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「工業デザイン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「工業デザイン」に関する情報が集まったページです。

Autodesk University 2024レポート:
さらに進化する「Fusion」 外部連携やAI機能の強化で生産性と創造性が向上
米Autodesk(オートデスク)の年次カンファレンス「Autodesk University 2024」では、全体を通して生成AI(人工知能)とデータの重要性が語られた。2日目の製造業を対象にした基調講演の注目ポイントを紹介する。(2024/10/24)

ヨシノパワーの固体電池ポータブル電源「Yoshino B300 SST」を試す リビングに置いても違和感のないデザインに注目
「固体電池採用」を特徴に、日本市場にポータブル電源を投入したヨシノパワージャパン。その実力はいかほどのものか、エントリークラスの「B300 SST」を試してみた。(2024/10/8)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(12):
AI時代のデザイン デザイン業務におけるAI活用の現状と展望
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は「AI時代のデザイン」をテーマに、インダストリアルデザインにおけるAI活用の現状と展望について解説する。(2024/9/9)

Pixel 9 Pro Foldは「ほとんどのタブレットよりも薄い」 Googleが明かす開発時の苦労
新型折りたたみスマートフォン「Google Pixel 9 Pro Fold」は、先代「Google Pixel Fold」の単なるアップデートにとどまらない。Google Pixelのチームは、ディスプレイやカメラなどをアップグレードしながら、どのように薄型のボディーを実現したのかなど、開発時のストーリーをブログで紹介した。内容は、「パタン」と閉じる音にまでこだわって設計したことや、薄型ボディーにカメラを配置する苦労など。(2024/9/5)

「Apple Vision Pro」を真っ先に体験した林信行氏が改めて考える「空間コンピュータ」の現在地
日本人で初めて「Apple Vision Pro」を体験した林信行氏が、今改めて同機の立ち位置を冷静に振り返った。(2024/8/22)

ロボット開発ニュース:
人機一体が歩行可能な人型ロボット開発へ、マクロス河森氏とLOVOT根津氏も参加
ロボットスタートアップの人機一体が川崎重工業の人型ロボット「Kaleido」に独自制御技術を実装した「零一式カレイド ver.1.1」を披露。アニメーション監督でメカニックデザイナーの河森正治氏とプロダクトデザイナーの根津孝太氏は、それぞれが工業デザインを手掛ける人型ロボットのコンセプトスケッチを公開した。(2024/8/2)

デザインの力:
「マクロス」河森監督が工業デザインに初挑戦、人機一体との共同プロジェクトで
人機一体は、プロダクトデザイナーの根津孝太氏、「マクロス」シリーズなどのアニメーション監督/デザイナーの河森正治氏とともに、人型重機の共同開発プロジェクトを開始する。(2024/7/26)

製品のレビューや検証がスムーズに:
PR:今こそ3Dビジュアライゼーションを「攻めの設計開発ツール」に!
設計開発におけるリスク解消のカギを握る3Dビジュアライゼーション。その価値が見直されようとしている今、オートデスクの「VRED」とデル・テクノロジーズのモバイルワークステーション「Dell Precision 7680」がその可能性を大きく広げる。(2024/7/12)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(11):
なぜB2B製品にデザインが必要なのか? 競争優位性を高めるデザインの活用法
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は、これまであまり注目されてこなかったB2B製品におけるデザインに着目し、その効果や重要性、そして競争優位性向上のためのデザイン戦略について解説する。(2024/7/9)

Meta、テキスト→3Dモデル高速(1分以内)生成AI「3D Gen」の論文発表
Metaは、テキストプロンプトから3Dモデルを高速生成するAI技術「Meta 3D Gen」を発表した。1分以内に生成できるとしている。また、PBRマテリアルを備え、3Dオブジェクトの再ライティングが可能だ。(2024/7/3)

米国生まれの「ヨシノパワー」が“固体電池”のポータブル電源に注力する理由
2023年末、ヨシノパワージャパン(Yoshino Power)が“世界初”をうたう固体電池を使ったポータブル電源を発売した。まだ実用化が進んでいない固体電池を使ったポータブル電源は、どのような背景で生まれたのか、同社の桜田徹社長に話を聞いた。(2024/6/27)

