DICグラフィックス、各種インキを5月21日より値上げ価格改定

DICグラフィックスは、紙媒体の商業、出版、包装、新聞印刷向けに使用する各種インキ製品について、価格改定を決定した。価格改定率は、商業オフ輪インキが15%以上、油性枚葉インキとUVインキ、新聞インキなどは10%以上となる。

» 2026年05月21日 11時00分 公開
[MONOist]

 DICグラフィックスは2026年5月1日、紙媒体の商業、出版、包装、新聞印刷向けに使用する各種インキ製品について、同年5月21日出荷分からの価格改定を決定したと発表した。商業オフ輪インキ、油性枚葉インキ、UVインキ、新聞インキが対象となる。

 現在の中東情勢の変化に伴い、原油やナフサなどの石油化学原料の調達環境が悪化している。同社製品の主要原材料価格も高水準で推移し、企業努力のみで吸収できる範囲を大幅に超える状況となっている。

 同社は、安定した製品供給を維持し、品質とサービス水準を継続的に提供するため、価格改定を決定した。価格改定率は、商業オフ輪インキが15%以上、油性枚葉インキとUVインキ、新聞インキなどは10%以上となる。

 なお、今後の原料市況や国際情勢の変動により、追加の価格改定や供給調整の可能性があるとしている。

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