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「人とくるまのテクノロジー展2012」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「人とくるまのテクノロジー展2012」に関する情報が集まったページです。

人とくるまのテクノロジー展2014:
デンソーのSiCインバータがさらに進化、出力密度は1.6倍の100kW/lに
デンソーは、「人とくるまのテクノロジー展2014」において、従来比で約1.6倍となる100kW/l(リットル)の出力密度を達成したSiC(シリコンカーバイド)インバータを披露した。(2014/5/21)

人とくるま展2014 開催直前情報:
デンソーが出力密度100kW/lのSiCインバータを紹介、高着火スパークプラグも
デンソーは、「人とくるまのテクノロジー展2014」において、独自開発のSiC(シリコンカーバイド)デバイスを用いた高出力小型インバータモジュールを紹介する。その出力密度は、2012年の同展示会で達成した60kW/l(リットル)を大幅に上回る100kW/lを実現したという。この他、燃費改善に貢献する気流誘導高着火スパークプラグなども展示する。(2014/5/16)

人とくるまのテクノロジー展2013 フォトギャラリー:
今夏発売のハイブリッド車の技術がずらり、謎の新キャラ「コリオリくん」も登場
自動車技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2013」では、富士重工業の「XVハイブリッド」、日産自動車の「パスファインダー」、ホンダの「アコード ハイブリッド」といった2013年夏発売のハイブリッド車のハイブリッドシステムが勢ぞろいした。これらを含めて、興味深い展示をピックアップしてフォトギャラリー形式で紹介する。(2013/6/10)

人とくるまのテクノロジー展2012 フォトギャラリー:
年度内発売の1人乗りEVとPHEVシステムを見よ、近未来の運転席も多数登場
自動車技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2012」で見つけた、興味深い展示をフォトギャラリー形式で紹介する。(2012/6/12)

人とくるまのテクノロジー展2012:
自動車を走らせるのは車載ソフトウェア? 開発ツールの進化が支える
電子化が進展する自動車において、ECU(電子制御ユニット)に組み込む車載ソフトウェアの重要性は日に日に増している。これら車載ソフトウェアを効率良く開発するには、ツールの進化が不可欠だ。(2012/6/4)

電気自動車:
充電規格争いでEV普及に冷や水を浴びせない、互換性確保の道を探る
日本発の「CHAdeMO(チャデモ)」と、米独の大手自動車メーカーが推進する「Combined Charging System(コンボ)」が争っている電気自動車(EV)の充電規格。EVの普及に影響を与えないように、両規格の互換性を確保することはできないのだろうか。(2012/6/4)

車載半導体:
高画質化機能をSoCに実装、ルネサスが車載情報機器とモバイル機器向けに展開
ルネサス エレクトロニクスは、デジタルテレビやプロジェクターに搭載されている高画質化処理機能を、同社のSoCに実装できる技術を開発した。2012年6月から、車載情報機器向けSoC「R-Carシリーズ」で利用できるようになる。(2012/5/31)

人とくるまのテクノロジー展2012:
メーターやカーナビはiPad、インホイールモーターEVが沖縄を走る
AZAPAは、沖縄県産業振興公社の出資を受けて開発したインホイールモーター電気自動車(EV)「AZP-LSEV」を公開した。EVの制御とITを融合させていることを特徴とする。(2012/5/30)

下町ロケットの次はボブスレー:
大田区の金属加工技術と童夢のCFRP技術が融合、「下町ボブスレー」を五輪へ
東京都大田区の中小企業と童夢カーボンマジック、ソフトウェアクレイドル、東京大学などが参加する「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクトが、ボブスレー日本代表チーム向けのソリを開発している。フェラーリやBMW、NASAが開発する世界の強豪チームのソリにどこまで対抗できるのか、注目だ。(2012/5/30)

人とくるまのテクノロジー展2012:
寒冷地でもEV利用が可能に、カルソニックが電池パック向け温調ユニットを開発
カルソニックカンセイが開発中の電池パック向け温調ユニットを使えば、寒冷地や熱帯地域でも電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)を利用できるようになる。(2012/5/29)

人とくるまのテクノロジー展2012:
脂メガ盛りで触っても汚れが見えない? 東レがナノテク指紋付着防止フィルムを提案
スマートフォンやタブレットPCなどのタッチパネルに付着しやすい指紋や皮脂の汚れ。東レが開発中のナノテク指紋付着防止フィルムを使えば、指紋が付着しにくく、汚れが見えにくくなるという。(2012/5/29)

人とくるまのテクノロジー展2012:
「カーナビディスプレイの内部接続は光ファイバーで」、村田製作所が提案
村田製作所は、カーナビゲーションシステム(カーナビ)などの内部で回路基板とディスプレイを接続する際に、光ファイバーを用いる手法を提案している。(2012/5/28)

人とくるまのテクノロジー展2012:
ボッシュが開発中のターボチャージャを公開、渦電流センサーの採用で小型に
ボッシュは2012年内に生産を始める予定のターボチャージャを公開した。(2012/5/28)

人とくるまのテクノロジー展2012:
「世界最高圧」のコモンレール、デンソーが2013年発売のディーゼル車に納入へ
デンソーは、世界最高の燃料噴射圧力を備える第4世代のコモンレールシステムを開発している。2013年に海外市場で発売される乗用車に出荷する計画だ。(2012/5/28)

人とくるまのテクノロジー展2012:
EVの電池パック締結用コネクタ、タイコエレが2014年をめどに開発中
タイコ エレクトロニクス ジャパン(タイコエレ)は、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)の電池パック締結用コネクタを開発している。(2012/5/25)

人とくるまのテクノロジー展2012:
日本TIがアクティブセルバランス技術を初公開、EVの電池パックの実効容量を向上
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)が、「人とくるまのテクノロジー展2012」において、アクティブセルバランス技術を初公開した。電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)の電池パックの実効的な容量や寿命を向上可能な次世代技術である。(2012/5/25)

人とくるまのテクノロジー展2012:
amsのASICを採用したContinentalの衝突防止システム、価格は400ドル
オーストリアのアナログICベンダーamsは、同社のICが採用されたContinental(コンティネンタル)の衝突防止システムを展示した。同システムは400米ドルと安価なことを特徴とする。(2012/5/24)

人とくるまのテクノロジー展2012:
ルネサスの「R-Car」が次世代品で車載イーサネットに対応、量産開始は2015年
ルネサスは、車載向けSoC「R-Carシリーズ」の次世代品に車載イーサネットの制御回路を搭載して、2015年から量産を開始する方針だ。(2012/5/24)

人とくるまのテクノロジー展2012:
デンソーが小型SiCインバータを披露、出力密度は世界最高水準の60kW/l
デンソーが「人とくるまのテクノロジー展2012」で披露したSiCインバータモジュールは、世界最高水準となる60kW/l(リットル)の出力密度を達成している。(2012/5/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。