光るスマホNothing Phone (2a) に「Special Edition」登場 国内版はFeliCa対応で5万5800円
英Nothing Technologyは「Nothing Phone (2a) Special Edition」を日本で6月中旬以降に発売する。メモリ/ストレージの容量は12GB/256GBのみで、価格は5万5800円(税込み、以下同)だ。既にロンドン直営店が販売している。(2024/5/29)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(10):
「デザイン経営」とは? なぜデザインが経営に貢献できるのか
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は「デザイン経営」の定義や特長、そして“なぜ企業経営にとってデザインが重要なのか”について詳しく解説する。(2024/4/10)

メカ設計メルマガ 編集後記:
新入社員と、新入社員を受け入れる設計現場にオススメしたい記事【3選】
MONOistの記事を新入社員とのコミュニケーションのきっかけにしていただけたらうれしいです!(2024/4/2)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(9):
デザイン思考は製造業を変えたのか? 開発現場から見たデザイン思考の功罪[後編]
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回から“デザイン思考は製造業を変えたのか?”をテーマに取り上げる。[後編]では昨今のデザイン思考に対する批判の論点やデザイン思考の功績について解説する。(2024/2/5)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
ソニーがXR HMD込みの没入型空間コンテンツ制作システムを開発/OpenAIが組織や企業向けの新有料プラン「ChatGPT Team」を提供開始
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月7日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/1/14)

VR/AR/MRニュース:
ソニーがXR空間で3D設計できる新システムを開発、シーメンスとの提携も
ソニーは高品質XRヘッドマウントディスプレイと、3Dオブジェクトの直感的な操作と正確なポインティングを実現するインタラクション専用コントローラーを組み合わせた「没入型空間コンテンツクリエーションシステム」を発表した。(2024/1/12)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(8):
デザイン思考は製造業を変えたのか? 開発現場から見たデザイン思考の功罪[前編]
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回から“デザイン思考は製造業を変えたのか?”をテーマに取り上げる。[前編]ではデザイン思考の概要を解説するとともに、実際の経験を踏まえた筆者自身の見解を述べる。(2024/1/11)

ソニー、「空間コンテンツ」制作システム発表 両眼8K HMDに専用コントローラーで、精密な3D作業実現
ソニーは、XRヘッドマウントディスプレイと、3Dオブジェクト操作に最適化したコントローラーを備えた「没入型空間コンテンツ制作システム」を開発した。クリエイターが現実と仮想空間をシームレスに行き来する、没入感のある空間コンテンツの制作が可能になる。(2024/1/9)

メカ設計 年間ランキング2023:
Excelを使った周波数分析を筆頭に骨太解説が多数! カシオやAppleの話題も人気
2023年に公開したMONOist メカ設計フォーラムの全記事を対象とした「人気記事ランキング TOP10」(集計期間:2023年1月1日〜12月21日)をご紹介します。(2023/12/25)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(7):
設計者なら知っておきたい! デザイナーの要求をかなえる加工技術10選[後編]
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。前回に引き続き、設計者が押さえておきたいデザイナーの要求をかなえる加工技術10選をテーマに、今回の[後編]では残り5つの加工技術を紹介する。(2023/11/9)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(6):
設計者なら知っておきたい! デザイナーの要求をかなえる加工技術10選[前編]
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は設計者が押さえておきたいデザイナーの要求をかなえる加工技術10選のうち、頻出する5つの加工技術を[前編]として紹介する。(2023/8/7)

顧客とAWS専門家、パートナー企業をつなぐ生成AI戦略:
AWS、1億ドルを投資した生成AI支援プログラム「AWS Generative AI Innovation Center」を開始
AWSは1億ドルを投資し、AWS Generative AI Innovation Centerプログラムを開始した。これは顧客の生成AIソリューションの構築と導入支援を目的としており、AWSのML、AI分野のエキスパート、パートナー企業とともに顧客を支援する。(2023/7/12)

PR:ワークステーション級の高い性能と信頼性! ハイスペックタワー型モデル「Endeavor Pro9200」のこだわりを開発者に聞く
エプソンダイレクトのハイエンドデスクトップPC「Endeavor Pro」シリーズに、第13世代Coreプロセッサ搭載のハイエンドモデル「Endeavor Pro9200」が登場した。GeForce RTX 40シリーズもBTOの選択肢に加わる新モデルの投入にあたり、その狙いや目指すところを開発担当者にうかがった。(2023/7/12)

Appleの元CDOジョニー・アイブ氏、6万ドルのレコードプレーヤーのデザインでLINNと提携
Appleの元CDO、ジョニー・アイブ氏設立のLoveFromはオーディオブランドLINNに提携を申し込み、レコードプレーヤー「Sondek LP12」の50周年記念限定モデルのデザインで協力した。このモデルは限定250台で6万ドルで発売する。(2023/7/10)

