日産は2012年1月から広州・花都で製造ロボットを導入して自動化率を高めた第2工場を稼働させる。中国市場で負け組に入りつつあるトヨタも同じ1月から現地生産・調達の推進や新興市場マーケティングに向けた組織改編を行う。グローバル開発・製造に向けた自動車メーカーの動きを読む。
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。本日はMONOist 製造マネジメントフォーラムの人気連載「井上久男の『ある視点』」より「コア技術の現地開発に乗り出す日産、重い腰を上げたトヨタの本気度」をお届けします。
コア技術の現地開発に乗り出す日産、重い腰を上げたトヨタの本気度
脱石油エネルギーの1つとして注目を集める原子力発電。国を挙げての競争が激化する業界を知財マップで見てみると……
電子ブックレットのダウンロードはこちら→コア技術の現地開発に乗り出す日産、重い腰を上げたトヨタの本気度
・電子ブックレットはPDFファイルで作成されています。
・電子ブックレットは無償でのご提供となりますが、アイティメディアIDへの登録が必要となります。登録ユーザーではない場合や、登録済みのプロファイルに一部不足がある場合などは、ダウンロードリンクをクリックすると登録画面へジャンプします。
・電子ブックレット内の記事は、基本的に記事掲載時点の情報で記述されています。そのため一部時制や固有名詞などが現状にそぐわない可能性がございますので、ご了承ください。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.