unityゲーム開発でVisual Studioを使わないと損する3つの理由
マイクロソフトでは、Visual Studio向けの無償の拡張機能として「Visual Studio Tools for Unity」(以下、VSTU)を提供している。ゲーム開発の分野でシェアの高い「Unity」と「Visual Studio」を連携させるVSTUによって、開発者は標準のUnityと比べて、より生産性の高い開発環境を実現できる。2014年11月に公開された無償の「Visual Studio Community」では、VSTUの利用が可能となっている。そこで、あらためて「Unity」でのゲーム開発に「Visual Studio」を活用するメリットについて、日本マイクロソフトのエバンジェリストである大西彰氏に聞いた。(2015/1/8)

日本マイクロソフト、Xbox One KinectをPCで利用可能にするアダプタを発売
日本マイクロソフトは、Xbox One用Kinect センサーをWindows PCに接続可能とする「Xbox One Kinect センサー用 Windows PCアダプター」を発表した。(2014/11/11)

Microsoft、Xbox One用KinectがWindowsでそのまま使えるアダプタを4980円で発売
Microsoftが「Kinect SDK 2.0」のリリースと同時に、Xbox One付属のKinectを「Kinect v2 for Windows」として使えるようにするアダプタを4980円で発売する。(2014/10/23)

Kinectしようぜ:
「Kinect v2」はここがスゴい!新旧比較とKinectによるNUI開発の最前線
「Kinect for Windows v2センサー」のオープンβ販売開始から2カ月が過ぎ、開発者の知見も集まりつつある。東京エレクトロンデバイスが主催したセミナーより、既存モデルとの違いやNUIアプリ開発に際しての留意点などを紹介する。(2014/9/29)

組み込み開発ニュース:
「Kinect for Windows V2」が抽選で当たる無料セミナー、東京エレクトロンデバイスが開催
東京エレクトロンデバイスは「Kinect for Windows V2」の機能を解説する無料セミナーを2014年9月24日(東京)と9月26日(大阪)に開催する。Kinect V2センサーが当たる抽選会も実施。(2014/9/9)

4番目のセンシング機能を新搭載:
新Kinectセンサー、開発者向けに先行販売開始
日本マイクロソフトが、開発者や研究者を対象とした「Kinect for Windows v2 センサー」オープンベータ版の販売を開始した。アクティブIRなども搭載し、認識精度を高めた。(2014/7/15)

MicrosoftのナデラCEO、新年度所信で“生産性とプラットフォーム”企業宣言 Xboxは継続
Microsoftのサティア・ナデラCEOは従業員に宛てた新年度の所信表明で、「デバイス&サービス企業」から「プロダクティビティ&プラットフォーム企業」への移行やそのための組織のフラット化、Xbox事業の重要性などについて語った。(2014/7/11)

「Kinect for Windows v2」、米国で予約開始 価格は199ドル
Xbox Oneに付属する新しいKinectのWindows版、「Kinect for Windows v2」の予約受付が米国他でスタートした。価格は199ドルで7月15日に出荷の見込み。SDKのパブリックβは別途リリースされる。(2014/7/8)

これが新しい番組ナビの形?:
テレビが視聴者の興味を“推定”して、番組をオススメ!
NHK放送技術研究所は、カメラと「Kinect for Windows センサー」を利用して視聴者の興味を推定するテレビを、「技研公開 2014」で紹介した。推定した興味を基に番組をナビゲートする機能など、新しいサービスを展開したいと語る。(2014/6/2)

医療機器ニュース:
Kinectが医療検査を変える、東洋大学の側弯症計測システム
東洋大学は、早期発見できれば手術が不要となる側弯(そくわん)症の検査向けに、Kinectを活用する「側弯症計測システム」を開発した。従来の3Dカメラでは100万円以上かかっていた計測が、数万円でできるようになるという。(2014/4/23)