AWSが1億ドル投資 企業の生成AI活用を支援するプログラムを公開
AWSは顧客が生成AIソリューションを適切に構築および展開できるように支援する新たなプログラム「AWS Generative AI Innovation Center」を発表した。(2023/6/29)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(5):
デザインを良くするにはお金(コスト)が必要か?
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は良いデザインの定義、デザインとコストの関係、デザインの評価方法について解説する。(2023/6/19)

FAニュース:
パナソニックの青色ダイレクトダイオードレーザなど5件が国際的デザイン賞を受賞
パナソニック コネクトはドイツのインターナショナルフォーラムデザイン主催の「iFデザインアワード2023」においてフルデジタル半自動溶接機など5件が受賞したと発表した。(2023/5/25)

土木一筋のおじいちゃんに渓谷の“本格ジオラマ”を披露 → プロ指導する後ろ姿が「ガチの監修だ」「超カッコいい」と話題
こういう家族の触れ合いはステキ!(2023/5/21)

3Dオブジェクトを裸眼で見られる27型「空間再現ディスプレイ」 ソニーが「ELF-SR2」を投入
ソニーが2020年以来となる「空間再現ディスプレイ」の新製品を発表した。裸眼で3Dオブジェクトを確認できるディスプレイに注力することで、同社は新たな市場開拓を狙っている。(2023/5/13)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(4):
設計者が学ぶべきデザイン基礎知識 〜かたちの対応付け〜
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。引き続き“設計者が学ぶべきデザイン基礎知識”として「かたち」をテーマに取り上げる。今回は「かたちの対応付け」についてだ。(2023/4/26)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(3):
設計者が学ぶべきデザイン基礎知識 〜かたちの種類〜
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。引き続き“設計者が学ぶべきデザイン基礎知識”として「かたち」をテーマに取り上げる。今回は「かたちの種類」について解説する。(2023/3/22)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(2):
設計者が学ぶべきデザイン基礎知識 〜かたちの比率〜
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回から“設計者が学ぶべきデザイン基礎知識”として「かたち」をテーマに取り上げる。まずは「かたちの比率」について解説する。(2023/2/16)

産業用ロボット:
ブリヂストンのソフトロボティクスに目が宿る、物流ピースピッキング自動化を加速
ブリヂストンは、ロボットの「指」となる部分にゴム人工筋肉を搭載したソフトロボットハンドを展開するソフトロボティクス事業について説明するとともに、知能ロボットシステムを手掛けるアセントロボティクスとの資本業務提携を発表した。(2023/2/2)

設計者のためのインダストリアルデザイン入門(1):
設計者とデザイナーの対立はあるか?
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。第1回は「設計者とデザイナーの対立はあるか?」をテーマに、対立構造を解消し、より高度な協業を実現するために必要な考え方を整理する。(2023/1/10)

ライカに聞く「Leitz Phone 2」(前編):初代モデルは想定よりも早く完売、シャープとの取り組みで得たもの
2世代目の「Leitz Phone 2」を発表した独ライカカメラは、スマホ市場で何を目指すのか。製品開発のキーパーソンに戦略を聞いた(2022/12/20)

VR/AR/MRニュース:
AR/MR見える化ソリューションが自動変換可能なファイル形式を拡張
ホロラボは、3D CAD、BIM、3D CGファイルのAR/MR見える化ソリューション「mixpace」の変換可能なファイル形式を19種類に拡張した。4種類のファイル形式を追加し、「*.3dm」をβ版として提供する。(2022/10/11)

Reno5 Aよりも約55%売れている 「OPPO Reno7 A」が日本ユーザーから支持された理由
OPPOの日本向けスマートフォン「OPPO Reno7 A」が6月に発売された。コストパフォーマンスの高さや、おサイフケータイ、防水・防塵(じん)対応はそのままに、Reno7 Aではデザインにも日本市場の“意見”を取り入れている。先代の「Reno5 A」よりも売れているという好調の背景に迫った。(2022/8/18)

ジョナサン・アイブを引き継いだデザイン担当者はMacBook Airをどう作り直したか
M2 MacBook Airはなぜ14インチ、16インチと共通デザインなのか。その謎が明かされた。(2022/7/18)

