3Dプリンタを所有する1人として何ができるか。
この記事は、2020年3月31日発行の「メカ設計 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。
この週末は、行政からの外出自粛要請の影響などもあり、ずっと家で過ごされていた方も多いのではないでしょうか。関東甲信越地方では季節外れの雪も降りましたし、半強制的に外出が難しかったかもしれませんが、基本的にはじっと家で耐え忍ぶ週末でした。
筆者は、息抜きがてら子供と一緒に玄関先の雪かきをしたり、レビュー中の3Dプリンタでちょっとした玩具を造形したりして家族との時間をのんびりと過ごしていました。
早く、平穏な日常が戻ってきてほしいものです。
できれば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の話題は避けたかったのですが、ここ最近、話題に上っている3Dプリンタの活躍について触れたいと思います。
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