それでは、前回(レベル8)の最後に登場した問スター(10)に挑戦しましょう! 三面図から部品を作成し、アセンブリまで行う問題でしたね。
まず、図4の図面を読み取り、3Dモデルで作成します。そして、作成した部品名を「Part-A」とします。続いて「Part-B」として、直径10mm、長さ50mmの丸棒の3Dモデルを作成します。最後にアセンブリで、Part-Aを2個、Part-Bを1個使用し、部品同士が干渉しないように組み合わせ、直方体50×50×30mmの形になるように仕上げていきます。
部品作成では、図面上の隠線をうまく読み取りながら、正確に3Dモデルを作っていきましょう。アセンブリ作業では、直方体の形になるような位置関係をイメージし、部品を挿入した上で、ジョイントや拘束を使って正確に配置していきます。
どうしても倒せない(分からない)場合や、倒し方の手順を知りたいという方は、テルえもん直伝の攻略法動画を参考にしてみてください。
休む間もなく、問スター(11)の登場です。先ほど攻略した問スター(10)で作成したアセンブリを基に、今回学んだアイテムを駆使し、分解図、バルーン、部品表を挿入した2D図面を作成してください。
問スター(11)の倒し方の手順と、テルえもん直伝の攻略法動画は、次回お届けします。それでは、次のクエストでまたお会いしましょう! (レベル10へ続く)
小原照記(おばら てるき)
いわてデジタルエンジニア育成センターのセンター長、3次元設計能力検定協会の理事長も務める。3D CADを中心とした講習会を小学生から大人まで幅広い世代の人に行い、3Dデータを活用できる人材を増やす活動をしている。また企業の困り事に対し、デジタルツールを使って支援している。人は宝、財産であると考え、時代に対応する、即戦力になれる人財、また、時代を創るプロフェッショナルな人財の育成を目指している。優秀な人財がいるところには、仕事が集まり、人が集まって、より魅力ある街になっていくと考えて地方でもできること、地方だからできることを考えて日々活動している。
【レベル8】アセンブリの基礎をマスターせよ!
【レベル7】3D CADのロフトとスイープをマスターせよ!
【レベル6】3Dモデルから2D図面を作成せよ!
【レベル5】作業履歴を正しく編集し、設計変更せよ!
【レベル4】図面の穴寸法の表記を攻略せよ!
【レベル3】図面の寸法値を複数回使うべからず!Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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