高根英幸 「クルマのミライ」:
クルマの顔つきは、どこまで売れ行きに影響するのか
デザインには、人の心を動かす力がある。それはクルマであっても同じで、これだけ自動車市場が充実して性能や品質が粒ぞろいの中にあっても、デザインは売れ行きを決める重要な要素であり続けている。(2022/6/13)

越智岳人の注目スタートアップ(4):
変形バイクを開発するICOMA――金型レス製造で目指す令和のバイクとは
四角形の形状から変形して、電動バイクとして使用できる「タタメルバイク」。開発段階からSNSで話題を呼び、多くのメディアにも取り上げられてきたこのプロダクトを手掛けているのは、タカラトミーで変形ロボットの設計に携わり、ハードウェアスタートアップ2社でエンジニアとしての経験を積んできた生駒崇光氏が代表を務めるICOMAだ。ICOMAが目指すモビリティ社会の未来について取材した。(2022/4/20)

これまでの限界を打ち破る! 作り込まれた「Apple Event」で感じた新たな息吹
Appleが3月8日(米国太平洋時間)に行ったスペシャルイベントでは、iPhoneやiPad Airシリーズの新モデルに加え、今後のPCに大きな影響を与えるであろう発表もなされた。林信行氏が同イベントを読み解いた。(2022/3/10)

PCキーボードのキーそっくりな印鑑「キー印(keyin)」がユニークでかわいい 好みのキートップを選んで印面と組み合わせ可能
クリックで押印! 遊び心あふれる浸透印が進化。(2022/2/25)

越智岳人の注目スタートアップ(2):
安価で高品質な義足を途上国へ、3Dプリンタ×AIの生産技術で社会課題を解決
数多くのハードウェアスタートアップやメイカースペース事業者などを取材してきた越智岳人氏が、今注目のスタートアップを紹介する連載。今回は、3Dプリンタをはじめとする3D技術を活用し、製造コストを従来の10分の1に抑えた義足を提供するInstalimb(インスタリム)にフォーカスし、開発のきっかけやこれまでの取り組み、今後の展望などについて、同社 代表取締役CEOの徳島泰氏に話を聞いた。(2022/1/11)

テルえもんの3Dモノづくり相談所(6):
3D CADのサーフェスモデリングの用途がイマイチ分からない……
連載「テルえもんの3Dモノづくり相談所」では、3Dモノづくりを実践する上で直面する“よくある課題”にフォーカスし、その解決策や必要な考え方などについて、筆者の経験や知見を基に詳しく解説する。第6回のテーマは「3D CADのサーフェスモデリングの基本的な使い方やその用途」だ。(2021/12/15)

人材バリュー:
美大生の進路はどうなっている? キャリアの実態
世間の人は美大生にどんなイメージを持っているでしょうか? 芸術に何の素養も持たない私ですが、秋田県にある秋田公立美術大学において、美大生のキャリア教育を担当してきました。 結論から言えば……。(2021/12/12)

人工知能ニュース:
ソラコムのAIカメラ「S+ Camera」に薄型モデル、デザイン性も向上
ソラコムがLTEによるセルラー通信機能搭載で手軽に利用できるAIカメラ「S+ Camera 」シリーズの新モデルとなる「S+ Camera Design」を発売した。価格(税込み、送料別)は1台当たり4万9800円。(2021/12/3)

2度目のバーチャル開催:
「SIGGRAPH 2021」、装着者の目を表示すぐHMDなど
「SIGGRAPH 2021」が2021年8月9〜13日に、多くのカンファレンスと同じく、2年連続でバーチャル開催された。今回は、全てのコンテンツを1つのプラットフォームに統合することで、発見したり視聴しやすい優れたプラットフォームを構築し、2020年と比べてかなりスムーズな運営を実現することができていた。(2021/9/21)

矢野渉の「金属魂」特別編:
PR:都会の夕暮れを映す“紫色のG-SHOCK” 珍しい配色はあえて困難に挑戦した証だった
東京の黄昏時(たそがれどき)をイメージした「G-SHOCK」が僕のスタジオにやってくることになった。到着した「GMW-B5000PB」はすべてが常識破りだった。(2021/8/30)

デザインの力:
キヤノンの「PowerShot ZOOM」がiFデザインアワードのプロダクト分野で金賞獲得
キヤノンは、同社グループが手掛けた9つの製品が国際的デザイン賞「iFデザインアワード2021」を受賞したことを発表した。いずれも同アワードのプロダクト分野での受賞となり、そのうち「PowerShot ZOOM」は最高位に当たる金賞に選ばれた。(2021/4/27)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。