コンテックは、シリアル通信モジュールの新製品「CPSN-COM-1PD2」の受注を開始した。従来品「CPSN-COM-1PD」のUARTチップ生産中止に伴い、部品置換および基板設計の見直しを図った後継モデルだ。
コンテックは2026年6月24日、シリアル通信モジュールの新製品「CPSN-COM-1PD2」の受注を開始した。「CONPROSYS nano」シリーズのCPUユニットにRS-422A、RS-485準拠のCOMポートを増設するI/Oモジュールだ。価格は1万4190円(税込)だ。
本製品は、従来品「CPSN-COM-1PD」のUARTチップ生産中止に伴い、部品置換および基板設計の見直しを図った後継モデルだ。従来品と同等の仕様や性能、互換性を確保し、原則としてソフトウェアやシステム構成を変更することなく利用できる。
RS-422A、RS-485準拠のシリアルポートを1チャネル搭載し、最高92万1600bit/秒に対応。取り付け、取り外しが容易で、周囲温度は−20〜+60℃に対応する。動作確認用LEDを搭載し、各インタフェースの通信状況が目視で把握できる。また、電解コンデンサーを使用しないことにより、長寿命化を図っている。
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