モーションセンサーで組み込み機器はどう変わる?(5):
Windows Embedded OSでモーションセンサーデバイスを活用する
NUI(Natural User Interface)やモーションセンサーデバイスの基礎、組み込み分野での活用事例などを解説してきた本連載もいよいよ最終回。今回は、組み込み機器でモーションセンサーデバイスを活用する際の最適なプラットフォームの1つとして、Windows Embedded OSを紹介する。(2014/4/2)

モーションセンサーで組み込み機器はどう変わる?(4):
「どのデバイスが最適か?」――モーションセンサー3機種を徹底比較!!
数あるモーションセンサーデバイスの中から「Kinect for Windows」「Creative Senz3D/Intel Perceptual Computing」「LEAP Motion」の3つを取り上げ、各デバイスの機能や特徴を、ハードウェア/ソフトウェアの両面から比較する。また、開発者向けに提供が開始された「Kinect for Windows V2」についても紹介する。(2014/2/24)

「EV3」の登場は2015年から:
3輪タイプの新走行体が登場――2部門3クラス制で生まれ変わる「ETロボコン2014」
ETロボコン実行委員会は「ETロボコン2014」開催説明会を実施。「アーキテクト部門」が新設された前回大会と同様、2014年大会も走行競技の内容が一部変更され、さらに新走行体「NXTrike」も登場する。(2014/2/17)

新型Kinectのデモも披露:
日本マイクロソフトが最新研究成果を紹介――「2014 Technology Update」
日本マイクロソフトが研究部門の成果を紹介。次世代のNUIを実現する新型Kinectセンサーも披露した。(2014/1/27)

「デバイス&サービス企業」へ転換するマイクロソフト、開発プロセスも刷新 アジャイルも導入
日本マイクロソフトが研究・開発の最新動向を発表した。開発部門を製品別から機能別に刷新し、研究部門と密に協力しながらデバイスとサービスを横断し効率的にアップデートしていくという。(2014/1/27)

2014 CES:
Intel、次世代UI技術「RealSense」を正式発表――3D Systemsと協業し3Dスキャン技術の提供も
米Intelは「2014 International CES」のプレス発表会において、ジェスチャー、音声認識、顔認識などを実現する「Intel RealSense」を発表。その第1弾製品として、Ultrabookなどへの組み込みを前提としたモーションセンサーモジュール「Intel RealSense 3Dカメラ」を披露し、2014年度下期以降、PCメーカー各社から搭載製品がリリース予定であることを明らかにした。(2014/1/8)

ETロボコン・リポート:
魅せる! 笑わせる! 新設「アーキテクト部門」に大注目 〜ETロボコン2013チャンピオンシップ大会〜
「アーキテクト部門」が新設され、2部門制に生まれ変わった「ETロボコン2013」のチャンピオンシップ大会がパシフィコ横浜で開催された。今回も多数の画像と動画を交えて見どころをくまなくリポートする!(2013/12/17)

超豪華審査員があなたの作品を評価:
優秀作品には3Dプリンタ――MONOist主催「3Dモデリングコンテスト」開催決定ッ!!
アイティメディアが運営するモノづくりメディア「MONOist(モノイスト)」は、3Dプリンタ/3Dデータという“新たなトレンド”をけん引し、日本のモノづくりのさらなる発展を応援すべく、「第1回 3Dモデリングコンテスト」の開催を決定した。(2013/12/10)

モーションセンサーで組み込み機器はどう変わる?(3):
「非接触操作だけじゃない」――魔法のような“体験”を創り出すモーションセンサーの可能性
非接触操作などのユーザーインタフェース(UI)以外でのモーションセンサーデバイスの活用に注目し、空間演出やデジタルサイネージ分野などでの具体的な導入・開発事例を紹介。同時に、組み込み市場におけるモーションセンサー活用の課題と可能性についても考察する。(2013/11/21)

モーションセンサーで組み込み機器はどう変わる?(2):
非接触操作によるUIは万能か? NUI実現における注意点
モーションセンサーデバイスとNUI(Natural User Interface)の基礎、各センサーデバイス製品の特徴などを詳しく解説する連載。今回は、モーションセンサーデバイスのユーザーインタフェース(UI)としての活用例や、NUIを実現する際の注意点について紹介する。(2013/10/28)

