公開データだけでも、何となく見えてくるものがあります。
先週は小川製作所の小川真由氏に執筆いただいている連載「小川製作所のスキマ時間にながめる経済データ」の第44回を掲載させていただきました。この連載は、元となる前身の企画から「ファクトフルネス」(日経BP発行)に触発され、ファクトを通じてさまざまな思い込みを解いていくことを目的に、経済データを解説するものです。直近の数回は、日本の貿易環境と海外現地法人の関係性や、直接投資の状況などについて取り上げているのですが、そこから何となく現在の日本における分断の構造が見えてきたような気がしました。
かつての“輸出大国”日本の復活はあるのか 貿易データが示す立ち位置の変化
既に輸出の3倍に、“海外で稼いで配当を送る”海外現地法人の現状
対外2兆ドル、対内0.2兆ドル――日本の直接投資構造から見る特異性Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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