IIJグローバルソリューションズは、アミューズメント機器のコイン投入量や景品出庫数を可視化する「IoTコイン・トラッカー」を開発した。センサーとクラウド連携により、遠隔からリアルタイムで稼働状況を把握できる。
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Linuxディストリビューションを展開するドイツのSUSEがエッジ戦略に注力している。2026年2月には、このエッジ戦略を強化するために米国のLosantを買収した。SUSE CSOのフランク・フェルドマン氏に同社のエッジ戦略やLosant買収の狙いについて聞いた。
朴尚洙()
NTTPCコミュニケーションズは、ロボティクスやフィジカルAI分野の技術開発を支援するため、「NVIDIA Omniverse」および「NVIDIA Isaac Sim」をサポートするPoC環境の無償提供を開始した。開発基盤の構築負担を軽減し、検証の迅速化を図る。
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ソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」。第31回は、SQLの操作方法の解説をもう一歩進めた上で、実際にワインの商品データベースを作ってみる。
山浦恒央 人間環境大学 環境情報学科 教授(工学博士)()
イーソルは、オープンソースのゲームエンジン「Godot」をベースに産業用として強化したリアルタイム3Dエンジン「eXRP」の提供を開始した。デジタルツインやHMIなどの可視化システムの開発を支援する。
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STマイクロエレクトロニクスは、医療用のウェアラブル機器や埋込型機器に向けたMEMS加速度センサー「MIS2DU12」を発表した。超低消費電力と信号処理機能、超小型サイズを兼ね備える。
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情報通信研究機構は、宇宙通信の安全性を支える暗号回路において、設計と検証を統合する新しい理論基盤を確立したと発表した。放射線対策で複雑化した回路の動作を世界で初めて数学的に保証した。
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ジールスとQuickは、ヒューマノイドロボットを用いた実証実験を筑波大学附属病院で3日間実施し、病院内での自律歩行や障害物回避、会話による道案内などを検証した。
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ハギワラソリューションズは、超小型ファンレス産業用PC「Tiny Edge PC3」に新世代CPU搭載モデルを追加した。CPUの選択肢を増やしつつ、主要部品や仕様を従来品と同等に維持することで、製品の安定供給に貢献する。
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MCデジタル・リアルティは千葉県印西市にデータセンター「NRT14」と検証ラボの「DRIL in Japan」を開設した。キャンパス戦略で顧客に合わせたキャパシティーの拡張や、機密性に強みを持つ。
安藤照乃()
産業技術総合研究所(産総研)が「フィジカル領域の生成AI基盤モデルに関する研究開発」プロジェクトについて解説するウェビナーを開催。同プロジェクトを構成する6つのグループから最新の研究成果が報告された。
森山和道()
ルネサス エレクトロニクスが同社史上最大規模の買収を経て開発した、デバイスの調査/選定、モデルベースでのシステム設計、設計妥当性の初期検証を単一の統合プラットフォーム上で実現する「Renesas 365」の一般提供が始まった。Renesas 365の狙いや方向性を説明するとともに、デモンストレーションを通した実際の利用イメージを紹介する。
朴尚洙()
2026年4月6〜10日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。今週のキーワードは「AIと雇用」です。
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日立情報通信エンジニアリングは、製造現場やプラントにおけるIoTデータを容易、安全に利活用できるようにする「エッジAIゲートウェイ インテグレーションサービス」の販売を開始した。
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人機一体は、「Japan IT Week 春 2026」内の「第29回 組込み・エッジ・IoT開発 EXPO」のアドバンテックブースにおいて、協働ロボットに独自の力制御/パワー増幅バイラテラル制御技術を実装した「人機バイラテラルアーム」の最新バージョンを披露した。
朴尚洙()
量子科学技術研究開発機構とNTTは、核融合炉内のプラズマを安定保持するために不可欠な、1万分の1秒以下という高頻度でのリアルタイム通信技術を開発した。将来の核融合炉の安定運転に大きく貢献する。
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シャープは産学共同で、5〜10km離れた遠隔地から伝送された4K映像をAIでリアルタイムに解析、記録する「長距離映像モニタリング技術」を開発した。災害対策や広大な農場管理におけるDXを支援する。
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ミラクシア エッジテクノロジーは、「Japan IT Week 春 2026」内の「第29回 組込み・エッジ・IoT開発 EXPO」において、同社が提供する欧州サイバーレジリエンス法(CRA)に対応可能な脆弱性可視化サービスの無償PoCを10社限定で募集すると発表した。
朴尚洙()
ロームは、業界トップクラスの低ダイナミック抵抗と超低容量を両立したESD保護ダイオード「RESDxVx」シリーズを開発した。クランプ電圧を従来比で約40%抑制しており、高速通信機器のIC保護性能を高める。
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Armの最新動向について報告する本連載。今回は、2026年3月にArmが発表した、同社が初めてCPUチップそのものを製造/販売する「AGI CPU」を解説するとともに、顧客やパートナーにどのような影響を与えるのかを考察する。
大原雄介()
荏原製作所は、製造現場の暗黙知をAIで形式知化し、組織の資産として継承させる「知識駆動型DXプロジェクト」を始動した 。業界団体「匠和会」とも連携し、潜在意識に宿る熟練の技をAIで解明することで、日本製造業全体の底上げと国際競争力強化を目指す 。
安藤照乃()
Nordic Semiconductorは、同社初となるNPU搭載のSoC「nRF54LM20B」を発表した。従来のCPU実行と比較してAIモデルの処理速度を最大15倍に高め、エネルギー効率も改善。小型バッテリー駆動デバイスでの高度なリアルタイムAI実装を可能にする。
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congatecは、アプリケーションレディの「aReady.ソフトウェアビルディングブロック」のポートフォリオを、ArmベースのCOMへと拡張した。機器メーカーの製品開発サイクル短縮と市場投入の迅速化を支援する。
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野村総合研究所(NRI)は「第407回NRIメディアフォーラム」を開催し、AGI(汎用人工知能)最新動向について説明した。
坪田澪樹()
誕生から30年を迎えたプリントシール機。「デカ目」や「美肌」に代表される技術は、いかにして生まれたのか。業界トップシェアを誇るフリュー 代表取締役社長の榎本雅仁氏に、ハードとソフト両面の技術変革の軌跡から、「推し活」需要を見据えた今後のグローバル戦略までを聞いた。
安藤照乃()
福井大学とセーレンは、超小型衛星「FUSION-1」に搭載したエッジコンピューティング技術を用い、時系列予測に基づく自律観測実験に成功した。衛星自らが電力状態を予測して運用を判断する仕組みを実証した。
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マクニカはメディア向け勉強会を開催し、「思考のコスト」を下げるAI革命の背景と進化を説明した。自律型AIの台頭、エッジAIへの移行、現実空間で稼働するフィジカルAIへの拡張という、3つのパラダイムシフトを示す。
安藤照乃()
QNXは、セーフティクリティカルなシステム向けに設計された次世代組み込み向け仮想化プラットフォーム「QNX Hypervisor 8.0 for Safety」の提供を開始した。自動車や医療分野などにおけるソフトウェア定義型システムの安全性を担保する。
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ソニーセミコンダクタソリューションズは、1.45μmのLOFIC画素を採用したセキュリティカメラ向け4K解像度CMOSイメージセンサー「IMX908」を商品化した。単一露光で96dBのハイダイナミックレンジを実現している。
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