デジタルコンテンツエキスポ2013:
未来のお風呂ヤバイ 水面をタッチスクリーンにしちゃう「AquaTop Display」が楽しすぎる!
浴槽に写真や動画などいろんな小窓がプカプカ浮かぶ、お風呂の未来がそこにはあった。(2013/10/25)

デジタルコンテンツエキスポ2013:
誰がその服を縫うんだい? ラピュタの親方がシャツをビリビリーッてしちゃうアレを疑似体験できる夢のシステムがついに開発される
もやしっ子、集まれー!(2013/10/25)

Fox News、55インチのタッチスクリーン端末が並ぶ新報道スタジオを披露
開局17周年を迎えるFox Newsがニューヨークの報道スタジオを刷新し、Microsoft傘下のPPI製とみられる55インチタッチスクリーン端末やリモコンで操作できる幅11メートルのビデオウォールを設置した。(2013/10/8)

Kinect for Windows Contest 2013 リポート(3):
「趣味」から「健康管理」まで、Kinectはシニア市場で花開く!?――Kinect活用でビジネス化を目指せ!!【後編】
「Kinect for Windows」を活用したビジネスアイデアを競う「Kinect for Windows Contest 2013」が2013年9月19日に開催された。前回に引き続き、各チームの作品を紹介。今回は後半5作品のプレゼンテーションの模様をお届けする。(2013/10/2)

Kinect for Windows Contest 2013 リポート(2):
「ロボット」から「プロジェクションマッピング」まで――Kinect活用でビジネス化を目指せ!!【前編】
「Kinect for Windows」を活用したビジネスアイデアを競う「Kinect for Windows Contest 2013」が2013年9月19日に開催された。今回から2回にわけて各チームの作品を紹介していく。まずは前半5チームのプレゼン内容をお届けする。(2013/9/30)

Kinect for Windows Contest 2013 リポート(1):
またしてもハイレベル!? 美と健康は「Kinect」にお任せあれ!
2013年9月19日、マイクロソフトのモーションセンサーデバイス「Kinect for Windows」を活用したアプリケーション開発コンテスト「Kinect for Windows Contest 2013」が開催された。本稿では、コンテストの結果と入賞作品の概要を紹介する。(2013/9/24)

モーションセンサーで組み込み機器はどう変わる?(1):
モーションセンサーデバイスとは何か
音声やジャスチャーといった、人間の自然な振る舞いでコンピュータを操作できる「NUI(Natural User Interface)」。近年、このNUIを実現するさまざまなモーションセンサーデバイスが登場し、組み込み機器開発においても注目されている。本連載では、モーションセンサーデバイスとNUIの基礎、各センサーデバイス製品の特徴などを詳しく解説する。(2013/9/19)

モーションセンサー活用:
市販モーションセンサーで手話をテキスト化、みずほ情報総研と千葉大が共同開発へ
みずほ情報総研と千葉大学は、市販のモーションセンサーデバイスを活用して、手話を日本語に変換する「手話認識システム」の開発に着手したと発表した。2014年の実用化を目指し、2013年10月中旬をめどにプロトタイプ版を完成させる計画。(2013/9/5)

Kinect利用の“どこでも大型タッチスクリーン”ソフト「Ubi」発売
「Kinect for Windows」とWindows 8搭載端末、プロジェクタとUbiがあれば、壁やテーブルを大型タッチスクリーンとして利用できる。価格は45インチ対応版が149ドルから。(2013/8/16)

Windows 8.1は3Dプリンタにネイティブ対応 Facebook公式アプリも登場
Windows 8.1は3Dプリント機能にネイティブ対応し、Autodeskなどのレンダリングソフトで構築したオブジェクトをシームレスに3Dプリンタから出力できる。(2013/6/27)

新Kinect for Windows開発者プログラム、399ドルで受付開始
プレリリース版の次世代「Kinect for Windows」とSDKを11月に入手できる開発者プログラムへの参加受付がスタートした。参加枠は限られており、8月に当選者が発表される。(2013/6/27)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。